英語読書日記 by angel

読んだ洋書の記録です。冊数は原書を読んだ冊数で、Graded Readers等は記録に入れてません。今の目標は500冊です。一緒に英語読書楽しみましょう!

2012年10月

The Time Keeper
The Time Keeper
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Author:Stephen Chbosky
When:October 29th~ October 31th 2012
Category: Fiction
Pages: 240 pages

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:★★☆☆☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:☆☆☆☆☆
Romance-packed-degree:★☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★☆☆☆☆

2012年読書合計83冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

大人のための童話またはパラノーマル?心温まる物語
速く読めます

本のテーマは「時間」

主人公は3人
妻を失うことに耐えられずバベルの塔、神に向かっていった男Dor、余命いくばくかの億万長者Victor、初恋に心揺れ動くSarah皆それぞれの思いを抱えながら取り戻したい「時間」に苦しみます。

USアマゾンでうろうろしてたら、ベストセラーの中で見つけました。この人は日本でも知られているので、日本でもすぐに本が入手可能ですね。今はKindleも入ってきたのでますます洋書は身近になってきていると思います。日本でKindleを買ったら、日本アマゾンでダウンロードができるんだと思います。でもきっとマンガが一番売れるんでしょうかね。

中身は真面目な本で、読了感がいいです。教科書的というか、信心深いというか、他の本と同様、「人間にとって一番大事なものとは?」ということを問答している内容です。

大人用の本なので、単語はたまにむずかしめなものが出てきますが、ページに占める文字数が少ない・・・。のもあって、かなりさらっと「速く読める」を体感できます。コストパフォーマンスは低いですね。これで1000円を超える・・・。週末なら1日、2日で読めるんじゃないか?というぐらい読みやすかったです。

私は今週で読もうかとおもったんですが、「お?これは10月中に読むを掲げて読んでみよう」と今日中に読むことを決めて3日で読むことにしました。こうやって自分によく締め切りを作って読むことも多いです。そうじゃなかったら目読書で年間50冊近く読むのは私には無理です。

常に時間との闘いですからね。おお、まさにこの話とリンクする?いやこのお話は時間と言っても、命の時間なのでちょっと違う。でも時間を大切にする習慣は大事。私は昼寝さえしなければ、堂々と「時間の管理者」と自称するのになあ(笑)いやあ無理無理~。

ミッチ・アルボムの本は「火曜日モリ―先生と」を目読書、耳読書したことがあるのですが、これもおそらく目で読んだ方が簡単に思えると思います。ナレーションが著者本人なので。

英語はやさしめだけど、読み切れる洋書を探している日本の英語学習者の皆さんに答えてくれる本だ思います。ついでに心ほっこりできますしね。

うーん、読書日記がこう続くと、きっとまたブログを読みに来てくださる方が減るんだろうなあ。でも仕方ない。いつもいつも「勉強法」を提示できる方がおかしいですしね。一英語学習者としてこういう地道な努力を記録するという意味もあってブログ書いてるんだし。あ、でも今小さなネタを思い出しました。また書きますね。夫には内緒ですよ!

さて、次はこれに挑戦してみようかな。ちょっと悩んでるんですが、新作出たんでやっぱり読みたい。
The Secret Keeper
The Secret Keeper
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10月中に83冊行けたので、ちょっとむずかしめになるけど好きな作家なので読みまーす。

Sins of the Father (Clifton Chronicles 2)
Sins of the Father (Clifton Chronicles 2)
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写真は日本アマゾンのPB版です。実際は
U.S amazon で購入できます。(私はクレジット消化のために、イギリスアマゾンのAudibleでダウンロードしました)

Author :Jeffrey Archer 
When: October 26th~ 30st 2012
Category:Fiction
Length:10 hours and 7 minutes (352 pages )

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:
★★★☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:★☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:★☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計82冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

ご存知ページ―ターナーの元祖?二つの国をわたって繰り広げられる「クリフトン・クロニクル」第2巻

もうね、きいてただけあって、すごい終わり方しますね。なんとも消化不良というか、「続き心待ちにしてね~」商法ですな。Ken Folletの1000ページモノを良心的に一瞬思う終わり方です(笑)そんなところできるなよ~!いやだからって1000ページ喜んでは読めませんがね。

来年ですね。来年。

ストーリーに触ると、1巻から読むのに面白くなくなってしまうので、あまり触れられないんですが、訳あってアメリカにたどり着く主人公ハリーが、またまた波乱に満ちた日々を送ります。大西洋をはさんで舞台はイギリスとアメリカ、そして第二次世界大戦が繰り広げられているヨーロッパまで及びます。

ハリーはアーチャー氏の願望の表れであるかのように、獄中でも、戦場でも八面六臂の活躍を繰り広げます。
「そんなのあり?」的なお話もご愛嬌。エンターテイナーとして楽しめます。

2巻ではハリーは苦しめられるものの、大人になってるものあって、逆襲(笑)というかサクセスストーリーとして仕上がっています。これでもかのエンタ的には1巻の方がゴシップが多くてある意味複雑なような気もしました。2巻は舞台が離れ離れなので1巻のような「返し縫い」のような効果はあまりありませんでした。同じく違う視点でお話は語られますが、1巻ほどの重なり具合をあまり感じないです。私の好きなキャラクターであるOld Jackがいないのがさみしいです。Sir Walter同様、無理やり消された感あり~。

男性のナレーションが変わったので、すこし速めの英語に変わりました。なので難しさレベルの★をひとつ増やしました。私は戦争シーンがあまり興味を持ってきけないたちなので(映画もちょっと苦手)その辺がちょっと気がそがれてました。でもジャイルスの逃亡シーンはちょっとドキドキしました。

女性のナレーションの部分はハリーのお母さんと、ヒロインのエマが中心となるので、かなりわかりやすいです。
とりわけ、アメリカでエマが奮闘するシーンがなかなか面白かったです。1巻よりかなり主要なキャラクターを演じています。

1巻より2巻の方が2時間ほど短かったんですが、週末を挟んだので、結局同じ日数で聴き終りました。家にいるときける時間がやっぱり減ります。夫や子供に「ね?ママそう思うでしょ?」と聞かれて初めて「え?なんて」ってのを何度も繰り返すのもちょっと申し訳ないので、「今から洗い物してる間きくね~」とちょっと断ってから聞いたりしました。工夫がいります。

さて、そろそろ私のipodの液晶が見えにくくなってて、聴く分には何の支障もないのですが、液晶画面に線が入って見えにくいんです。それをAppleオタクのアメリカ人に見せたら、「これ、抑えたら結構直るよ」と抑えてくれたら、ますます見えなくなって、残時間しか見えなくなってしまいました(涙)

で、この際新しいのを買おうと、楽天Koboでかなりたまったポイントを利用してipodを注文して、銀行振り込みも済ませてあるんですが、在庫待ちでまだ届かない・・・。ちと心配。まさか品物がとどかないってことないですよね~。ドキドキ。まあまだ全額を支払ったわけでなないのでまだましですが。明日で1週間。連絡とってみようかなあ。

