英語読書日記

読んだ洋書の記録です。冊数は原書を読んだ冊数で、Graded Readers等は記録に入れてません。今の目標は500冊です。一緒に英語読書楽しみましょう!

2011年09月

Sarah's Key
Sarah's Key
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Author :Tatiana De Rosnay
Period:September 21th~ 24th
Category:Fiction based on the history
320
pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★★☆☆☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:★☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★☆☆☆

体のどこか片隅にずっと残りそうな生と死の物語
こころの鍵を開けるのはいつ?

 あらすじ
アメリカ人のJuliaはフランスに住んで16年。40を過ぎていた。フランス人の夫と11歳の一人娘Zoeと3人で暮らしていた。3人は夫の祖母がかつて住んでいたパリのアパートを改装して新居にする予定だ。彼女はパリで発行される英文雑誌を
発行する仕事に携わるジャーナリスト。次回の特集は1942年にフランス警察がナチスに協力してフランスにいるユダヤ人の強制逮捕、強制収容所へ送ったことに関することだった。やがて、Juliaはある事実に気が付く。彼女のこれから住もうとしているアパートとあるユダヤ人少女のつながりに。Juliaはそれをしらべるうちに自分が妊娠していることに気が付く。

 

今日残りの40%をモーニング食べながら読みました。9時ぐらいから。レストランで辞書を引こうとすると、辞書が反応しない・・・。ついに壊れました。仕方がない、辞書なしのタドキスト読みでいきました。Kindleは英英辞典がついているので、どうしても調べたければそれを使えばいいし、

でもそれを忘れるほど読んでいました。

 
今日はPCも持ち込んで最後のほうを読みながらこの原稿を書き始めました。子供の塾が終わるまでの時間に、ほんとは仕事しようとPC持ってきたんですが、この本を読み終えないと落ち着かない。それぐらいの力をもっている本です。

 

最後のSarahの手紙はもうタオルを手に読みました so poignant! これほど深い悲しみを胸に生きていく少女の人生に涙なしには読めませんでした。ひとそれぞれの悲しみがあるけれど、それはその人にしかわからない悲しみ。大きくても、小さくても。でもそれを背負って生きていく。この本からもその重みを学んだひとときでした。この本のヒロインSarahにとっては封筒の中にそっとしまわれた一つの鍵。大切な大切な命の鍵だったんですね。レストランで読むんじゃなかった。でもそうじゃなかったら、その部分はもっと号泣していたと思います。

 

ホロコースト関連のお話は「The Book Thief」以来ですが、これもフィクションといえども胸につきささるお話です。また知らない史実を学べました。

 

内容は現代と過去を行き来するので、特にアメリカがロケーションになると少しドライな感じがします。そうやってわざとコントラストを明確にしているのかもしれません。まあ、最終的にもう一人の主人公Juliaが二人の子持ちでシングルマザーでマンハッタンのアパートに住めて、仕事もあるなんて設定は私にはちょっと現実離れしていないでもないんですが、まあそれはいいか。現代の部分がこの悲しいお話の読了感をちょっとさわやかにもしてますしね。


 英語は内容を先に読み進めたいのもあって、フランス語もちょっと難しめの単語も気にせずに内容をとれると思います。主人公は同じ40代女性で、一人っ子の10歳ぐらいの女の子がいる。もうExactlyに物語にはいっていけました。我が家と同じ家族構成。いや、もううちは子供は無理ですがね。フランス人とアメリカ人の考え方とは違うといえども、物語に入っていけます。

  

昨日ネットでタイトルを検索してみたら、やっぱりこれも映画化されていました。知らなかった。そんなん多い。日本には来てないけど、読んだあとにわかったのは7月ぐらいに読んだ「The Help」もでした。この作品はフランス映画でした。今年の8月に公開されているようです。何人かの日本の方が海外で見たらしく、ブログで見つけました。前に見つけた「The Book Thief」とあわせてどこかで入手してみたいなあ。The Book Thiefはどうもまだ製作段階な感じですがね。The Helpはきっとそのうち日本でも公開されるだろうけど、ホロコースト関連のこの2作は無理かなあ。フランス語だとなおさら。でも、こういうtouchyissueが風化してしまう今。英語で書物を読むようになってなおさら思うんですが、「ガラパコス化する日本」にいて自分がますます変人になっているような気がします。「ジャンケンでセンター」がニュースになる我が国にちょっと疲れている私。



