英語読書日記 by angel

読んだ洋書の記録です。冊数は原書を読んだ冊数で、Graded Readers等は記録に入れてません。今の目標は500冊です。一緒に英語読書楽しみましょう!

Category: Romance
Length: 351 pages / 
 9 hrs, 50 min
Total recommends:
★★
Difficulty: 
★★☆☆
Story:
★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★
Romance-packed-degree:
★★
Mystery-packed-degree:★★

2016年英語読書日記 No.25耳読書No.19)349冊目 

お越しくださりありがとうございます!またまた連続更新。ぜいぜい。

ミステリーサスペンスで身も心も凍った後にはロマンスですね。これはデュアルタイムロマンスで心フワフワです。タイトルから甘めなのがわかります。アメリカ南部に住むウェディングドレス屋を営む主人公が、手に入れたアンティークドレス。そのドレスを巡って過去と現代のヒロインのロマンスを描いていきます。

デュアルタイムは私が勝手に分類してみると、時代をわかつ二人のヒロインに、

①血縁関係がある
②全く関係ない

に分かれます。これはどちらであるかいうとネタバレになるので伏せときますが、ちょっと行き遅れたと思っているヒロインと南部で奴隷制度がまだまだはびこる過去のヒロインを1着のウェディングドレスが接点となっています。私はロマンチックなのが大好きなのでこういうのも好き。ヒロインはいつも幸せじゃなくて、やっぱり婚約者とすったもんだもします。都合がよろしすぎでも全然大丈夫よ。だってロマンスだしい。一寸古めかしい雰囲気がかえってよかったです。

キャラクターもすごくわかりやすい描き方で、それほど悪人が出てこないです。あ、ずるい人が出てきます。なのでひっかかるところがあまりないと思います。

英語は難しくないと思いました。アメリカ英語であまり速くないです。audibleもすごく聞きやすかったです。

心が殺伐としたときにこういうのは効きます。そういう時に手に取って、さわやかな読了感を楽しんでくださいネ。デュアルタイムを探して三千里の私です。なかなか探すのが最近難しかったりもします。デュアルタイム書く作家さんもいつもデュアルタイム書くとは限らなくって、過去だけとかもありますしね。

このところ、暇を見つけては多読王国というのに記録を始めたんですが、あんまりそこからは飛んできてくれないです。くすん。あまりの多さにちょっと記録するのがめげそう。語数もほとんどわかる本がなくて、1ページ250語で計算して切り捨ててます。意味あるのかいな。でもやり始めたのでいつかは全部やりきりたいです。

それよりも来てくださる方が増えたのは、やっぱりブログ村。感謝です。それにアーカイブが生きてる性質を持つこのブログなので、書いててよかったなあと思うことも。

いつも読んでくださりありがとうございます。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Category: Mystery Suspense
Length: 394 pages / 10
 hrs and 7mins

Total recommends:
★★☆☆
Difficulty: 
★★☆☆
Story:
★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★
Romance-packed-degree:
☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:
★★

2016年英語読書日記 No.24耳読書No.18)348冊目 

がんばって連日UP。

このところルーティーンに入れているミステリーサスペンス。 この分野はたくさん作品があるのと、作家も多いような気がします。このお話は表紙を見てお?ツインピークス?と思ったのと、やたらにレビューが多くて評価が高い。audibleもあるなあ、よしよし。あ、なんと私のお気に入りのナレーターじゃないですか。で聴くことにしました。ナレーターはこれを担当している人。
ちょっと早めだけど、抑えた感じが大好き。男性の声もうまいし、子供の声もうまい。 あ、この女性作家さんは今気に入ってる刑事ものです。イギリスが舞台。

The Girl on the Iceもイギリスが舞台。 あ、The Girl on the Trainってのもありましたね。違いまっせ。舞台は全部イギリスですが。

イギリス人男性作家ですが、女性刑事エリカ・フォスターが主人公。チェコスロバキアから移民としてやってきて、苦労して刑事になり、同僚のイギリス人と結婚したんですが、夫をある事件で殺された過去を持っています。この設定はなんでそうなのかさっきわかったんですが、作者は今スロバキアに住んでるからなのかなと思いました。 

あるセレブの女性が凍り付いた公園の池から死体で発見された。 何不自由ない生活でもうすぐ婚約者と結婚するはずだった。夫の死からまだ間もない刑事エリカ・フォスターは事件の解明を命じられる。とのっけから死体がでてくるミステリーです。犯人も冒頭で出てきて殺人を目撃する形です。かなり切れちゃった人で、時々登場しますが、最後までわからない作りです。うまくごまかしてます。真相が知りたくて読み進むと思います。

誰か犯人かわからなくて、容疑者が絞れないところはなかなかですが、私はこの作品があまり好きになれませんでした。あるエピソードがあって、それがしつこく描写されるのがいまいち。いやそれは男性が読んだりしたらエロチックに思うのかもしれませんが、ちょっと気分悪かったし、そこまでしつこく描くのなら、それが事件にかなり深くかかわってるんだろうと思ってたら肩透かし。犯人をわからなくするための仕掛けにしてはちょっとなあ。なので、評価の高い作品ですが、私は2巻はないと思います。他のエピソードもちょっと「ん?」とも思いました。人間関係やキャラクターの描き方もあまりこころに響きませんでした。同じナレーションで聞いているDetective Kimシリーズのほうがシャープさが上です。女性刑事なので、女性の読者も多いと思うのですが、どうなんでしょう?どんでん返しはあるのでそれはなかなか面白かったです。

英語はネイティブスピーカーが普通に読む感じだと思います。ナレーションはちょっと速めですが、私は好きなので気になりませんでした。

読み終わった本があと7冊たまってるんですが、なんとか夏休み中にUPしちゃいたいです。無理かな(汗)

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Category: Romance
Length: 338 pages / 8
 hrs and 43 mins

Total recommends:
★★★★
Difficulty: 
★★☆☆☆
Story:
★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★☆☆
Romance-packed-degree:
★★☆☆
Mystery-packed-degree:
☆☆

2016年英語読書日記 No.23耳読書No.17)347冊目 

ずいぶん英語村でランキングが上がっているのに、ここまで行き着かない!夏休みに今まで読んだものをUPする予定だったんですが、なかなか苦しいです。もうすぐ夏休みが終わりだ・・・。時間がもっと欲しいです。これをUPしていかないと、多読王国で今月のランキングに入れない、すなわち今月読んだものに行き着いてないってことです。なんとか頑張りたいです。

これはシリーズものの3巻です。きっとこれ以上は出ないと思われます。ネタ尽きたはず(笑)1巻はこれ、アマゾンでも素人書評書いてます。アメリカではけっこう人気の高い作品だと思います。
私の英語日記や書評を読んで手に取ってくださった方もいるといいなあ。これはお勧めですよ。大好きなロマンスの一つです。なので、2巻も、この3巻ももちろん読んでます。もうキュートなお話です。

どの巻もそうですが、 一見かわいいロマンスなんですが、一方で登場人物たちはそれぞれにいろんな問題を抱えながら生きています。なのでその健気さがいいといいましょうか、自分のコンプレックス、愛する人との別れ、悲しさ、慟哭を心に秘めながら、必死で生きて、恋をするのがまたいいんです。おばちゃんも許せるロマンスなのです。

この一連のシリーズの特徴はネットです。1巻はFacebookが表舞台に立っていました。時代を反映しています。2巻は視点を変えた同じ話なので(それも裏舞台を見ているようで楽しい)同じですが、3巻は数年後の話なので、今を反映して、Facebookの年齢層は今や上で、若者のものではなくなりつつあるので、スマホでやり取りです。インスタグラムが多かったような。あ、ついて行ってないですね。しかし、ひっきりなしに連絡を取り合えるこの世の中、じれったいはずの恋愛をどう運んでいくのか、と感心もしました。あ、またここですでに私はついて行ってないですね(笑)

主人公はあるトラウマを抱えていて、精神的にかなり不安定な女の子。それは1巻でもくわしく書かれていてネタバレになるので伏せときます。大学への出願を控えていて、学業的にはどこでもいける(お兄ちゃんはMIT)そんなところに、なぜか西海岸のある大学のOBから連絡が入ります。「うちの大学を是非知ってください」そこから話が広がっていきます。