早く届きますように。

さて、この続きはお預けなのでこの2作品前にダウンロードしていたものをききたいと思います。ちょっと前のものだと思います。これ、
Firefly Lane
Firefly Lane
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ちょっとポイニャント系。"Night Road”と同じ作者です。Night Roadほどではなくても、ちょっと苦しい系じゃないかと思います。まあ、エンタのあとなのでいいか。タオルじゃなくて、ハンカチいるかなあ。

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう。

The Perks of Being a Wallflower
The Perks of Being a Wallflower
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Author:Stephen Chbosky
When:October 22th~ October 27th 2012
Category: Fiction
Pages: 226
pages

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:★★☆☆☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★☆☆☆
Romance-packed-degree:★★☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計81冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

「壁の花」にも青春がある!チャーリーにかんぱい(乾杯、完敗)

トラウマをかかえたおとなしい高校生チャーリー。皆が何の気なしに過ごしている日常を非常に感受性の強い彼の目をとおしていろんな不条理さを描いた作品、読んでて私が思い出したのはこれです。
The Catcher in the Rye
The Catcher in the Rye
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大昔に日本語で読みました。村上春樹の訳がでる遥か昔。だからなんとなくの印象だし、文学を語るなんてだいそれたことはできない知識不足の私ですが、少年から青年に変わっていく主人公のインナーワールドを描いていて、とても繊細。

トータルで★5つにしてもいいのですが、読む人や、年代によってはおもしろくないかもしれないのでここでは一つへらしました。

一応高校教師という肩書をもっているおばちゃんなので、声を大にして言えないのがちょっとかなしい。これ、高校生のお話ですが、若者のデプレッション、ドラッグ、喫煙、セックス、妊娠、中絶、同性愛などが当たり前にでてくるからです。別にそれらがお話の中心をなして描いてるわけでもないのでそれほど目くじらを立てなくてもいい感じですが、読む人が見たら、ちょっと過激で高校生に読んでもらいたくない部分も多いと思われるので。

それよりも、すばらしいのが、読んでいて作者の感受性の強さをすごく感じました。ある意味もうすごくクールな作品。これは若い人がひそかに読んで感受性を高めてほしいなというのが本音です。若い人に受けるのもうなずける気がします。おばちゃんだけど読むジャンルは比較的広めだと思うので(ただ単になんでもむさぼりよんでるだけですが)私はおもしろかったです。

作品の中で主人公が個人的に英文学の先生からあたえられる課題として読む、たくさんの文学作品がでてきて、それをうまくモチーフとして活用されていると思います。それらの作品を読んだことがあれば、もっとこの作品を深く読めるような作りになっていると思います。わたしは全部は読んだことがありませんが、上の「ライ麦畑でつかまえて」ももちろん出てきます。映画も"My Life as a Dog"なんて出てきて、もう年がばれちゃうんですが、私は映画館で見ましたよ~。

語彙は高校生の日記の形態をとっているのもあるので、さほど難しくは感じないですが、若者言葉がけっこう多いです。辞書には載っていないような言葉で、家にいるときはPCで調べて「おお、ぱっやりそんなすごい意味」というようものもあります。会話文と、モノローグにきっぱり分かれているて、けっこう字がつまってるかんじの部分もあるので、思ったほどサクサクは進みませんでした。10分おおくて30分単位でちょっとつづ読み進んだ感じです。

Perkという意味も日本語で調べてなくて、きのうオンラインの英会話で教えてもらって、合点がいきました。おもしろい。

この日記形式で、一人称であるところがものすごくこの作品のなかに読者をぐっと入り込ませる効果を及ぼしていると思いました。

あと、お昼休みに職場で読んでいたシーンがパーティーのシーンだったので、おもわず途中から読めなくなりました(笑)いやね・・・(汗)あくまで高校生の話ですがね(笑)

これは原作が好評だったのが、映画化されての再ヒット作品のようです。アメリカアマゾンでベストセラーになっていたのでポチット読んでみました。見た目内容がセンス高そうだったし。読み始めて気が付いたのですが、映画の主演はパーシージャクソンのローガン・ラーマンで、ヒロインはハーマイオニーのエマ・ワトソン。旬の俳優さんたちですね。私がいいなと目を付けたのはもう一人の脇役のゲイ役の男の子です。あの髪型が似合ってますね。いや(汗)別にイケメンやボーイズラブにも走ったことがないので、印象だけですよ(笑)

トレイら―はこれ。日本にくるかなあ。

こんな有名俳優揃えたら日本公開かもしれませんね。これは若い人が演じたがる作品のような気がします。予告観てるとすごくおしゃれですね。原作よりやっぱりきらびやかですが、そのクールさは伝わってきます。

ページは200ページほどですが、中身は濃い作品でした。大学生とかに読んでほしいなあ。文学ともとれるような気がするんですが。いや、文学知らないからエラそうなこと言わんときます。

ホントは昨日の早いうちに読める予定が、熱を出して寝てたので、記事のUPは今日にまわしました。どうも五十肩と思われる腕から肩にかけてと首までがジンジンして、熱がでてきました。さすがに8度近いと読みながらねている自分がいました(笑)月曜日から調子がよくなかったので毎日葛根湯を飲んでなんとかしのいでいたんですが、週末になると疲れがどっとでるみたいです。ちょっと気分がましになって子供が漢字検定の勉強をする横で寝そべりながら読み終わりました。昨日一日で120ページぐらい、半分以上を読みました。

なんとか今月内に81冊までこぎつきました~。ぜいぜい。200ページの割にこれ時間食いました。でも耳読書も来週には1冊聴き終るので、予定は維持できてます。余裕がでてきたら、500ページ600ページものの長編にも手をだしたいなあと思っています。

これは高校生が主人公ですが、かなり違うかもしれないけど、学生が主人公でロマンスに近いですが、トラウマを抱えながら必死で生きるという意味ではよく似た秀作
Flat-Out Love
Flat-Out Love
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そしてこれはもう少しロマンスが強いけど、
Easy
Easy
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この二つは女子大生(死語?)が主人公。"Flat-Out Love”は私のお気に入りのお話の一つです。

何を目指してるのかよくわからない私ですが、がんばってます。いや、好きだからですね。単に読んでておもしろいのは事実。いろんな本に出会って、こんな齢でもどんどん中身が進化する気がする。錯覚でもいいことにこしたことないですからね。

今日は子供の漢字検定についていきます。しかし、昨日の段階で、合格点140点中90点から、100点ぐらいだったのが、私が熱で寝ている横で一人でひたすら過去問を解きつづけて、最後の2,3回分はなんとか合格点に達していた。まあ本番で不合格でもこのがんばりはすごいと褒めると、ますます勉強します。うーん、褒めるとこれほど一人で勉強するのかと、なんだか教育の原点を見たような気がします。子供は今4年生で、今回は3年生で7級とってからの6年生修了レベルへの飛び級です。漢字検定も塾ですすめられて自分から受けるようになりました。塾に感謝です。でもほんとに「1日漬け」なので、すごくがんばりました。まあだめならまた5級受ける気でいるので今日はお試しです。がんばれ。

