英語読書日記

読んだ洋書の記録です。冊数は原書を読んだ冊数で、Graded Readers等は記録に入れてません。今の目標は500冊です。一緒に英語読書楽しみましょう!

2012年09月

The Lucky One
The Lucky One
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リンクはアマゾンのPB版です。実際はamazon.u.s.でダウンロードしました。

Author :Nicholas Sparks
When: September 24th ~ September 28th 2012
Category:Romance
Length:10 hours and 23 minutes  (352 pages )

Total recommends:★★★★★
Difficulty:
★★☆☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:★★★★★
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計71冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

映画はこれです。
ああロマンチックでした~。初めてのニコラス・スパークス。読んだ人の感想で「甘すぎ」とか聞いたり、「君読む」の映画見て「こりゃちょっとなあ」と避けていたんですが、耳読書にはけっこう合うんですよね。ロマンス。食わず嫌いでおいていたけど、とっても楽しめました。

chick Litを中心に入ったのが私の耳読書の成功の鍵でした。

3月から一気に40冊近くも読むと「次どれにするべ?」となります(笑)目読書でも「読めるもの」「読めそうなもの」「読んでみてやさしいorむずかしいもの」の度合いがあるんですが、耳読書はその度合いがもっと強い。

選ぶのもけっこう大変です。

で、たまたま飛行機の中で映画を見つけてたんですが、飛行機のなかでは眠いので、「お目覚め系」のアクション中心でこの映画見れませんでした。日本でも人気のあるこの人の作品、読みやすいということは聞きやすいかな?と思ってこれを選んでみました。大正解。

イラクに派兵されたリーガンが戦地で偶然拾った一枚の写真。迷信を信じないリーガンだったが、彼が5年間死なずに戦火を潜り抜けて無事帰還できたのは、その写真のおかげで、そのおかげで自分も命拾いしたと信じる戦友のビクターに強くすすめられて、彼はコロラドから写真に写る女性を探す旅に出る。

やっぱここで私も一瞬引いたんですがね(笑)でも耳読書だと引きながらも、耳に語りが流れ込んでくるので、聞いていくうちにスパークス氏の術にはまりました。うまいなあ。

トレイラーを見ると、主人公のリーガンがちょっと青年っぽいですね。原作はもうすこし落ち着いて寡黙でナイスガイなイメージです。お話もちょっと惜しいエピソードがそがれてる感がありますが、映画も見てみようかなと思っています。
多分原作のほうがある意味説得力があるかな?楽しみです。

お話はとってもよかったんですが、ラストがもうちょっとひねってくれてもいいかなあとも思いました。え?そんなん都合ええで、と思わないでもなかったですが、犬が大活躍するシーンはジーンときます。でもロマンスで楽しかったからよしとします。映画だとラストシーンはいい感じかもしれません。

トレイラーは原作者のニコラス・スパークス氏のインタビューも入ったものを選びました。やさしさがにじみ出てて、ああいうロマンチックなお話を作るのがわかるような気がしますねえ。きめがこまかいというか。

インタビューでも氏が言っていたように、このお話のローガンはいつも描かれる男性像とはすこし違うらしいんですが、またこの人のお話読んでみようかと思います。愛あるロマンスいいです~。章の終わりとかにBGMがけっこう入っていました。

今日は仕事から帰って、子供の弁当作って塾に送ってからカフェの駐車場で爆睡。それからこれカフェで書いてます。小型PCは打ちにくいし、遅いし(打つのが高速なのでPCがついてきてくれなくて、結局ゆっくりになる)時間がかかります(汗)

このブログに来てくださって、もしかして「この作品はオーディブルで聞くべき」と思われていらっしゃる方がいるといけないので、お断りすると、どちらでもいいと思います。好みはそれぞれですし、私もまだまだはじめたばかりなので、いろいろ試行錯誤です。読者の方の中には私が目読書で読んだものを耳読書にされている方もいらっしゃいますし、逆ももちろんあります。両方という方も。

ですので、もし興味をお持ちになったなら、やりやすいやり方で読んでくださいね。

さて、これから目読書しようかな。

読んでいただきありがとうございました。
よい週末をおすごしください。

Eat That Frog!: 21 Great Ways to Stop Procrastinating And Get More Done in Less Time
Eat That Frog!: 21 Great Ways to Stop Procrastinating And Get More Done in Less Time
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Author :Brian Tracy
When: September 21th ~ September 23th 2012
Category:Business (Self Help)
Length:2 hrs 40mins (128 pages ) ×2= 5hrs20mins

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:
★★☆☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:☆☆☆☆☆
Can't-sleep-degree::☆☆☆☆☆
Romance-packed-degree☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計70冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

読書日記が続きます。昨日眠くてねちゃったので。

英語で自己啓発系の本は初めての体験です。本ではOL時代にちょっとかじったことはあったけど、この著者のは読んだことがありませんでした。時間管理も興味があってその頃読み漁ったような。→なんでも凝る

きっとその頃インプットしたことが今の英語の勉強にも生かされてるのかなあといいようにとっときます。

言われていることはけっこう聞いたことのあることが多いです。きっとこの人のどれかの本もソースだったのねと思いながら聞きました。私は自己啓発セミナーとかは行ったことがないんですが、(本は読むけど、本来はそういうのと正反対タイプ(笑)何かに夢中にはなるけど、一つの信念に固執するのはちとコワイ)幼児教育をかじった時に、この中で提唱されていることを研修でやらされた覚えがあります(笑)でもとても参考になりました。

時間管理のお話なので、英語を勉強される方にはもってこいと言えます。これ聴いてる時にちょうどテストや小テストを作らなければならなかったので、「PB読む前に、テストを作りきる!」と時間管理に成功!