英語はティーン向けなので今風の表現は出てきますが、難しくはないと思いました。登場人物も限られていて、会話が中心なのでわかりやすいです。

読むのなら1巻から読むことをおすすめします。ラブリーで読み終わった後に爽やかな気持ちになる全3巻です。

さて、次はまたまたサスペンス。ものすごく評価が高くて多かったし、舞台がイギリスで、ナレーターが好きな人だったので聞いてみました。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

ご意見いただいたので、書かせていただきますね。コメントのやり取りは普段やってませんが、もしなにかご質問があれば書いてくださいネ。
 

Category: Mistery Suspense
Length: 392pages / 9
 hrs and 35 mins

Total recommends:
★★★

Difficulty: 
★★☆☆
Story:
★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★★

Romance-packed-degree:
☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:
★★

2016年英語読書日記 No.22耳読書No.16)346冊目 

なるべく日を置かずに更新して、企業努力して、おそらくお友達がバックアップしてくださってて、なんとライブドアブログでもこんなに上にいったことはないんだろうかみたいない順位に!更新していない自分の旧ブログ(新本家ブログはまた別です)がもっと上にいるのがへんな感じです。

でもそれもしばしの間です。今は読み終わって、かけずにいたものを書いているので、ネタ(読み終わった本)がなくなり、仕事が再開するとまた超弱小ブログになりますー。わはは。それまでの間でも味わっとこう。

このシリーズは私の中でかなりヒットしています。読めば納得していただけると思うのですが、

とにかくスピード感があります。それと主人公が小気味いのがお気に入りです。

シリーズ第4巻。猟奇殺人、誘拐などなど、いろいろ扱っていますが、今回のテーマはタイトル通り「死体」。サイコスリラーと銘打ってあるので、毎回サイコパスが出てきます。ただ単にコワいだけじゃなくて、犯人探しもなかなか凝っていて最後までノンストップなスピード感があるので、サイコが大丈夫ならこれは読み進むこと請け合いです。

1巻が圧倒的な評価を経て、そのあと数か月ごとに続刊が出ています。普通なら、巻を追うにしたがってちょっと失速することが多いのがシリーズものですが、これはあまり失速してないなあと思う私です。事件はますます陰惨な事件を扱ったりもしてるけど、理由はキャラクターの描き方だろうなと思います。 異常犯罪を扱っているので、あまり気分のよくないシーンも多い、それでも読んでしまうのは、

主人公キムが、理不尽で残酷な犯人を追い詰めて、何度もやられそうになりながらも、満身創痍になっても、果敢に立ち向かうからじゃないかなと思います。自身が暗い影を抱きながらも、悪に引きずられない強さを持ち続けるという設定がどこまでも貫かれていてほんとうに気持ちいいです。今回もキムの過去が一つ明らかになるんですが、そのエピソードには涙しちゃいました。やるな作者。サスペンスで泣かされたぞ。

その正義感の透明感に惚れちゃいます。

1巻では確か★4つにしていました。でも巻を追うにつれて、主人公の過去が少しずつ明らかになってきて親しみを感じるようになってくるのでつい読んじゃう。最近はサイコスリラーも結構読むことが多くなってきてるんですが、男性作家よりやっぱり女性作家の方が芸が細かいなあと、これを読むと思います。

英語はaudibleのほうでは早口なほうかなと1巻はきいていて思ったのですが、このナレーションがすごく好きになってしまって、あまり気にならなくなっちゃいました。(自分の英語力がついたかどうかは謎)後ほどまた書こうと思っているサスペンスでも、ナレーションが同じ人だったのが決定打で聴き始めたほどです。冷静な感じを出すのがうまくって。イギリス英語で、おそらくバーミンガムあたりの訛りとかスコティッシュとかを使い分けて演じてくれるので聞いていて楽しかったりもします。

サスペンスでうるっとくるのも珍しい。あ、私だけかな(笑)

お次は超キュートなロマンス。続き物です。ジャンルを変えると新鮮味があるのでいいです。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。


Author:Ella Carey 
Category: Dualtime romance
Length: 258pages / 
7 hrs and 54 mins

Total recommends:
★★★

Difficulty: 
★★☆☆
Story:
★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★★
☆☆
Romance-packed-degree:
★★★★☆
Mystery-packed-degree:
★★☆☆

2016年英語読書日記 No.21耳読書No.15345冊目 

さてさて、なんとか間を置かずに更新ですよ。ライブブログカテゴリー内でのランキングは超乱高下するこのブログですが(笑)上がると嬉しいものですね。本家の英語ブログはランキングすら参加してないので、これで一喜一憂してますー。

お友達に「ブログ村のバナーを上に目立つようにせねばあかん!」とアドバイスもいただきました。また見てみますー。いつもありがとうございます。あと、多読王国で今年に入ってから読んだものをUPしだしたら徐々にそこからも読みに来てくださる方が!でも知り合いの方もはいってるかもー。ありがたいです。

今年21冊目の本はデュアルタイムです。最近探すの大変だったりする。ちょっと戦争モノは避けたいなあと思うとなかなか見つかりません。でもこれも蓋を開けると第2次世界大戦が絡んでました。

アメリカアマゾンで好みの作品を「これはどない?」とお勧めされるんですが、その中の一つで、評価も高くて多かったので聞いてみました。

アメリカ人の主人公Annaがドイツから移民した祖父に頼まれて、ドイツの祖父の元屋敷に置いてある思い出の品をとってきてほしいとドイツに向かいます。舞台は現代のドイツとアメリカ、そして過去のパリとドイツです。ドイツに行くまで、自分の祖父がドイツの貴族出身だったということを知らなかったAnna。そこから徐々に祖父の過去が明らかになっていくというデュアルタイムです。

このデュアルタイムは、すでにいろんな設定のものを読んでいる自分にとっては全く新鮮じゃなくて、同じようなものを読んだことがあるなあという印象でした。あまり目新しいものを感じなかったというのが正直なところです。過去のヒロインの存在がちょっと浮いた感じになってしまっています。

話が短いので、寸足らずな感じは致し方ないのかもしれませんが、かえって短いお話は、母国語でない人にはそれがかえって手に取りやすいとも言えます。これはアマゾンUnlimitedの会員だと読み放題の本なのでいいかもですね。主人公の自分探し、成長物語ともとれるので、読了感は悪くはないです。おじいちゃんをもっと絡めてくれたら★UPなのですがねえ。

英語はわかりやすいと思うので、さらっと読めるのではないかと思います。ナレーションも聞きやすいアメリカ英語です。ふと思ったんですが、audibleで女性のナレーションで聞くと、やけに男性がかっこよく感じるのはどうも宝塚のような感覚なのではなかろうかと思った私でした。男性がしなを作って演じる女性のナレーションは違和感を感じるのになあ。不思議です。

さて、お次はサスペンススリラー。映像にはしてほしくないホリフィックなシーン満載のお話でしたが、シリーズものなのでまた聴いてしまいました。

このところ、なんだかバタバタして、当初期待していたようには読書にありつけません。アマゾンの読み放題も始まったので目で読む読書にいそしみたいんですがねえ。夏は表読書に、裏読書もするので(公式記録外です(笑))で、表の方がお友達につられてつい長編に手をつけてしまったのでいつ終わるか不明です。

仕事から離れて英語読書に耽る日々を夢見る私です。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。


Category: Romantic Suspence
Length: 464pages / 
14 hrs and 19 mins

Total recommends:
★★★★☆
Difficulty: 
★★☆☆
Story:
★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★★
☆☆
Romance-packed-degree:
★★★★☆
Mystery-packed-degree:
★★☆☆

2016年英語読書日記 No.20耳読書No.14344冊目  

たまった読書日記をなんとか夏中に書いてしまおうと頑張ってはいるんですが、結局バタバタしています。やりかけの多読王国も途中。途中でタドキングになれたのはうれしいし、やっとおひとりこのブログに飛んできてくださったのも嬉しい。で、ブログ村のほうからももっと来てくださるので嬉しいです。ありがとうございます。