そんな娘のためにも、娘がほんのちょっとでも誇りに思ってくれる母になりたいと、またがんばろうと思った一日でした。でも体がついていかないなあ。

今日も読んでいただきありがとうございました。

Only Time Will Tell
Only Time Will Tell
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写真は日本アマゾンのPB版です。実際はU.S amazon
http://www.audible.com/pd/ref=sr_1_1?asin=B00506RA20&qid=1351206323&sr=1-1 でダウンロードできます。(今回はイギリスアマゾンAudibleでダウンロードしました)

Author :Jeffrey Archer 
When: October 22nd~ 25th 2012
Category:Fiction
Length:
12 hours and 33 minutes (399 pages )

Total recommends:★★★★★
Difficulty:
★★☆☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:★★☆☆☆
Adventure-packed -degree:★★☆☆☆
Mystery-packed-degree:★☆☆☆☆

2012年読書合計80冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

骨太のヒット作!おもしろいです。

ジェフリー・アーチャー卿を知ったのは実はもう15年以上も前だったことを忘れてました。わはは。イギリスに語学留学したときに読みやすそうな本をとロアルド・ダールの短編集と、「Not a Penny More, Not a Penny Less」
よみかけたままどこかに行ってしまった。今考えたらあれが最初の出会いでした。でもその頃はまだまだ英語読書するにもダールでもへとへとだったので、挫折したんですね。ちゃんと読んどきゃよかった。

そのあと、10年ほど前に友人の結婚式に出席するためにイギリスに行った時に、やたらに「アーチャー卿の逮捕」が騒がれていて、新聞の1面はすべてアーチャー氏でした。友人の家族と朝ごはん食べに行って新聞よんでたら、やっぱりその記事ばかりだったので、「この人何物?」と説明してもらったのに、昔かじったことすらも忘れてました。

で、3度目の正直で今度は少しは英語も上達してるので、耳読書で大丈夫でした。イギリス英語でナレーションも二人という贅沢な作り。しかも聞きやすいです。主人公はハリーという名前で、寄宿学校生活が始まる・・・。ん?どこかで聞いたことありますね(笑)いや、全然中身は違いますがね。

常連の姉さんも愛読されたときいてるアーチャー氏の作品。ブログ仲間のサミアドさんに続いてきいてみました。最近姉妹にならせていただいたMilkさんはこの本を読むためにKindleを購入されたそうです。折り紙つきの面白さですね。イギリス英語がつづきますが、前のものがちょっと苦痛だったので、今回は軽快にきけるものをと思い、予定していたものを後回しにしてこちらを先行しました。

氏のデビュー作は私は読んだことすら忘れていて、途中までなので、読んでいないのも同然。だからこれが初のアーチャー作品です。しかし、こ、これは食わず嫌いでした。おもしろくって、4日で終わっちゃいました。クロニクルってのが壮大でいいですねえ。ここのところの「おさらいシリーズ」に入れられます。ひきつづきいろいろ読んでみようかと思います。またまたいいものを教えていただき、ブログの皆さんに感謝です。

英語は耳で聞いてもかなり進むので、目読書だとかなり読みやすいと思います。ためしにKindleにサンプルを入れてちょっとだけ読んでみましたが、やっぱり読みやすかったです。

物語がぼやけてきてわからなくなっても大丈夫。ちゃんと違う登場人物が違う視点から、同じ時を語るので、何方向からも同じお話を違う観点から違うエピソードも交えながら繰り返し聞く。これがまたこのお話におもしろさの相乗効果をもたらしています。ほんとに面白い。複合的です。ベテランのストーリーテラーとしての力量が私にでさえ感じられました。

お話は主人公Harryを中心に周りの登場人物の人物描写もかなりしっかり描きながら、波乱万丈なHarryの人生の幕開けが1巻です。出生の秘密あり、しかもすごい展開が待っていて、そればかりは「これはちょっとなあ」的な展開ですが、ドラマチック劇場型ストーリーなので、許せちゃいます(笑)いや、ほんとおもしろいから。世界大戦の時代なので、うねり方も激しい。チャーチルとか、チェンバレンとか歴史上の人物も登場して厚みがあります。

これを読んで彷彿としたのが、これ、
The Pillars of the Earth
The Pillars of the Earth
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「メイクドラマしてますね~」部門で去年はこれがランクイン。今回はこのこの作品がランクインです。イギリスの歴史を絡めて時代を経て、大きなうねりのなかでもがいていく人のつながりを描いていく。Ken Follettはこれしか読んだことがありませんが、印象としてずいぶん「長め」です。1000ページ前後のものが多い(汗)でもこの作品は400ページなので、話が壮大で今後も続くけど、1巻ずつ読むにはちょうどいいし、テンポもすごくいいです。Ken Follet氏も1000ページ1巻じゃなくて、3巻ぐらいわければいいのに(笑)

それと女性作家ではこれ、
The Tea Rose
The Tea Rose
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これもかなりなメイクドラマ。ドラマチックここにありの細腕繁盛記です。これは今年読んだ中でもベスト10に入っている作品。この本の対抗馬が出てきてうれしい限りです。

で、すでに2巻目も今日から聞き始めています(笑)今回はちょっと締切つきで聞いているので、リズムができてかえって楽しいです。1巻の終わりから2巻へ移るときにけっこうな展開が待っているので、読まずにはいられない作りになっています。3巻は来年らしいですね。

4日で約400ページのものをきいたので、1日100ページ、3時間ぐらいを平均で聞いたことになります。それぐらい移動が多かった今週でした。昨日は職場に2往復したので、かなりきけて予定よりかなり早く聴き終ってしまいました。でも、その分ほかのこと何にもできないんですよね。今年度はあきらめているものの、少しでも何かしようと耳読書に励んでいます。どこまでも時間を有効利用。

さて、明日は金曜日、なんとか明日一日がんばります。先週借りたDVD結局1週間見てない・・・。みたいなあ。
明日もいい一日でありますように。

読んでいただきありがとうございました。

Message in a Bottle
Message in a Bottle
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Author:Nicholas Sparks
When:October 2th~ October 22th 2012
Category: Romance
Pages: 370
pages

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:★☆☆☆☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★☆☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★☆☆☆☆

2012年読書合計79冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

ちょっと長めの休み前に職場に忘れておきっぱなしで、間にリンカーン・ライムシリーズを入れたので間がかなり空きました。でも読みだしたらサクサク読めるので、1日にだいたいですが朝ごはん時に10ページ、お昼ご飯に20ページ、寝る前に20ページぐらいずつの感覚で(覚えてないんですがね)今日だけで170ページ、最後は夕方からカフェで140ページ一気読みで終わりました。週末でない普通の日にこれだけ読めるのはめずらしい。これは多読の方が好むのがよくわかりました。