これを何度も聞いて頭に刷り込んでタスク達成の効率を上げるってのもいいかも。

今月の自分に課したノルマを課しました。70冊達成~。ささやかに友人がこの前くれたワイン開けて飲んでます(笑)

実は「100冊への道」で、この本でも言われているようなことをすでに実践している私です。1年で100冊という大きな目標を達成しようと思ったら、大きな枠、小さな枠をはめ込んでいく作業が必要です。100冊を1年でしょうかしようと思ったら、1か月に8冊~9冊。1週間で2冊。耳読書と目読書を1冊ずつといった感じで。それを細かくチェックしていく。まさに時間管理術。この本の通りのことをやっていました。サラミ式。一枚一枚をこなしていくうちにさらに1本にたどり着く。これはビジネスでも同じことが言えるのではないかと思います。仕事に、家事に、勉強にすべてに通用するものですね。

あと30冊を3か月ちょっとで読み終える。体調と、仕事とと家庭とのバランスを取りながら。洋書だけに取り組んでいるわけではないので、時間の工夫は必須。その手助けになるようなこの作品聞いといてよかったです。

え?いや、ちゃんともっと時間管理や勉強をやりきっていれば、とうの昔に1級にも合格していたはずだし、今しがない非常勤講師してないでしょう(笑)わはは。寄り道多すぎ(汗)いや、もともとの実力がないからここまでかかったということです。今日も教材一つ持って帰るの忘れて、朝の授業の小テストを時間までに作るためにはやめに仕事に出るという、しょうこりもない私。綱渡りです。これ、もう一回ぐらい聴くべか?いや、今度にして、フツ―の小説にいったん戻ります。

まだまだこれから。みなさんと一緒にがんばります。

読んでいただきありがとうございました。

LIGHT BETWEEN OCEANS
LIGHT BETWEEN OCEANS
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Author:M.L.Stedman
When:September 9th~ 24th 2012
Category: Fiction
Pages: 
352 pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★★★☆☆
Story:
★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★☆
Romance-packed-degree:★☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★☆☆☆

2012年読書合計69冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

まず、タイトルがいいです。二つの海を見渡す灯台。海を渡る人々を守る光。その光を灯し続けて、人の命を守る人。これは命のお話です。家族のお話です。愛情とは、血のつながりとは、人間のつながりとは何かを問いかけ、荒々しい海の波の音にかきけされそうになりながらも命、人のつながりを静かに語りかける物語。ブログのタイトルもそうですが、タイトルをつけるのはすごく難しいですよね。これは読んだあと、このタイトルをきいただけで読んだ内容がざわっと湧き起こるような気がします。うまい。すごく象徴的。

これは映画の原作になりそうなしぶい文学じゃないかと思いました。派手さは全くないけど、じんわりくる人間ドラマ。やっぱりこういうのが私は好きです。深い。読んだ後に余韻が来ます。まだ波の音が聞こえているよう。これは★5ツ半ぐらいの価値がありました。最後はやっぱり泣きました。

このお話は「この人が悪い」という設定ではなく、「どうしようもない状況」に陥った人間が苦しみ、もがき、明日へと時間をつないでいきます。

舞台は第一次世界大戦後の1920年代のオーストラリア。戦地から生きて帰ったTomはオーストラリアの最果ての灯台の管理人の仕事を引き受けます。彼に必要だったのは「静かな生活」しかし、近くの街で出会って結婚した妻との間にできた子供の何度も続く死産の果てに訪れた。奇跡。そして悲劇。

最初耳読書で聞こうと思っていたんですが、USアマゾンの書評にどなたかが、「オーディオブックでなく是非読んでこの本をかみしめて味わった欲しい」というような意見を読んで、目読書に変えたお話です。ページ数は短いのですが、目読書をする時間を確保するのがなかなかできず、朝ごはん時を中心に読み進めたものです。夜は最近読み始めると目が重くなってるんですよね。くすん。1%ぐらいで寝てしまう(涙)

後半はかなりページーターナー。60%を土日で読了しました。ベストセラーになってるのがうなずける内容です。
ページ数は400ページないので、悲しいお話ではありますが、「いい作品」に出会いたければこれはおススメです。英語はオーストラリアで使われているのかな?と思われる単語にいくつか出会いますが、気になるほどではありません。難易度はやさしいとは言えませんが、難しくはないです。スピード上げずに味わってゆっくり読む本だと思います。後半はドラマに引き込まれていくので難易度はまったく気にせずに読みました。

