英語読書日記

読んだ洋書の記録です。冊数は原書を読んだ冊数で、Graded Readers等は記録に入れてません。今の目標は500冊です。一緒に英語読書楽しみましょう!

2012年07月

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画像です。
実際はU.S.Amazonの
( audible. )でUnabridged版をダウンロードしました。

Author :Jill Mansell
Period: July 12th ~ July 21th 2012
Category:Contemporaly  Romance (Chick lit)
Length: 11 hrs and 44 mins(
448 pages


Total recommends:★★☆☆☆
Difficulty:★★★★☆(耳読書としての難易度です)
Story:★★☆☆☆
Can't-sleep-degree:★☆☆☆☆
Romance-packed-degree★★★★☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

これは今まで聴いた中のイギリス英語もので一番か二番を争う難しさでした。この前聴いた"Winter Sea"もかなり難しかったですが、一度読んだことあるからなあ。あれはスコットランドアクセントがあるのでまた違う難しさでしたがね。これは英語も早くてブリティッシュ。英語はきれいですが、普通もっとブリティッシュイングリッシュはくっきり聞こえやすいんですが、これは速く感じました。

運命の出会い、恋する人はほんとにあなたの運命の人?みたいなお話。難しいと思うところもあったけど、ラブストーリなのでストーリーが追えないほどではなかったのでわかりました。

これも目読書だったら途中でおいてるかもしれないChick Litでした。Brit Chickと書いてあったような。

恋のさや当てみたいな感じで、ちょっとさわやかさがなかったです。でもすごく会話が多いのでシャドウイングをしながら、「リスニングとスピーキングの練習だ」を割り切って聴き終りました。でも中にはジーンとくるエピソードもありました。でもちょっとpatheticなエピソードも多かったので途中いやになりかけました。まあ、イギリスらしいといえばイギリスらしいsarcasticさが出てるんですが、それが目に余る感じでおしゃれな感じにはおばちゃんはとれませんでした。ごめんよ。

イギリス英語を8連続で聞きました。3月から数えると、ええっと(自分のブクログに数えに行ってます)なんと14作品!25作品中なので、半分以上はイギリス英語でした。ちょっとは耳が鍛えられているのだろうか?ここのところは「ブリティッシュアクセント」とよく言われるようにはなってます。でも昨日シルフ姉さんのところに行ってやっぱりコックニーアクセントがくっきりわからなかったしなあ(涙)

まあ今回イギリスで再会する人たちの英語はアクセントの強い英語を話す人はいないはず(笑)なので、大丈夫とは思うんですがね。初めて話す人もいるだろうから、この際集中してがんばってみました。

あと1作品ぐらいいけるかなあ。でも探すのが大変です~。

イギリスから帰ったら、この前audibleのセールで買ったアメリカ作品でも聞きたいと思っています。お気に入りにも
アメリカ作品が残ってる状態。

1年で24作品分のクレジットを購入したんですが、もうすでにあと10作品しか残っていません。どう考えても今年中には消化できそうです。もう少し聞いたら、かねてから質問を受けているので検証してみたいと思っています。聴くコツとかね。

うーんブログ書いてる暇があったら荷造りしないと(汗)でもつい書いてしまいます~。もうまとまった時間は明日だけ。しかもお土産買い忘れてます。旅立つ直前まで仕事入ってる・・・。いつもは旅の準備も楽しむんですが、今回は楽しくない・・・。

読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう

Slammed
Slammed
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Author:Coleen Hoover
Period:July3rd~July12th 2012
Category: Fiction
Pages: 312
pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★★☆☆☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★★☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

Kindle
2012年読書合計53冊目  忘れるので全部の合算を書くことにしました。(目読書+耳読書+裏読書)

I was slammed! やられます。とっても躍動感とセンスのあるSlam (詩の朗読)とピュアで一途な恋の行く末、そして家族。

このお話は前回目読書で読んだ"Flat-Out Love"関連で見つけた本です。主人公が18歳なので、ヤングアダルトとしても読まれていると思うんですが、これは読みやすいし、ストーリーも感動ものでした。おばちゃんは最後にぐっと心をわしづかみされました。

アマゾンのレビューが350件以上あるのに完全に★5つなんですよね。多感な世代の若い人が読んでいるのもあるので、評価が高いというのもあると思うんですが、おばちゃんが読んでも十分よかったです。登場人物がみな懸命に生きていて、脇役のエピソードまでぐっときます。