かなーり読みやすいです。速く読めます。

ニコラス・スパークスはこれの前に2作耳読書で成功したので、これも耳読書の予定だったんですが、Audibleが要約版しかでていなかったので、目読書で試してみました。耳読書でもかなりききやす物は目読書だとさらに負荷が軽いです。だから耳読書で★二つは目読書だと読みやすいものではと思っています。この人の作品はまだ3作しか読んでませんが、あくがないというか、このあっさりしてるようでねちこい(関西弁ですみません)感じが魅力であり、マイナスになっている面もあるのかもしれません。だから私はできれば耳読書でいきたいと思います。でもナレーションが男の人なんだよね。女性の声のときにちょっとね(汗)

前に読んだ2作は耳読書だったのでさほど気にならなかったんですが、これはちょっと一気読みするほどのページターナーほどではなかったです。でもサクサク読めるので読み始めると速い。といいながら最後は泣きながらよんでた私です。涙しながら最後の3ページのところで旦那がカフェに現れて、「また、泣いてんの!本かいな」と呆れ顔でしたが、新聞読んで読み終わるのをまってくれて、子供を塾に迎えにいきました。あはは。

最後の終わり方が悲しいので★4つです。自分のなかではほんとは4つに近い3つ半ぐらいの感じですが、読みやすいという点で★もう一つ増やした感じです。お話はこうくるの?そりゃないだろ。とおもいつつ、この終わりかたじゃないとやっぱり作品として仕上がらないだろうなあと納得です。

でも、誰もが経験のある「ほろ苦い成就できなかった恋、または愛」を思い出すこと請け合い。え?聞かないで(笑)え?まだない?経験して深みのある渋い大人になってください。いや、うそうそ(笑)

いやあ、大人でビターな恋愛小説でした。

ロマンチックな話が大丈夫ならニコラス・スパークスの本はおすすめです。♪私は硬派も軟派もいける口?なので読めました。いやもっとロマンチックでも大丈夫(笑)なんだか登場人物がけっこうみんなお人好しで安心してよめます。大人の主人公が多いですしね。やっぱり映画より人物設定がもっと綿密にわかるので、原作の方がおもしろいかな。このロマンチックさで著者が男の人ってところがまた違った味わいです。でも連続では無理かも(笑)

ほんと愛を語らせると右に出る男性作家はいないかも~。

でも英語がやさしいのに本格的な小説で「1冊読んだ」と感じられる満足感を得られる本です。

さて、ロマンス読んだので次はまた違うジャンルに挑戦です。これのあとに2連続ロマンスは私でも無理(笑)次は若者向け?のベストセラーと思われるものを読んでみようかと思っています。まずはサンプルを読んでからきめます。いきなりポチットして思っていたのと違うことがありましたしね。

2連続で読書日記になってしまいました。でもあと1冊で80冊。耳読書で達成しそうです。予定をなんとか維持できてます。ぜいぜい。

読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょうね。

Sealed Letter
Sealed Letter
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Author :Emma Donoghue
When: October 17th~ October 21th 2012
Category:Historical Fiction
Length:12 hours and 44 minutes (416pages)

Total recommends:★★☆☆☆
Difficulty:
★★★★★
(耳読書としての難易度です)
Story:★★☆☆☆
Can't-sleep-degree:☆☆☆☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計78冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

これは目読書にすべきだったかもしれません。この作品を知ったのはイギリスの本屋さんでです。好きな作品が並んでいる中に同じように並んでいたので、「これは読んでみようかな」とぼんやり思っていました。日本で(いや、実際はアメリカアマゾンとイギリスアマゾンで)Audibleを見つけたのでポチットしました。

舞台が19世紀のイギリスで、当時だときっとセンセーショナルな不倫、離婚というドロドロの愛憎劇を描いたものです。そうか、知らんかった、そんな話だったのね。ビクトリア時代って、女王の「家族が大事」が表面にあるももの、実は裏ではすごかった時代です(笑)でも表立っては、女性の権利も低く、女性の浮気や、同性愛はなかなかセンセーショナルで表ざたになりにくいものだったとおもいます。時代考証をすごくしてあるものの、なんだか現代ものをきいているような感じにもなりました。

あとでイギリスアマゾンとかの書評を覗いてみたら(先に見ろと言われそうですな)賛否両論でした。でもラストのにどんでん返しがあるようなことをちらっと見たので耐えて聴くことに。最後の3時間ぐらいの裁判のシーンはけっこうおもしろかったんですが、実は19世紀なので、題名も題名だったので、もっとロマンチックな時を超えた愛があるのかと勘違いしてたらまったく正反対のお話でした。

このお話は実際におこった不倫訴訟をベースに詳細に作者が史実に基づいて書いたフィクションです。でもちょっと私には難しいのもあったし、気がそがれる内容だったので最後までなんとか聞いたというのが実情です。
最初は「なんでこの二人の会話が永遠に続くのだ?」と2時間ぐらいしてやっと話がすこし見えてきて、「ああ、そういう話なのか」とやっとわかってから、あんまり乗り気じゃなかったんですが、そのあとのどんでん返しを目指して一応がんばってききました。ぜいぜい。

でも主人公の一人がナイーブなのか、したたかなのか、要するにあまり同情できない人物像だったので感情移入しにくかったです。

英語はイギリス英語で太い声の女の人でした。かなり声色が変わってうまい。だから最後まできけたかも。会話も多かったのでききやすいところも多かったんですが、内容に興味がわきませんでした。実際の難易度レベルはも★4つぐらいかも。でもThe Sealed Letterの落ちをわかったような、わからないかったようなだったので、自分にとっては5つにしときました。

これは目読書で読むべきだったかもしれませんが、目読書だったら途中で挫折していたかもしれません。私の英語力が★二つにしたのであって、世間の評価はもっと高いです。すみません。まあそういうこともありますね。修業は続く。

耳読書は移動があればあるほど進むんですが、今年度は目読書が進まない(涙)Audibleも探すのが今すごく大変になってきて、ふとこれも耳できいてみました。実は「お、これ面白そう、Audibleは?」とみてもなかったりすることが多い。それにどうもあまりに大量にAudibleをダウンロードしているのが悪いのかどうかはわからないんですが(PC音痴)うまくダウンロードできない時もあるんですよね(汗)うーん。

でもきりがいいからあとなんとか最低9冊は聞きたいと思っています。今まで聴いたことある同じ作家の違う作品でいってみようかと思っています。

さて、寝る前に目読書できるかな~。また一瞬で寝てしまうかも(汗)

今日も読んでいただきありがとうございました。
来週もがんばりましょう。

The Stone Monkey (Lincoln Rhyme Novels)
The Stone Monkey (Lincoln Rhyme Novels)
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Author:Feffery Deaver
When:October 5th~ October 16th 2012
Category: Fiction
Pages: 576
pages

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:★★★☆☆
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★★☆

2012年読書合計77冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

頭脳明晰捜査官リンカーン・ライムシリーズ第4弾

おもしろさ折り紙つきのリンカーン・ライムシリーズ。4巻までくると主要キャラクターの設定がかなりしっかりしていて安心して読めます。今回は「蛇頭の敵をやっつけろ」てなテーマです。