大御所ノーラ・ロバーツ、久々です。ペンネームを他に二つ持っていて、ジャンルで使い分けている多作のベテラン作家なので、読んでいて、もとい、聴いていてものすごく安定感がありました。もともとハーレクイーンで活躍していて、アメリカでも最も有名な作家の一人に入る作家さんだそうです。ほとんどの作品が日本語に翻訳されているので、英語が難しければ両方という手も取れますね。

冒頭からなかなかスピード感がありました。12歳の女の子が主人公。ある日父親が自分の誕生日プレゼントを用意してくれているのではないかと、普段はいらない場所を探してみたら、そこには手足を縛られ、虐待され衰弱していた女性が放置されているのを発見してしまう。

父親が恐ろしい殺人犯だったというのが冒頭部分で、すぐに逮捕されます。そこから残された主人公と母、弟の人生が一転。世間から隠れるように過ごします。

どこまでもそつがないので読み進みます。少女のトラウマの描き方もうまいし、登場する男性像も素敵ではあります。

どんでん返しもあるんですが、私が犯人はだれなのかすぐにわかってしまったのはまあ仕方ない。(その登場人物が出てきたらこの人だろうなと思いながら読んでけっこう当たる) それでも、けっこうハラハラでした。

そつがなさすぎるので、読了感も良いとは思います、私は超ファンにはならなかったけど話の運びは飽きさせないので面白いことは面白いです。

英語はむずかしさレベル★2個半って感じです。過去の話はあまり会話文がないけど、現代になってからは会話文も増えるのでよりわかりやすいと思います。audibleではアメリカ英語で聞きやすい英語でした。

さて、次はデュアルタイムです。ドイツが舞台。デュアルタイム専門家(そんなのあるかは不明)としては見つけると読んでしまう私ですー。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

 

Category: Dual time story
Length: 416pages 


Total recommends:
★★★★☆
Difficulty: 
★★☆☆
Story:
★★★★☆
Can't-sleep-degree:
★★★
☆☆
Romance-packed-degree:
★★★★★
Mystery-packed-degree:
★★☆☆

2016年英語読書日記 No.19(目読書No.6)343冊目 

どんどん追いついてきましたヨ~。ぜいぜい。4月から読書日記までたどり着けず、ずっとためこんでいました。これは6月に読んだものです。

この人の代表作はこれったらこれ。
よく見ると私がアマゾンの書評書いてました(笑)これ読んだ年の自分的ベスト作品だったものです。

これ以降この人の作品は結構読んでいます。Wildflower Hillを超えるものにはなかなか出会えませんが、はずれがないので安心して読めます。オーストラリアの作家さんなので、知名度もアメリカやイギリスの作家さんよりは低いのか、日本ではこの作品はkindle化もされていない。なので、新古品を海外から取り寄せて読みました。最近は海外からの紙ベースの新古品がkindleよりも安い場合も多いので、よく利用しています。紙がないのになんであんなに高いのだ!とちょっと怒ってる私です。洋書も私たちが読み放題可能になるようにしてくれー。

オーストラリアと言えば、よく似た作品を書くもっと有名な作家さんがいます。Kate Mortonが世界でも知名度が上。私も新作が出るたびに毎回すぐに手に取っています。その他にちょっと前にブレイクした”Husband's Secret"のLiane Moriartyとか、男性なら"Rosie Project"のGraeme Simsionが有名ですかね。この二人の作品も読みますが、コンテンポラリーものなので、私の好みはやっぱり過去を絡めさせたら天下一品のKate MortonかこのKimberly Freemanに軍配が上がります。

舞台はオーストラリアで、ある避暑地のホテルで起こった事件が中心です。最初はだれが死んだのかさっぱりわからないので、ミステリー仕立てのように読み進めます。この作者は現代の主人公と、過去の主人公に血の絡み(肉親関係なのかどうか)をつけたり、つけなかったりするので、それを見極めるのも謎のひとつとなってます。

徐々に何がおこったのかが明らかになっていくんですが、なかなかうまいです。現代の主人公にはあんまり肩入れできななかったのは私がおばちゃんだからかも。

冬のホテルで起きる殺人って、なんか金田一少年出てきそうですね。あ、出てきませんよ。お屋敷舞台の方が好きなんですが、これはこれで、冬の雪に閉ざされた空間ってのを描いていて、面白かったです。

英語は難しくもないけど、大人向けの普通の小説なので、やっぱり★3つにしときました。

さて、今書いている時点で、実際には読んだ冊数が350冊を超えてます。あと50冊で400冊。来年には達成できそうです。うれしいなあ。目標の500冊も射程範囲に入ってきました。

読んですぐに書ければもっといいんですが、今は時間的に難しいのでこういう形です。

冊数はうれしいけど、何よりもうれしいのは、読んだり、聴いた物語が頭の中に住み着くことです。読んで数か月たったものの読書日記を書くはめになっている今日この頃ですが、読んでいた時の記憶がざあっと出てくる感覚はなんとも言えません。

物語が自分の中で息づいている。

ああ、物語っていいですねえ。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

A Court of Mist and Fury (Court of Thorns and Roses)images (2)

Author: Sarah J. Maas 
Category: fantasy
Length: 626pages /
23 hrs and 16 mins

Total recommends:
★★★★★
Difficulty: 
★★☆☆
Story:
★★★★☆
Can't-sleep-degree:
★★★

Romance-packed-degree:
★★★★★
Mystery-packed-degree:
★★☆☆

2016年英語読書日記 No.18(耳読書No.13)342冊目    

 夏休みに入ってこのブログの更新もできるようになっているので、ちょっとうれしい私です。今書いている時点でブログ村の英語ランキングは274位!洋書では1位!(追記:洋書・洋楽だったので、あとで洋書だけのを見つけて変えたら圏外になりました。わはは)ほんまかいな。洋書はもともとの母数が少ないだけですがね(笑)ブログ村から来てくださる方も増えて、感謝です。英語読書のangelと認識されるのはほんとうれしい。

さて、打って変わって久々のファンタジー。おばちゃんになって久しいので、あまりファンタジーは受け付けなくなってきている私ですが、乙女にかえって無理やり聞いてます。これは2巻。続き物です。

1巻はこちら。この作品の読書日記はコチラ
これは女の子向けのファンタジーです。超ハンサムキャラ、俺様キャラ、ツンデレとありとあらゆる要素を詰め込んだって感じ。いやあ熱いったら。ロマンチックで、ハラハラドキドキの世界が展開されてます。

これの続きなので、照れながら聞くのはわかっておりました。それなりの覚悟で聴き始めました。

これまた、凄い展開が・・・。ネタバレやめときます。

ちょっとだけ触れとくと、1巻で脇役だったイケメンフェアリーに焦点が当てられたりなんかもします。1巻からかなり目立ってて、ファンが付くだろうと私が書いていた役の人です。マレフェセント顔負けでっせ。

一応ヤングアダルトの分野ですが、そうとは思えないようなエッチなシーンも多いので、ヤングアダルトの子たちが10代後半か20代になっても続けて読んでる人気作家なんだろうなという印象です。このシリーズの前のシリーズもかなり人気があるようです。だからといって、コリーン・フーバーほどの作風の変貌は遂げてないと思います。あれはエロチカにも入れられてるような(汗)

少女漫画の王道を行くようなファンタジー。どうぞお楽しみください。

熱いったら熱いです。、「知りたかったら次巻でどうぞ」というなんともいえない終わり方だったので、読む予定です。トリロジーじゃなかったらどうしよう。このメロメロ世界に耐えられるかなあ(汗)

主人公が人間の女の子で、ヒーローはみな人間じゃないイケメンそろい。で、主人公が超もてちゃうというパターンにはまっております。私は1巻の終わりからの展開は全然気に入ってないんですが、メロメロ世界で案外ストレス解消にもなってるので、読んでいます。わはは。

