英語読書日記

読んだ洋書の記録です。冊数は原書を読んだ冊数で、Graded Readers等は記録に入れてません。今の目標は500冊です。一緒に英語読書楽しみましょう!

2013年02月

Safe Haven
Safe Haven [マスマーケット]
Author :Nicholas Sparks
Narrator:Rebecca Lowman 
When: February 20th~25th 2012
Category:Fiction
Length:  11 hours and 3 minutes   ( 432 pages
)

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★☆☆☆☆(耳読書としての難易度です)
Story:
★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:★★★★☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★☆☆


英語読書累計 3242 pages     

ご存知Nicholas Sparksです。読みやすくて、こなれたお話を書いてくれるので、外れはあんまりないと思ってポチットしてあったのものを聴きました。これの前が一応古典でしたし(2回も聴いたし(汗))、超大作も聞いたし、そろそろちょっと休憩モードにしました。

でもこれが大正解。今までいくつか読んだSparks氏の中で最もサスペンスフルな作品でした。こ、こわかった。
だから「眠れない度」をmaxにしときました(笑)でも基本はロマンスですからね。ちょっとやりすぎと、都合いいところもあるけど、読みやすい、聴きやすい、どんどこ先を読みたくなるという意味ではやっぱりおすすめのニコラス・スパークスだと思います。

何作品ものヒット作を出すだけあって、ロマンスの枠を超えたページ―ターナーになっていました。サスペンスのジャンルでもいいんじゃないか?と思うほどです。悪役が余りにも余りなので、私はそういうのちょっと苦手なんですが、それがあるからこそ話が盛り上がるってもんですもんね。しかし女性の機微を描くのが上手ですね~。びっくり。視点がすごく女性的と思うのは私だけ?

audibleの表紙がどうも英語タイアップっぽかったので、今youtube見たら、やっぱり映画化されてました。だからamazonUSでランクインしてたんですね。でもトレイラーを見る限りでは、かなりヒロインのイメージが違う。原作はもっとはかなげな可憐なイメージです。やっぱりアメリカだからでしょうか。ラッセル・ハルストレム監督の作品はけっこう好みなので、今度チャンスがあれば見てみようかなあ。日本に来ないか?(笑)

さて、次は何にしようか・・・。ロマンスはある意味やっぱ濃しぃ、サスペンスチックで聞いてる時は「ええ!次はどうなるんやー」なんてハラハラしながら聞いていたものの。聴き終るとどっと疲れたので(笑)もうちょっと透明感のあるの聞きたいような気もするな・・・。

この間UKamazonのオーディブル会員をやめる時にクレジットを使い切らないといけなくて、積聴?状態のものがあるんですがね。超大作。クロフトンクロニクルもまだ出てないみたいですね。今晩中に決意してダウンロードしないと、あいてる耳もったいないですね(笑)

でもちょっと気がそがれているので、また「聴きやすさ」重視にしようかなあ。

いや、うちに来たわんこがまだご飯残して完食してくれないんです。半分食べたらいい方。まあ機嫌はいいし、ちょろちょろうんちも出てるので様子見なんですが、心配だったので、朝ペット屋さんに電話して指導してもらって、どろどろの離乳食にしてあげてみました。でもやっぱり半分ぐらい残す。もともと少食さんのようですが、だんだん食べる量が減ってきている気がしてちょっと心配です。でもトイレトレーニングがすでにできていて助かりました。勝手にトイレで用を足してくれる。夜は一人ほっといても勝手にフトン(ブランケット)かぶって寝てくれる。(自分でフトンとったり、かぶったりオモシロイ)犬ってこんなに賢いのか・・・。日曜日までないてものぞかないように家族で我慢しています。でも尻尾ふられるとつい話かけている私がいます・・・。ああ、また犬話になってしまってすみません。

ということでこれから次を考えます。

読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Blackberry Winter: A Novel
Blackberry Winter: A Novel
Author:Sarah Jio
When:January 26th  ~ February 3rd 2013
Category:Fiction
Pages: 320pages (kindle
 630 KB )

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★☆☆☆☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:★★☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★★☆

英語読書累計 2810 pages

A bit mystery but a beautiful stroy! おススメです!