最初はフランス語しかないと思ってたら、英語もありました。Youtube変更。原作は英語だと思うんですが、映画ももしかして英語が最初かな?この女優さんよく見ます。調べてないけど、English Patientとか、Four Weddings and a funeralに出てた人じゃあなかなあ。原作では金髪のアメリカ人だったと思います。この女優さんはイギリス人だったような。また調べたいです。これ日本語のタイトルにするんだったら、「鍵」の一言かなあと、ずっと読みながら考えていました。「サラの鍵」じゃちょっとなあと思ってたら、「サラの鍵」のままだった。そんなもんなんですね。

余談ですが、これレストランで書いてます。となりに2歳ぐらいのまだおしゃべりもままならないかわいい男の子とそのパパ二人が座っているんですが、そのパパが「パパこれからお仕事するから邪魔しないで。」と本を読みだしました。しかし、2歳になるかならないかの子供に絵本をテーブルに置いて「黙ってて。」なんて・・・びっくり、おばちゃんが相手したろか?と一瞬思っちゃいました(笑)その子供が字をんよんで(いや読んでいるふりをして)声をあげると、「静かにして。」と言う。思わず横から「大丈夫ですよ。」と言ってしましました(笑)

 

と、ムシャムシャ食べて、飲んで、気をそがれながらこれを書きながらも3時間弱で130ページほど読めました。読み始め水曜日は20%ほど、木曜日は仕事を優先したので10%。昨日の祭日は朝から子供とママ友と私立中学の文化祭に行っていたので、「これはちょっとゆっくりペースでいくしかないね。」と昨日の晩に子供とパパがテーブルで勉強しているときに読み始めたら結局ベッドに持ち込んで60%まで読んでいました。次の日に朝早くなければきっと読み終わっていたでしょう。(寝ないとダメな私です。)これは多くの方に読んでほしいなと強く思ったお話でした。

 

さて、午後の仕事が終わったら、こんばんは新しい本を探さずに、まず仕事を優先しなければ・・・。

今日も来ていただきありがとうございました。
明日は3連休の最後。よい休日をお過ごしください。 

仕事に行ってきまあーす。 


Before I Go to Sleep
Before I Go to Sleep
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Author :S.J. Watson
Period:September 17th~ 19th
Category:Thriller
365pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★☆☆☆☆
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★☆
Romance-packed-degree:★★☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★★★

ノンストップ心理劇  緊張感あふれる密室サイコスリラー!

あらすじ

ロンドンに住むChristineが朝起きてみると、見知らぬ男が横にいた。彼女はそっと起きてバスルームへ行き、鏡に映った自分に驚愕する。記憶している自分よりも20年はたっているようだったからだ。驚く彼女に横にいた男性がやさしく話しかける。「君は事故で記憶喪失になったんだ。僕は君の夫のBenだよ。君は一晩寝ると、次の朝にはすべての記憶をなくしてしまうんだ。」

そういって仕事に出かけたBenを送った後、家に電話がかかってくる。「Chistine、君の日記を思い出して、僕は君の治療をしているNashだ。」信じられない彼女にDr.Nashは彼女が毎日書いている日記の隠し場所を伝える。日記は言われたところに隠されていた。彼女は毎日日記を書いてそれを最初から読み直すことで記憶を少しでも構築する治療を行っていた。しかしDr.Nashとの治療を夫のBenは知らずにいた。なぜ知らないのか、なぜ自分は隠れて治療をしているのかの記憶もないChrisitine。

そして日記とは少しずつ今生活していることとずれを感じ始めるChristineだった。そして少しずつ「記憶」がフラッシュバックするようになってくるが、日記を寝る前にかかなければ次の日には忘れてしまう。必死で日記を書きづつけ、彼女は自分の過去を知ろうととするのであった。


U.S.Amazonでランクインしていた時にポチッとお気に入りにいれてた作品ですが、サスペンスはロマンスのあととか、ジャンルを変えて読むようにしているので、その一つにおいてありました。続けてサスペンスばかりはつらい。そのあと、「洋書ファンクラブ」の渡辺さんも読んでらっしゃったので、「おおこれはいける。」と思っていたら、あっこさんが「読みやすかった」とおっしゃてたので、すぐにKindleでゲット。確かにサクサク読めました。さっき日本アマゾンのぞいたら、これ、すでに映画化されるかもと書いてありました。納得。謎解きの面白さとあいまって、英語がよみやすいので、これは英語学習者にとってはうれしい1冊だと思います。しかし、デビュー作ってすごく力入ってるからけっこうあたりが多いですよね。これもその1冊だと思います。

面白かったんで、止まらなかったです。読み始めは土曜の子供の塾待ちで、時間の許すまで40%読んで、昨日はこどものためのお出かけでへとへとだったんですが、ベッドで10%。残りの50%は今日昼寝をはさんでよんじゃいました。日常の視点で、設定もほとんど密室で舞台がほとんど変わらないのに、ここまで話が展開されてぐいぐい引っ張られる感じ。しかも英語が読みやすい。謎解きが半分「こうじゃないかな。」と思いながらも二転三転するのでなかなか本(いやKindle)を置けないんですよね。この先どうなるのだ?とつい読んじゃう。
昨日のおでかけ(子供孝行です)がなかったらきっと昨日のうちに読んじゃったと思います。

