英語読書日記

読んだ洋書の記録です。冊数は原書を読んだ冊数で、Graded Readers等は記録に入れてません。今の目標は500冊です。一緒に英語読書楽しみましょう!

Category: Fiction
Length: 322 pages / 9
hrs and  30mins / about 99200 words

Total recommends:

Difficulty: 
☆☆
Story:
Can't-sleep-degree:
Romance-packed-degree:
☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:

2016年英語読書日記 No42耳読書No.34)366冊目 

私の書棚の常連さんになりつつあるキャサリン・ライド・ハイドの最近の本です。主人公は高校生の男の子。長身の父に似ず、小さな彼はいつも17歳には見られない。父の浮気によって、一家はバラバラになる。祖父母の介護が必要になった母は彼を父親の住む地で少しの間過ごしてほしいと頼む。アウトドア派の父は壮大な自然のある街に引っ越していた。

これは、少年の成長物語と言えます。折り合いの悪かった父に起こる事件を通して、少年が大人の入り口に導かれていくまでを事件を通して描かれています。そこにはもちろん、いつものように他の人たちとの不思議な縁が横たわっている。ここがこの人の話の醍醐味です。

全くかかわりのない赤の他人が、ひょんなことから出会い、そして心の交流を重ねていく。

なんとも言えない味があります。人気があるのがわかります。どの本もすごく評価が高い。出す本出す本、高値安定という感じです。

物語は、「現実はこんなもの。でも捨てたものでもない」と思わせてくれると同時に、甘い展開でもない。

読むものに悩んだり、こころの洗濯がしたくなったら、この作家さんです。心が暖まって、シャキッとなる。

あと、自然の描写もすごくよかったです。大自然が舞台です。

英語はあまり難しくないと思います。聴いていても心地いいし、読んでも読みやすいと思います。長さ的にも読みやすい長さの量だと思います。

次はこのところのお気に入りのサスペンスミステリーの最新刊です。バランスをとるのもあって、心ホンワカの後は、心凍りつくになってます。メリハリあって楽しかったりもします。

読んでいただきありがとうございました。

Category: Mystery Thriller 
Length:   372pages / 10
hrs and  59mins 

Total recommends:

Difficulty: 
☆☆
Story:☆☆
Can't-sleep-degree:
Romance-packed-degree:
☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:

2016年英語読書日記 No41耳読書No.33)365冊目 

イギリスの作品で、ロンドンの地下鉄が舞台の一つとなっています。イギリスが舞台だと想像しやすいし、自分が行ったことあるところが出てくるからうれしい。(実はロンドンより地方の方が好きですがね)面白みが増します。この人の作品は2作目です。1作目はこれ、
これは面白かったです。イギリスでは結構ヒットしていたもの。そのあとの2作目で評価もよかったので、聴くことにしました。

同じ系統のお話で、犯人探しがメインなんですが、2作目の方が犯人がけっこう最後までわからなくて、不気味さがありました。

離婚歴あり、子供二人を抱え、パートナーと子供二人と住む主人公が、通勤の地下鉄で不思議な体験をする。無料タブロイドの広告に自分にそっくりの写真が掲載されていた。その写真は実際に自分なのか、それともただの偶然か。誰かにいつも見られている気がするのは気のせいなのか。

世の中は急速に変わってきて、ネットや、監視カメラの情報がひしめき合って、誰がどこで見ているかわからない。誰を信用していいのかわからない。誰かに監視されているかもしれない。それは赤の他人なのか、自分の身近な人なのか。

日常を送る私たちに、その日常は本当に安全なものなのかということを問うような、ある意味コワいお話でした。こんなこと起こってほしくないなあと思います。

ネット社会の今をすごくうまく形容しているお話だと感心しました。緊張感もかなりありました。

犯人もわからないです。どんでん返しがうまい。

舌を巻くうまさにうなりましたが、後味もかなり悪い。The Girl on the Trainに匹敵するほどです(笑)それとDefendeing Jacobを完全にミックスした感じ。読んだらきっとうなずいてくださる方もいるはず。

ミステリーとしてはかなりうまいんじゃないかと思いました。犯人がわからなかったし、誰もが容疑者に思えてくるところもかなりうまいです。

ロンドンに住むある一家の日常も描かれるんですが、ここに描かれるのは、楽しいイギリスじゃなくて、ふつうはこうなんだというイギリス。それもまたいいです。かえって共感を抱きました。みんなそれぞれに苦労してるんだよと思わせてくれます。で、その上に降ってわいたこの不幸はなんだ?という展開なので、不安定さがかえって魅力じゃないかなと思いました。

冬休みに入ったので、なんとか読書日記を今年中に終わりたいなあと思っています。ガンバリマス。

読んでいただきありがとうございました。


Author:Gill Paul
Category: Dual Time ( Historical Romance)
Length: 426pages /
12hrs and 4 mins / about 128960words

Total recommends:
★★
Difficulty: 
☆☆
Story:
Can't-sleep-degree:
Romance-packed-degree:

Mystery-packed-degree:☆☆

2016年英語読書日記 No40耳読書No.32)364冊目 

きました、きました。好みのデュアルタイムが。この間「angelさんの読書日記はけっこう偏りがある」と言われたんですが、これですかね?うふふ。つい本能の赴くまま好きなジャンルを突き進む自分がいます~。

これは最初、イギリスアマゾンで見つけたと思います。舞台の一つがイギリスです。ランキングにも上がっているので、結構好評みたいです。

題材がロマノフ王朝だったので、「これはちょっと眉唾っぽくなってないか?」とちょっと疑心暗鬼で聴き始めました。 ロマノフ王朝の生き残りは実は・・・。というお話です。

完全に作者のフィクションなんですが、

やられました。

ロマノフ王朝の王女と若きブルジョア出身の兵士の恋。史実の中から話を掘り起こしてここまでフィクションにできるのはなかなかすごい。

愛の物語でした。

これはデュアルタイムとヒストリカルフィクションが好きな人は超おすすめです。ついでにロシア革命の様子もよくわかるし、ニコライ皇帝一家の最後の様子も事細かに描かれていて、私はこういうのが大好きなので、のめり込みました。ロマノフ王朝、ロシア革命といえば、「オルフェウスの窓」が浮かんでしまう私なんですが、(全巻大人買いして読みました。もう手元にはないですが(笑))フィクションとしてかなり面白かったです。もし、ロマノフ王朝の王女が生き残っていたら、まさにこんな風になっていたかもと思わせてくれる説得力がありました。

ラストでおじいさんとおばあさんが亡くなるシーンがそれぞれ描かれるんですが、私はそういうの弱くって、一人涙しながら聴きました。

なんだか”The Notebook"のような感じでもありました。芽生えた愛を一生貫き通すんですよねえ。

昔ドキュメンタリーでニコライ皇帝一家暗殺の話を見た覚えがあるんですが、聴いていてそれを思い出しました。歴史って一つ間違うととんでもない方向に行くんだなあと思いますよね。そんなことが今でもたくさん起こっているのが現実でもあります。

歴史もののいいところは、ずばり「歴史を学べる」というところにあります。作者が史実を調べ上げて物語を編み上げていく。学習法としては邪道かもしれないけど、私は学生時代そんな妄想がなければ歴史は勉強できない少女でした。いまだにその気持ちを思い出しながらヒストリカルものを読んでいます。歴史をこの目でみてきたでみたいな感じで語られるともうメロメロです(笑)

これも読んでよかったなあと思いました。暗殺シーンや、主人公が苦しむのはちょっと辛いけど、それゆえ真実味があるし、それを乗り越えて愛を貫くのはとてもロマンチックです。

おすすめです。歴史のうねりのなかで愛を貫いたロマンスを是非!