一番有名なのが映画化された「ボーン・コレクター」ですが、DVDはこれ。超有名ですね。私は映画館とビデオで3回は観ました。英語読書の最初の作品がもしかしてこれだったかも。→覚えていない(汗)今考えるとかなり冒険でしたね(笑)
ボーン・コレクター [DVD]
ボーン・コレクター [DVD]
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デンゼル・ワシントン様と、出だしのアンジェリーナ・ジョリー。実際はリンカーン・ライムは白人で、アメリアは赤毛の元モデルから警官に転身した女性という設定ですね。

舞台は4巻までだと3巻以外はマンハッタンが中心です。今回は沿岸と、チャイナタウンがけっこうフォーカスされていました。人身売買蛇頭がアメリカに不法入国する予定だった中国人たちを船に置き去りにして爆破。大量殺人を犯して逃げる。そしてその船がやってくるのをいち早く察知して先手をとろうとしたライムたち。なんとか船から脱出して生き残った中国人達。そしてゴーストと異名を持つその蛇頭が彼らの命を狙っていた。はたして中国人一家は生き残ることができるのか。

どんでん返しで有名なこのシリーズですが、やっぱりどんでん返しがあって面白かったです。読んでいて「ああ、この人あやしいよね」と私は結構わかっちゃうんですが、この作品に関してはみんな怪しく思えてかなり作者に撹乱されます(笑)それもこの作品のお楽しみの一つです。で、10とすると、一つぐらいしかかぎ分けられないほど鮮やかにやられます。「わかった、犯人は猿蔵だ!」とおもいきや(関係ないですね。すみません)意外な展開になっていく。最後まで気が抜けないおもしろさです。★を最初は5つにしていたんですが、そういえば、読んでいて最後に主人公の一人がもっと窮地に追いやられるハラハラが待っているのでは?とにおわせておいて、その前に犯人が捕まってしまった。それはそれで上品でさすがなんですが、「あれ?これからカーチェイスとか、銃撃戦はないの?」と思ったのは事実なので主観ですが、★一つ減らさせてもらいました。でも面白いですがね。

英語はやさしめとは言えないのがこの人の作品なんですが、科学捜査を利用した謎解きの魅力でぐいぐい読み進むことができます。スティーブン・セガール演じる主人公みたいに窮地に陥りそうで陥らないのと違って、四肢の自由を奪われたライムがアメリアとの愛を育みながらも、どうしようもないジレンマにお互いに苦しみながら、極悪犯人を頭脳で追いつめていくのがもう病み付きになります。ライムとアメリアは静と動の関係。ライムが頭脳でアメリアが彼の手足となって事件を解決していきます。科学捜査が中心なので、石や、砂の種類、警察用語、科学?用語などが出てきますが、調べても「クロマトグラフィー」なんてカタカナででてきたりの単語が多いので慣れれば大丈夫です。

あと、登場人物の英語も訛りのある人を登場させていて、その人の英語はスペルも崩れていて、感じを出しています。ハリポタのハグリッとの英語よりはわかるかも(笑)それと、この作品は中国人がたくさん出てくるので、中国語が出てきました。いちいち英語で説明がつくのでそんなには気になりません。しかし、こんな作品書いて中国に出入りできるのでしょうか(汗)大丈夫?こんなもんなんでしょうかね。

さて、「秋の夜長のミステリー」2連チャンでした。けっこういけました。読みかけのこれ次読まないといけませんね。職場に置き忘れたPB
Message in a Bottle
Message in a Bottle
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50ページまで読んだと思うので、続きいっときます。

耳読書は今日からこれきいてるんですが、
Sealed Letter
Sealed Letter
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どうも気がそがれる。ちょっと仕事のことで頭がいっぱいになっちゃって、「ありゃありゃ?どうなってるんだ?も一回巻き戻そう」という状態です。久々のイギリス英語なんで、車のなかではシャドウインしたりもしてるんですがね。ちょっと変えよっかなあとも思っています。どうしようかなあ。ちょっと煮詰まってるので、セルフヘルプ系でも聞こうかな。

ここの所、英検時期とあっこさんがリンク貼ってくださったのもあるのか、たくさんの方が訪問していただいてとっても嬉しいんですが、読書日記ばかりですみません。いつも読んだらUPするのがこのブログのモットーなんですぅ。いろんな記事UPするので読みたいものでなかったら申し訳ありません。

英検も終わったし、ここらで「秋の読書」でもいかがですか?

Join the club!

今日も読んでいただきありがとうございました。

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写真は日本アマゾンのPBです。実際はアメリカアマゾンaudible.comのこちらのページでダウンロードしました。

Author :Lisa Gardner
When: October 10th~ October 15th 2012
Category:Mystery
Length:12 hrs and 8 mins (432 pages)

Total recommends:★★★★★
Difficulty:
★★★☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★★★

2012年読書合計76冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

うーん、うなりました。やっぱりどんでん返しありました~。
やっぱりテーマは「母性」
「ママのためエロ本ならぬ」(笑)「ママのためのミステリー」

この作品はほとんどエッチなシーンはありません、あしからず(笑)

いや、いまだに「Fifty Shade of Grey」(Grayが多い(笑))シリーズで検索されてこちらに来られる方がいらっしゃるので。あれは裏読書だから、全部読んだんですが(爆)パスワードにして表に出してないでーす。すみませーん。しかし、読んだってばれてるから一緒ですね(笑)話題の書だったのでついね(笑)

本題に移ります。私は目読書でこれの次巻にあたる作品を初めて読んだんですが、どちらもどんでん返しがあってかなり面白かったです。実は「犯人はきっとこの人~?」と思ったら、やっぱり犯人だったという、ミステリーを見たり読んだりするとけっこうわかってしまう私なんですが、それでも楽しい。

耳読書にミステリーという組み合わせは実はこれが初めてです。普段移動が多いので耳だけがあいている状態をなんとか利用しようと始めた耳読書。でも運転しながら、歩きながら、電車乗りながら、たまに家事しながらの「ながら聞き」なので、「伏線を聞き漏らしたらどうしよう?」「大事な登場人物の時にぼおっときいてて忘れたらどうしよう?」とちょっと不安だったんですが、その不安を覆す速い展開、スリリングなお話だったので、いい選択ができてよかったなあと思いました。

舞台はボストン。シングルマザーのテッサ・レオー二は娘ソフィを育てながら、警察官として生活を支える日々だった。ある日同僚の親友のブライアンと知り合いになり、惹かれあい、結婚する。父を知らない3歳のソフィはブライアンを「ダディ」と呼び、ブライアンもわが子同然にソフィをかわいがり、幸せな結婚生活を送っていた。

数年後のある日ブライアンが自宅で3発の銃撃を受け殺され、ソフィは行方不明に。3発の銃はテッサの銃から放たれたものだった。ブライアンの死の真相は?ソフィは誘拐されたのか?殺されたのか?

ボストン警察の敏腕女性捜査官、DDアレンと相棒のボビーが捜査に乗り出す。容疑者はもちろん妻であるテッサ。テッサは顔にひどい傷を受けており、家庭内暴力の末に正当防衛で夫を殺したと容疑がかかった。しかし、テッサの娘のソフィはどこに?