この作者はNHSでもともとお勤めだったそうで、イギリスの医療現場にいらしゃった経験からこのお話のプロットを立てたようです。

お話は最初からわざと違和感を持たせて始まります。どうもおかしいと。女の直感が正しいのか、記憶が正しいのか、自分の記憶に頼れないもどかしさを抱えながら主人公の自分を取り戻す旅がつづきます。それを疑似体験しているよな感覚に襲われます。そこが読んでいてこの本の魅力の一つだと思いました。

犯人はこの人だろうなあと疑いながらも、いろいろな場面で伏線が張られていくので、「うーん、やっぱり違うか?」と疑う。じゃあどうなるんだ?と最後まで引っ張られます。とちゅう、わざと読者にわかるようにヒントがばらまかれていきます。私が「あれ?」と思ったのは名前です。それもわざとだろうなと、よけいニヤリとしながら読み進めました。しかし最近いろいろ読みますが、みなさん次々いろんなお話作れてすごいなあ。素直に感服。

自分の記憶が朝起きたらなくなっている。そして自分の人生をまた一から構築しなくてはいけない。実際にそうなってみなければわからないかもしれませんが、そこをテーマにできあがった物語。何度も同じ記憶に立ち返っていきながら進んでいくのですが、読んでいてそれが退屈と感じさせません。すごいなあ。舞台はほとんど室内で登場人物も非常に少ない中でこれだけ話が膨らむなんて。読み終われば、「なんだやっぱりそうだったんじゃん。」と思わなくはなくても、それはhindsight。やっぱり面白かったです。

人間はうれしいことも、忘れてしまいたいつらいことも含めて自分で抱えて生きていくことがどれほど尊いことなのかということを教えられているようです。

ファンタジー(あれは一応ファンタジー(笑)む、難しかったゲド。)のあとはサスペンス。次はなんにしようかなあ。
いや仕事しなくちゃ。これで記念すべき40冊!あと10冊で目標ですぅ~。

今日も来ていただきありがとうございました。
明日もいい一日でありますように。

A Wizard of Earthsea (Earthsea#1)
A Wizard of Earthsea (Earthsea#1)
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Author :Ursula K. Le Guin
Period:September 11th~ 15th (a few days)
Category:Fantasy
198pages

Total recommends:★★☆☆☆
Difficulty:★★★★☆
Story:★★☆☆☆
Can't-sleep-degree:☆☆☆☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

「ゲド戦記」第一話 
少年が導き出した「影」とは?二つの世界を統べるものを描いた古典

あらすじ
あるGontという島でヤギ使いをしていた少年Duny。ある日彼はおばがよく唱えている言葉をヤギに向かって唱えてみた。すると、ヤギたちはDunyからピタッとくっついて離れなくなってしまう。それを見たおばは「ちゃんと呪文を習いたい?」と尋ねた。Dunyはその日からおばのもとで呪文や薬草などを習い始めた。

平和だったGontにも戦いの波がやってくる。戦う大人たちを見て、Dunyはなんとか島の人たちを自分のちからで助けようとする。自分の限界を超えて。彼の潜在能力はあまりにも強大だったので、Dunyは偉大な魔法使いOgionのもとに預けらることになる。Ogionは彼に新しい名前を名づける「Ged」と。そこから彼の魔法使いとしての本当の修業が始まろうとしていた。

こ、これは・・・。あらすじもちょっと自信ないっす。

philosopherシルフさんでも苦しまれたものを、単細胞のこの私の頭でこの世界が理解できるのだろうかと思いつつ、がんばって最後まで読みました。ぜいぜい。しかし、理解したかは不明です・・・。あまりにもつらくなって3分の1は音読してまいした。そして柔軟体操しながらとか読みました(笑)歩きながらも読んだな。これ1968年の作品だったんですね。ベトナム戦争とかが国を覆っている時代だからでしょうか?く、暗く感じました。これほんとに児童書?

でも、10ページごとに眠気が襲い、がんばって半分まで頑張っておとつい浮気して前回のケルトのラブストーリーを読んじゃいました。これに比べればあれはサクサク。

これは我が家のファンタジー大好き娘に「ママ、ゲドのお話の続きどうなった?」と聞かれなければ挫折していたかもしれません(笑)娘よありがとう。2,30ページごとに要約をお話することで助けられました。明日最後までお話してあげるよ。正しく読めてなかったらごめんね。きっと読めてない。

今日は10ページ読むごとに、ポテトをゆで、また10ページ読み、玉ねぎ刻み、また10ページ。そしてひき肉を炒め、また10ページ。味付けをしてぐつぐつ煮る間10ページ。おお、50ページほどでマッシュポテトのグラタンの下ごしらえができました。(笑)それぐらいしないと何読んでるのかわからなくなりました。

なんで?