「人生にはいろんな困難があって、それを受け止めても生きていく」と本からのメッセージをもらえます。作品に感動したり、何か人生の深さや学びを得られる、感じるものに価値を見出せるって素晴らしい。英語学習を超えてこういう感覚をもてるようになったことがちょっとうれしい。

ああ、書いてるうちに日付が変わりましたね。

さあ、一日がんばりましょう。

The Little Prince
The Little Prince
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Author :Antoine de Saint-Exupéry
When: September 19th ~ September 20th 2012
Category:Children's book
Length:2 hrs (96 pages ) ×2= 4hrs

Total recommends:★★★★★
Difficulty:
★☆☆☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree::☆☆☆☆☆
Romance-packed-degree☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計68冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

ストーリーを読んだことがない人はいても、このタイトルを知らない人の方が少ないかもしれない古典中の古典?
を聞いてみました。

ここのところ比較的時間の短い作品に手をつけている私です。これが今までで一番少ない。でも、さすがクラッシック作品。

2時間なので一日の通勤時間とプラスアルファあればホントに一日で聴き終ります。言葉がとっても深淵。

ふと思い立って2回繰り返して聞いて見ました。短いのだとアクションから終わるまでの1サイクルがすぐなので、フットワーク軽くできてこれはおススメ。1回目でなんとなく聞いてたり、考え事してたりして聞き飛ばしたりしたところを聞き直せます。何度も聞いてセリフを覚えてもいいかも。とも思いました。1日1回×2日聴きました。

気に入ったのが、心さみしい大人の友人に捧げると冒頭で献辞が読まれるのですが、訂正がはいります。「子供だった頃の友人に」これがかなりいい。子供の心をもった大人が読む絵本です。

でも子供向けだと思ってたら、あなどれません。言葉はシンプルですが、意味は深い。一つ一つにいろんな解釈がつけれそうな内容で、哲学してます。私はほんとにこれ初めて読むので、何の予備知識もないんです。だから素の感想です。

家で「星の王子様聞いたんだよ」と家族に言ったら、子供が「ママ私も読んだよ。家にあるよ」と本棚から日本語訳を出してきてくれました。え?知らんかった(汗)パパが買い与えていたらしい。

子供と「あのシーンがよかったよね」とか「蛇にかまれて死んだ」「いや死んでないよ」と二人でいろいろ話ができてよかったです。ついでにちらちら日本語訳を見ると、なんだかイメージが違いました。フランス語から英語にも数回訳されていて、翻訳家泣かせなんだろうなあ。あの深い意味をどうとるのかが鍵なような気がします。すごく示唆的な内容だと私は思いました。

英語は難しい単語もたくさんは出てきません。でもすごく意味が深く感じたので最初は★2つけてたんですが、一つに訂正しました。うーん、悩む。1,5ぐらいな感じで。

日本ではUnabridged版もabridged版も入手できます。下はabridged版で俳優リチャードギアと共演してるのが、「シックスセンス」や「ペイフォワード」「A.I.」で天才子役と言われたオズワルド君。王子役のようです。聞いてみたい気もしたけど、やっぱり完全版でプロのナレーションのほうを選んだ私です。

The Little Prince
The Little Prince
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ちょっと短めのものに挑戦しているのは、疲れているのと、「耳読書をはじめたい」方々にいいのがないかなあと見つけて聴いている状態です。これはいいかも。本と一緒に読んでも負担にならない長さです。

この本は「耳読書」の本で知って、ダウンロードして聞いてみました。まだまだ検証中です(笑)また感想は後日。
CD付 英語は耳読書で学べ
CD付 英語は耳読書で学べ
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次の本も同じく耳読書の著者の方のお勧めを聴き終ったんですが、これも短くて今日で聞けてしまったので、また2回目きいてからUPします。

目読書をする時間がない分、耳読書で頑張っています。でも疲れたり、仕事のことや、ブログの記事のことをつい考えてしまうとすぐ気がそがれる日々です。それを凌駕するほどの作品にまた出会いたいなあとも思っているこのごろです。

読んでいただきありがとうございました。

The Sandcastle Girls: A Novel
The Sandcastle Girls: A Novel
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Author :Chris Bohialian
When: September 13th ~ September 18th 2012
Category:Fiction ( based on a historical fact )
Length:
11 hrs and 9 mins 322 pages

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:★★★★★
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree::☆☆☆☆☆
Romance-packed-degree:★★★☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★☆☆☆☆

2012年読書合計67冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

これは、★を私がつける資格がないかもしれない作品です。10時間ぐらいの作品なので、1週間で2本目にするのにちょうどいいと思って選んでちょっと失敗しました。難しく感じたので、聴けたパーセンテージがいつもより低いです。心distract作品、久々に来ました。最後は集中するために、ベッドルームで静かに聞きました。

かなり評価の高い作品なので、実際は目読書で読んだら★もう一つふえると思います。作品がどうのこうのというより、私のレベルではこれは耳読書としてはちょっと難しかったという要素を入れています。日本のラーナーにはちとつらいかな?どうでしょう?