1年ごとに新刊が出るので、ちょっと忘れてるエピソードもあって、最初は戸惑いました。かなりリンクしているので、一気読みの方がわかりやすいと思います。なので、メロメロ世界観を深めるためにも、3巻が出る前に、再び1、2巻を聞いてから挑もうとおもっております。→結構はまります(笑)

英語は耳で聴いてるのもありますが、ファンタジーなので、想像しにくいという点でやはり★3つにしときました。

さて次はよく読む作家さんのデュアルタイムです。audibleがなくて、kindleもなかったので、新古本を取り寄せて読みました。いまどき珍しいほんとの目読書。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。


Category: Fiction
Length: 448pages /11hrs 5mins

Total recommends:★★★★★
Difficulty: 
★★☆☆☆
Story:
★★★★☆
Can't-sleep-degree:
★★★☆☆
Romance-packed-degree:
☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:
☆☆☆☆

2016年英語読書日記 No.17(耳読書No.12)341冊目    

ご訪問、そして拍手ありがとうございます!うれしいです。ブログ村にも参加して徐々にそこからも見に来てくださる方がいらっしゃるので若干ですが読者も増えてます。今度は何を思ったか、多読王国に登録してみたんですが、そこからは今のところお客様はこられてないようです。まだ2011年度の本のあたりをせっせと記録中です。あと200冊ぐらいある(汗)だいたいでも読んだ語数がわかるのはけっこう楽しいことに気が付きました。この地味な読書日記もせっかく書くんだったら多少は読んでもらいたいので、できるときには努力しなくちゃ。

このお話は安定度抜群のキャサリン・ライアン・ハイド の作品です。前回からあまり間があいてないんですが、心がきゅんとなって、あたたかくなるのでついポチットしちゃう作家さんです。あたたかくなるといっても、なんだかドライなあたたかさなんですよね。

今回の主人公はティーンエイジャーの女の子。父を早くに亡くし、再婚した母。義理の妹ができるが、強度のアスペルガー症候群。再婚相手は逃げてしまい、路頭に迷った3人は大叔母の家に転がり込む。そこで出会ったのが、隣人の定年を迎えようとしていた独身男性だった。妹は彼が飼っている犬に執着を示し、飼い主の男性がいない昼間はずっと庭で犬のそばにいるようになった。

そこから、主人公と隣人の男性との奇妙な友情が始まる。前回も同じく犬が人間をつなぐきっかけになっていました。それは同じですね。

これまた、「全く接点のない人間」が人生を変えるほどの経験をしていくお話。で、犬ネタなので、愛犬家の私はきかないわけにはいきません(笑)これもほんとにギュウと胸をわしずかみにされたおばちゃんでした。

母子家庭で、住む家さえもなくなる貧困。ハラハラするシーンも多くて、そこに冷静な隣人のおじさんが出てくる。でも惜しげもなく助けてくれるのではなく、お情けではない助け舟を出してくれる。主人公の少女が助けてもらうのではなく、自らが動いて切り開いていくという形で話が進みます。そんな簡単にラッキーが転がっているわけではなくて、自分から手にしようとすることで、行動することで話が進んでいくので、爽やかですらあります。

まあ、よくもここまで話をまとめていけるもんだと感心します。恋愛ものでもなくて、ミステリーでもなくて、派手さもないのに、ここまで人気があるのは、皆がこのハートウォーミングな世界を味わって、心ほぐれる世界に身をゆだねられる心地よさがあるからだろうなと思います。世知辛い世の中に、こんなことがあったらいいなという世界が待っています。しかも厳しさだって描いていて、甘さがあまりないのがスゴイ。

英語はわかりやすいし、audibleもとても聞きやすかったです。少女が語り部でしたが、すごく落ち着いた感じでした。この著者の話は全般的にすごくあっさりしていて、過酷な現実があることを知りながら、その突き放した先に小さな幸せの予感があるお話です。

ああ、読書っていいですねえ。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。


Category: Historical Fiction
Length: 401pages 

Total recommends:★★★★★
Difficulty: 
★★☆☆
Story:
★★★★☆
Can't-sleep-degree:
★★★☆☆
Romance-packed-degree:
★★☆☆
Mystery-packed-degree:★★☆☆

2016年英語読書日記 No.16(目読書No.5)340冊目    

この作者の作品は2作目です。最初はこれを読みました。
デュアルタイム形式の話が大好き。これはミステリー仕立ての要素が強くてとても面白いし、読みやすいけど、歴史もよくわかって深い。史実に基づいたフィクションが大好きなので、また読んでみようと思わせてくれました。

次に手に取ったこのThe Plum Treeは歴史ものとしてはかなり層の厚いナチスドイツのお話。What She Left Behindより先に書かれたもので、デュアルタイムではありませんでした。ドイツ国内での戦時中が中心で、視点がユダヤ人青年と恋に落ちたドイツ人の女性のお話です。ドイツ人であるにもかかわらず、ユダヤ人をかばったかどで強制収容所に連れていかれるお話なので、これまた軽い感じではなかったです。

でもそこがこの作者の魅力かもと思いながら読みました。主人公がつらい経験を重ねながらも懸命に生き抜く姿にこころをつかまれたままラストまですすめます。

先ほども「層が厚い」と書きましたが、歴史ものでも一番多いのでは?忘れてはいけないことでもあるので、心が痛くなる物語がたくさんあります。私もかなり読みました。

他にも第2次世界大戦を扱った秀逸なお話は多いです。上にご紹介した二つは映画化もされています。両方よかったです。原作がいいものは映画化されるものも多い。

英語はわかりやすいと思います。当時のドイツ国内の様子がよくわかって興味深かったです。途中ヒトラーが出てくるけど、そこはなんか作った感じだなあと思いながら読みました。なぜかインディージョーンズ最後の聖戦のヒトラー登場のシーンを思い出しました(笑)

歴史から私たちが他人とのかかわりをすごく学べて、一人一人の努力が実は大きな力になっていくんだと思わせてくれる。悪意は麻薬みたいで、あっという間に善意を凌駕してしまうけれど、それでも人間は愛おしいものだと作家が永遠に書き続ければ、小さな一歩になる。

読んだ私たちが今度は周りの人に優しさを届ける。

そんなループを、見えないループを作り出す世界が好きです。

読書をやめられないのは、人間はそれを学び続けなければいけないからかも。

読書っていいですねえ。

夏休みに入ってたまった読書日記をなんとか頑張って更新しています。読者も少しずつですが、来てくださるようになって嬉しい。読書日記は案外あるようで少ないので、このブログが役に立ってくれるとほんとにうれしいです。

読書日記を書くのはすごく難しいです。ネタバレはできないけど、どう面白かったのかを伝えるにはすごく言葉が必要なので。普段もう少し頻繁に更新している本家の英語ブログより難しかったりも。読んだ記録はたくさん見かけても、読みたいと思わせる文章を書くのは難しいのは書いてらっしゃる方はわかっていただけると思います。くどくなってもいけないし、あっさりだとわかりにくい。

去年から1年間「TIMEマラソン」と称して1年間隅から隅まで読むことを課していたので、目で読む読書の量がかなり減りました。さらに、試験も定期的に受け続てきたので、かなり苦しかったです。

この春からは仕事がさらに激増して、準備に時間も取られるので、やっぱり目で読む機会が減っています。その分耳でaudibleを聞く日々です。最近はaudibleが充実してきたので、目で読むものを選ぶのが難しかったりします。この人の作品はめずらしくaudible化されていません。

英語力を上げるという意味では、試験勉強にはまったくかなわない英語読書。でも私は英語読書がなかったら、とっくに英語をあきらめていたかも。

年間50もの物語の波に身をゆだねられる幸せは、試験勉強では味わえない幸せです。心が豊かになった気にさせてもらえるだけでも感謝。

そして、気が付くと自分の土台を強くしてくれている。

そのことが伝わればと思いいつも書く日々です。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Category: Historical Fiction
Length: 880pages / 43 hrs and 51 mins

Total recommends:★★★★☆
Difficulty: ★★★★☆

Story:
★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★★★★
Mystery-packed-degree:
★★☆☆