英語も子供向きのファンタジーなので、超難しくはない。いや私には難しかったかな。アニメも観てないし。

どうも平坦な気が。でもこれはいろんな学者さんが引き合いに出すような作品。宮崎駿もこれでインスピレーションをたくさんもらったと聞きます。実際の原作からのアニメは息子さんが作ったけど・・・。「カリオストロの城」のキーワードの「光と影」もここからきてるなかなあと想像しながら読んだけど、やっぱりさっぱり。

ちょっと最近「子供向け作品」に気が向いていないせいかもしれません。この前読んだ他のファンタジーもちょっとそうだったような。決して簡単じゃあないですしね。ほんとまだまだだなと自分の非力を呪うひとときでした。まだまだ修業です。

何が苦しいかって、シルフさんもおっしゃってたように、土地名がややこしい。名前もややこしい。登場人物もどの人が重要なのかわからなくなってくる。すごく淡々と語られるので。時代設定もファンタジー故、服装なども含め想像するのが苦しかったです。それにセリフが極端に少ない。これはつらい。眠気のもとです(笑)もう永遠に波と戦い続けるのか?ゲドも私も。とコーヒー飲みました。

私ファンタジー好きと思われているようなんですが、結構なんでも読むという意味では好きです。やっぱり一番好きなファンタジーは「指輪物語」です。ダントツで。あれはイギリスの昔話を彷彿とさせてくれて重厚な感じがあるのでいくら魔法使いやらエルフが出てこようと、「魔法」自体に頼るお話ではなく、個々の心の葛藤と戦うお話なので、歴史モノっぽいんです。原作者は大学教授でその道の権威だったような。あれは第一世界大戦中に構想をねられたか書かれた作品ですよね。ハリポタは逆に舞台が現代で想像しやすいです。作者が同世代というのもあるし、舞台設定がもう超イギリスっぽい。それが大きな理由。イギリスっぽい英語のセリフを堪能できますからね。現実社会と対比して書かれているとも言われていますね。この二つはまだ「大人の視線」が感じられるからじゃあないかと思いました。「アースシー」に関しては、確かに上の二つと同様に葛藤のお話なんだろうけど、紆余曲折が感じられなくてドラマが感じられなくて、つらかったです。私が子供すぎるのかもしれません。難しかった。

実は三大ファンタジーと言われている「ナルニア」もうちに全巻ありますが、一巻目で挫折しました。それと同様な感覚でこの「ゲド戦記」もどうも読み切れなかったと思います。

それと1ページに超字が詰まってる。198ページものですが、私には250ページぐらいの価値がありました~。

このお話は少年が自らのおごりから開けてはいけないパンドラの箱をあけてしまうようなお話です。そしてその「影」を自分の人生の中でどうあつかっていくか。どう戦っていくか。この「影」と少年の関係がすごく深いだろうと思われます。いろんなものに投影できる。自分の内面との闘いとも言えます。10代のころに読んだら(日本語でですがね)ちょっとは感じるものがあったんだろうか。謎ですわ。10代のころはすでにナウシカ読んでましたが、ゲド戦記は知りませんでしたしね。

とにもかくにも一応?読み終わったのでバンザイ。

こんなに苦しく感じて、「ああ、生徒はこんな感じで英文よんでるのかも。」とその苦しみを味あわせていただいたような気がします。という意味でも出会うべくして出会った作品かもしれません(笑)

次は系統を変えたいと思います。

今日もきていただきありがとうございました。
明日もいい一日でありますように。

Celtic Maidens
Celtic Maidens
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Author :Ceri Norman
Period:September 13th~ 14th (2days)
Category:Historic Romance
215pages

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:★★☆☆☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★★☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

mythology and history の合体したロマンス
ストーンサークルで砕かれた愛は世紀を経て成就するのか?