難しかった理由は、ナレーションが二人。現代と過去。1人称と3人称が交互に入る。3人称の時に視点が最低でも6人の視点で描かれ、舞台が頻繁に変わります。過去の中でもアレッポだと思ったら、カイロだったりする。登場人物が多いのと、名前がアルメニア人の名前とアメリカ人の名前が混在するので、わかりにくかったです。え?けっこうわかってる?そうだといいんですが(笑)

そして、歴史的な予備知識があまりないまま聞き始めたのもわかりにくかった原因だと思います。

ユダヤ人大虐殺の陰に隠れて埋もれてしまった、戦時中のトルコでのアルメニア人大虐殺のかなしいかなしいお話です。そのなかに咲く一輪の花のようなラブストーリー。祖父母の体験した悲劇を掘り起こし、事実を突き止める孫娘。話は追えてましたが、自分的には不満足な%です。

それとね、途中イヤホン変えたんですよ。それが失敗、数時間それで過ごしてすごく聞きにくかったのがわるかった。体調が悪かったのもあるかもしれないけど、途中2時間ぐらい戻して聞きました。ちょうどそのシーンが残虐なシーンでちょっとつらかったなあ。ぼおっと聞いてるようで、2回目に聴くと、すでにそこを聴いたかどうかわかる。意味が完全にとれてなくてもです。そんなもんなんでしょうかね?

英語は部分、部分ではわからないほどの難易度ではないです。全体をきいていて、ふっと気がそがれてしまう感じでした。こういう感じになるのは実は2度目。1回目は児童文学でした。いろいろブログネタ考えたからかなあ(笑)単語が時々「ああ、これ覚えたけど忘れた」という単語が並んだりするので、気がそがれてしまうと自分で分析しています。ということはちょっと難しのかな?目読書にすべきでした。でも無事完走しました。

最後には作者のインタビューも入っています。この歴史的な事実を埋もれさせることなく残したいという気持ちがすごく伝わってきました。それは作品にも表れていると思います。

カテゴリー的にはこれらの本とちょっと重なる感じです。舞台は違いますが、その国に生まれたがゆえに苦しむという意味で。

A Thousand Splendid Suns
A Thousand Splendid Suns
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Sarah's Key
Sarah's Key
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悲しい歴史は繰り返してはダメですね。私の読む作品に偏りがあることを棚に上げても、やっぱり涙するのは女性や子供だなと思いました。

ちょっと重かったので、次は「大人のメルヘン」きいてます。これも短いので実はもう聴き終ったんですが、また今度UPする予定です。

読んでいただきありがとうございました。

The Reader
The Reader
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Author :Bernhard Schlink
When: September 11th ~ September 12th 2012
Category:Fiction
Length:4hrs and 16 mins(240 pages )

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:★★☆☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:★★★☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★☆☆☆☆

2012年読書合計66冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

この本は2009年3月に英検1級に受かる前に目読書で読んだ1冊です。短いし、語彙レベルも難しくないので、あっという間に読めた覚えがあります。大人でけっこう深い内容なので、好き嫌いがあるかもしれませんが、本格的に洋書を読みたい方に最適。今回はお友達にあげる約束をしたので、手放す前にAudibleで再読してみました。

理由は本のページが240ページと少なめで、難易度も高くないので、これを実験的にAudibleで耳読書しながら文字を追ってみようかなと思ったからです。10時間とかだとちょっと座ってできないので、短いのでやってみたかったんですがね。でも結局耳だけで聞きました。なぜかというと、わかりました。

耳より目のほうが断然速いから、できない(笑)

で、ipodnanoのスピード再生を「速い」に設定して本を目で追ってみました。うーんでもまだまだ目の方が明らかに速いです。

そのあと、なんとかウォークマンに転送できないかいろいろやってみたんですが、私にはできませんでした。
もうそれ以上もともとない時間を転送作業にに費やすのももったいないのでそのまま読まずに、聞くことになった作品です。ほんとは4倍速までできるウォークマンでどこまで速度をあげれるかやってみたかったんですが、できなかった。職場のITの先生に相談中なので、今度持って行ってやってみようかなと思っています。ダウンロードできるipod、ipadなら、NHKのソフトでできるらしい。ああ、ややこしいと英語の時間が減るのでやめときます。

舞台はドイツです。ドイツ語からの翻訳ですが、英語でも雰囲気は壊れてなくて、簡潔で深さが感じられます。ナチスの話が絡みますが、中心はある少年と一回り以上も年上の女性のお話。各パートで時代が経っていきます。ロマンスというより、いろいろな感情を呼び起こす悲しいお話です。映画もケイト・ウィンスレットが演じていてものすごくいいです。原作にかなり忠実。

語りは抑えた感じのナレーションでした。アメリカの俳優さんのようですが、すごくニュートラルで聞きやすいです。速度はそんなに遅くないですが、たまに難しい単語があるぐらいなのでわかりやすいと思います。私は目読書で読んでるし、映画も見てるので聞いていてどのシーンかが浮かぶので、比較的かんたんに感じたんですが、耳読書だけだと簡単までとはいかないかもしれません。読んだほうがこのお話も難易度が下がると思います。