読んでいただきありがとうございました。

 


Author:Robert Dugoni 
Category: Supense mystery
Length: pages:  426pages /
11 hrs and 28 mins / 131440words

Total recommends:
★★
Difficulty: 
☆☆
Story:☆☆
Can't-sleep-degree:☆☆
Romance-packed-degree:
☆☆
Mystery-packed-degree:

2016年英語読書日記 No.39耳読書No.31)363冊目 

最近、サスペンスをよく読むようになりました。これはとても好評のシリーズで第一巻はコチラ、
これは面白かったです。どんでん返しがうまい。 

姉の殺人事件を解明するために、教師の職を捨て、夫とも別れて捜査官になった主人公。次巻でも優秀な捜査官として活躍するのですが、なかなか一筋縄ではいかない犯人探し。連続殺人事件を担当するのですが、事件は昔の事件に遡ります。

1巻の時も思ったんですが、もともと弁護士さんが作家になっているので、なんだか安定感を感じます。陰惨になりがちな殺人の描写もこれはまだ耐えられます。それと男性作家なんですが、女性の描き方がうまい。なので、女性作家好みの私もこれは違和感なく読むことができます。
主人公も落ち着いた40代の女性捜査官なのがなかなか良いです。

そして、謎解きもなかなか面白いです。犯人がなかなか特定できない。どんでん返しもあるので、仕掛けがすごく上手だなあとこれも感心しました。

このとろこのジャンルが増えています。
日本で著名な作家以外のも掘り出し物がたくさんあります。このジャンルは人気もあるのもあって、作家も多くて、作品も多いです。アマゾンでも感想が一番多いジャンルです。それに作家が多作の人が多いのも特徴。次巻が出るまでのスパンが短い人も多いです。なので選ぶのにあまり困らないのもあるかも。次々と同じシリーズの時間が出ることも多いですしね。

たいていは1巻が秀逸で、1巻の印象があまりにいいと、時間からの評価が減りますが、これはけっこういけます。3巻も読んで(聴いて)みようかなと思っています。

英語は読みやすいと思います。ジョン・グリシャムが読めるなら、これも読めます。こちらのほうがわかりやすいかも。主人公も女性なので、感情移入しやすいけど、情緒的すぎないのもいいと思います。

このところ、読者の方も増えてきてほんとうれしい限りです。せっかく読みに来てくださるのに、なかなか更新できなくてスミマセン。これは、仕事に飽きてちょっと休憩に書いてます~。(実は休憩するような場合でもないんですが(汗))最近はブログ村だけでなく、多読大国からも読者が来て下るようになってきたので、嬉しいです。引き続き過去の読書記録もつけていけたらなあと思っています。

しかし、書いても書いても、常に10冊ほど次の本が待っています(汗)今年中にガンバリたいです。

読んでいただきありがとうございました。


Author:Ann M. Martin
Category: Children's book ( as well as adults’ )
Length: pages: 226 pages /
4 hrs and 7 mins / 74400words

Total recommends:
★★★★
Difficulty: 
☆☆☆☆
Story:★★★★
Can't-sleep-degree:★★
Romance-packed-degree:
☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆

2016年英語読書日記 No.38耳読書No.30)362冊目 

読みやすくって、すぐに読めて、しかも感動もある本に出会うと小躍りする私ですが、これもその1冊となりました。9-12歳を対象にした子供向けの本で、かなり淡々と話が進むのに、なんなんだ?このパワフルさは!とあっというまに聞き終わってしまいました。

小学生の主人公ローズは音が同じでスペルの違う言葉homonymsを探すのが大好きな女の子。クラスメイトはからかってくるけど、それでも止まらない。お母さんはローズが赤ちゃんの時に死んでしまって、お父さんは仕事をクビになりそうで、いつもこわい。スクールバスに乗れないローズは、お父さんの弟のやさしいおじさんが毎日学校に送り迎えをしてくれる。とっても大きなハリケーンがやってきた次の日、お父さんが迷い犬を拾ってきてプレゼントしてくれた。雨の日にやってきたから彼女の名前はレイン。その日からローズとレインは大の親友になった。

自閉症の女の子のある日々を、その子の視点から淡々と語った物語です。

この「淡々とした」というのが曲者。私はあっという間に心をわしづかみされてあっという間に聞き終わってしまいました。

今ままでもこういうたぐいの本をいくつか読みました。
これは日本語を英語に翻訳したノンフィクションです。
これはフィクションですが、かなり痛快で面白い。アスペルガー症候群の天才学者ドンが大活躍。続編もあります。

これも男の子が主人公。これもかなり読みやすいです。

女性を扱ったのもありました。これ、
これは話の内容の方に重点が置かれた感じで難易度も高めです。

こうやってあげると、私が読んだだけでもけっこうありました。まだあるかも。

でも、小学生の女の子が主人公のものは今回は初めてです。 上のものはどちらかというと、ノンフィクション以外はユーモアが入ったものが多いのですが、

今回は心がかなり痛くなりました。

話が進むにつれ、ローズを応援せずにはいられない気持ちになります。愛犬レインとの出会いと別れもあったので、余計です。子供と犬のペアを私に読ませると、もう号泣コースです。→犬飼ってますしね。

まあ普通は号泣まではしないと思いますが、この本の良さは最初に書いた通り、

すごく平易な英語で書かれているのですが、力強いメッセージが感じられて、とても感動する物語だということです。「ペイフォワード」のキャサリン・ライド・ハイドが好きな方はこれも好きなはず。

子供だけに読ませておくのはもったいない。おそらくアメリカでも多くの大人の人が読んでいると思います。

ああ、物語っていいですねえ。素晴らしい。

今年のポイニャント系堂々第一位にしましょう!あ私基準なのであまりあてにしなくていいですヨ。

とにかく超おすすめ。 どなたかが手に取ってくださるとうれしいなあ。

読んでいただきありがとうございました。 

Category: Historical Fiction
Length: pages: 624 pages /
23 hrs and 27 mins / 193440words

Total recommends:
★★
Difficulty: 
★★☆☆
Story:★★
Can't-sleep-degree:★★☆☆
Romance-packed-degree:
★★☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆

2016年英語読書日記 No.37耳読書No.29)361冊目 

膨大な資料(手紙)をもとにジェファーソン大統領の娘の視点を通してジェファーソン大統領とその時代のおおきなうねりを描きながら、当時のアメリカの女性の生涯を描いた大作です。とても情緒的でした。

これを聞く前にちょっとアメリカ史をかじれた作品があったので、同年代だったので、聴いてみることにしました。
これですね。
主人公は架空の人物ですが、主人公の親友がアダムス大統領の奥さんという設定。

この作品はダイレクトにジェファーソン大統領の娘が主人公なので、もっと史実とにらめっこして書かれている。

まず、「で、ジェファーソン大統領って何代目?リパブリカン?」[「なんでファーストレディじゃなくて、アメリカのファーストドーターなのだ?」とWikipediaとにらめっこしながら聴き始めました。 ジェファーソン大統領は妻を早くに亡くしたため、大統領になった時に、ファーストレディの役を娘である主人公がつとめたことから、このタイトルとなっているわけです。 この当時からリパブリカンとデモクラティックと別れていたわけですね。

アメリカ建国の時代が学べると同時に、女性がその当時どれほど自由がなくて、その中でいかに自分の一生を生き抜こうとするかということが事細かに描かれているんですが、その中でも黒人の奴隷については、今までもいろいろ読んできたけど、ここでもそうだったんだということがたくさんありました。ジェファーソンと黒人奴隷の間で生まれたと言われている子供たちがどう生きたか知りたくなりました。

ほとんどが実在の人物を取り扱っていて、ジェファーソン大統領と娘の手紙などから話を再生させて膨らましている形をとっているので、結構説得力もあります。ロマンチックな部分。主人公の初恋はフィクションだそうですが、うまく絡めてあります。フランス革命も出てきたり、ジェファーソン大統領がかなり借金で困っていたとか、いろんなエピソードが興味深かったです。

これを聞いていて、やたらに耳にしたconcubineという言葉があります。英検1級を勉強していたら出くわす言葉ではあるんですが、文章ででてくることは試験でもめったにないので見たらわかるけど使わない語彙の一つ。、これで完全に定着しました(笑)この本の話を英語でしたときに使ったので、もう忘れることもない。まどろっこしい方法ですが、本来はこうやって言葉を覚えるもんなんだなあと実感した単語です。

英語は主人公の語りと、会話文も多いので生き生きしていて入りやすいです。とても女性的な話でもあるなあと思いました。当時の女性の視点なのでかなり封建的ですが、それが気にならないのなら面白いと思います。

さて、次は今年一押しの心ポイニャント系。私は心わしづかみにされて一気に聞いちゃいました。今年の読書日記がなかなか追いつきません(涙)がんばれー。

読んでいただきありがとうございました。 

Category: Mystery
Length: pages: 368 pages /
10 hrs and 52 mins / 114080words

Total recommends:
★★★★
Difficulty: 
★★☆☆
Story:★★
Can't-sleep-degree:★★
Romance-packed-degree:
★★
Mystery-packed-degree:★★

2016年英語読書日記 No.36耳読書No.28)360冊目 

引き続きミステリーです。このところ、青っぽい表紙は結構あたりが多い。これも当たりな作品でした。情緒さもあってとても面白かったです。

小学生の時に姉を誘拐された妹は、行方不明の姉を探すために飛び級をして若くしてFBI捜査官になった。そんな彼女のもとに、元恋人から突然連絡がきた。彼の妹が何者かに誘拐され、捜査を手伝ってほしいという依頼だった。

過去の誘拐事件と現代の誘拐事件を扱ったサスペンスミステリーです。これを聞いてまっさきに思い出したのはこの作品。
お、これも青い表紙ですね。これも面白かったです。青い表紙はなかなかあたりが多い?この主人公とも共通点があります。姉が誘拐されて捜査官になった主人公という設定。

事の起こりがよく似ていますが、たどる道は違いました。Forgotten Secretsは女性作家なのもありますが、もうすこしロマンチックな要素があります。犯人像の描き方も違う。これは、私の個人的な感覚なんですが、女性が描くお話は「こうなってほしいなあ」という願望を少しかなえてくれる描き方が多い、もしくは、同じ女性なので共感できる部分が多いかもしれません。それと残酷なシーンは視覚的に柔らかい感じを受けるので、私には読みやすいです。えぐいのは苦手。

話は過去の誘拐事件の回想シーンと現代の誘拐事件が交互に出てきて、登場人物を把握するまでは少し戸惑うかもしれませんが、だから面白いとも言えます。

英語は現代のミステリーものなので、それほど凝っている感じは受けませんでした。場面の展開になれれば読みやすいと思います。展開が早いので飽きさせません。

舞台もアメリカの雄大な自然がたっぷりな土地柄で、森の中にいるような感覚があって、それも楽しめました。

ミステリーであるのと同時にそれぞれのキャリアを優先して離れ離れになった恋人同士のロマンスでもあります。ミステリーだけでいいのよという方には甘目ではあるかもしれませんが、私はこういうのも好きです。なかなかバランスが取れていて良いなあと思いました。男女の愛情、家族の愛情もテーマになっているので、親近感も湧くこと請け合いです。

たしかこれもデビュー作。デビュー作はあたりが多いです。

さて、次回は歴史ものです。アメリカ建国にかかわった?女性の視点モノ。

読んでいただきありがとうございました。

Author:Kerry Lonsdale 
Category: Romantic mystery
Length: pages:306pages / 
9 hrs and 9 mins/92240words

Total recommends:
★★☆☆
Difficulty: 
★★☆☆
Story:★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★☆☆
Romance-packed-degree:
★★
Mystery-packed-degree:★★


2016年英語読書日記 No.35耳読書No.27)359冊目 

これは、久々に評価の低い作品です。アメリカアマゾンではすごく評価が高い。初めてこういうたぐいを読んだのならもう少し面白く感じたのかもしれませんが、残念ながら、私にはあまり響いてきませんでした。

幼馴染の男性と結婚が決まっていた主人公が、結婚式の日に同じ教会で、婚約者の葬式をしなければならなかったとうショッキングな出来事から話が始まります。しかし、式が終わった後すぐに霊能力者だと名乗る謎の女性が、「あなたの婚約者はまだ生きている」と言って去っていく。婚約者は生きているのか?それとも。

ことの顛末は面白いんです、確かに。いろんなアイディアを詰め込んでいる感じで、テンポも悪くない。でも、なんで面白く感じないんだろうかと考えみました。なんだか昔っぽい。若い人が昔の小説を掘り返したような感じです。昔なら衝撃の事実が並んだととれる出来事も、なんだか陳腐に感じました。一つ間違えるとこうなるんだろうなあという作りです。辛口ですみません。最近ミステリー読みすぎてるのもあるかな(汗)