基本は恋愛ものですが、その枠を超える家族のお話でもあります。ヤングアダルトのパラノーマルでないものはけっこう英語学習者にとってはとっつきやすくて読みやすいのでは?とこの本を読んで思いました。忙しい中で、ちょこちょこ読んだり、読まない日があっても1週間ぐらいで読めたのはやっぱりけっこうな速度で読めたからだと思います。朝ごはん食べながらとかで読み進めました。

話の内容はかなりドラマチックで「うわあ、こんなにたくさんの困難が押し寄せてくるのか?」と思わないでもないですが、この濃さがきっとこの物語の売り。こういう設定にしてグイッと読者の心をひきつけて、深い
静かな思いが最後に「詩」でやりとりされる。言葉で伝えられる。古典的だからこそいいと思いました。

お話の中心に”Slam”という種類の詩の朗読があります。実際にあるようで、Wikiってみるとありました。職場でふと調べて同僚のアメリカ人にきいたら「何それ?知らないなあ」と言っていました。そんなにメジャーなものじゃないようです。でも、「いや私たちは日本に住んで長いし、今の高校や大学ならそういう授業もやってるかもしれないけど、知らないなあ」とのことでした。

前回目読書で読んだ"Flat-Out Love"はかなーりウィットに富んだもので、「曲がりくねっているように見えて真実は目の前にあった」世界だったのとは対照的に、こちらは「最初から目の前にあって、ストレートにやってくる」世界です。どちらもあふれるような愛がフアッと最後に押し寄せてくるのは共通です。どちらも秀逸。もうすでに続編も出ていてそれもかなり好評なようです。

これ、最後の1ページ残して、読み終わろうとスイッチ入れたら1分で読み終わりました。なんだ前日に読み切ってたのと同じだった(笑)

最後の手紙がまたぐっときます。心に刻みたい言葉の宝物がぎゅっとつまっていました。

おススメです。

読んでいただきありがとうございました。

Lucy in the Sky
Lucy in the Sky
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コチラはPB版です。実際はU.S.Amazonの( audible. )でUnabridged版をダウンロードしました。

Author :Pige Toon
Period: July 7th ~July 12th 2012 (6 days)
Category:Contemporaly  Romance (Chick lit)
Length: 10 hrs and 32 mins (
400 pages


Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:★★☆☆☆
Story:★★☆☆☆
Can't-sleep-degree:★☆☆☆☆
Romance-packed-degree★★★☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

二人の男性の間で揺れ動く女性の心を描いた作品。イライラすること請け合いだけど(笑)会話の宝庫を楽しむにはいいです。これは前回耳読書できいた話で出てきた登場人物のお話です。こちらのほうが先に作られたものでした。

これは、耳読書でなかったらきっと読んでいない内容ですね。"Something Borrowed”の上を行く主人公の優柔不断さ。ほんまに。ある意味プラトニックだけど、はっきり言って二股愛の話です。まあ、浮気を疑うような恋人なら仕方ないかもしれないですね。「直感を信じてホントの運命の人に出会う」というお話でもあります。恋人がいても愛を向けてくれる男性が現れる。「ほんとにこの人でいいのか」と思った時に現れた男性。

若かったらもっと面白かったと思いますが、おばちゃんなのでのめり込むことはなかったです(笑)

でもこのナレーターの人の声でまた「フツ―に交わされる会話」を聴きたかったので、聴いてよかったです。自分の中にこの話し方を取り入れるという目的で聴いていたと思います。Chick Litの耳読書の私の目的の大きな柱になってます。「フツ―の会話」の習得。相手の話したことに対する自然な相槌とかがけっこう身についているような気がします。これは目読書ではなかなか得られないものだと実感しています。

前にきいたこの本の続編にあたる本もやっぱり二人の男性の間で揺れ動くお話でしたが、そちらの方がまだおもしろかったです。こっちは振られる男性はかなりプレイボーイなので、かわいそうだとは思わなかったけど、もう一つのほうはちょっとかわいそうでした。女の人のほうが一本気だなあと思った作品たちでした。

でも、プレイボーイの恋人がなぜ浮気をしながら主人公を手放そうとしないのかが決定打に欠けました。なんでそんなにもてるんや?とおもっちゃった(笑)