まず殺人事件が起こるのですが、その殺人事件をきっかけにいろんな事実が次々発覚して、過去の殺人事件にまでさかのぼり、小さなどんでん返しがあって、読者をあきさせません。それ加えて、捜査官DDアレンの頭脳明晰な推理とともに(今回はつわりで苦しみますが)彼女の私生活を絡めながらうまくドラマが展開されていきます。登場人物の頭脳戦も楽しめます。そして大きなどんでん返し。

これの次巻にあたるDDアレンシリーズ
Catch Me
Catch Me
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これも同じ切り口なんですが、DDアレンの視点を中心に3人称で展開されるチャプターと、もう一人の容疑者の1人称で語られるチャプターが交互に来ます。それが最後にはうまく絡みあいます。

これを耳読書できくと、さらに効果がよくわかります。ナレーションが二人。DDアレンのクールさと渋さを出した抑え目な女性の声と、テッサ役の若い女性の声。どちらもうまいです。ジャーナルにも書きましたが、若い女性の英語はかなりわかりやすいです。もう一人の渋い声の方はそれよりちょっと速めです。

これに味を占めたので、今度はDDアレンシリーズは耳読書でまた挑戦します。

私は個人的にやっぱり女性作家が好きなんですが、ジャンルはいろいろ読んでるつもりです。(そんなことない?)で、たまにやっぱりミステリーも挟むんですが、このじゃんるは男性作家が多い中、これは女性作家の謎解きミステリー。これで2冊目ですが、どちらも面白かったので、またあけて読んでみようと思います。

連続ミステリーはなんだかちょっと心に潤いがなくなるんですよね。だからうっとりロマンスを挟んだり、感動ヒューマンドラマを挟んで読んでるつもりです。でも探すのが実はけっこう大変です。

次はイギリスアマゾンでダウンロードしたこれをきこうかと思っています。
Sealed Letter
Sealed Letter
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この人の作品ではこれじゃなくて、こっちが有名ですね。
Room
Room
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絶賛されていたにも関わらず、読もうとは思っていない作品です。英語も読みやすいらしいですが、これは私には無理です。内容が受け付けない。

なので、上の作品を一度きいてみようかなと思ってポチットしました。実はイギリスアマゾンのオーディブルも月会員になってます。アメリカとイギリスではたまにラインナップが違うので、アメリカにないオーディブルを入手できればと会員になりました。しかし!イギリスアマゾンはアメリカよりも制限が多くて、国外の居住者は購入できないとしょっちゅうはねられます。そう、ダウンロードできない作品が多いのが欠点です。同じ作品でもアメリカではできたりします。意味がないのでやめようとしたら、いままでたまっているクレジットも消されるらしい。仕方ないのでダウンロードできる作品を探してやったのが上の作品です。めんどうなんですよね、いちいち「それはダメ!」とかダメだしされて、時間がかかる~。私は訪英6回以上もしてるし、一応イギリスびいきでもあるんだから、ちょっとおまけしてくださいよ、UKamazonさん。いや、無理か。

さて、久々のイギリス英語です。(だと思うのですが)

仕事で精神的にほんのちょっとですが、シンドイ時もあるので、耳読書で癒されよう。

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょうね。

Dear John
Dear John
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Author :Nicholas Sparks
When: October 5th~ October 10th 2012
Category:Romance
Length:9 hrs and 20 mins

Total recommends:★★★★★
Difficulty:
★★☆☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★☆☆☆
Romance-packed-degree:★★★★☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計75冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

ロマンスとしてみると、ちょっとやりすぎなぐらいオーソドックスです(笑)やっぱり女性が描くロマンスとはまた違うなあと感じました。女性の描くロマンスの方がかえってシャープな場合が多いような気がするなあと思いながら聞いていました。いやあ切なすぎます。

でもラスト15分でやられました。究極の片思い(いや、両思いか)。ラストシーンはかなり絵になります。こんな人おるんか?というぐらいのお話でした。

それと、この本をロマンスだけにしていない理由の一つは家族とのかかわりです。主人公は自閉症と思われるお父さんに育てられるのですが、恋人に指摘されて初めて父親が自閉症だと知ります。そして、その恋人も自閉症の子供たちとかかわることに一生をささげようとしている。いい人だらけのお話です。でもみな苦しむ。やっぱりこの辺がニコラス・スパークスたるゆえんなんでしょうか?

ロマンスも切ないですが、私はおばちゃんなのもあって、家族愛にぐっときました。自閉症といってもいろんなタイプがあって、昔なら「変わった人」で済んでいたことが、今はカテゴライズされてしまうように思ってるんですが、毎日ルーティーンを崩すことなく、一人で息子を育て上げた父親に涙が溢れそうになりました。

私は普段教壇に立ったり、個人的に今までも子供に英語を教えてきました。その中で「ああ、この子は決まったルーティーンでしかできない」という子供は必ずいます。普通の学校でもけっこういるんです。学力に関係はありません。本人にはそういう意識はもちろんまったくないし、親も認めたがらない人もいれば、気がつていない人もいるし、専門家と積極的にかかわってらっしゃる方もいらっしゃいます。私は家庭教師以外は親と直接かかわることはなく、生徒にできる範囲でのベストを尽くすのみです。

私はそういったことを専門的に勉強したことのない素人なのでうまく言えないのですが、普段閉ざされたその子たちの心に触れることができる瞬間の喜びは、言い表すことのできない何かがあります。

今もそういう生徒がいます。笑顔がなく、いつも緊張している。英会話の授業に参加すること自体、すごいエネルギーがその子には必要です。でも、あるとき、本人にわかるように、「ほら、隣の子の言うとおりに真似してやってごらん、それでいいんだよ、大丈夫。そう、できたね!」その時、気のせいかもしれないんですが、一瞬笑顔が見えたんです。初めてみる笑顔。きっと私はその笑顔を忘れることはないと思います。その笑顔を引き出すには自分の忍耐、力量が試されます。時としてものすごく落ち込みます。「今やっていることは、私の自己満足に終わっていないか、生徒のためになっているか」と常に付きまとう不安。それぐらいピュアな心のぶつかりあいだと思っています。

でもそれはそうでない生徒でも、どんな生徒でも、ベストを尽くしてあげたいと思っています。どんな子でもかわいい生徒にちがいはないですからね。みな同じ。(まあ、たまに意地の悪い子がいないわけではないですが(笑))

そういう意味でこの本は、世の中にはそういった人もいて、それはそれで皆がお互いを受け入れる、理解しあう、違って当たり前ということを再確認させてくれてあたたかい気持ちになれたので、もちろん★5つです。心がやわらかくなるお話を読むとやっぱりいいなあ。

英語は英文自体がむずかしくないので、やさしめだと思います。男の人のナレーションのお○まっぽい響きをクリアすれば、全然大丈夫(笑)