シアトルの現在と過去のお話。1933年のシアトル。シングルマザーのVeraは生活費を稼ぐために3歳の一人息子Danielを一人寝かしつけて、ホテルのメイドの仕事に出かける。5月には珍しい大雪の日。疲れた体を引きずって帰宅したアパートに息子の姿はなかった。半狂乱になって探すなか、Veraが見つけたのは、雪の間に落ちていたDanielのTeddy Bearだけだった。

時を経た現在のシアトル、80年前と同じような5月の大雪の日、深く傷を負ったジャーナリストのClaireは上司から何かこの大雪に関する関連記事を書くようにいわれる。過去の記事を探す中見つけたのは、Veraと3歳のDanielの話だった。Claireはこの二人のその後を追い始める。やがて彼女は驚愕の真実を突き止めることとなったのだ。


土日は何していたかというと、寝てるかこれ読んでるかの一日でした。今週は特に疲れていたような。トランポリン飛びすぎか?いや単にちょっと不調なだけです。昼寝の女王。でも昼寝は健康にいいらしいので、10分でも時間があれば寝るようにしています。もしかして私がこんなハードスケジュール(いや私にとってですが)をこなせるのは昼寝と寝だめのおかげかもしれない・・・。

で、この本はついPB音読が児童書だったために短めの大人フィクションを木曜日にポチッとしたんですが、これが大正解でした。これは前回のミステリーより好みでした。それにコチラの方が断然読みやすいと思います。ミステリーの色もあるけど、フィクションとしたほうがいいようなお話です。木金で20%土曜日で50%今日日曜日までで全部読んじゃいました。

これは今日読了(聴了)した本とはまた違い、ひねりはないけどでも感動するいいお話でした。

舞台はシアトルなので、その雰囲気も生かされていていいですねえ。いつか家族で旅行したい場所の一つです。アメリカにあんまり興味ない私でも行ってみたい。

これは耳読書と言い、大当たりでした。一応ミステリーとしてとらえてもいいのですが、私はホントに最初から謎がわかってしまっていたので(笑)美しいストーリーとして読み進みました。先が読めてもすばらしい。ミステリーでもあり、家族の再生の話でもあり、心の癒しの話でもあり。読みやすさレベルマックス。これはどなたが読んでもいいお話だとおもって、堂々の★5つ。おそらく私は時間があれば一日で読んだと思います。

過去と現在を行き来するのもパターンとして、徐々に事実が明らかになっていくので面白いんですが、私がおもしろかったのは、過去の主人公が食事をとった同じ場所で、現代の主人公が同じものを食べたりするという偶然を重ねるのがおもしろかったです。そういうからくりがいろんなページでちらっと出てくる。

過去のVeraの苦しみと現在のClaireの苦しみも対比して描かれていきます。そしてそれがなぜか最後に円を描くくように重なっていく。うまいなあ。ミステリーとしては私は犯人けっこうあてちゃうほうなので、これもどういう展開がほんとに最初にわかっちゃったんですが、それでもほんとに面白かったです。いや、そうそうなってほしいと思ったらそう展開してくれてうれしかったと言えます。

最後の感動シーンは、子供に夫とUNOをやらされながら、読んでたんですが、ゲームしながら、読みながら、ティッシュで涙をぬぐっていた変なおばちゃんしてました(笑)いやあ、当たりでしたよ、これも。

読むスピードはこれに負けませんね。こんなに混乱した話じゃないですがね(笑)
Before I Go to SleepBefore I Go to Sleep
これに負けないほど早く読めました。しかも話がいい。

これにも共通点がなきにしもあらず。
The Girl with the Dragon TattooThe Girl with the Dragon Tattoo
以外でしょ?でも読んだらわかります。やっぱりこんなにえげつなくないですがね。この話の一部分の暖かい部分に共通項がありました。

映画でいうと、これですね。

あ、ぴったりはまりすぎ?でもこの映画は希望がなさすぎますがね。このお話はここまで悲しくないです。感動します。

作者あとがきに、この話は車の中でふときいたこの曲がきっかけで生まれたとありました。

初めて聞きました。Blackberry Winterとはあたたかいはずの季節に、季節外れにやってくる寒波を形容したもののようです。最近の世界はしょっちゅうそうですね。

ミステリーとしては不十分でもそれを補って余りある余韻のあるいいお話でした。子供と年寄りが出てくると単に弱いという私の弱点をしてもです(笑)

とにかく読みやすいので、是非。

さて、このあとドラマ1話だけでも見たと思ってるんですが、見れるかな。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

The Chaperone
The Chaperone
Author :Laura Moriarty
When: January 28th ~ February 3rd 2012
Category:Fiction (1920's)
Length:  13 hours and 14 minutes  ( 377
pages)

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★★★☆☆(耳読書としての難易度です)
Story:
★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★★★☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆


英語読書累計 2490 pages

これは私は好きですねえ。★5ツ半気分です。繊細さと大胆さが両方入り混じっているようなこういう話がいいです。やっぱり登場人物たちがあんまりイノセントというか、直球すぎるというか、ナイーブというかという設定より、同じ人間の中にもいろんなものが混在していて、それを上手に描き出せる作者の才能に唸るのが好きです。

この物語の本は1920年代から始まり、アメリカのカンザスとニューヨークを起点に繰り広げられます。舞台設定が今よりもはるかに保守的な世界。そして映画がまだサイレント映画だった時代。差別は強い。偏見が当たり前のように平然と語られる時代。

カンザスに住む裕福な15歳の少女ルイーズがニューヨークにある有名なダンススクールに行くのに、シャペロン(大人の同伴者)を必要としていた。それに志願した36歳の弁護士の妻コーラ。二人で過ごしたニューヨーク滞在は二人の運命を大きく変えるものだった。静かに。

その中で登場人物たちが既存の概念から解放される、または内的に解放される過程を描いて行きます。表に見える虚構の世界と中で繰り広げられる本音の世界を絶妙なバランスで描いていくのがうまいこと。ウソっぽくない見据えた視点がとってもクール。この年代に物語が置かれていることが素晴らしい。

最初はとっつきにくい始まりですが、あっという間にこの静かなさざなみの下の大きなうねりに音もなく引き込まれていきます。けっこうすごい展開なんですが、ほんとに淡々とけっこうドラマチックなことが進んでいくのもまた魅力的だなあと思いました。これは独断と偏見の(笑)自分の好みに入った作品でした。一応ロマンスともいえるけど、けっこう渋いお話です。

英語は読んだらもっと楽かもしれませんが、ぼそぼそな感じのしっとりとした英語に最初は戸惑いました。昔の話なので、イギリスが舞台と思い込んで聞き始めたんですが、上品に響く英語に「イギリスっぽい気もするけど、いやちがう」と話を聞き続けたら、アメリカだった。わはは。ナレーターの名前がイギリス在住のアメリカ人女優さんと同姓同名なので、多分その人でしょうか。まだDVD見てないし(汗)だからイギリス英語の影響も受けてるのかもしれませんね。でもなんだか聴き続けると、癖になるうっとりする英語でした。

もっと表立ったストレートでドラマチックな話がお好きな人には物足りないかもしれません。私は読んで本当によかったと思いました。出会いに感謝。個人的に今年のベスト10にランクインですね。ある意味大人なお話。

これと共通するお話を見つけるのも難しいような気もしますが、
The Secret Keeper
The Secret Keeper
A Vintage Affair
A Vintage Affair
現代史の範疇に入るヒストリカルという意味と、静かな語り口。上の二つの舞台はイギリスですが、それプラスアメリカの季節感とジャズのスウィングを付け加えて渋さの中にも軽さを加味したような感じかな。読んだことがある方はどう思われますか?何かあったら是非アドバイスくださいね。他にもう一つ加えたい映画があるのですが、それをここに貼ると完全にネタバレになるので、やめときます(笑)

今日は子供の塾のテストだったので、朝からバタバタしてました。土曜日はばててずっと昼寝してて、予約していたオンラインの時間も忘れて何時間も寝ていた私です(汗)だから今日中にきけるかどうかってところだったんですが、今日の子供の送迎時に聞き終えることができました。ほっ。

次は何聴こうかなあ。今年は大作にも挑戦するつもりと書きましたね。いや、前回の45時間に味をしめました。面白ければなんとかなる?!しかし覚悟と勇気もいります(笑)

しかし大作は大変お得感があるんですよね。主婦は敏感なのだ。

1週間に1クレジットより3週間で1クレジット。45時間ものは会員じゃないとべらぼうに高い。これはお得です。でも面白くなかったら地獄ですね(笑)サミアドさんのように「どぼん」と行きそうになるかも~。でも「どぼん」から這い上がるというのもありですね。そこが耳読書のいいところでもある。目読書より継続しやすいです。だって無理やり流れていきますからね。

それでは、今度は目読書にかかりたいと思います。これがまたあたりでした。読みやすいし、結構面白いです。かなりなページ―ターナーです。昨日で一気に50%分読みました。あと残り30%きりよく今日読み終わりたいなあ。

どうも私のストレス解消は読書になってしまっている今日この頃です~。え?前から?
そういえば、そうですね(笑)でも人生勉強にもなるんですよねえ。自分の本棚は自分の人生ですもんね。

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日から月曜日、また一緒にがんばりましょうね!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

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