この著者のオーディオブックはあまりたくさんないようです。著者の生い立ちの経験を活かす舞台、オーストラリアとイギリスの二つの大陸をうまく使って話が上手に運ばれてました。オージーイングリッシュを聴けたのもおもしろかったです。

2つ連続で聴いて印象に残った英語は

”Telly" と"Cuppa" です。イギリス人にきいたら、両方もともとBritish Englishだそうです。
横で私たちの会話をきいていたアメリカ人の同僚は「え?Cuppa?ナニそれ~(笑)どうやって使うの?」とイギリス人にきいていました。

お国が違えば英語も違う。言葉から文化を学ぶのは面白いですねえ。

さて、次はまたまた決めてません。物色する暇がなかったりします。旅行中にまで聴いてるわけにもいかないので、来週までちょっと自重しようかなあとも思っています。ついね、イヤホンつけちゃう自分がいるからだめですね。普段忙しくてかまってあげていない分、家族サービスしなくちゃね。

いやダウンロードだけでもしとこかな。→懲りない私。

読んでいただきありがとうございました。

Pictures of Lily
Pictures of Lily
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コチラはPB版です。実際はU.S.Amazonの( audible. )でUnabridged版をダウンロードしました。

Author :Pige Toon
Period: July 3rd ~ July 6th 2012 (4 days)
Category:Contemporaly  Romance (Chick lit)
Length: 10 hrs and 45 mins (432 pages


Total recommends:★★★★★
Difficulty:★☆☆☆☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★☆
Romance-packed-degree★★★★★
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

少女が初めてであった愛、去って行った愛、めぐってきた愛、心痛む愛
これぞ10年愛(古い?)「ザ・ラブストーリー」

おばちゃんは忘れてましたね。この「まだあげそめし」的な初々しい気持ち。かつて追いかけた愛を。というと語弊がありますね(笑)いやあ、ロマンチックだし、現実的かつ非現実的。読むと「そうよね~」な本。

15歳のころにイギリスからオーストラリアに渡ってたリリー。そこで出会ったかなり年上の28歳の男性に恋をするものの、彼は数週間後にフィアンセの待つイギリスに結婚のために去ってしまう。以来彼女はベンに対する以上の愛情を抱く男性には出会えない。しかし、2年間付き合って同居してきた彼リチャードからプロポーズされ、彼女の気持ちは揺れ動く。何をとっても申し分ないリチャード。彼を愛する気持ちはあるものの、すぐにYesと即答できなかったリリー。しかし返事を促され申し出をその場で受けるリリー。でもそのプロポーズをきっかけに癒されたと思った、ベンとの出会いと思いが彼女の心によみがえってきた。

いや、ネタバレはいけないので、これぐらいにしときますがね。おもしろかったです。シンプルなようでシンプルでないストーリーライン。愛し合うカップルの苦悩も上手に描いています。

愛情は時に「痛い」ものなのね。と感じる一作。そして愛はすべての障害をも乗り越える。おおロマンチックでやんす。おばちゃんうっとりしましたよ~。

これはロマンチックで、時にポイニャントで、すごく上手に恋愛を描いている作品でした。
うーんこの人の作品に続けて取り掛かってみようと思います。

昔の恋愛をちらっとでも思い出させるようななんともいえない「思いを貫く」お話でした。

それと、耳読書としてもぴったり。ものすごく聞きやすい。まあ、目読書でも難しめの作品であり、スコットランドなまりバリバリの作品のあとというのもあるかもしれませんが、気に入ったもう一つのポイントは

「英語がわかりやすい」です。

主人公がイギリス人なので、イギリス英語が中心ですが、舞台はオーストラリア。だから周りはオージーイングリッシュです。でもこの朗読の人の英語は何とも言えない味があって、とっても人懐こい声で、ゆっくりで、わかりやすかったです。おはなしも面白かったのであっという間に聴き終りました。

聴いてこれだけわかりやすかったら、読んだらもっとわかりやすいと思います。

恋愛ものに免疫があるのであれば、超おススめできる作品です。

次もこの人の作品行ってみようと思います。しかしUKアマゾンの会員になったんですが、ポチットするたびに「この作品は国外の人には売ってあげないよ~」な表示がされるたびにげんなりしてる自分がいます。やめようかな~。ダウンロードできなかったら意味ないですからね。アメリカのほうがまだ規制が緩いです。

