英語読書日記 by angel

読んだ洋書の記録です。冊数は原書を読んだ冊数で、Graded Readers等は記録に入れてません。今の目標は500冊です。一緒に英語読書楽しみましょう!

2016年02月

もうタイトルでお分かりだと思いますが、洋書をダダっと読みたいけど、時間がかかる。どうしたら速度を上げることができるのか。というのをよく聞かれます。

一応まじめな私なので、表向きは

大人の女性には「チックリット」を手始めに、とっつきの良いものからがいいとも書いてきました。

その他にもちらちら書いてきたこともあります。表だって言うと嫌われるといけないのであんまり正面から言った覚えはないのですが(汗)


エロチカを読むと速度が上がります。 わはは。

どうしてとりあげようかと思ったかというと、最近質問でこの間「この本どうですか?」ときかれました。
私が読んだのはええっと4年ぐらいまえのようです。2012年アメリカで話題になった、オンタイムで1巻を読みました。

裏読書として。表に出したのは1年過ぎて「実はこんなのも読んでました」と報告はしたけど、3部作まとめて読書日記にしたのは、当時は恥ずかしすぎてパスワード制にしました。

「ママのエロ本」として有名な本ですね。1冊読むと「うへえ」とおなか一杯になりますが、あっという間に読んじゃいました。そのあと続刊が出るたびに人目をしのんで(笑)家族が寝静まった後に読んだ覚えが。寝不足になりました。

まあなんといやらしい世界。これは当時大流行していた「トワイライト」を読んだ作者が妄想して書いたエロチックロマンスです。映画化もされてます。映画はいまいち。→ちゃんと見てるとこが私(汗)許容範囲広くてスミマセン。

で、「ほお、こんな分野があるんだ」といろいろと研究してみると(笑)、ほんとにエッチなのって流行ってるんですねえの世界でした。その前から、パラノーマルものでエッチなのは読んでいましたが、ここまでは初めてでした。

エロチカはかなり激しいのもあるので(笑)パラノーマルのエッチシーンならまだましかも。

Fifty Shadesはネイティブスピーカーの女性もかなりの割合で読んでいるので、ふとしたことでこれが話題になって大盛り上がりしたこともあります。「実は読んでた?」「あったりまえよー」みたいなノリ。

私が去年読んだ数少ない裏読書の一つはこれです。一応ね。
旅行のおともに読みました。やっぱりやらしかったなあ(笑)3、4日ぐらいで読んじゃった覚えが。やっぱり速く読めますね。というか、こういうのはさっと読んで早く終わらしたいのもあります。

とにかくこういうのはなぜか「速く」読めちゃいます。人間って底力あるんだなあと読んでいた思いましたー。あはは。

こういうたぐいが大丈夫なら、確かに読む速度を上げるいい材料だと思います。

何がいいかというと、とにかく先が知りたい度が高くなるのは、多読でいう、タドキスト読みがかなり完璧にできます。

しらない単語があろうが妄想して読めちゃう。

類推力が半端なくつきますね。その作品だけでも(笑)

私はおばちゃんなので、全然大丈夫ですが、若い方は変な方向?に走らないようにだけは気をつけてくださいね。ああいうのはファンタジーだと思ったほうがいいです。

もっとソフトなのもたくさんあるし、Fifty Shadeを超えるのだってあります。いや、詳しくと言われても…(汗)

まあ、たまにはこういうのもっていう感じで、いつもは安心する自分の好きなジャンルを読むのが一番いいかなと思います。

この記事をUPすると読者が減るのではないかとちょっと心配なもともとはまじめな私です。でも、読書日記以外の記事って隠れたヒットなんですよね。これは違うかな(笑)

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。


Author:Jeffrey Archer
Category: Fiction
Length: 404 pages / 13 hrs and 5 mins

Total recommends:★★★★
Difficulty: ★★☆☆☆

Story:
★★★★
Can't-sleep-degree:
★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★☆☆


2016年英語読書日記 No.6(耳読書No.4)330冊目
 
  
前巻を読んでから日がたっていないんですが、アマゾンをうろうろしていたら新作で出ているのを見つけました。そこには最後とほのめかすようなことが書いてあったので、「もう終わるんなら読んどこっと」(実際には聴いとこっと)とダウンロードしました。確かaudibleはちょっと先行だったような?