ミステリーに入れてもいいような話ですが、ロマンスに入れときました。

現代もののロマンスはなかなか選びにくいです。これはアメリカアマゾンの評価に翻弄されてしまった。

読みやすいのは読みやすいです。それとラストのラストでどんでん返しがあります。ちょっとかわいそうだ。

あと、これもunlimitedなので、会員の方は読み放題で読めます。audibleも会員価格で買うよりも安いので、クレジットを使わずにダウンロードしました。最近はaudibleも休めな作品が増えています。私の会員は1年24冊の会員で1冊9ドルぐらいです。なので、上の本はクレジットを使うと損。人気作家のもので新作はまだまだ高いですが、それ以外なら7ドルか8ドルで購入できるのも多いです。新人作家でお気に入りをみつけたらかなりお買い得ですね。月会員は確かひと月14ドルなので、それ以上のものになるので、うまく使い分けるといいですね。

次もミステリーが続きます。

読んでいただきありがとうございました。

Author:Jody Daynard 
Category: Historical fiction
Length: pages: 427 pages
  /12hrs and 37 mins /128960 words 

Total recommends:
★★
Difficulty: 
★★☆☆
Story:★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★☆☆
Romance-packed-degree:
★★
Mystery-packed-degree:★★☆☆


2016年英語読書日記 No.34耳読書No.26)358冊目 

アメリカアマゾンではけっこう人気があるみたいなのと、ヒストリカルだったので、聴いてみることにしました。アメリカ独立前後の歴史フィクションです。

主人公はMidwife、助産婦さんです。イギリスからの独立戦争で夫を亡くした女性が奮闘しながら、独立後の建国に知らないうちにかかわっているというお話です。 親友はアダムス大統領の奥さん。彼女との交流を中心に物語が語られていきます。実在の人物を絡めながら、まだまだ女性の地位の低かった時代を生き抜く女性のお話とも言えます。

私がヒストリカルが好きなのは、物語や登場人物を通して歴史のおおきなうねりを感じたりできるとこです。主人公の目を通して歴史が作られるのを目撃しているような錯覚が好きです。私はイギリス史が特に好きなのですが、古いものならアメリカのものもオーケー。こうやって物を知れるのはいいですねえ。知らないこともけっこう多い。教科書などでは流すだけの世界史ですが、個人的体験を通すとかなり細かいことまで描かれていて、歴史を自分なりに肉付けして感じられます。このあとまたこの時代の話を聞いたのもあって、覚えてて、アメリカ人と話をするときに役に立ちました。

農場で女性が二人暮らしているんですが、当時の食べ物や、服装などの描写も細かくて、それも面白かったです。

これ書いてて初めて気が付いたんですが、続きがあるようです。日本アマゾンではUnlimitedの対象(会費を払うと読み放題になる本)です。

英語は一般的なネイティブスピーカーの女性が読むような感じです。でもそんなに難語がある印象はありませんでした。描写が結構細かいのでそこは想像力がいるかもしれません。

なんだかんだと言って、今年も残すところ1か月ちょっと

となりました。読んだ本を追っかけながら読書日記を書いています。今は45,46冊目を読んでいるところです。目標は50冊と思っていたのでいい感じです。

最近は座って本を読む時間が極端に減ったのと、目の調子がかなり悪くなってしまって目読書は今後も控えないといけないかもと思うほどです。でも、随分前からaudibleで鍛えているので、今後も耳でもいいので読書は続けていきたいなと思っています。それができる状態になんとかなっててよかった。

まだまだ力は足りないかもしれませんが、500冊目指して頑張りたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。


Category: Historical fiction
Length: pages 798 pages
  /198400 words 

Total recommends:

Difficulty: 
★★☆☆
Story:★★
Can't-sleep-degree:★★
Romance-packed-degree:
★★
Mystery-packed-degree:★★

2016年英語読書日記 No.33(目読書No.8)357冊目 

ああ、読み終わるのが悲しかったローズシリーズ最終巻です。トリロジーの最後なんですが、各巻主人公が違って完結しているのでどれも面白いです。この感想を待ってくださっていた方も何人かいらっしゃるかな?

1巻はこれ、            2巻はこれ、
1巻も2巻もこれでもかというほどの波乱万丈。どれも長いですが、超おすすめのお話です。読んでくださった方々も絶賛してくれました。

3巻はこれ以上誰が出てくるのだ?と思ったら、こうくるかとう展開でした。3巻は1,2巻の登場人物も脇役でけっこう出てきます。2巻で中心だったシドがけっこう多い。さては作者のお気に入りか?(笑)

1巻は目で、2巻はaudibleがあったので、耳で。3巻はCDを見つけたので、audibleが出るのをまっていたんですが、なかなかでない。中古でもCDを買うと送料でものすごい金額になるので、アマゾンに「audible出して!」直談判したけど「一応聞いとくわ」と言われたまま(涙)

夏休みは比較的時間も取れて、長編を読めるチャンスなので、待ちきれずにこれを読むことにしました。 

3巻は時代が第一次世界大戦に途中する時期です。舞台はネパール、イギリス、エジプト、トルコと多岐にわたっています。スケールが大きい。主軸は3兄弟の末っ子の探検家シーマスと恋人だったウィラ、愛し合いながらも離れ離れの二人。はたして二人は結ばれることができるのか?

ヒロインが強いこのシリーズ、ヒロインウィルマも他の二人に負けず劣らず強いです。片足を失いながらも戦地で活躍し、アラビアのロレンスとともに活躍するのはなかなか痛快です。ロレンス出されたら、頭の中では、ローレンス・オリビエが動いちゃうじゃないですか。やるな。オリエンタルな雰囲気も強く押し出すあたりにメロメロになってしまった私です。→歴史好き

悪役はまたこれハンサムな悪役で、これまたやられたと思わせてくれる結末でした。

ラストのシーンも穏やかで、トリロジーにふさわしいアフリカの大地の夕日でした。なんだか3巻読み終わってこのシリーズがもうないと思うセンチな気持ちも重なって、ヒロインと地平線に沈む夕日を見るような錯覚に陥って、さぶいぼが立ったわたしです。

ドラマチック大好き。ダイナミックで熱くって、このシリーズはいまだに一押しのヒストリカルロマンスです。このスケールは映画一本では済まない感じ。映画何本もみた気分になれます。

ああ、読書っていいですねえ。この本でもいろんなところを旅できました。またこんな本に出会えたらいいなあ。

読んでいただきありがとうございました。


Category: Mystery
Length: pages 352 pages/
12 hrs and 35 mins  /109120words 
Total recommends:
Difficulty: 
★★☆☆
Story:★★
Can't-sleep-degree:★★
Romance-packed-degree:
☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★

2016年英語読書日記 No.32耳読書No.25)356冊目 

この作品がデビュー作というこの作者。デビュー作はたいてい作家の魂がこもってる場合が多いのですが、これはまさにそんな作品だと思いました。

ミステリーのカテゴリーに入れましたが、それを超えると思いました。人間のひたむきな思い、隠された思いが湖の波がひだになってこちらにやってくるような透明感のあるお話です。