では、いまから仕事にとりかかりまーす。
読んでいただきありがとうございました。

Flat-Out Love
Flat-Out Love
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Author:Jessica Park
Period:June28th~July
Category: Fiction
Pages: 400
pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★★★☆☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★☆
Romance-packed-degree:★★★★☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★☆☆☆☆

Kindle
2012年 目読書21冊目
2012年読書合計50冊目  忘れるので全部の合算を書くことにしました。(目読書+耳読書+裏読書)

うーん、soooooo qute! こうなるだろうと途中でうすうすわかってても、してやられたキュートなお話!

18歳でボストンの大学に通う女の子が主人公。会話もウィットにとんでいて、あきさせません。このWhittyな会話がおばちゃんの私に全部理解できているか不明ですが(笑)とにかく、軽快で、知的好奇心旺盛な若者の会話に触れられるのは面白いです。フェイスブックが大いに活躍していて、地球の裏側のあったこともない自分の下宿の部屋の主とどんどんコミュニケシーションが進んでいくのがとっても今って感じで話が進みます。

会話の中身も現代ならではで、旬の俳優の名前やはやりものがでてきます。もちろんおばちゃんは全部はわかりませんが。ロバート・パッティソンぐらいはわかりました(笑)Good Will Huntingの舞台でもあったのかなあ。そうか。天才青年の話だったし。あの映画やっぱり若いときにたしかおひとり様で見に行った私。え?おたく?いやあ、昔の彼氏とだったかいな?覚えていない(汗)でもね、いい映画でしたよ。いやあ、読んでるとボストンに行きたくなりました。

途中Facebookのチャットで会話が進むんですが、そこだけやたらに読み進みました(笑)ページがどんどこすすみます。

英語はヤングアダルトから大学生の人がたくさん読んでいる本だと思いますが、私たちが読んだらわからない表現もたくさん出てきます。キャッチ―な表現を全部わかっていたいけど、全部は無理かなあ。単語も場面によっては難しいです。なぜなら、主人公がボストンの大学に通う大学生で、下宿先の家族が学者のお家という設定です。ほんとにいまどきのお話という感じです。単語もnerdとか、geekとかの連発(笑)MITの兄ちゃんが出てくるからですね(笑)セリフもかなり粋な感じで、アメリカ人の大学生はこういう感じで会話をするんだろうなあと想像しながら楽しみました。略語も結構出てきてたような気が。話し方が、時々同僚のネイティブの話し方と重なるときがあって、「なるほどね」と思うところも多々ありました(笑)

アメリカ人の人に受けるのがちょっとわかる気がしました。会話がとっても奮っています。

話は最初から「くすっ」と笑わせてくれる妙な軽快さがありました。不思議な謎がずっと話の中で並行して続くので、ちょっと違うけど、読んでいて大島弓子のマンガを思い出しました。不思議な家族に遭遇する女の子という同じ設定のマンガ。

でも、それが最後に計算された軽快さだったということがわかります。ぐっときました。Hindsightですが、よく考えるとシンプルなお話。でも心は少女のおばちゃんはもうこころがキュンとなりました。気がついてはいたものの、最後は「やられた~」面白いし感動もします。読んでよかった心温まるラブストーリー。家族の再生のお話でもありました。ベスト10にいやベスト5でもいいぐらい。ほんと。最後の20%ぐらいからぐらっと来ます。いやあ、最後の25%一気読み、読んでよかった。今日のストレスが飛びました(笑)読んだ後も余韻が残っているのは面白い証拠です。映画化されてもおかしくないお話でした。

ちょっと仕事がひと段落したので、二日で50%ほど読めました。水曜日にサンプルを2種類読んでから本格的に木曜日から読みだしたので、けっこうハイペースでした。しかし週末は疲れて昼寝の連続で失速。週をまたいでの読了となりました。旅行の準備や仕事が試験などでイレギュラーになってきたし、オンラインレッスンも増やしたので仕方ないですね。昨日あまりに時間がなくて、次の耳読書をダウンロードできませんでした。今日の2時間ほど新しいのをきけなかったので、繰り返し前の分を流してました。

さて、次は何を読もうかなあ。聞こうかなあ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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