映画は2月ですか?公開されたんですね。表紙が俳優さんだからそうですよね。はは。

トレイラーを見ると、やっぱりラブ・ストーリーが全面に押し出て見えますね。

この前読んだThe Lucky Oneとはまた違いました。で、今日時間があったので4月の年度始めからおそらく?初めて足を踏み入れたレンタルDVD屋さんでDear Johnと二つ並んでました。日本語タイトル「親愛なる君へ」になってたから、「ああ、こうくるのね。素直だなあ」みたいな(笑)The Lucky Oneは今日レンタル開始ときいていたので時間を縫っていったのに、貸し出し中でした(涙)DearJohnももちろんなかったんですがね。だから原作読んだけど見てない映画を数本借りました。今は「サラの鍵」を時間を分けてみています(いっぺんに観れないのが悲しい)

さて、のんびりできるのも今日までです。今日は雑多な用事をいろいろ済ませきました。クリーニング出すのも一苦労。というかどんくさくて、車にクリーニングバッグをそのまま入れて運転してました(汗)

また映画がもっと楽しめる生活に戻りたいなあ。→本読んでるくせに。すみません。いや目読書は進んでませんがね。

次はきりのいい今年耳読書40冊目。おお、がんばりました。4月からの英語のメインになってしまった感がありますが、どうもバタバタするので致し方ない。40冊を記念して、耳読書でおそらく(覚えていない)はじめての「ミステリー」に挑戦です。ちょっと数えてみたら、1冊ずれてる?よく覚えてな(汗)でも1年で耳読書は50冊超えそうなのでまあいいか。それは素直にうれしいです。しみじみ。いやあ、何してんだか。目読書は今年は50冊無理かなあ。座ってる時間が去年より断然少ないですからね。

で、これで英語力はついてるのか?と聞かれると(汗)どうなんでしょうか?話はかなり楽しんではいるんですが、根がええ加減だからすみません。でも「楽しく続ける英語」という意味ではかなーり素晴らしい試みだと思っています。感動がありますからね。

今日も読んでいただきありがとうございました。
あしたもがんばりましょうね!

Breaking Night
Breaking Night
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写真は日本アマゾンのPB版です。実際にはaudible. Breaking Nightでダウンロードしました

Author :Liz Murray
When: September 29th ~ October 5th 2012
Category:Biographies & Memoirs
Length:14 hrs and 13 mins  (432
pages )

Total recommends:★★★★★
Difficulty:
★★☆☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計74冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

ホームレスからハーバード大学へという切符を手にした少女を支えたもの
それはやっぱり「愛情」でした。

まずは本インタビューから。いくつかありますが、これいいと思います。英検のリスニングにも!


「ホームレスからハーバードへ」って日本できいても「おお、すごい」と思いますよね。きっとアメリカ人は私たちより数倍驚愕したんじゃないかなと勝手に想像してます。同僚のアメリカ人にいうと「おお、それはすごい」とやっぱり驚いていました。きっとその「すごい」は私の数倍。

普通ホームレスであるという状態がまず日本では考えられないですよね。この著者の両親はコカイン中毒者で、父親が刑務所に入っている間は確か母親と一時ホームレス状態で、実際に単身ホームレスになるのは10代後半の数年間です。その間に彼女は高校に通い直し、複数の友人の家に親が寝静まった頃に内緒で部屋で数時間寝かしてもらい、時には電車や駅で過ごし、必死で高校卒業資格を獲得します。

普通ぐれて、麻薬中毒、売春と行ったルートをたどらなかったのは、母と同じ道をたどらないようにしたから。反面教師としての母親の存在があったからですね。お母さんは結局若くしてエイズで亡くなられたんですが、著者とそのお姉さんはほとんど育児放棄状態で育ちます。

ではなぜ、コカイン中毒で、エイズにかかり、毎晩ハイになり、自分たちの食べる食料さえもコカイン代にかえてしまう親をもちながら、こうなれるのか?

答えは簡単でした。

主人公はいつも母親から言葉で愛情をたくさんうけていたからです。"I love you."をきき続けて、感じ続けてきたら。愛されているという実感があったから。

ここまでのどん底からはい出ることは、皆ができることではありません。だから、この著者の話をきいているととてつもない強さを備えていると思います。

私たちはぬるま湯の中、10代の子供がこんな状況になることなかなかありえないかもしれないけれど、彼女の半生からたくさんのことを学ぶことはできると思います。

内容はものすごくスレートで変化球まったくなし。どれだけひどい状態であるかも、道を踏み外そうになる瞬間、ごみを食べたりとか、プライベートなことも赤裸々に書かれていて、その率直さに驚きます。

英語はかなり読みやすいものだと思います。著者自身の朗読なので、最初慣れるまでは速めに感じましたが、慣れてきてききやすくなりました。時折、両親とのシーンや最後の方の感動的なシーンでは、著者の声がかすれます。そこでかなりぐっときます。いくつか映像を見たんですが、この人はたどってきた道が道だけに、泣きながら読んだり、話したりではないようなんですが、抑えた中にもエモーショナルにさせてくれる何かがありました。

私がこの本を読み終えた後で考えたのはやはり自分の一人娘のことです。

いつも、「大好きよ」「どんなあなたでも大好きよ」「ありがとう」「ママの娘でありがとう」をかかさず言うように心がけてきました。言葉とともにたくさんのハグも。

それが全く間違っていなかったのだということを確信できてよかったです。言葉にしないで、厳しいことばかりを言って「愛情は感じるもの」という感覚で育てない。簡単なその一言がその人間に自信と勇気をあたえ、のちに彼女を支えてくれる「友情」に共感できる人間になれる。貧乏でも、教育がなくても、人間にはそれが一番大事であるということを教えてくれる本でした。

そして著者がこの人生を選ぶことができたのも、やっぱり「学校」「先生」との出会い。
先にも書いたように家族と呼べる「友人」との出会い。

人は一人で生きていけると思ったら、大間違いで、こころを支えあって生きていけるものなんだという基本的なことをストレートに感じることができます。

この本は教え子たちにも知ってほしいとも思いました。学校の図書室にある翻訳版をぜひ手にとって読んでほしい。そして、彼らにとって微力でも、ほんの一瞬でも、著者が出会った先生たちのような「まっすぐに自分をみてくれる先生」になれたらと思いました。
ブレイキング・ナイト ホームレスだった私がハーバードに入るまで
ブレイキング・ナイト ホームレスだった私がハーバードに入るまで
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自分の子供にも、教え子たちにも、これからも「大好き光線」をあびかせさせようと気もちを新たにした本でした。


The Litigators
The Litigators
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Author:John Grisham
When:September 24th~ October 1st 2012
Category: Fiction
Pages: 400
pages

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:★★★★☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★☆☆☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★☆☆☆☆

2012年読書合計73冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

久々の法廷ものですが、法廷以外のシーンで、アメリカの法律事務所や訴訟事情がよくわかるお話でした。いやあ、大変ですね。日本ではきっとここまでいろんな訴訟問題がおきない風土だからか、私が蚊帳の外でのんびりしているだけなのかはわかりませんが、どうも読み進まない感じでした。5%読んでは置いて他の本を読むという方法をとりました。とかいいながらも金曜の時点でまだ40%でそこから一気に残りを読んだのでがんばったと思います。ぜいぜい。