1935年、ミネソタの避暑地で、ある一家の6歳の末娘が行方不明になった。殺されたのか、誘拐されたのかもわからないまま。一家はそのままそこでひっそりと暮らし、やがて姉妹二人きりになり、事件から60年後、残された姉妹の妹が亡くなった時に、その大姪(姉の子供の子)がその家を受け継ぐことになった。離婚後、姉妹二人をかかえ、シングルマザーだった彼女は一緒に暮らしていたパートナーから逃げるために、避暑地に引っ越してきた。

デュアルタイムに入れてもいいようなお話で、これはケイト・モートンを連想させるような雰囲気を持ち合わせています。深い深い心の底にしまわれた思いが60年たって現れるクライマックスは止まりませんでした。犯人捜しは私には無理でした。やられた(笑)

ケイトモートンはこれ
これよりもっと情緒的です。これはケイトモートンのなかでもミステリー色が強い作品。

どちらかというとこっちの方が類似作品かも。
ブログの右上に記事検索があるので、それ自分で使って見ました。便利ですね。実際はったんですが、うまくいかないので外しました。統合してからちょっとおかしい。

事件のきっかけになる決定的なエピソードがお話全体に影を落としているんですが、人間の愚かさ、もろさも描いているとも言えます。人生なんて簡単にへし折られてしまう。でもそこから光を求めて人は歩き続けることもできる。それが苦しみを抱えながらであっても、その人生が不運な人生だったと誰が言えるのか?

読んで後を引くような余韻がありました。 青い湖が頭の中に出てきて、そこに映る月はなんでも知っているのに、何も語らないというような雰囲気です。 これはなかなか掘り出し物でした。表紙のイメージがぴったりです。

audibleの静かな語り口もなんとも言えない魅力でした。

この静けさは好きです。 

ああ、物語っていいですねえ。

そろそろまた忙しくなりそうなんですが、読書日記追いつくかなあ。 

読んでいただきありがとうございました。 

Category: Historical Fiction ( Biblical )
Length: pages 336 pages/
  /109120words 
Total recommends:
Difficulty: 
★★☆☆
Story:★★
Can't-sleep-degree:★★☆☆
Romance-packed-degree:
★★☆☆
Mystery-packed-degree:★★☆☆

2016年英語読書日記 No.31耳読書No.24)355冊目 

この作品はちょっと前のもので2007年に出されたもの。私は歴史がからなんだフィクションが好きなので、いろいろうろうろしているうちに出くわしました。どなたかの感想でテレビシリーズで見て興味をもって原作を読んでみたというのを読んで聞いてみることにしました。終わったらそれ見たいなあと思って。

紀元前の旧約聖書の中のお話をもとにある女性の一生を丁寧に追う形をとっています。羊飼いのヤコブの最後の娘として生を受けたディナという女性が主人公。旧約聖書の世界ですが、宗教的というより、ヒューマンドラマと言ったほうがいいです。数奇な運命を生き抜く主人公ディナに共感を覚えました。

しかし聖書のたった1ページぐらいにしか出てこないある女性の一生をここまで膨らませて描ける著者にあっぱれです。素晴らしい。

聖書と言っても、旧約聖書のほうで、キリストが生まれる随分前のエピソード。その父の父の父の、ええっと何代前でしたっけ。覚えてませんが、イスラエルの地で移動生活をする一族。思わず聖書で確認した私です。旧約聖書は物語みたいと昔からおもっていたんですが、やっぱりそうでした。

一夫多妻制で、ヤコブの妻たちはレッドテントと呼ばれる中で生活をし、女性のお産をつかさどっていた。そこから末娘ディナも助産婦としての腕を上げていくことになる。

舞台は砂漠のイスラエル、エジプト、旧約聖書に出てくる場所が舞台です。当時の厳しい暮らしと厳しい戒律が垣間見られるし、人々の動きがとてもダイナミック。悲しい出来事をも淡々とディナが語る形ですが、その物語はダイナミックです。

歴史上の人物が物語の中で活躍するのを読んだり、見たりすることで歴史を堪能するが自分の趣味の中心です。学生の時は歴史便覧を眺めてロマンを感じる少女でした(笑)これもそんな一つになりました。英語を使っているときに、歴史がわかっているとけっこう理解が深まることも多い。これを人は教養と呼ぶのかも。でも私のは偏りすぎて(笑)役に立っているのかどうか(汗)世界史の先生も知らないことも時々知ってて面白がられます。

熱い砂漠の中で繰り広げられるドラマに没頭しました。

これは原作を聞き終わったら映画(テレビドラマ)を観ようと思っていました。

これ、

テレビとは思えない豪華キャスト。レベッカ・ファーガソンが主人公で、ミミ―ドライバーがお母さん役。父親のヤコブにはGame of Thronesに出てるイアン・グレン。この人この前テレビでバイオハザードでも出てた。ゾルゲ役で日本映画にも出てるんですねえ。他にもGOTに出ていた俳優さんがいました。私はこの映画も堪能しました。

大昔でもやっぱり人間は人間らしく振舞っていて、原始の世界では人間はもっとダイナミックですが、愛憎もなにもかも砂の中に埋まっていくんだなあと思った作品でした。

歴史好きにはこれはお勧め。

ああ、メイクドラマしてました。

今日もがんばって更新できた。うれしいなあ。


読んでいただきありがとうございました。

Category: Fiction (family)
Length: pages 398 pages/
10 hrs and 46 mins  /119660words 
Total recommends:★★☆☆
Difficulty: 
★★☆☆
Story:★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★☆☆
Romance-packed-degree:
☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆

2016年英語読書日記 No.30耳読書No.23)354冊目 

最近UPする本がけっこうkindleunlimitedだと読み放題の本が多いです。これもその一つ。私はaudibleなので、クレジットもしくはドルを支払って聞いているんですが、時間があれば読み放題もいいですねえ。元取れるかなあ。

カテゴリーにfamilyと書いたように、家族ものです。母と子そして父と子、そして親子の絆を描いたお話。主人公のアメリカ女性が、父親が具合が悪くなってたずねた後に、帰宅する飛行機の中で倒れるところからお話が始まります。一人っ子の息子は高機能障害を持っていて、母である自分がまだ倒れるわけにはいかないと思いながら、 心臓発作を起こして病院に運ばれます。

主人公の夫はイギリス人、妻とイギリスで出会って結婚するためにアメリカにわたってずっとアメリカで過ごしていた。妻が病院に運ばれたことから、生活が一変してしまい、どうしていいのかわからない。子供は慣れていない場所にはいけないし、送り迎えも必要。家事も子育ても何もかも任せていただけに、途方に暮れるのだった。

現代ものでミステリーじゃないのを読むのもあまりないような。評判も凄ぶるいいものだったので、聴いてみました。

ラストがこうなるのが一番落ち着くのだろうけど、私はあんまりしっくりきませんでした。それなりに本は堪能したのですが、そこで泣けよと言われてる感じがして(笑)