で、わかったのは、これは最終巻でないということです(笑)アマゾンの増えてるコメントでもわかります。どうやら次が最終巻らしい。でも、終わるので安心?して聞けますね。

相変わらず「またつまらぬものを斬ってしまった」状態で、ばったっばったと人が死ぬのは同じです。殺さんといてほしい人も死んでしまいますもんね。クロニクルなので年月が経てば死んじゃうのもありますしね。でもこのシリーズけっこう若い人も死にます。それから「この登場人物は何のために出てきたのだ」みたいなかわいそうなのも。

途中の巻で中だるみ感があったのは、登場人物が多すぎて、主人公のハリーから周りの登場人物、特にジャイルズに話がずれてしまっていた時に感じたのではないかと今になると思います。ハリーが中心に添えられるとやっぱり話がしまるので、ババコフのエピソードを入れたのはよかったと思います。

悪役も相変わらず小ずるい動きをしていて、これは気に入って書いているのではないか?と思いながら聞きました。かえってコミカル。

秀逸なのはやっぱりこれも後半。ハリーのスピーチのクライマックスはなかなか感動です。スピーチの終わりにこの巻のタイトルである”Cometh the hour, cometh the man”という引用をしてから、前巻を受けて、”The pen is mighter than the sword”で自分のペンを掲げ、会場の皆がそれに倣うシーンとそれに続くシーンも静かで、でも大きな力が動く瞬間と言った感じでした。

そして、この巻は作者自体がこのシリーズを終わろうと決意していることがわかる展開です。それにそういうセリフにあふれていました。ハリーの母であるメイジーが息子に「いつまでも同じ主人公の作品を書かずに、新しいことに挑戦しなさい」とかね(笑)

エンタメ作品ではありますが、作者の経てきた経験、(作家、議員、スキャンダル、裁判、そして刑務所での生活)がすべて生かされたうえでの作家魂を見た感じがしました。話の運びはとにかくスピーディでうまいので読みやすいです。

大昔、友人の結婚式でたまたまイギリスにいたときに、ちょうどアーチャー氏のニュースが新聞をにぎわしていました。ご本人の波乱万丈がなければ、この作品は生まれていなかったもなあと思いました。

英語も引き続きわかりやすいです。途中ナレーションの人が風邪をひいてるんじゃないかと思う鼻声がありました(笑)それでも、誰を演じてるかはかなりわかりやすいので、このナレーションは好きです。面白い表現もいくつか拾いました。

前に引き続きよかったので、きりよく最終巻も読もうと思います。11月ぐらいらしいです。見届けたいですしね。最終巻はついに大きな謎が解かれそうです。

次は何にしようかなあ。面白いのもあって、予定より早く聞けてしまいました。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Author: Fredrik Backman
Category: Fiction
Length: 305pages /9hrs and 12mins

Total recommends:★★★★
Difficulty: ★★☆☆☆

Story:
★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★☆

Romance-packed-degree:★☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★☆☆


2016年英語読書日記 No.5(耳読書No.3)329冊目  

これは超おすすめ。きっとどんな人が読んでも心温まるハートウォーミングなお話です。

この本は、このブログをよく参考にしてくださるお友達が読んでいらっしゃったものです。アメリカアマゾンをうろうろしているときに、お勧めの一つで出てきて、「あ、これいんこさんが読んでたのだ」と見つけて、見てみると、みなさんすごくいいと書いてある。

大正解でした。心がうるうる潤いました。最後はうるうる泣きながら聞きました。(おばちゃんなので、フツーよりは涙もろいとは思いますが)読んでよかったなあ。こういうの大好きです。いんこさんありがとう!

ちらっと見聞きしただけですが、どうもブログでコツコツ書いていた物語が、大人気になって書籍化されたもののようです。

妻に先立たれた59才のウヴァ(Ove)、怒りっぽく、誰にも心を開かない。彼の人生に必要だったのはたった一人、妻ソニアだけ。そんな彼の家の前に引っ越してきた一家。その一家とかかわったことから、彼の日常が変っていってしまいます。近所でいろんな小さな騒動が起きるんですが、最初はただの怒ってばかりの偏屈なウヴァおじさんが最後にはもう愛おしくて仕方なくなります。

話の前半は耳で聴いていたのもあったので、淡々と進んで、主人公ウヴァおじさんの偏屈さが目立ちます。でも後半からじわじわとその偏屈さの裏が垣間見られるようになってきて、心をわしづかみされました。たまにあるんですが、「読み終わりたくない」と思えた作品となりました。

英語は読むにはすごくわかりやすいと思います。スウェーデンが舞台の翻訳本ですが、スラングが少ない。ノンネイティブにはそこで敷居が低くなりますよね。

聴くには英語が少し速めで淡々としているので、平易とは思いませんでした。イギリス人のナレーションです。知らない言葉とかではなく、ササッと進みます。で、気がそがれるとすぐ聞き落とし気味になるので、外で聴いているときは何度か巻き戻して確認しました。なのでなるべく家の台所(一番集中して聞ける)で聴きました。最後は泣きながら食器あらっていたのは私です。