あらすじ
幼いころに両親を亡くし祖母に育てられたSian。彼女は大学卒業後、病気の祖母のために戻り祖母が亡くなってからも、町の雑貨店で働く日々。そこに村のそばにたくさんあるストーン・サークルの写真を撮るためにカメラマンのRyanが現れる。Ryanは最初一人で写真をとろうとストーン・サークルに赴くが、そこで不可思議な経験をする。彼が宿泊するパブ(イギリスのパブは宿泊施設も併設しているところが多い)のオーナーの勧めもあって、ストーン・サークルに詳しいSianに案内を頼むことに。なぜか二人は最初から心に触れるものを感じるのであった。しかし、二人が出会ってから村には霧が立ち込みはじめ天候がわるくなる一方だった。そして村の老人が不吉な兆しである。「黒い大きな犬」に出会うのであった。パブの女主人であるFfiはどす黒い念を感じストーンサークルに出かけてその力を封じようとするが、力がたりず、ついに古来の念が噴出することになったのだ。石器時代のいい伝えが今蘇ろうとしていた。

1000ページ巨編「The Pillars of the Earth」のあとはやっぱりロマンス♪と思いながら短めの別の1冊があったのでつい手に取る。今は長いのはゆるしてええという気分だったので。半分まで読んだんですが、どうもページをめくるたびに眠気が・・・。シルフさんあれは眠気が・・・(笑)頭の中には「権謀術数のあとにはやっぱ自分好みのロマンス読みたい」とうずうず。おもいきって短めのロマンスを探し出しました。これまた一苦労。読みやすくて、歴史的で、あんまりatrociousでもなくobscene過ぎないやつ。結構難しいです。

どうやって探すかというと、アメリカやイギリスアマゾンで好きな作品を検索してそこから探し出します。好みはやっぱりイギリスアマゾンで見つけることが多いです。でそのタイトルをアメリカアマゾンに移ってKindleで入手します。イギリスでは買えない。もう一つポンド建てでkindle買えばいけると思いますが、私は知らずにU.S.
amazonで買ったので。でも安かったですしね。日本アマゾンは結構母数が少ない?なのでお勧めも限られてきますよね。おすすめにたいてい自分の読んだ本が入ってきたりして、「これって、私じゃん。」と笑うときもしばしば。

どこのアマゾンでも似たようなカテゴリーを出してくれますよね。でもその間に本読み進みたい気持ちもありますがね。時間けっこう食います。で、もちろんネイティブ向けなので、「Easy to read」とか、「light」 「fun」「page tuner」ということばだけに騙されちゃあいけません。こっちはノンネイティブですからね。書評も英語の勉強になります。速読の勉強にも。全部は読みませんよ。本読みたいし。

だからと言って10代向けのお話はどうも食傷気味。なんかパラノーマルの嵐で・・・。なんでも読むおばちゃんですが、どうも疲れてる時は(ちょっと熱っぽかったので昨日は2回昼寝しました)好みの読んだほうがいいかなと思い探しました。大好きな作品「Sophia's Secret」(アメリカでは確かタイトルがWinter seaだったかな)から入っていきました。

昨日で60%(140ページ)読めました。子供が学校の図書室から借りてきた本を読む横でソファで二人で読書三昧。小さな夢が実現中。親子で静かに読書。素直にうれしいなあ。(子供は今「ぼくらの7日間戦争」の続きにはまっています。内容がけっこうすごくて大丈夫か?)

で、結局パラノーマルの類であるような感じだったんですが、まあいいか。昔だったら、シャーマンか魔女のカテゴリーに入れられるだろう「むっちゃ感のいいおばちゃん」が出てきたり、死霊がよみがえったりします。ケルトのストーンサークルのお話なので、感じ出てます。基本はロマンスだもん。舞台も大好き。舞台、これ大事だったりします。私は偏ってますがね。

輪廻転生のお話は日本人好みではありますよね。私も大好き。マンガでもよくありますよね。思い出したのが「八雲立つ」ってマンガ。あれも古事記の時代と現代のお話でした。ちょっとミーハー?(これってもう死語?)あ、鈴木光司の「楽園」のほうがたとえがいいかな。このお話は紀元前の石器時代?と現代が交錯するお話でなおかつロマンスです。でもタイムトラベルものよりなんかまだ説得力あって私は好きです。でももうちょっと呪術的な説明に説得力があったらうれしかったです。最後はあっという間におわってしまってちょっと肩すかしな感が・・・。イギリス人なら、いやウェールズの人ならもうちょっとわかって読めるのかな?folklore(民間伝承)がベースにあるようです。でも短くてもお話に盛り上がりがあって、熱意が感じるのはいいですね。読んでいてその世界に旅行する気分を楽しむ私なので、心はウェールズでした。まあでももうちょっと時代設定新しめで(紀元前じゃあね)信ぴょう性が醸し出てるのが好きかなあ。なんでかとう登場人物の設定の説明がもっと知りたかったです。殺されちゃう人についてもいまいち無駄死にのような気が。石器時代じゃあまるで想像の世界のような。まあ、勉強不足もありますがね。作者の方はどうも専門家のようですね。