2016年英語読書日記 No.15(耳読書No.11)339冊目   

ブログ村にも入ったものの、記事自体が書けない状態が続いたので、読者が減っています。夏休みはノルマにして更新したいと思います。

さて、言わずと知れたベストセラー、Outlanderシリーズ第3弾。今やドラマ化もされているので、日本でもかなり知名度が高いのでは?私はドラマ化されることを知らずに読み始めたんですが、これははまる人ははまるお話で、ヒストリカルフィクションとして一大ブームを起こしたと言えるシリーズだと思います。

1巻はかなーり濃くて波乱万丈でした。2巻はちょっと停滞気味な部分もありましたが、最後は怒涛の展開。

3巻は、ええ!そう行きますか!みたいな展開でした。タイトル通り。

ただ、どの巻もですが、とにかく濃くて長いのだ。

でも、読み応えがあるのも事実です。波乱万丈とはこういうことをいうのねという展開が待っています。舞台も1巻はスコットランド、2巻はパリとスコットランド。3巻はさらに・・・あ、ネタバレはしないでおきます。

この3巻はドラマのシーズン2が原作では3の部分も入るとちらっと聞いたので、ドラマが始まるまでにと思ってガンバって聞きました。で、ドラマは3巻は関係なかったという(笑)まあいいか。

ドラマはこちら。原作よりシリアス度が強くて、ヒロインがあんまり羽目をはずさないんですが、それがかえってドラマを生かしているような気もします。ヒロインクレアをどこまでも守る、ジェイミー(下の人)の印象はすごく原作とドラマはあっているんじゃないかと思います。誠実さもいいし、なんといってもスコットランド訛りが効果的です。

原作では2巻なので、お間違いなく。この読書日記は3巻です。

ドラマ化するにあたって、「ちょっと年齢が高めだなあ」という印象だったんですが、2巻3巻になってくると、なぜそうなのかわかります。

巻が進むにつれて、いろんな歴史が絡んできて、「ほおお」と思います。ありそうもない破天荒さを持ちつつも、史実を調べながらフィクション化しているのはやっぱり重みがありますね。エンタメとしてドラマ化されるのもうなずけます。映画化は無理ですね。長すぎます。これは昨今のドラマブームで出るべきして出てきた原作だと思います。スケールも大きいけど、舞台も多岐にわたっていて映画化は無理。ドラマに映画並みの予算をかけるようになって初めて実現できたものだと思います。映像は景色も美しいのでスコットランドに行きたくなります。(でもロケ地はニュージーランドだと聞いていますが(笑))

英語は1,2巻同様簡単でもないけど、でも会話文も多いのでいったん世界に入れれば大丈夫だと思います。

さて、お次はポイニャント系のお話です。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。 

Worthy

Author:Catherine Ryan Hyde
Category: Fiction
Length: 321 pages/ 8hrs and 42mins

Total recommends:★★★★★
Difficulty: ★★☆☆☆

Story:
★★★☆
Can't-sleep-degree:
★★★☆☆
Romance-packed-degree:★☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:
★★☆☆

2016年英語読書日記 No.14(耳読書No.10)338冊目    

いつも来て下さりありがとうございます。やっと読書日記にたどり着けました。本家ブログ自体も自分にしてはかなり間隔が空く日々で、読書日記までたどり着けず、すでに10冊以上のビハインド。読書日記はなんとか日課にしたいと思います。忘れてることも多いだろうなあ。

この著者の作品は「ペイ・フォワード」の映画を皮切りにいくつか読んでいます。読む本に迷ったり、心が殺伐として来たらこの人に限ります。これ読んでるときはどうだったかなあ(笑)

で、やっぱり正解。どの作品にも当てはまると思うのですが、この人の物語は、接点がまるでないと思われる人間同士が出会い、絆を深めていくという特徴を持っています。

今回は「まるで出会うことがない」主人公たちは中年の独身女性と二十歳そこそこの青年です。実はこの二人少年が4歳ぐらいの時に出会っているんですが、最初はお互い気づきません。

二人を引き寄せたのは、上の写真でもわかるように「犬」です。愛犬家の私はこの表紙にもひかれて聴き始めました。このタイトルはその犬の名前です。

あ、二人が恋には落ちないのでご安心を(笑)

ありそうにない設定なのに、なぜかしっくりくるお話を語ってくれる著者です。

苦しい心を抱えながらも、懸命に生きる人たちを描いてくれて、いつも心温まる私です。

英語も日常生活を描いているので、あまり難しくないと思います。ナレーションの二人も落ち着いていていい感じでした。この人の作品はaudibleになっているのとなっていないのがあります。新しい作品はなっている場合も多いけど、リージョン制限で時々ダウンロードできないのもありました。なので、できるものを見つけるとポチットしてしまいます。

さて、次回は大作です。ドラマ化されていて、もしかして2巻分ぐらい進むかもみたいなことをきいたので、慌てて聴いたものです。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。
 

Category: Romance
Length: 672 pages/ 20 hrs and 22 mins

Total recommends:★★★★☆
Difficulty: ★★☆☆☆

Story:
★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★
Romance-packed-degree:★★
Mystery-packed-degree:
★★★☆☆

2016年英語読書日記 No.13(耳読書No.9)337冊目   

この著者の作品はけっこう読んでいます。デュアルタイムも書くので好みの話も多いです。この作品は90年代に書かれた作品の復刻版?のようです。

出だしはこの前にきいた作品によく似ています。終戦の時に主人公がアメリカ将校と恋に落ちる。今度は人種差別を描いてはいませんが。そのあとの主人公のローラーコースターのような人生を共に歩んでいく形です。

いやあ、ドラマチック度部門をつくらないといけないか?と思うほどドラマチックなお話でした。20時間という長編にも関わらず、その割には短期間で聴き終わってしまったかも。

ドラマチック度はかなりマックスで、そういう意味ではかなりお勧めできるんですが、ノリが思うに80年代のノリなドラマチックさがあります。日本人が「昔の日本のドラマはこんな風に熱かったのよ」と韓流にはまるあの感覚じゃないかなと聴きながら思いました。または80年代の漫画を読んでいる気分でした。だから面白いのよー、おばちゃんにとっては(笑)誰か読んでくらはい。話は全然違いますが、「オルフェウスの窓」のあのしつこさがあるというかなんというか。ああいうたぐいのドラマチックさです。運命ってやつですかね。あそこまで暗くはないし、歴史ドラマというより、女性のドラマです。Kristin Hannahの書き方にもちょっと共通点があるかも。

面白くないかというと、面白いです。古さがあるだけ。 いやあ、ドラマっていいですねえ。メイクドラマしてますー。(死語を使うのが好きなのだ)

この作者が今作品を書いたらこういう展開ではなかったのではないかと思います。話の持って行き方がちと古い。でもいいのよ、どこまでもやりすぎなところもすごーく楽しめました。

最近ちょっと気になることがるのですが、私はAudibleはイギリス英語を中心に聴くことが多いです。でもアメリカ英語のものもきくので、アメリカ英語にも結構慣れているほうだと思います。ニュースもしかり。へたしたらアメリカ英語のほうが聴きやすい場合もあります。あまりにアクセントが強いのはイギリス英語に軍配があがりますしね。

で、何が気になるかというと、イギリス英語の話者がアメリカ英語に似せて英語のセリフを言うときです。なんだか、みんな戦後の米兵みたいだぞと思うのは私だけかなあ。アメリカでもいろんなアクセントあると思うんですが。みなさんはどう思われますか?