目読書、映画、耳読書、映画が原作にまあまあ忠実ならば、これはいいトリオになると思います。これでためしていい代表作はハリポタとか、ロード・オブ・ザ・リングとかですかね。私もロード・オブ~はアマゾンのAudibleでラジオドラマを見つけていたんですが、いまだ聞かずじまいです。私は今のところ英語読書として本のUnabridged版で「本を1冊読む」ことをモットーにしているというがひとつの理由です。耳読書もカウントしてますもんね。

でも、いきなりUnabridged版じゃなくても、ドラマ風や、BGM入りとかのほうが聞きやすいかもしれませんね。何人かの方はそうやって耳読書を楽しんでらっしゃるのを読ませていただいています。臨場感があるからいいですね。今度私も試してみたいと思っています。

本人が一番心地よくて、楽しく続けられるやり方が一番ですからね。

今日はカフェからお送りしました。今から仕事の準備します。
読んでいただきありがとうございました。

Relentless
Relentless
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Author:Simon Kernick
When:August 27~September 9th 2012
Category: Thrillers
Pages:  461
pages

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:★★☆☆☆
Story:★☆☆☆☆
Can't-sleep-degree:★★☆☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★★☆

2012年読書合計65冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

多読にはもってこい?「ノンストップスリラー」

間にBooklendingで無料でKindleで1冊挟んで読んだのでちょっと時間が空きました。これは、日本のアマゾンでもよく売れているものですね。去年ぐらいまでだったら、「すごーい!面白ーい」と単純に思ってたと思います。ちょっと辛目ですみません。人間ですから、評価も多少は変わる。好みが変わったといったほうがいいでしょうか。読みやすいので★3つですが、私の中では★2つぐらいです。ほんとごめんなさい。あとでわかったんですが、間にはさんだ本は私が間違えて、4日の貸し出し期間ではなかったようです。いや、ならこっち読んでからにすればよかった。そうすればもっと面白かったかもしれません。

確かに、展開が早くて飽きさせないかもしれません。でも場面はコロコロ変わりすぎで、私には逆にそそくさした感じでした(笑)でも「え?なんでそうなるの?」みたいな感覚を持ちました。「どこの世界にそんな奥さんおんのん?」みたいな(笑)ちょっと無理があるなあ。素人の主人公がそんなにねえ。謎が解けたのかよくわかんないような。そもそもなんで電話してきたんや?主人公や刑事が言ってる文字通りのことだけで主人公が巻き込まれたのなら、説得力にかけるような気がしました。自分の英語の読解力がないのだろうかと思いながらも、まあそこまで深刻になる話でもなかろうと、読み返すことはやめました。

半分で間をあけて一気読みしなかったのが悪かったのかもしれません。本のせいばかりにしてもいけませんね。
後半からはどうも、読むと眠くなったのはきっと私だけでしょう(笑)眠気に負けそうになり、何度も音読して読みました。眠気に負ける本はめったにない私なんですがね。しかもページーターナーサスペンスなのに(汗)ちょっと疲れてる時に読んだのが悪かったことにします。でも日曜日で読んじゃいたかったし。

語りが1人称と3人称に変わるのが特徴的でした。登場人物が多すぎて(刑事が多すぎ)一気に読まないとわからなくなるかも。

出てくるキャラクターの肉付けがとってつけたみたいで、奥深さを感じなかったからかもしれません。翳のある刑事さんで思い出したのはコチラ、
The Last Child
The Last Child
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こっちの刑事さんの方が深みがあった。あんまりたくさんはミステリースリラー読まないから、エラそうには申しませんがね。

読んでいてよくにたノンストップ系の本と言えば、去年読んだこれを思い出しました。
The Alchemist's Secret (Ben Hope 1)
The Alchemist's Secret (Ben Hope 1)
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読みやすさと、展開の早さが似ている。どちらも男性的な感じがします。ハラハラドキドキの展開。その時は一気読みしたのもあったので、★5つにしたけど、今だったらもっと下げてしまうかも(笑)

ちょっと前までこういうのもいいなと思ってたんですが、最近はドラマチックな内容の間にたまにこういうのを挟んで読むようになってきました。おばちゃんになってくると、殺されそうになる展開ばかりがいつもだと疲れます(笑)でも速読として読むにはいい感じだと思いました。

いや、でもあきらめずにまたミステリー読んでみます。

でもこれ読み終わってうれしい。次に行けます。

Night Road
Night Road
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Author :Kiritin Hannah
When: September 5th ~ September 9th 2012
Category:Fiction
Length:14hrs and 41 mins(400 pages ) 

Total recommends:★★★★★★
Difficulty:★★☆☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:★★★☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計64冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

かなりな心ポイニャントドラマ
友情、ほのかな恋、そして情熱、愛、愛憎、そしてつぐない

ハンカチいや、タオル必須 (笑)

ここまで書くかの世界が待っています。現代もので、最初からその空気感を漂わしながら、静かだけどここまでくるかの悲恋、悲劇のドラマ。慟哭の先に待つもの。もうすごく中身が濃い。でも静かに語りかけられる。