よく、映画の中で主人公が病院のカフェテリアや休憩室にいくと出てくる弁護士ってやつですね。うーん、未知の世界です。しかし、映画で見る限りはそこには弁護士だけじゃなくて、悪の組織もきたりしてて、これがほんとなら怖いよなとも思います。(夏に飛行機の中で見たニコラス・ケイジの映画がそんなんでした)この本は悪の組織が裏から糸を引いているようなサスペンスでもなかったです。読むの2作目なので偉そうに言えませんが、印象としては多作作家の作品だけあってものすごく円熟した印象でした。最後の最後でぐっとまとめてくる。すごいなあ。

実は最後の90%を超えるまでは自分的には★3つでした。ちょっとスピードでなかったから。でも読了感がとってもいいから1つ増やしました。

さしせまる危険もなく、メインの集団訴訟を軸に進んで行きますが、その訴訟の表裏、それに群がってくるいろんなお金目当ての人たち。それがうまく描かれていると思いました。多分他の読者の方々でも私のように感じた方がいらっしゃるかもしれませんが、このお金がらみの薬害訴訟より、新人弁護士Davidが自腹を切って請け負うアメリカという国の影の部分で苦しむ、移民の労働者たちの訴訟により強く惹かれた部分があります。

私はグリシャム2作目なので、わかりませんが、きっとわざと対比させて描いているんだろうなあ、と思って読んでいました。だからDavidだけの訴訟の部分になるとちょっとおもしろくて読み進みましたが、メインの薬害に対しては、ちょっとげんなりしながらだったのと、ちょっとした法律用語になんとなくの理解で読んでいくので、疲れているのもあったのか、5%読んでは昼寝の方法しかとれませんでした(笑)

やっと5%を超えて読み進めるようになったのは75%を超えたぐらい。がんばりました。裁判が座礁しそうになりながら、どう見ても敗訴するとわかっている崖っぷちからの法廷ドラマ。最後の15~10%ぐらいからは法廷のやり取りががぜん面白くなりました。でもそこまで耐えないといけなかったのが、私にとってのマイナスとなりました。思ったより時間が食って予定より1日ビハインド。

英語は聞いていたより難しめだと思いました。私が以前に読んだことのあるThe Clientよりも難易度は上のような気がしました。医療用語が壁になるかもしれません。英検1級の語彙でカバーできる部分も多いですが、それ以上もあるような気がしました。セリフも案外少ない。裁判のシーンでお互いの弁護士のセリフで語られたらもっと臨場感があって読み進むのになあという、素人なりに、そんな印象を持ちました。3人称で動作と弁護のセリフの内容を語られる部分が多い印象でした。最後にかなりセリフが増えたのはその効果を狙ってだったのかな?

法律用語もわからなくても話の筋は十分わかりましたが、知っていたらもっと楽しめるかなと思いながら読みました。「知る」という意味ではいろいろ勉強になりました。ドラマも最初はコミカルに進んで行って後半になってちょっと抑揚が出てきた感じでした。

子供が今、寺田寅彦のエッセイを読んでいるのですが、私がThe Litigatorsを読んでいるのとどうも同じ感覚を持っているみたいで、食卓で本の話をパパに二人がしたときに、「どうも読み進まない」と口をそろえて話す母子にパパが「親子やね~」と笑っていました。

最近読んだもので印象に残った裁判シーンといえば、これ。読みやすさでもこちらのほうが私の場合は引き込まれました。
The Girl Who Kicked the Hornets' Nest (Millennium Trilogy)
The Girl Who Kicked the Hornets' Nest (Millennium Trilogy)
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これは3部作の最終編。圧倒的な法廷シーンにうなりました。最後は一気読みしたような。

それとか、これもおもしろかったです。
Plain Truth
Plain Truth
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アーミッシュで起こった嬰児殺人事件。

上の本でもそうですが、気がついたら全部「敏腕女弁護士」活躍の話でした。男性のみなさんお許しを(笑)

映画でいつくか見ていますが、グリシャムは日本の皆さんもたくさん読んでらっしゃる硬派作品。また間に挟んで挑戦してみようかと思っています。映画と本を合わせた印象でも、主人公が清廉潔白で、人が良くて、読了感がやっぱりいいです。

今日は子供が代休で家にいて、偶然仕事も予定変更で休みでした。でもそういうときはなかなか英語もはかどりません。本来は昨日にUPする予定だったこの記事も一日遅れでUPしてます。結局台風で運動会はキャンセルでした。それでも日曜日中に読み切れなった(涙)昼寝をし続けた日曜日でした。

今週はイレギュラーなスケジュールなので、次は軽めのPBにしとこうかな。ついに「ピラーズ2」のお誘いがきたので(笑)目標に達しそうなら冬にでも手をだそうかなあと思っています。
これですね。最終巻はアマゾンとかでもランクインしてますね。どれも「長ーいお付き合い」系→このセリフでフフッとくるのは関西の人(笑)
World Without End
World Without End
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3部作と言えば、私はこれも読みたいんですがね。あ、4部作だった。
George R. R. Martin's A Game of Thrones 4-Book Boxed Set: A Game of Thrones, A Clash of Kings, A Storm of Swords, and A Feast for Crows (A Song of Ice and Fire)
George R. R. Martin's A Game of Thrones 4-Book Boxed Set: A Game of Thrones, A Clash of Kings, A Storm of Swords, and A Feast for Crows (A Song of Ice and Fire)
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ドラマも見てみたい。

3部作といえば、この3部作もあと2冊読まずに本棚にあります。2巻にあたるのを読んだんですが、これはたしか「カズンシリーズ」として知られているものです。1冊はイギリスの本屋で買って帰りました。
The Lady of the Rivers
The Lady of the Rivers
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The White Queen

The White Queen
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いや、で、次は何を読むかというと、
これ
Message in a Bottle
Message in a Bottle
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最近、今まで日本でたくさん読まれてきたヒット作に手を付けるようになってます。名付けて「おさらい英語読書」ってな感じですかね。多読に本格的に参入?させていただいてるので、なんだか共通な部分もほしいなあと勝手に皆さんに教えていただいたものを読み始めています。というか手当たり次第に読んでいるだけという噂も(笑)

これは大阪の主婦さんと、サミアドさんが挙げてくれたものです。読んでみますね~。この間1作品読んで、食わず嫌いで損してたなと思ったので、引き続き読むことに。耳読書はAbridged版しかないので、目読書にしました。そうそう、シモナ姉さん、「君読む」もリベンジで原作読んでみようかと思っています♪私ももっとあの作品を理解しうる大人になりたいし、(青かったんですね(笑))読んでみればもっといい印象だと思います。それにこの人の作品は忙しくなりそうなときにちょうどいいかも~。

おお、早く仕事にとりかかって、子供をお迎えにいかないと行けません。なかなか贅沢なカフェ勉もままなりませんね。

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう。

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