さて、そろそろ仕事が本格的に始まるので、ちゃんと考えて読書をしないといけません。忙しい時には長編を読むという技もあります。次は何にしようかな。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。


Author:Lindsay Ashford
Category: Historical Romance
Length:  413 pages / 12hrs and 12mins

Total recommends:★★★★☆
Difficulty: ★★☆☆☆

Story:
★★☆☆☆
Can't-sleep-degree:
★★★☆
Romance-packed-degree:★★
Mystery-packed-degree:
★★★★

2016年英語読書日記 No.12(耳読書No.8)336冊目   

ハラハラのサスペンスのあとは、心潤うロマンスでなくっちゃと、これを聞いてみました。

ロマンスとファミリーサーガを取り混ぜたドラマです。

時代は第二次世界大戦終了直前で、夫が戦地で行方不明になり、まだ幼い息子を抱えて働きに出るエヴァ。友人とたまたま行ったダンスでアメリカ人の黒人兵士ビルと出会う。当時はまだまだ人種差別のひどい時代だったが、エヴァは自分の息子ディビットが痣を持って生まれてきたことで夫に蔑まれた経験から、そんな気持ちを持たずにビルに惹かれ始める。戦争が終局を迎える中、エヴァはビルの子供を身ごもっていることに気付くが、夫は死んだかどうかもわからず、ビルは戦地に送られてしまう。

聴き始めは、「これはポイニャントだ」「うーん、メロドラマ」路線だと思いながらでした。主人公の一人であるエヴァの行動が軽はずみ過ぎて、ハラハラします。そうなることがわかってるのに、なんでやねんみたいな方向に話が進む。

話が後半に入ると、主人公はエヴァとビルの娘であるルイーザになります。ここでまたルイーザが酷い目に遭います。これがかわいそうでかわいそうで。彼女の幸せを願わずにはいられない作者の術中にはまります。

話はメロドラマと書いたように、ちょっと短絡的で都合のいい展開もありましたが、後半がそれを打ち消してくれる形です。最後は読了感がいいです。

重いテーマの人種差別を描いて、やるせない気持ちにもなるんですが、それを凌駕して生き抜いて、愛を勝ち取る登場人物たちに最後は共感も覚えました。最初のうち黒人に対する描き方が好感を持てませんでした。当時のことを書こうとおもったらああなるのかなとも思いましたが、白人から見た黒人という印象を受けました。

人種差別といえば、最近では「Everything I never told you」というもっともっと心苦しい作品を読んだんですが、これはどちらかというと、メロドラマなので、あそこまでは深くはないです。

ロマンスと思うと面白いです。ドラマチックなのはいいのだ。

英語はわかりやすいと思いました。イギリスが舞台なのでイギリス英語ですが、ウェールズ訛りと思われるアクセント、南部を意識したアメリカ英語も出てきます。悲劇的なシチュエーションもナレーションが淡々としていて、すごく冷静だなと何度も思いました。

話も過去にさかのぼることが多いので、同じエピソードがまた説明されるということがあって、私たちにはそれがかえってわかりやすいと思います。ああ、そうだったと確認できますからね。

これもアマゾンプライムでプライム会員は今無料で読めるようです。最近多いですねえ。

すごく珍しいことなんですが、旧ブログのランキングにものすごく近づいてるこのブログ。ライバルは自分。とうのは嘘で、もうこれ以上は望みません。英語読書好きの人が来てくださるだけで十分嬉しい私です。

今日も読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Author:Rachel Abbott
Category: Mistery Suspense
Length:  334 pages

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty: ★★☆☆☆

Story:
★★☆☆☆
Can't-sleep-degree:
★★★☆
Romance-packed-degree:★☆☆☆
Mystery-packed-degree:
★★★★

2016年英語読書日記 No.11(目読書No.4)335冊目  

前回のaudibleもそうだったんですが、サスペンスの本を読むと、次回アマゾンを開いたときにやたらとサスペンスがお勧めに並びます。やたらとよく見るこの作者、日本アマゾンでこれが「プライム無料」とあったので、読むことにしました。

確かにページターナーでした。イギリスマンチェスターで起こった12年前の殺人事件と、新たな殺人事件、そして夫が突然忽然と失踪してしまう。迫りくるサイコパス。子供たちの命を守るために主人公がとった行動は。てな感じで帯付けしたらわかりやすいかも。

自費出版、kindleから生まれた作家の一人みたいで、短期間でたくさんミステリーを書いています。評価も結構よかったりする。

私は同じような作家なら、こちらの方が好きかな。
コチラはちょっと下のブラックカントリーらへんが舞台。女主人公キムはんがかっこいいのだ。

登場人物に気持ちが入らないと、やっぱり話に入っていけないような気がします。このKill Me Againはいろんな要素を入れて、リズムもすごくいいとは思うんですが、主人公に肩入れできない、込み入ったプロットもなぜか心の上をツルッと滑っていっちゃう印象でした。こういう話やたら昔あったような感じです。キャラの設定に深みを感じませんでした。

降ってわいた災難系のサスペンスは結構多いです。Relentlessというタイトルの本もそうでした。謎の人物に狙われる設定は似ています。

ということで、厳しめですみません。

最近はプライム会員だとアマゾンはこういうサービスもあって、嬉しいですね。洋書も無料サービスがあるのはなかなか嬉しいです。上のDetective Kim Stoneシリーズも無料でよませてくださいな。アマゾンさん。

読む本が枯渇するときが時々あります。で、この本を読んでみたんですが、耳でもミステリーサスペンスがかさなっていたので、よけいに評価が辛口になったかも。すみません。

語彙はteetotallerなんて1級単語も結構ありました。難易度は3つか2つで悩んだんですが、3つに近い2つってところにしときました。

次に何を読もうか物色中です。目で読むのはこのところ時間を捻出するのがなかなか大変だし、目の方もかなりしんどくなってきたので、無理をしないように自重もしています。kindleの字のサイズが大きくなってきた(笑)

他のことをやっていない時は1週間に1冊ぐらいの時もあったんですが、このところは1か月に1冊か2冊になってます。その代わり、何かをしながら、(たいてい台所でお料理とか、お弁当とか作りながら)audibleを聞いています。それが今の楽しみだったりもします。

冊数を積み上げていくのは楽しかったりもします。これで335冊なので、350冊が見えてきました。今年は今までで一番忙しくなりそうなので、どうなるかはわかりませんが、350冊ならなんとかなりそうです。そしたらこんどは400冊が見えてきます。今目標に掲げているのは500冊。ここ数年でいけるかも。

このブログ、産声を上げたときには、本家ブログから常連さんが来てくださるぐらいで、訪問者が少ないブログでした。じわじわと読者の方が増えてあと少しで星がもう一つ増えるかもというところまで来ました。立ち上げたときにある方のためを思って難易度のカテゴリーを設けたんですが、その人はもうこのブログには来てないかも。でも、他の方にすごく役に立ってるみたいなので、主観でもつけさせていただいています。

このブログからけっこう本を選んでくださってる方もいらっしゃるようで、お役に立ててすごくうれしいです。

地味な読書日記ブログでもここまで来れて本当にうれしいです。いつもご訪問くださりありがとうございます。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Author:Laura Spinella
Category: Mistery Suspense
Length:  386pages / 14hrs and 21mins

Total recommends:★★★☆
Difficulty: ★★★☆☆

Story:
★★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★★☆
Romance-packed-degree:★★★☆
Mystery-packed-degree:
★★★★

2016年英語読書日記 No.10(耳読書No.7)334冊目 

女性が主人公のミステリーサスペンスです。評価が高そうで、前回と同様、audibleの価格設定が1クレジットを使うより安かったので(7.9ドル)買ってみました。私が見たときには、日本ではこれもプライム会員なら無料でした。

新聞社で働くオブリ―。彼女は父から受け継けついだ特殊な能力を持っていた。死者と会話ができる能力。そのことを夫オーエンに思い切って話したが、理解が得られずに、別居状態だった。職場で、ある事件の取材を任され、パートナーをつけられたオブリ―。社の中でも優秀な男性記者であるレヴィだった。とまあ、「これは三角関係か?」みたいな、そして、オブリ―の幼少時代も描かれ、彼女の能力が事件を解決するカギなんだろうなということは予想が付きます。

このお話、オブリ―の立場の章と、殺された女性ミッシーの20年前の章とで主に二つにわかれるんですが、実はもっと話が交差します。なので、最初はどれがどの組み合わせか聞いてる分には難しかったです。

それと、聞くのを難しくする要素がもう一つ。読むのもかも。

一場面が長いです。ええやん、そんなにその会話引っ張らんでもという印象ですわ。

なので前半は間延びした印象でした。後半の後半、残り4分の1でやっと面白みが出た感じです。なので、4分の3までは★3つな感じでした。最後のほうで、聞くにはちょっとセクシーなシーンもありました(笑)ラストのちょっとした趣向はちょっとハラハラしたけど、読了感よくまとめてくれたのはよかったです。ちょっとテレビドラマになりそうなテーマだなと思いました。この手の話は初めてじゃないですねえ。でもネタバレできないので言えないのがつらいなあ(笑)