愛しているのに、その愛情がゆえに歪んでしまうそれぞれの道。

愛が悲劇となり、憎悪と悲しみに変わったあと、人に許しと、癒しをもたらすのはなにか?それが何かをわかっていてもたどり着けない。そんな思いをはせざるを得ない内容です。かなりエモーショナル。

このお話はストーリーを通して静かにいろんな問題を問いかけます。パラシュートペアレンツ、ティーンの飲酒問題、ドラッグ、罪を犯した人間の再生、格差社会そして亡き家族への嘆きと癒し。家族の再生。でもそれが前面にでているのではなく、あくまでドラマとして読み進めることにすごさがあります。そして最後にはだんだんと山の表面の雪がすこしずつとけていって、中から新しい芽が見えてくる。厳寒の冬をなんとか過ごして生き残ったのは希望。人間はやさしくもなり、残酷にもなり、そして許しを与え、与えらえることで、変わっていけると物語はとつとつとそれを教えてくれます。新しい芽はあたらしい命、いぶき。その小さくても、皆に与える輝きが周りを包み込んでいきます。この物語では新しい命が人々の心を最後にはつなぎとめていくという役割を果たします。ほんと、This story is something. 心を揺り動かされました。ほんとに最後はタオルを握りしめて(笑)

最初から目がうるうる。途中は車の中で涙流しまくり。ここまでキャラをいじめるなとさえ思いました。何度泣きながら運転したか。(疲れてくると涙もろくなるだけなのか、娘を持つ母だからかは不明)先に進むのがつらくなりそうになりました。

あまりに悲しいので、「これは早く聞いて主人公たちの人生を見届けてあげないと」と思って読み(聴き)進んでしまいます。まさにページーターナー。こういうエモーショナルなドラマは耳読書すると、もうテレビで連続テレビ小説見てるのと同じです(笑)続きが知りたくて首っ引き。週末は晩ご飯、朝ごはん作りながらまた聴き続けてしまった。ごめんよ家族。

実はこれを最初に見つけたのはイギリスアマゾン。イギリス英語だと思っていたら、アメリカが舞台でした。そのあと、Audibleの会員向けのセールでクレジットをつかわずに安くで手に入れておいてありました。購入したときは「イギリス英語期間」だったので(笑)イギリス旅行の前にポチッとしておいてあったものです。

英語はかなりききやすいです。展開がすごくわかりやすいし、ナレーションが素晴らしい。抑えた声でゆっくりと語りかけられます。これも耳読書できいてよかったものの一つに挙げれると思います。
本の中身で”Call me Frodo. I'll get back." "No that's Sam."という感じのセリフが出てきて、最初「何のセリフだ?」と思いながら、「ああ、ロードオブザリングに例えてるんだな」とわかってうれしかったです。

不条理なことが起こる世の中、でもなんとか光を求めて人は生きていける。そんな小さな光を夜明けのかすかな光から求めるような切ない切ないお話でした。

聞いていて思い出したものはこれ、
この森で、天使はバスを降りた [DVD]
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主人公の女の子がかぶりました。ひどい目にあっても静かにけなげに生きる人生。

今のところ「心ポイニャント系」のベスト1。この作家の違う作品も評価が高いので読んでor きいてみようと思っています。小説を読んで(聴いて)こんなに涙したのは初めてです。泣きながらきいて家事をしている私を見て家族はさぞかし不審におもったことでしょう(笑)

かつて映画が私に与えてくれたように、小説を読んでいて何がいいかというと、やっぱり自分の中に何かが残っていくということです。英語を話すだけの自分じゃなくて、英語を読む(聴く)だけの自分じゃない何か。

自分の人生をすこしずつ豊かにしてくれることを教えてくれる素晴らしい贈り物だと思って日々読み聞き続けています。疑似体験でも、想像したり、考えたりはできる。

物語は「自分のほうがつらい」と思いがちな現実を実はそうではないということを諭してくれます。それぞれにいろんな「つらい」があって、それぞれに苦しんでいる。それは比べることではない。そのことに思いを馳せれるだけでも、shallowな一面にすこしずつ深みを与えてくれるのではないのかと。

それがその人の(自分の)中身を形成していく、していってほしいと思いました。

だから子供達にはたくさん本を読んでこころ豊かになってほしいし、他者を思いやれる人間になってほしい。そしてそんな人間ももっと増えたら、世の中捨てたもんじゃなくなるんじゃないかなとも。甘い考えでもそう思いたい。と思いながらきいたお話でした。

私はこの話をきいてものすごく心動かされましたが、とてもつらい内容であることには間違いないです。ひとりひとりのとり方がちがうのは当たり前、この話に高い評価をつける人も低い評価をつける人もいると思います。
そこを踏まえての読書日記。たった一人でもいい、もし読んで、この感動を味わってもらえたら、それほどうれしいことはありません。

まだ余韻が残っていてしばらくうるうるしてから子供の試験に出かけます。
読んでいただきありがとうございました。

Tuesdays With Morrie: An Old Man, a Young Man, and Life's Greatest Lesson
Tuesdays With Morrie: An Old Man, a Young Man, and Life's Greatest Lesson
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Author :Mitch Albom
When: September 3rd ~ September 4th 2012
Category:Biographies & Memoirs
Length:3 hrs and 41 mins(192 pages ) 