でも、高機能広汎性発達障害だと思われる一人息子が懸命に前に向いて進もうとしているのは応援しながら読みました。どこの家庭でも大なり小なり衝突や感情の行き違いがあって、苦しみながら家族を描いていくのだなあとなんだかしんみりもしました。

メディアやドラマや映画で見るよりも、小説の世界はもっと親近感がわくことが多いのですが、これもそんな一つだと思います。きれいごとばかりじゃない。

これを聞いて、もともと自分の中で思っていた「健康って大事」をかみしめました。自分も10代の子供の母で、自分がいなければ家族はどうなるんだろう?なんて思いました。ほんと毎日を無事すごせただけでも感謝ですね。そう思わせてくれるお話でした。

全体の評価はかなりいいので、好みだと思います。私が★を少なくしたからと言って、おもしろくないわけでもないと思うので興味のある方は是非。

怒涛の更新だー。

読んでいただきありがとうございました。

お越しいただきありがとうございます。

ちょっと時間があるので試しに以前のブログと統合してみました。旧ブログ(兼業ママの英検奮闘記とその後)の中に入っていた読書日記のカテゴリーのみを抜き出してこちらに足しました。こんなことできるなんて今まで知りませんでした。→PCオンチ(汗)

これで自分でも作品を探しやすくなります。ちょっとうれしい。

これで2010年からつけ始めたほぼ全部の読書日記がこのブログに収められています。中にはこっぱずかしいのもあるし、間違いもたくさん(汗)でも懐かしさもたくさん。

でもどなたか見に来てくださるのかなあ。この読書日記を独立させたのは読者の方のためもあるんですが、(難易度を分けてほしいとリクエストを受けました)お役に立ててるかなあ。

今の目標は500冊。来年で400冊には達しそうです。

まだまだ仕事が忙しいけど、それでもaudibleという手段を使って、読書を続けてきました。

今現在で368冊を読み終わり、目と耳で370冊です。2013年の10月にこのブログを独立させました。独立させたとたん、読者も激減。読書日記は特にです。

それでも以前からの読者の方が、更新してない日でも、何か月空いたときでも、訪れてくださるブログになんとかなってきました。本当に感謝です。支えてくださる方々いらっしゃらなかったら、このブログも空前の灯だったと思います。

更新しなくても、時々残してくださるコメントでなんとか支えられてやっていました。

こちらには読書に関する興味を持たれる方がほとんどなので、

統合を機に、コメント欄に書いていただいたものは、なるべくお返事を書ければと思っています。以前にリクエストをいただいていました。なかなか勇気がいりました。

お返事が遅れたりもするかもしれません。以前にバタバタしてお返事遅れて申し訳ないことをして以来閉じた経験もあります。、返事を書いたけど、音信不通になってちょっと悲しかった。

読書日記はもともと読者もたくさんはいらっしゃらないし、コメントも少ないと思います。

コメントをクローズとにされたい方はその旨書いてくだされば閉じたままでお返事は書きません。ここにはそもそも悪意のあるコメントは来ないとおもうのですが、そのようなものもお返事が書けないと思います。すみません。

心新たにまた読書を読んでくださる皆さんと楽しめたらと思います。

読んでいただきありがとうございました。


Category: Mystery
Length: 398pages /
Total recommends:★★☆☆
Difficulty: 
★★☆☆
Story:★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★☆☆
Romance-packed-degree:
☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★☆☆

2016年英語読書日記 No.29耳読書No.22)353冊目 

アメリカアマゾンをうろうろしていて目に入った作品です。たまには男性作家のミステリーでもと試してみました。やっぱり男性と女性では視点が違うし、感情移入の仕方も違います。

母親を早くに亡くし、父親をも自殺で亡くした主人公。父親は現副大統領の側近で、不正に対して罪の意識から自殺を図ったと言われていた。主人公は成長し、結婚もして子供ももうけるが、結婚生活はうまくいかず。離婚してたまに子供に会うのみとなっていた。

父親になった彼のもとに不思議な依頼がやってくる。彼が高校生の時に妹の様にかわいがっていた今の副大統領の娘の行方を捜してほしいという依頼。彼女は15才(だったかなあ)の時に行方不明になったままだった。少女はなぜいなくなったのか?誘拐されたのか?それとも・・・。

映画になりそうなお話ですね。謎解きもあるんですが、殺人犯が実際に出てくるし、黒幕がいいものなのか、悪者なのか、誰がいいものなのかわからないところに面白さがありました。展開がどう転ぶかわからないのがなかなか秀逸です。でも、妹代わりとはいえ、ちょっと動機に無理があるような気もしました。しかもかなり前の話を蒸し返していくんですが、最後はどんでん返しはなかなかとはいえ。「それやったら、なんで蒸し返すねん!」と言いそうにもなりました(笑)

権力を絡めて、とってもアメリカっぽいなあと思った私です。サスペンス映画を観ているかのような話運び。ネタバレしたら全然面白くないので、言えまへん。でもこれは私はかなり前にからくりがわかってしまいました。驚愕の事実ってのが先にわかってると、あんまり驚愕しないので、ちょっと残念。

読了感がいいのは、ラストのシーンがいいからだと思います。シリーズ化されてるみたいです。これは1巻ということになります。

面白いのは面白いんです。ノンストップな感じもあります。これは日本アマゾンのkindleunlimitedで無料で読めるようです。そうでなくても値段が手ごろでこのお話ならお得かも。私はaudibleなのでそれよりちょっとコストがかかりました。

さて、どこまで読書日記を書き溜められるかなあ。記事をUPすると少し読者の方も増えて嬉しい限り。定期的にUPできたらと思います。

このところ、また多読王国に今年の記録、ブログの記事ができた分だけと、過去の記録をつけていってるんですが、2012年までと、今年の途中までの分ですでに2位になってしまいました。あと3年分つけたらどうなるんだろうか・・・。でも多読王国からはどなたもお越しでないので、やった意味があったのかなあとふと思うこの頃です。
このブログも弱小ブログだしなあ(笑)

でも全国のどこかに隠れ読者がいてくれるかもしれないので、ガンバリマス。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Category: Fiction
Length: 432pages /
16 hrs and 45 mins
Total recommends:★★☆☆
Difficulty: 
★★
Story:★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★☆☆
Romance-packed-degree:
★★☆☆
Mystery-packed-degree:★★☆☆

2016年英語読書日記 No.28耳読書No.21)352冊目 

この作家のお話は何冊か読んでいます。現代ものよりもヒストリカルに重点が当てられていて、作品によってはデュアルタイムもあるけど、お話全体がかなり前の話というヒストリカルも多いです。どの作品も全体的にかなり暗い。でもその暗さがなんともいえない魅力でもあります。甘さがあまりなくて、著者の性格が出ているような気がしちゃう。