そうそう、ウェールズなので、名前や土地名が発音できないものがありました。あれはウェールズ語由来か、ケルト由来か。どっちもか。ウェールズは世界で一番長い地名があるんですよね。ウェールズ語も復権しているので、ウェールズの道路標識は面白いですよね。ああ、また行きたいなあ。あの丘だらけの、朽ちた城跡・・・。うう行きたい。6回ぐらいイギリスに飛んでいてもまだ私はストーンヘンジも行ったことがないので、前回の「大聖堂」でも思ったんですが、近くあるのでソールズベリーとペアで行きたいなあ。

この作品は完全に私の趣味なので、万人に受けるかどうかは何とも言えません~。私は面白くて2日で読んじゃいました。

今日も来ていただきありがとうございました。
明日もいい一日でありますように!

The Devotion of Suspect X
The Devotion of Suspect X
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Author :Keigo Higashino
(Translated by Alexander o. Smith  )
Period:September 9th~ 10th (2days)
Category:Crime Thriller
298pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★☆☆☆☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★★★
Romance-packed-degree:★☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★★★★

すごい!の一言 読みだしたら止まらない深い深い愛の物語
英語で知る東野ワールド 英語学習者にもってこいの1冊?

あらすじ
東京のある川岸で身元不明の死体が発見された。顔をつぶされ、指紋も消されていた。しかし死体に残された髪の毛からある男の名前が浮上する。その男の名前は富樫慎二。警察は捜査の方向を富樫の離婚した元妻へと向けるのであった。しかし、捜査は難航。刑事草薙は友人の物理学の天才で大学准教授である湯川のもとへと向かうのだった。(ミステリーなのでこれ以上書かないでおきますね。)


もともと、以前にご紹介した世界一わかりやすい 英語の勉強法というので紹介されていたこの本。読んですぐに注文しておきました。新書で高~い!だから新古本を取り寄せることに。けっこう待ってロンドンからやってきました。関先生ご紹介ありがとうございました。


いやあ、おもしろかったです。本を置くことができない一冊となりました。私テレビ全然見ないのでガリレオシリーズも知らないし、東野圭吾も読んだことありません。すみません。だからこそ楽しめた一冊。これは英語を勉強している日本語ネイティブに本当にお勧めの一冊です。断言できちゃう。まさにページターナー。読み始めたのが朝だったらきっと一日で読んじゃったかも?

いや、暗いと聞いていたのでどうしようかと思いながら金曜日に職場に持って出ました。ちょっと時間があったので、授業の前に数ページ読んでから教室に持っていきました。

「先生これこれから読もうと思って」と表紙を見せると生徒が反応すること、すること。
日本語で原作を読んだ子も多いよう。映画も見てる子もいるのね。

「先生読んだら貸して。」と言い出す子も。読めたら貸してあげたいぐらいですわ。

そうか、これは読んでみようとお昼休みに本格的に読み始めました。いきなり、暗~い展開。そうかこれが有名な東野圭吾ワールドか。英語でもなんだか感じ出てます。翻訳ってすごいなあ。英語で読んでも日本人の登場人物が浮かんできます。福山雅治が湯川先生ということはさすがにうとい私でも知っていましたが、途中で教え子に「石神は堤真一やで」と言われ、まあちょっとハンサムすぎるイメージだけどなあと思いながらも止まらない~。実は堤真一はうちのパパの幼馴染の弟さんだそうで、出てくるとパパが応援しています。だから私もちょっと親近感を持って読み始めました。

気が付いたんですが、「文化の壁」のないことがいかに英語を読みやすくしているか。日本の事情を分かって読むのですんなり入れるから、難しく感じない。これポイントですね。

金曜日に100ページ読んで残りの200ページは今日で一気読み。全部で7~8時間ぐらいでしょうか。
それぐらいおもしろかったです。教え子が日本語を貸してくれるそうなので、時間がどれぐらいかかるか比較してみたいです。これ逆だったら面白くなかったかも。いや日本語読んでからでも学習者にとっては読みやすいので
いい教材となるのではと思いました。レベルによって日本語から英語というパターンでもいいと思います。ちらっと受験勉強してる生徒に読ませたら、「暇があれば読めそう、興味ある」と最初のページを読んでいました。昔この「日本語→英語」パターンで読んだのはダヴィンチ・コードと天使と悪魔です。天使と悪魔は何年か空いてたのでちょっと苦しかったのを覚えています。

原作が数ある賞を総なめにしているだけあって、謎解きと人間を深く深く描いていて英語であってもほんとに読みごたえがありました。アメリカアマゾンでの評価は総じて高いものの、たまにいまいちみたいのがありましたが、日本語読んでいない日本人の私にとっては「これほんとに面白い」と素直に唸りっぱなしいでした。ここまでやるか。