英語は男女の演じ分けがうまいと思いました。アメリカが舞台なので、アクセントとかの違いはあまりなかったような。ページ数にしては時間が長いので、英語はゆっくりなはずなんですが、場面を把握しにくいという点では簡単とは思えませんでした。決まった言い回しで何度も出てきて覚えているのが

suffice it to say  あえて言うなら

という表現。忘れていても、いったん覚えたものが出てくると耳につきますね。

このところ、1週間ぐらいで聞いてブログを週末に書く感じになっていたんですが、これは14時間あったので、少しずれました。週末に用事が入ったのもあります。

次に聞き始めたのは12時間ものですが、どうかなあ。このところ、audibleのクレジットを使わずに安めのものを聞いています。当たりはずれは有名作家よりは多いかもしれませんが、手が出しやすいのも出てきました。いいことだ。

昔に比べると、audibleが増えてきました。それでもまだ輸入制限のあるものもありますね。早くなんとかしてほしいなあ。

今日は二つも書いちゃった。本家ブログでは映画と英語について長文書いてました。

今日も当ブログまでお越しくださいありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。


Author:Corina Bomann (Translated by Alison Layland)
Category: Dualtime romance
Length:  430 pages /12hours and 17mintutes

Total recommends:★★★★
Difficulty: ★★☆☆☆

Story:
★★★★
Can't-sleep-degree:
★★★★
Romance-packed-degree:★★★★
Mystery-packed-degree:
★★★★

2016年英語読書日記 No.9(耳読書No.6)333冊目 

待っていましたよ、こういうのを。ドラマチック、ロマンチック。

女性のためのデュアルタイム。かなりロマンチックです。男性はちと無理かもしれませんが、おとぎ話ともとれるすれすれの「夢見てもいいじゃない、中年女性」作品。ああ、うっとり。舞台もドイツ、イギリス、インドネシア、ちょっとイタリアとロードムービーさながらです。

ドイツ,ハンブルクに住むリリィ。夫に先立たれた彼女は舞台は夫亡き後、自分のアンティークショップを営みながら、一人静かに暮らす日々を送っていた。しかし、ある日、見知らぬ老紳士が彼女の店に突然現れ、古いバイオリンを渡した。「これはあなたが持つべきものです」驚くリリィ。理由を聞こうと出て行った男性をあわてて店を出て追いかけようとした彼女だったが、男性の影も形もなかった。

古いバイオリン、バイオリンには「Rose」の文字が彫られていて、ケースの中には「Moonlit Garden」と名付けられた楽譜が一枚はいっていた。いったい誰がもっていたのか、本当に彼女がもらうべきものなのか。その謎を解くために、リリィはその専門家でもある親友のエレンの住むイギリスへと旅立った。

この作者、ご本人がたくさんのデュアルタイムを読みつくしてるんではないかと思わせるほど、ツボをついてくれました。

謎の置き方もうまい。いくつも謎をおいといてくれて、それを主人公が解いていくのと同時に、読者は過去の真実も合わせて解きほぐしていきます。ちょっと先に読者がわかりすぎるかな?とも思いましたが、ちりばめられた他の謎がぐいぐいと牽引してくれる感じで飽きさせませんでした。

英語はドイツ語からの翻訳本なので、読みやすいです。同じ表現、たとえばhave a butterfly in my stomachとかいうたぐいの表現が繰り返しでてきます。(聞いてるのでちょっと違っていたらすみません。メモとかもあまりとらないので)同じ言葉を好んで繰り返すのは、英語を母国語としない私たちにとってはかえって読みやすいものとなりえます。

ドイツの作品の翻訳本はいままでもけっこう読んだことがあるのですが、当たりが多いです。英語にもしやすいのかも。あまり違和感なく読めます。著者のことをウィキったらドイツ語しか出てこなくって、昔第二外国語でドイツ語をとったはずの私なんですが(汗)「これってドイツ語だよねえ」しかわかりませんでした。わはは。まあ、ドイツではベストセラーになったのぐらいはわかりました。ドイツでは賞とってるのも。わかる方にまかせます。

思い出したのは、この本たち。デュアルタイム(1作品はフィクション)である以外はストーリーは違うんですが。
上の二つは同じ作者の作品ですが、この作品を足して、さらにエキゾチックで角を取って、甘めにしたようなお話といえばいいでしょうか。これらの作品が好きならこれもきっと楽しめると思います。デュアルタイムにさらされて過ごしている(デュアルタイム研究家と自称しようかなあ(笑))私も、「ちょっと都合いいけどさ」と言いながら止まりませんでした。

例えば、上の作品とはちがって、キャラクターの掘り下げが浅めだとは思いました。夫に先立たれた主人公は特にツイストがあまりないので同情票があつまらないだろうと思います。その点の掘り下げがたりないかなという点では、感動で心ふるえた時とかにたまにつける★6つにはなりませんが、これだけのピースをジヅゾーパズルのようにはめ込んでいくのは大変だろうと感心しました。ドラマチックです。

こちらにも似た感じがあります。甘さはこちらの方が近い。
The Lavender Garden: A Novel (English Edition)
設定は遠いけど。 Duet以外の二つの作品どちらかがすきならほんとに楽しめます。

さらに朗報は、これはkindleだと、これ書いてる時点ではプライム会員だと無料で読めます。英語も翻訳ものなので、ロマンチックなのが大丈夫であればかなり読みやすいので強くお勧めできます。

私はaudibleで聴きました。audibleでも1クレジットで買うよりやすい金額の約8ドル。クレジット使わずに買いました。この値段でこのお話は価値がありました。 

ああ物語っていいですねえ。ロマンチックだなあ。次もクレジット以下の作品で評判がよさげなのを見つけたので聞いてみます。ロマンチックサスペンスらしい。

読んでいただきありがとうございました。
 
お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。 

Category: Self-help
Length:  288 pages /7hours and 26mintutes

Total recommends:★★★☆
Difficulty: ★★☆☆☆

Story:
★★★☆
Can't-sleep-degree:
☆☆☆☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆


2016年英語読書日記 No.8(耳読書No.5)332冊目 

以前にコンマリさんの断捨離本を見つけたときに同時に見つけたものです。 こちらは心の断捨離とでもいえるのでしょうかね。この著者は日本でもすごく有名だし、「willpower?それは私には必要でしょう」と聞いてみることに。あ、普段からヘタレな私ですからね。

読む分には英語がわかりやすいと思います。ただ、聴く分にはこういうハウツーものはなかなか難しいなというのが正直な感想です。

小説はストーリーを追って盛り上がっていくので、入りやすいんですが、この手のものは章立てで、続きというより、独立した事象を扱っているので、繋がりにくい。一つ一つは例がふんだんでわかりやすいのに、なぜかあとに残らないので、不思議でした。コンマリさんはあまりにも身近で例がわかりやすいけど、この本で扱っていることは目に見えない「意志力」についてです。例はわかっても、字で何度も咀嚼したほうが効果が高いのではないかと思いました。で、何度も聞けばいいのですが、今回は1回でやめときました。

いろんな人のエピソードが紹介してあって、ダイエットに成功したとか、禁煙をどうやってやめたとかは具体的でなるほどとは思いました。ヨガもされているので、呼吸法にまで言及されているときには、一緒にスーハーとしている自分も(笑)取り入れやすいことも多いと思いました。

以前にもこういうのは聞いたことがあります。これ、
日本でもかなり有名なカーネギーの「人と動かす」です。OLをしていた悩める乙女(笑)時代に日本語で何度も読んだことがあったのを、何年か前に英語で聴いてみました。あ、これタイトルと中身にギャップありますよね。邦題の「人を動かす」も実は人を動かすんじゃなくて、人が動くということです。日本語で熟知してなかったら、当時の自分にはかなり難しいものだったかもと、Willpower instinctをきいて思い出しました。