これを読んでて(聴いてて)思い出したのはコチラ
これはロマンスですが、Oveはロマンスじゃなくて、心じんわりさが上の本です。Rosieのドンは決して怒らないけど、かなりオタク。Oveおじさんはかなり怒りっぽいので、違うと言えば違うんですが、本人の意思に関係なく、周りの人間がいつの間にか助けられているという状況が似ています。

ああ、物語っていいですねえ。またこんなお話に是非出会いたいです。

これは聴き終わってすぐに読書日記を書きたくなって書いています。明日試験なので、じつはそんな場合じゃないのかもしれませんがね。読書の時間を削ってテスト勉強しないといけないので、よけいにそう思うのかも(笑)でも、一応英語教えてるので、やらないとと思いながら自分のお尻叩いている日々です(涙)

こんな時に、「英語力ってなに?」とふと思ってしまう私です。テストで測れる英語力って何?

英語で聴いて英語がそのまま脳に入ってきて、感動して泣いてしまう。

ホントはそれが大事なこと。

英単語を知っていても、問題が解けても、私にとっては、これがなければ意味がない。

こんな気持ちを一人でも多く持ってもらいたくて、この読書日記を書き続けています。自分の生徒たちに少しでも伝わるように感動する本を探して読み続けて、それを伝え続けています。

試験を越えて、英語や違う言語を通して何かを得ることが大事。それが目に見えないものでも。

このブログ、基本、本を読まないと更新できないので、 なかなか目立ちません(笑)でもコアな読書の方がいらっしゃってくださってるので、一定の読者数を得ることができるようになってきました。ありがとうございます。はじめていらっしゃって、ダダっとたくさん読んで去っていかれる方も多いみたいです。

そんななか、同じ本を読んで感動してくださる人がいることを信じて。

やっぱり英語読書はやめられない。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。


Author: Jojo Moyes
Category: Fiction
Length: 353pages

Total recommends:★★★★
Difficulty: ★★★☆☆

Story:
★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★☆

Romance-packed-degree:★★★☆☆
Mystery-packed-degree:★☆☆☆☆


2016年英語読書日記 No.4(目読書No.2)328冊目  

今年は目で読んだものが連続でこの著者です。いや、ただの偶然ですが、年末にこの本欲しいなあとつぶやいていたんですが、kindleでも高くて買えずに、同じ著者の古い作品がkindleにもともとダウンロードされたものがあったので、それを読み始めていました。つぶやいていたのを夫が聞いていて、ペーパーバックをプレゼントしてくました。ありがたや。で、連続となりました。

安心してください。今はマスマーケット版が出て、千円台であります。ちょっと損した気分ですが、私はマスマーケット版は最近は避けてるので手に取らなかったかも。(目がかなり疲れます)

この本は映画された原作の続編です。ご存じこれ。読んだのは3年ぐらい前かな?

手前味噌ですが、過去の読書日記はコチラ↓

http://blog.livedoor.jp/angel430/archives/4039814.html
Me Before You
Me Before You [ペーパーバック]
これの映画のトレイラーがこれ。映画化で原作もまたベストセラーに出てきてます。

豪華な顔ぶれのような。ヒロインはゲーム・オブ・スローンズのデナちゃん。ちと明るすぎるような気もするけど、まあまああってます。ウィルの役はすごく似合ってますねえ。このロケーションはイギリスならではですね。お城は好きなのだ。

このお話の続編が今回の作品なんですが、前作あっての今作なので、2冊読んだほうが面白みが増します。

続編もさすがのJojo Moyes。まあ、ちょっと取って付けた感じと、事件がありすぎの感もありますが、映画のようなお話でした。だからと言って派手でもないです。別のお話として楽しめるとも思います。新しい登場人物が出てきてこの著書ならではのすっちゃかめっちゃかさも出てきます。やっぱりうまいです。こうくるかという感じ。

読了感はやっぱりすごくいいので、やっぱり5つ星。

それとこの作品は他の作品でもよくあるように、脇役がいい味出してます。今回は主人公ルイーザのお父さんとお母さん。ついでにおじいさんもいい。あのへんはイギリス映画を見てる感じがすごく出てます。細かいエピソードは結構ぷっと笑わせてくれます。たまに出てくるコミカルさがいいです。

それと、やっぱりショッキングな終わり方だった前作を受けて、今回はその後の登場人物たちへの救いがあったのがよかったです。

英語は会話文も多く、テンポもいいので、派手さはなくても読み進みます。独特な表現も出てきますが、全体的に意味が全くとれずに迷うということはありませんでした。辞書なしでも楽しめたので、★3つとしときました。

次は何読むかまだ決めてません。試験が近いので、自分で禁止しました(涙)いろんなことを並行してやっているので、あまりにも時間がないです。それと体調もあまりよくないのもあるので無理は禁物です。去年はよく60冊行ったなあと思います。今年はいきなり1000ページものもあったし、これから読もうと思っているものの中にも600ページを超えてるようなものもあるので、冊数にあまりこだわらないように気を付けています。こだわるとまた無理しちゃいますしね。