日本人の感覚を翻訳が一生懸命伝えようとしていると感じたのは私だけでしょうか?一度読んでみてほしいです。

うーん興奮冷めやらぬ私です。ベッドでお熱で寝ている娘の横で唸って読み終わりました。(風邪ひき)
ごめんね。

明日はまだ看病かなあ。
ちょっと寒暖の差が出てきました。
おかぜ召しませんように。

お越しいただきありがとうございました。




The Pillars of the Earth
The Pillars of the Earth
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Author :Ken Follett
Period:August 22th~September 8th (about 16days)(病欠含む)
Category:Historical fiction
1000pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★★★★☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★☆
Romance-packed-degree:★★★★☆
Adventure-packed -degree:★★★☆☆
Mystery-packed-degree:★★☆☆☆
(一応R指定しときますわ)

 12世紀の欲望渦巻く一大スペクタクルロマン抒情詩


一読者の声「メイクドラマしてますね~。」
やっぱりすごい!読んで損なしの王道1000ページ!

あらすじ(うーん長すぎて冒頭部分でも書きようがない・・・)

イギリスがまだ国家として混沌としている1100年代。国家は大陸を超えて支配され、ほとんど無政府に近い状態だった。

両親を王の兵に目の前で殺され6歳で弟とともに孤児として教会のやさしい修道院長に引き取られ僧侶として生きることとなったPhillipはその敬虔な信仰心と頭の回転の良さで、教会でその能力を発揮するようになる。彼はあるに落ちぶれた小さな修道院の院長としてその教会を復活させることに成功した。その後訪れたKingbrigeで彼はひょんなことからKingsbrigeの修道院長に推薦され、選ばれてしまう。

一方、ある大工の親方であるTomはいつの日か教会の大聖堂を作ることを夢見る男だった。彼はその土地の有力者の子息たちの結婚後の新居を建てている最中だった。しかし、伯爵の娘Alienaが婚約者Williamを嫌って婚約を破棄してしまったために、建設中の家は急きょ建設取りやめになってしまった。なんとかWilliamから最後の給金をもらって家族とともに新しい仕事を求めて大きな町の建造中の教会へ向かおうとする。しかし、旅の途中でTomの妻で妊娠中だったAgnesが急に産気づいて、森の寒いなかで家族が見守る中男の子を出産する。Agnesはそのまま出血多量で生まれたばかりの赤ん坊がお乳を吸う中帰らぬ人となってしまう。途方に暮れるTom。自分たちの食べるものも尽きている今、その赤ちゃんを育てることは不可能だった。Agnesを埋葬した横に赤ん坊を置き去りにするしか彼に残された道はなかった。息子のAlfredと娘のMarthaを連れて立ち去るTomだったが、途中で急に気が変わり、赤ん坊のもとへと走る。しかし、Agnesの墓には赤ん坊の姿はなかった。途方に暮れるTomの前に現れたのは、Marthaが倒れたときに、たまたま居合わせて助けてくれたEllenという女性だった。彼女は一人息子のJackとともに赤ん坊がある僧侶に拾われていくのを見たと教えてくれた。二人は赤ん坊を連れて行った僧侶が向かった修道院へと行く。そこにはヤギの乳を飲ましてもらっているTomの息子の姿があった。

その修道院がPhillipが院長を務める小さな修道院だった。赤ん坊はPhillipの弟Francisが拾ったあと兄の修道院へと向かったのだった。Phillipは自分の姿を重ね合わせこの赤ん坊を修道院で育てることを決意。そっと見守るTomとEllenは子供をそのままにして修道院をあとにするのであった。

そしてTomとPhillipが再び出会う日まであともうすこし。これから波乱の彼らの人生がはじまろうとしていた。

 
「バタッ」(←私が力尽きて倒れる音)

いやあ、1000ページ。これでブログ終わりたいぐらいすごいですわ。いや実際倒れて寝てました~。
病み上がりでぇ~す。

とにかく、超骨太の超濃いぃ~いお話です。

歴史上実在の人物がうようよ出てくるので、歴史を学びながら読めるドラマって感じです。
「エンターテイメントとして楽しみながらひも解く1000年前のイギリス史」とも言えますね。
誰が誰の子供で庶子で、どの人が実在なのかを調べだすときりがないので、私のわかる限りでは、

ヘンリー1世
スティーブン王(ヘンリー1世の甥)
マウド(ヘンリー1世の娘。他の表記ではマチルダともいうまたは皇后マチルダのとも言う)
グローチェスター公(ヘンリーの庶子、マウドの異母兄弟)
ヘンリー2世(後半で出てくるヘンリー1世の孫。)
トーマス・ベケット(カソリックの司教。カンタベリー大聖堂に祭られている聖人として有名)
あとは王様とか、騎士とか史実に基づくところで実在の人物が出てきます。