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:★★★★☆(耳読書としての難易度です。目読書は★★ぐらい)
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:☆☆☆☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計63冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

これは目読書で確か3,4年前に読んだ作品です。前回のスタバの話で、「人生哲学もいけるかな?」と目の前にあった本を見て思い出して聞いてみました。

結論を先に申し上げると、「目読書の方がいい」です(笑)理由は一つ。

作者自身が朗読しているのもあるかもしれないんですが、本人のナレーションの部分がかなり速かったです。モリ―先生とのセリフのやりとりのところは聞きやすいです。おじいさんの話し方でゆっくりめになるから。やさしい口調にもなる。

これは10周年記念のバージョンで冒頭とラストにおまけがついています。実際は3時間ちょっとの作品なので、
初日にきいたときに「本を読みながらもう一回聴こう」と思っていました。

でも今日電車のなかでクライマックスをきいて「もうきくのやめとこう」と思いました。
電車のなかで涙ぽろぽろ流しながら、歩きながらタオルで涙をふきながらipodをきいてたおばちゃんは私です。

という理由でやめときます。

でも本とオーディオの両方をするのはいいと思うので、「泣かない」作品で今度やってみようかなと思っています(笑)耳読書になかなか踏み込めない方々のためにも、どうやったらいいかいろいろ考えている最中です。→根がどうしても教師なので、ついそういう方向に行く私です。え?誰も待ってない?まあいいか。

内容は翻訳もでているほどの有名な本ですから、とても思いやりに満ちた内容です。読んだり聴いたりしたら、癒される内容です。私が聴いた特別バージョンは最後に本物のMorrie先生の肉声でインタビューが入っているので、そこでまた涙ボロボロでした。もう無理~。

目読書レベルで言うと、前回のスターバックスと同じような感じで、耳レベルでは★二つはあいてる感じだと思いました。どちらでも読んでみていいものだと思います。200ページないので読み切りやすいですしね。

戒厳令中、これどうやって書いてるかって?いやね、横で勉強してる父子にはメールの返事うってると思わせて打ってます(笑)誤字脱字があったらごめんなさい~。追記:結局あとでチェックされてばれました~。

次の耳読書はこれに比べてかなりききやすい!しかもまたまたよさそうです。いきなりちょっとうるうるしてます。

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう。

How Starbucks Saved My Life
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Author :Mi
chael Gates Gill
When: August 29th ~ September 2nd 2012
Category:Biographies & Memoirs
Length:7 hrs and 39 mins(272 pages ) 

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:★★☆☆☆(耳読書としての難易度です)
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:☆☆☆☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計62冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

これは「スターバックスがいかにいい会社なのか」ということを前頁を通して刷り込まれるお話ですが、作者の言うとおり、皆がこんな会社だったらいいのにとも思わせてくれる本です。性善説に基づいているような気がしました。50歳を過ぎて会社の重役から一転、リストラされひょんなことからスターバックスで20代の若者たちと肩を並べて働くことになったおじ様が、そこから自分の人生を見直し、再び素晴らしい無形のものを掴むというお話です。いいお話。

数ある中の薀蓄の中で役に立ったのは、人生哲学以外には、コーヒーについてです。過去の有名人に会ったとかいうエピソードは、すごいけど、聞いててどうしても気がそがれてしまいました(笑)ごめんなさい。それよりも、自分の子供から、周りの名もない人から教えられることをきいている方がジーンときました。

たまたま目読書のキャラクターもスタバの従業員という設定でも出てきたので、
”What is Starbucks’ namesake?"(英語は同じくPBに出てきたnamesakeという言葉が使いたくてこじつけて使ったので、間違ってると思いますが、案外通じる(笑))とStarbucksのボトル持ってるアメリカ人にきいてみたけど、知らなくて、二人でWikiったら、メルヴィルの「白鯨」(英語ではMoby Dick)に登場する乗務員の名前だということがわかりました。ああ、あのロゴは海の女神だったのね。でもあとでそのエピソードも出てきてました。

コーヒーの歴史は大昔エチオピアの少年が見つけたとか、、豆のかすかな味の違いの描写など、勉強になります。

スターバックスが彼の人生を救ったとありますが、それは人と人とのつながりを意味しています。人が人を救う。この当たり前のことがもっともっと広がるといいのにと思いながらも聞きました。

これは章が変わるたびにピアノのBGMが流れていい感じでした。章の最後に内容も教訓を得るという締め方なんですが、そこのBGMがかぶるので、映画かドキュメント作品を見ているような感覚でした。このピアノの旋律がこの作品を助けています。ラストはほんとに映画のエンディングのようです。この音楽のCD欲しい。

英語はゆっくりですごく聞きやすいです。★一つ半な感じですが、語数が制限されていたり、教科書的に簡単だというわけではないので二つにしておきました。耳読書を始める際に本で確認しながら読むのもいいかもしれません。