いつもはイギリスがもっと登場するのですが、これは主人公がイギリス人というだけで、舞台はほぼイタリアです。NYも出てくるけどほんのちょっと。中心は混沌としているイタリア、貧困がはびこる中、大地主に対して農民の不満がピークに達していてる状態。いままでそういうイタリアは知らなかったので、また学びました。

主人公は19才で、有名な建築家に嫁いだ女性。夫は妻に先立たれ、4才の男の子が残された。それから12年後、イタリア人の知り合いに乞われ、邸宅の設計を依頼された夫とともに家族でイタリアに訪れたところから話が始まります。

ヨーロッパの香りがプンプン、まるであちらの映画を観ているような雰囲気でした。白黒で見始めてイタリアの景色が急にカラーになったり、セピアになったりするような錯覚に陥るお話でした。この作家さんならではの色合いです。

いろんな謎があるのですが、やっぱり愛憎がもともとの原因となっていて、その吸引力でドラマにグイッと引き込まれました。

5冊読んだ中で、この作家さんの私のお気に入りはこちら、
左はヒストリカルで、右は現代も含むデュアルタイム。左はイギリスの香りがプンプンするし、右はアフリカも絡んでくるので、モザイクな感覚を味わえます。きっと訪れた場所でイメージが膨らんでお話ができてるのかなあと想像しています。描く景色がとても美しい。

どのお話もかなりノスタルジックです。

ちょっと時間ができたので、がんばって書いています。面白いことに書き出すと随分前に読み終わった野にも関わらず、物語が自分の中にざわっと沸き起こってきて面白いです。

仕事が週に6日あって、英検受け続けてるとやっぱりなかなかここまでたどり着きません(涙)でも今日も書けてうれしい。

ああ、物語っていいですねえ。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Category: Fiction
Length: 368 pages 
Total recommends:★★
Difficulty: 
★★☆☆
Story:★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★
Romance-packed-degree:
★★☆☆
Mystery-packed-degree:★★

2016年英語読書日記 No.27(目読書No.7)351冊目 

今年は本を読む時間がなかなか確保できない状態なんですが、最近はaudibleが充実してきているのもあって、作品を選ぶときにaudibleのないものが目で読む読書という選び方になってきています。これもaudibleが出ていませんでした。これはイギリスアマゾンで見つけたんですが、舞台がイギリスで、評価もなかなかだったので読んでみました。

自分の子供を産後の育児ノイローゼで無意識に殺害してしまったかどで罪を問われた女性のお話です。お話は主人公が刑期を終えて社会復帰するところから始まります。

物語はなかなか先が見えないという意味ではこれは犯人がわかりません。主人公の立ち位置がすごく不安定なのが話を左右しています。設定はあり得ないかなあとも思いましたが、でも読ませるミステリーでした。

イギリスでは「いい大学」としてはオックスブリッジという言葉がひと昔前によく言われたものですが、オックスフォードとケンブリッジが代表格。でも小説を読んでいて、よく出くわす大学名はダラムです。小説の上での印象では、オックスブリッジはまだまだハイソな感じがあって、ダラムは庶民の頭のいい生徒が行くような感じをうけました。イギリスではトップ10位以内に入る大学みたいです。このお話ではダラム大学出身の登場人物が話の軸に置かれます。ダラム大学の中はハリポタのロケ地になったとあって、写真見て、昔観光に行ったような。家族で参加した一日観光のルートに入っていたようです。忘れてた。すごくイギリスって感じでした。

話の土台には、人間関係の強さやもろさが描かれていて、それも引き付けられる一因となっています。学生時代の優越感、嫉妬、悪意がどのように人間関係を支配していくかというのも読んでいて、ありそうもないけど、こういうシチュエーションはおこりそうで怖いと思わせてくれます。

これを読んで思い出したのが、これら。
The Girl on the Train [ペーパーバック] 
Gone Girl: A Novel [ペーパーバック]
 
上の3作品は容赦ない感じですが、これらよりかなりソフトな感じだと思いました。母と赤ちゃんが絡んでいるのもあります。それに主人公が素直でやさしい。

上3つは読了感の悪さもマックスですが、切れ味も抜群。ここまでのキレはないですが、「振り回され感」は似ているところもあります。この類の本たちは、人間の心って闇がたくさんと教えてくれます。この「振り回され感」を味わいたければ上の3冊はうってつけです。2冊は映画化されてます。

犯人のめどがなかなか立たなくて、展開が見えなくて最後まで読ませてくれました。

最後まで行くと、読了感はいいです。

このところミステリーも増えました。犯人探しが結構得意なんですが、どんでん返しにやられるとなんだか嬉しい快感を味わっています。なんとなくわかったとしても楽しんでますが(笑)

連日UPできました!うれしなあ。地味なこのブログですが、引き続きよろしくお願いします。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。


Category: Fiction
Length: 301 pages /
8 hrs and 54 mins 
Total recommends:★★
Difficulty: 
★★☆☆
Story:
★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★
Romance-packed-degree:
★★☆☆
Mystery-packed-degree:★★☆☆

2016年英語読書日記 No.26耳読書No.20)350冊目 

久しぶりの読書日記です。たまってきたので、年内に今までの分書けるかなあ。はやくかかないと細かい部分を忘れそうです。 

アメリカのジャンルにはJewishというカテゴリーがあって、ホロコーストものはそれに入ります。英語読書をしていて、ホロコーストの話に出会わないことはない。私は歴史ものも好きなので、今までも結構読んできました。

ホロコーストの話はとにかく層が厚い。それぐらい私たちの歴史の中で重みをもっているということでもあります。ユダヤ人がユダヤ人のことを書くとJewishということになるのかな?いろいろあるようです。大昔イスラエルに一人旅をしたことがあります。その時に興味を持って、本を読んだりしました。その時初めてシオニズムやらいろいろなことを知った覚えが。イスラエルでは英語が普通に通じて、やっぱり英語って大事だと思いました。

これもJewishのカテゴリーに入っているんですが、これは戦争モノではなくて、アメリカのブルックリン、いやマンハッタン?とにかくニューヨークが舞台で、ある兄弟一家の数十年を描いているお話です。

陽気な兄と堅物の弟。父親が亡くなった時に、大学生だった弟は、兄と二人で父親の会社を継ぐために大学をやめて兄を助けることになる。兄はすでに結婚していて、そのうちに弟も結婚。兄と一緒に住んでいた弟はそのまま同じ家で新婚生活を送る。こうして、兄弟一家は一軒の家の違う階下でそれぞれの家族を養っていくことに。

陽気な兄の妻は、また陽気な妻。二人の間にはわんぱくな男の子しかおらず、妻は女の子が欲しいと思っていた。堅物の弟の奥さんは少し気弱で、いつも男の子を欲しがる夫に娘しか生んであげられないことに悩んでいた。