でも以上の登場人物は今のところすべて脇役実在であろうとなかろうと架空の?
人物と思われる主人公たちのドラマを堪能するだけでもすごい迫力でごわす。
「なんかほんとに起こってるみたい。臨場感ある~。」と思わせるのに一役買っています。

ロビンフッドだっていろんな人物像があるくらいですからね。(あれ、ブルーレイ借りたら、
傷で見れなかったので冒頭30分しか見ていないんですよね。昔のケビン・コスナーのはちょっと
よく描かれすぎだし。といいながらもまあ好きですが。)

私の場合はイギリスの昔のお話が大好きで、その類の映画を見つけるとみてしまうような人間なので、石造りの暗らああああい中でうごめく話を想像しながら読めました。日本で言うと戦国時代のドラマ好きおばちゃんでしょうか。子供は今大河ドラマにはまっています。

空の人物が実在の人物と混ざって織りなす壮大な物語、この舞台となるKingbrigeの大聖堂も架空の聖堂だそうです。モデルはWells cathedralとSainsbury cathedaralだそうです。私が行ったことがある大聖堂といえば、ウエストミンスター、セントポール、カンタベリー、ヨークてなところですかね。なので、なんとなく感じは想像つくんですが、やっぱこの二つも行ってみたいです。

話は二つの軸に分かれた展開です。善と悪。敬虔と欲望。愛と暴力などなど。いい側の登場人物たちが、まるで運命の輪に乗るように悪い側の人間と節目節目でぶつかりあって困難に立ち向かわなければいけません。100ページに1回はそれがでてくる感じですね(数えてませんが)とにかくドラマチック。

話の最初から登場人物とお話に伏線が張られていますが、それが次々と明らかにされていくので、それも
非常に読みごたえがあります。お話は教会の聖堂を建てるという一つの柱(pillarsですな)そして人間のドラマという柱です。そして王国と教会。すべてにおいてシンメトリーな印象を受けながら読みました。

私がとても感動したのは、主人公の一人である僧侶のPhillipが自分を裏切った僧侶に救済の手を差し伸べるんですが、その裏切った僧侶が彼に心を許した時に、「私は人間の心に打ち勝ったのだ」というけっこう感動するシーンがあります。その事が、もう何年もたったあとにまた生きてくる。人を助けたことが、今度は自分が助けられる。というあとのシーンでぐっと感動が深まりました。

でも、女性としては目をつぶりたいシーンも多くてのけぞりながら読みました。
本来ならスケールとしても星6つぐらいの規模なんですが、ロマンチストangelとしてはその部分でちょっと星一個減らして5つとさせていただきます。

まあ、中世よりももっと前の話で、人間のlustがあまりにも赤裸々に描かれていて
こわいところも多々ありなので。でもそのころはそうであってもおかしくない時代なんですが。欲望のままに生きる敵役のWilliamが出てくると、なんか怖いこと起こりそうで(実際起こるんですがね)怖かったです。この人はトマス・ベケットの暗殺の4騎士の一人として描かれているんですが、実在の人物とは違うようです。ドラマ上であてはめてるだけなようです。でもこの非常にデフォルメされたWilliamという脇役なしにはこの話は盛り上がらないでしょうね。

英語は宗教用語がバンバン出てきます。でも1000ページも読むと慣れてきます。決して簡単だったとは言えないですが。会話の部分はおそらく大丈夫。おそろしいのは教会という建造物を作る話でもあるので、その構造が説明されているときに「?で、それどこの部分じゃ?」と思ったりします(笑)私ヨーロッパの大聖堂見るのは大好きなんですがね。それでもだめ。読む速度も今までで最遅の部類の一つになったと思います。最後は読めずに寝る日もあったので~。だからこの1000ページは私にとってはヤングアダルトの3,4冊分に値します(笑)でも見栄はって1冊としときます。今で確か36冊目です。でもちょっとゆるゆるいこうかなあとこのところ考えています。

で、次に読むよはどちらにしようか悩んでいます。ちょっと軽いの読みたい気分ですからね。今手元にあるので、短めのものはこちらの二つ
The Devotion of Suspect X
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A Wizard of Earthsea (Earthsea#1)
A Wizard of Earthsea (Earthsea#1)
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どちらも読了後さわやかな気分になれそうにはなしなあ。悩むところですなあ。うーん。
いや、しばらく「大聖堂」の録画でも見とこうかな♪これで晴れて全部観れますわ。

今日もお越しいただきありがとうございました。
明日もいい一日でありますように。

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