人生哲学を得られるという意味で、私が読んだ数少ない中でこの作品とよく似たものを挙げるとすれば、
Tuesdays with Morrie: An Old Man, a Young Man, and Life's Greatest Lesson
Tuesdays with Morrie: An Old Man, a Young Man, and Life's Greatest Lesson
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こっちは読んでいてモリ―先生がお亡くなりになるシーンに涙してしまいました。これは日本の英語学習者の多くの方に読まれている作品だと思います。同じぐらいの難易度で読みやすい。3年以上前に読んだものなので、耳読書で次聞いてみることにします。

これで耳読書がきりのいい今年30作品です。だいたい半年なので、自分でもこの記録を破るのは無理かも~。
いや誰とも競争してませんがね。自分と競争してる。どこまでもマニアック。なにかをストイックにやる日本人の精神に基づいてやってます(笑)自分の人生の一コマとして。なんじゃそりゃ。

もう常連の方は重々承知だと思うのですが、私はかなりの凝り性です。で、その凝り方は半端じゃないです。でも一生を通してそれが続いてるわけではない。集中するタイプ。限界を超えて体壊すタイプ(笑)あんまりよくないですねえ。だからブログも制限される。


でも何かを集中してやりつくすことは、心の中に何物にも代えがたい無形の宝物になっていきます。
いつかそれがなにかの形で芽を出すときを夢見て続けています。

この作品で何度も出てきた言葉を胸に

Follow your heart.

Easy
Easy
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Author:Tammara Webber
Period:August 30th~September 1 2012
Category: Romance
Pages:  318
pages

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:★★★☆☆
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★★★★
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree::☆☆☆☆☆

2012年読書合計61冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

大学生のJackieは数週間前に高校時代から3年間付き合ってきた彼に急に別れを告げられたばかり。そんな彼女を励まそうと友人がパーティーに連れて行った帰りに、そのパーティーに来ていた共通の友人に無理やり車に押し込まれてレイプされそうになる。そこをたまたま居合わせた若い男の人がJackieを助けてくれた。大学の経済学の授業に出席した彼女は彼が講義を受けていることに気が付く。だんだんと近づいてくる二人の距離。しかし・・・。

久々に「冒頭あらすじ」っぽいの書いてみました。今日はアマゾンの書評にも2つほど投稿してみたんですが、私の稚拙な文ではなかなか(汗)でも書評を読んでると、「あらら、これって話の内容がちょっとわかりすぎるんじゃない?」というのもありますね。あらすじを書くのはすごく難しいです。

これはここのところジャーナルでも書いてあるようにBooklending で以前に登録してたら、忘れた頃に「貸し出します」ときたもの。しかも4日で読了しないと消えるというおまけつきです。突然やってくる。でも無料なので文句は言えませんね。ちょっと仕事で疲れた週日の中日から読み始めました。

お話はとっても心とろける大学生のロマンス。ああ、若いっていいなあと思いながらうっとり(笑)Kissシーンがたくさん出てくるんですが、キスするだけのシーンでもなんだかドキドキ感が伝わってきました。ドキドキ。若い人に支持されるのもわかります。それにみんなちゃんと勉強もしてますね。さすがアメリカ。

学生が主人公で似た感じのお話はこちら
Flat-Out Love
Flat-Out Love
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Slammed
Slammed
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どちらもすごくいいです。作品としてもここ1年ぐらいのものだったと思います。今年の読書記録が過去ログにもあります。

英語は以前に読んだ「Flat-Out Love」と同様、若者っぽい言葉が満載です。大学が舞台で学生のロマンスなので、もちろんPCや携帯メールのやり取りが入るのが特徴。で、略語がすごく多い。形容詞も崩れた感じが多い。
英語はその若者っぽいところをぬかせば、英検1級語彙がかなり出てきたようなきもします。護身術を習うシーンで技の動きがわかりにくくて(笑)いくらやっても、わらわら知らない単語が出てきます~。それをぬかしても別にストーリーはおえますが、家で辞書を片手に読めるときは辞書を使った部分もあります。ちょっとしばらくそうやっても読んでみようかなと思っています。これKindleだと両手があくので便利です。

おもしろかった略語は、aka,という言葉。へえって思いました。BTW(by the way) econ.(economics)などなどあげるときりがないですが、修行は続くって感じです(涙)

でも、出てきた略語はランダムハウスやリーダーズが入った私の万能辞書にも載っていないのもあって、Urban Dictionaryで一度引いたものもありました。ずぼらなので、めったにしないんですがね。

よく似た作品である「Flat-Out Love」よりよりロマンス色の強い作品です。ラブシーンが多い(汗)前半は「ただの大学生がCrashしただけのロマンス?」なんて思って読んでたら、後半30%は引き込まれました。やっぱり謎があって、それが解き明かされるシーンがありました。面白かったです。サスペンスはどっと疲れるけど、こういうのは最後の読了感がよくて、最近ちょっとお気に入りの私です。

ほんとは明日までに読もうとも思ったんですが、今日中に読めるかな?とぼんやり思ったとたん、今日で200ページ一気読みしました。ほんとに土曜日中に読めた。

いや耳読書は全然進んでません。
うーん読書は面白いです。Join the club!

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