そして兄弟の妻たちは同時に子供を授かるのだった。やがて産み月が近づき、二人は母になる。そこから話は一気に展開を迎えます。

この子供が生まれるまでは、すごく淡々としていて、「うーん、どんなファミリードラマなのだ?」と思っていたんですが、後半から引き込まれました。

戦争モノ以外のJewishものはおそらく初めてだと思います。バルミツバ(ユダヤ教の男の子の儀式)の様子や、普段英語の小説を読むのとは違った家族の様子がうかがえて、興味深かったです。私の知識は物語から学ぶものが多いなあと思います。

でも、宗教や人種が違っても、テーマはやっぱり変わらない。そこに家族がいて、愛情に始まり、憎悪や嫉妬というような感情がある。

堅物の弟の描写は、今でいうアスペルガー症候群に近い様子です。彼が愛情を上手く家族に伝えることができず苦しみ、家族と自分を傷つけるエピソードもどこの国でも起こっていること。

そして最後には赦しが描かれている。

どんな人も同じように苦しみ、悩み、笑って泣いて、人生を過ごすのだということをまた思い出させてくれたと思います。

物語は淡々としていますが、上質なドラマを味あわせてもらいました。面白かったです。

これで切りのいい350冊目。てくてく長い道のりをここまで歩いてこれました。あと3年ぐらいで500冊が見えてきました。このブログが誰かのお役に立っていればいいなあと思い今に至ります。

さて、なんとか読書日記、定期的にUPしたいでーす。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Category: Romance
Length: 351 pages / 
 9 hrs, 50 min
Total recommends:
★★
Difficulty: 
★★☆☆
Story:
★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★
Romance-packed-degree:
★★
Mystery-packed-degree:★★

2016年英語読書日記 No.25耳読書No.19)349冊目 

お越しくださりありがとうございます!またまた連続更新。ぜいぜい。

ミステリーサスペンスで身も心も凍った後にはロマンスですね。これはデュアルタイムロマンスで心フワフワです。タイトルから甘めなのがわかります。アメリカ南部に住むウェディングドレス屋を営む主人公が、手に入れたアンティークドレス。そのドレスを巡って過去と現代のヒロインのロマンスを描いていきます。

デュアルタイムは私が勝手に分類してみると、時代をわかつ二人のヒロインに、

①血縁関係がある
②全く関係ない

に分かれます。これはどちらであるかいうとネタバレになるので伏せときますが、ちょっと行き遅れたと思っているヒロインと南部で奴隷制度がまだまだはびこる過去のヒロインを1着のウェディングドレスが接点となっています。私はロマンチックなのが大好きなのでこういうのも好き。ヒロインはいつも幸せじゃなくて、やっぱり婚約者とすったもんだもします。都合がよろしすぎでも全然大丈夫よ。だってロマンスだしい。一寸古めかしい雰囲気がかえってよかったです。

キャラクターもすごくわかりやすい描き方で、それほど悪人が出てこないです。あ、ずるい人が出てきます。なのでひっかかるところがあまりないと思います。

英語は難しくないと思いました。アメリカ英語であまり速くないです。audibleもすごく聞きやすかったです。

心が殺伐としたときにこういうのは効きます。そういう時に手に取って、さわやかな読了感を楽しんでくださいネ。デュアルタイムを探して三千里の私です。なかなか探すのが最近難しかったりもします。デュアルタイム書く作家さんもいつもデュアルタイム書くとは限らなくって、過去だけとかもありますしね。

このところ、暇を見つけては多読王国というのに記録を始めたんですが、あんまりそこからは飛んできてくれないです。くすん。あまりの多さにちょっと記録するのがめげそう。語数もほとんどわかる本がなくて、1ページ250語で計算して切り捨ててます。意味あるのかいな。でもやり始めたのでいつかは全部やりきりたいです。

それよりも来てくださる方が増えたのは、やっぱりブログ村。感謝です。それにアーカイブが生きてる性質を持つこのブログなので、書いててよかったなあと思うことも。

いつも読んでくださりありがとうございます。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Category: Mystery Suspense
Length: 394 pages / 10
 hrs and 7mins

Total recommends:
★★☆☆
Difficulty: 
★★☆☆
Story:
★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★
Romance-packed-degree:
☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:
★★

2016年英語読書日記 No.24耳読書No.18)348冊目 

がんばって連日UP。

このところルーティーンに入れているミステリーサスペンス。 この分野はたくさん作品があるのと、作家も多いような気がします。このお話は表紙を見てお?ツインピークス?と思ったのと、やたらにレビューが多くて評価が高い。audibleもあるなあ、よしよし。あ、なんと私のお気に入りのナレーターじゃないですか。で聴くことにしました。ナレーターはこれを担当している人。
ちょっと早めだけど、抑えた感じが大好き。男性の声もうまいし、子供の声もうまい。 あ、この女性作家さんは今気に入ってる刑事ものです。イギリスが舞台。

The Girl on the Iceもイギリスが舞台。 あ、The Girl on the Trainってのもありましたね。違いまっせ。舞台は全部イギリスですが。

イギリス人男性作家ですが、女性刑事エリカ・フォスターが主人公。チェコスロバキアから移民としてやってきて、苦労して刑事になり、同僚のイギリス人と結婚したんですが、夫をある事件で殺された過去を持っています。この設定はなんでそうなのかさっきわかったんですが、作者は今スロバキアに住んでるからなのかなと思いました。 

あるセレブの女性が凍り付いた公園の池から死体で発見された。 何不自由ない生活でもうすぐ婚約者と結婚するはずだった。夫の死からまだ間もない刑事エリカ・フォスターは事件の解明を命じられる。とのっけから死体がでてくるミステリーです。犯人も冒頭で出てきて殺人を目撃する形です。かなり切れちゃった人で、時々登場しますが、最後までわからない作りです。うまくごまかしてます。真相が知りたくて読み進むと思います。

誰か犯人かわからなくて、容疑者が絞れないところはなかなかですが、私はこの作品があまり好きになれませんでした。あるエピソードがあって、それがしつこく描写されるのがいまいち。いやそれは男性が読んだりしたらエロチックに思うのかもしれませんが、ちょっと気分悪かったし、そこまでしつこく描くのなら、それが事件にかなり深くかかわってるんだろうと思ってたら肩透かし。犯人をわからなくするための仕掛けにしてはちょっとなあ。なので、評価の高い作品ですが、私は2巻はないと思います。他のエピソードもちょっと「ん?」とも思いました。人間関係やキャラクターの描き方もあまりこころに響きませんでした。同じナレーションで聞いているDetective Kimシリーズのほうがシャープさが上です。女性刑事なので、女性の読者も多いと思うのですが、どうなんでしょう?どんでん返しはあるのでそれはなかなか面白かったです。

英語はネイティブスピーカーが普通に読む感じだと思います。ナレーションはちょっと速めですが、私は好きなので気になりませんでした。

読み終わった本があと7冊たまってるんですが、なんとか夏休み中にUPしちゃいたいです。無理かな(汗)

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

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