ノンフィクションはフィクションよりもaudibleで聴くには負荷が高いかもしれません。目で読むと英語は平易でもです。

なかなか入りにくいとしても、得たものもあるのでよしとします。ナレーションは男性なので、落ち着いた感じです。

これにも重複することが書いてあります。
才色兼備な感じ。日本でもこの方よく目にしますよね。

あと一つなるほどと思ったエピソードが、「周りからの影響力」というところです。映画で好きな俳優さんが煙草を吸っているのを見て自分も喫煙をするようになった。その影響力を逆に上手く利用する。

それを自分にたとえるなら、英語学習なら、頑張っている人とともにやれば自分も頑張れる。それはまさに自分が今やっていることなので、なるほどと思いました。いい刺激を与えあうことは大事ですからね。あ、いい刺激だけね。

これのあとは、実は1作品を2時間近く聞いて、返品しました。これまた映画の原作だったんですが、登場人物が多くてすぐに気がそがれてしまうのであきらめました。たまにあります。特に多いジャンルは、ここにあげているノンフィクション。いままで3,4作品それで返したことがあります。ベストセラーなので聴いてみるんですが、盛り上がりがないとなかなか難しいです。audibleは返却が可能なので、数時間きいて返すことも多いです。

多読でも言われているように、無理する必要は全然ないです。また聞けるようになった時に、聞きたければ挑戦すればいいですしね。

楽しむことが大事。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。


Author:Colm Toibin
Category: Historical Fiction
Length:  272 pages 

Total recommends:★★★☆
Difficulty: ★★☆☆☆

Story:
★★★★
Can't-sleep-degree:
★★☆☆☆
Romance-packed-degree:★★☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆


2016年英語読書日記 No.7(目書No.3)331冊目 

前回のブログから打って変わって(笑)文学読んでました。

これは、英語読書つながりでよく行き来させてもらっている方が「angelさんもしかして今これ読んでる?」と教えてくださったものです。その時は違うの読んでいて、そのうちに映画化されてるとわかり、じゃあ次にとこの作品を読み始めました。読んでるうちにアカデミー賞にもノミネートされていると知りました。教えてくださり感謝です。

最初はアイルランド訛り聞きたくて、audibleにしようとサンプル聞いたら、「これ?英語?こんなにアイリッシュ訛りが聞きにくいわけないでえ。アイリッシュ?」いや、オランダ語でした。オランダ語のaudibleしかなかった。デンマーク語だったかなあ。しかし、びっくりした。ヨーロッパで評価が高そうですね。ドイツ語の翻訳も見ました。

audibleがなかったので、結局、目で読むことにいました。後で見たら、ブッカー賞にもノミネートされ、コスタノベル賞という賞も受賞している作品。うなずけます。文学読んだという感覚を味わせてもらいました。

これは英語学習として読むというよりは作品を味わう作品だなあと思いながら読みました。ページターナーとかではなく、話は淡々と主人公がアイルランドからニューヨークに渡っての日々を追う感じです。ナレーションも三人称でどこか距離を置く感じ。

でもそれがかえって主人公が体感することを私たちが感じれるようにしてくれている。なぜか主人公のナイーブさが全然気にならない。かえってこういうシチュエーションはあり得ると、妙に感心しながら読み進みました。

面白かったのは、その一見突き放しような感じもあるけど、なぜか臨場感がある、1950年代にアメリカに渡った若いアイルランド人女性の視点で見るニューヨークのブルックリン、そしてふるさとアイルランド。

この感じはなかなかないです。

そして有名な「唐突な終わり方」。あれは意見が真っ二つに分かれるようですが、私はあの残し方がかなり気に入りました。うまい。読者にバトンを渡してるんですね。物語の半分ぐらいは一気読みしたので、よけいに面白かったです。

英語は難解な表現があまりなく読みやすい英語です。これも50年代のお話なので、スラングが少ない。でも読みやすいからサクサク進むかというと、これはまた違うと思います。英語学習のために読むにはおすすめしませんが、小説を味わいたければこれはお勧めです。

映画のトレイラーはこちら。

こちらはアイリッシュ訛りが聞こえてきますねえ。

さて、次は何を読もうかなあ。本ばっかり読んでると、お勉強っぽいのをそっちのけにしちゃうのでだめですねえ。でもたまにはね。ご褒美が必要です。

本だけ読んでテストの点数を上げるのはかつて実験したんですが、もともとの英語力がなかったのか(笑)ともとれるかもしれませんが、やっぱり違います。読書は楽しいなあ。

でもたくさんの英語に触れることができて、燃え尽きない。

読書っていいですねえ。

これ読んでたいだいている方がいい本に出会えますように。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

もうタイトルでお分かりだと思いますが、洋書をダダっと読みたいけど、時間がかかる。どうしたら速度を上げることができるのか。というのをよく聞かれます。

一応まじめな私なので、表向きは

大人の女性には「チックリット」を手始めに、とっつきの良いものからがいいとも書いてきました。

その他にもちらちら書いてきたこともあります。表だって言うと嫌われるといけないのであんまり正面から言った覚えはないのですが(汗)


エロチカを読むと速度が上がります。 わはは。

どうしてとりあげようかと思ったかというと、最近質問でこの間「この本どうですか?」ときかれました。
私が読んだのはええっと4年ぐらいまえのようです。2012年アメリカで話題になった、オンタイムで1巻を読みました。

裏読書として。表に出したのは1年過ぎて「実はこんなのも読んでました」と報告はしたけど、3部作まとめて読書日記にしたのは、当時は恥ずかしすぎてパスワード制にしました。

「ママのエロ本」として有名な本ですね。1冊読むと「うへえ」とおなか一杯になりますが、あっという間に読んじゃいました。そのあと続刊が出るたびに人目をしのんで(笑)家族が寝静まった後に読んだ覚えが。寝不足になりました。

まあなんといやらしい世界。これは当時大流行していた「トワイライト」を読んだ作者が妄想して書いたエロチックロマンスです。映画化もされてます。映画はいまいち。→ちゃんと見てるとこが私(汗)許容範囲広くてスミマセン。

で、「ほお、こんな分野があるんだ」といろいろと研究してみると(笑)、ほんとにエッチなのって流行ってるんですねえの世界でした。その前から、パラノーマルものでエッチなのは読んでいましたが、ここまでは初めてでした。

エロチカはかなり激しいのもあるので(笑)パラノーマルのエッチシーンならまだましかも。

Fifty Shadesはネイティブスピーカーの女性もかなりの割合で読んでいるので、ふとしたことでこれが話題になって大盛り上がりしたこともあります。「実は読んでた?」「あったりまえよー」みたいなノリ。

私が去年読んだ数少ない裏読書の一つはこれです。一応ね。
旅行のおともに読みました。やっぱりやらしかったなあ(笑)3、4日ぐらいで読んじゃった覚えが。やっぱり速く読めますね。というか、こういうのはさっと読んで早く終わらしたいのもあります。

とにかくこういうのはなぜか「速く」読めちゃいます。人間って底力あるんだなあと読んでいた思いましたー。あはは。

こういうたぐいが大丈夫なら、確かに読む速度を上げるいい材料だと思います。

何がいいかというと、とにかく先が知りたい度が高くなるのは、多読でいう、タドキスト読みがかなり完璧にできます。

しらない単語があろうが妄想して読めちゃう。

類推力が半端なくつきますね。その作品だけでも(笑)

私はおばちゃんなので、全然大丈夫ですが、若い方は変な方向?に走らないようにだけは気をつけてくださいね。ああいうのはファンタジーだと思ったほうがいいです。

もっとソフトなのもたくさんあるし、Fifty Shadeを超えるのだってあります。いや、詳しくと言われても…(汗)

まあ、たまにはこういうのもっていう感じで、いつもは安心する自分の好きなジャンルを読むのが一番いいかなと思います。

この記事をUPすると読者が減るのではないかとちょっと心配なもともとはまじめな私です。でも、読書日記以外の記事って隠れたヒットなんですよね。これは違うかな(笑)

読んでいただきありがとうございました。

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