これも試験前にかからないように、でも止まらないので、最後の100ページぐらいは週末で一気読みしました。一気読みすると面白みも増しますね。これは寝る前とたまに乗った電車の中が主な読書時間となりました。もっと時間欲しいなあ。

audibleはハートウォーミングなお話を聴いています。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。


Author: Jeffrey Archer

Category: Fiction
Length: 512pages / 12 hours and 56 minutes

Total recommends:★★★★
Difficulty: ★★☆☆☆

Story:
★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★★

Romance-packed-degree:★☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★☆☆


2016年英語読書日記 No.3(耳読書No.2)327冊目  

あまりにも長くて難易度が高くて、音が聞き取りにくいゲーム・オブ・スローンズ(ほんとに長いんです(涙))のあとには、「休憩的」に行こうかなとふとこれをきいてみました。ほんとはきりがないので(笑)もういいかなとも思っていた終わりを知らないクリフトンクロニクル。しかし、多読を始めたばかりの方におすすめをきかれて、「シドニージェルダン」を読まれていたところから、ふとこれの1巻の名前をだしました。で、人に勧めといて自分はという気分になって聞くことに。

びっくりするほど、毎回同じパターンを踏襲します。もうこれはわざとだとしか思えないほど(笑)前回の危機を冒頭で回避し、そして新たな、もしくは再び悪者が登場して、主人公たちがまた危機に立たされる。「またかよ」と思いながらつい進むのがこのシリーズなんですが、後半はかなりよかったと思います。前半は★3つぐらいの感想でしたが、後半で5つとしました。

ベテラン作家なので、本当にそつがないし、うますぎる感がありますが、この作品は多読には本当にお勧めの一冊だとは思います。この巻は前巻に引き続き読ませてくれます。

作品の展開上しかたないかもしれないけど、やたらに人が理不尽に死にます。だからこそ物語が盛り上がるのですが、個人的にはそこがちょっとね。物語は安定感がありますが、ワンパターンとも言えます。なんというか、テレビドラマのシーズン1がうまくいって、で、シーズン2も好評だったので続くといった感覚と似たものを私は抱きました。

今回はスターリンについてけっこう学べたのは興味深かったです。このクリフトンとケン・フォレットの世界大戦トリロジーはまさにかぶっているので、続きを読み始めるときに頭の中を整理しないといけません。

英語は読みやすいと思います。日本で習うような言い回しもよく出てきます。で、スラングが少ないのでそれも読みやすい理由の一つです。世界的ベストセラー作家ならでは。

私はこのシリーズは1からずっとaudibleで聴いています。2巻ぐらいから同じ男性がナレーションをしてると思うのですが、1巻のナレーションに比べると少し速めではあります。しかし、かなりうまいほうじゃないかと聞くたびに思います。

自分の中でうまいと思うポイントは「男性が女性を演じても自然である」というところなんですが、この人のはすごく自然です。しかも男女だけじゃなくて、声だけでどのキャラクターがくっきりとわかるところもすごいです。それと、イギリスはアクセントの宝庫ですが、それもすごく意識されているし、外国語訛りも出てきて、このナレーションのうまさに舌を巻きます。

難しいものの後なので、よけいにサクサク進みました。

次はまた気が向いたら読むかもしれません。

読みやすので、このシリーズはお勧めです。1巻が特におすすめ。

さて、次はペーパーバッグがそろそろ読み終わります。実は本読んでる場合じゃないんですが、読んじゃおうかな。いや、勉強しなくっちゃ。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Author: 
George R.R. Martin 
Category: Fantasy
Length: 1154 pages/49hours

Total recommends:★★☆☆
Difficulty: ★★★★★

Story:
★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★☆☆☆

Romance-packed-degree:★☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★☆☆☆


2016年英語読書日記 No.2(耳読書No.1)326冊目  

ご存じドラマが世界規模で大ヒットのファンタジー「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作です。ドラマと原作はかなり違いがあって、Book4がドラマのシーズン5と重なっているのでBook5を読まずにドラマを先行したんですが、最後は帳尻を合わせてBook5とドラマの終わりが重なり合っていました。

これを選んだのは、試験を受ける予定だったので、いろいろ次の作品を選んだり、ダウンロードする時間ももったいなかったからです。長い作品はお得感があります。冊数にこだわらなくなってきたのも大きい。それよりもお財布を気にしてました(笑)

これはドラマ先行で見てから本を聴いた形になります。

ドラマで親しみがあるので、ほんとうにたくさんの登場人物が出てくるんですが、(主人公も一人じゃない)それは整理がつきやすいです。

しかし、ドラマは原作を離れている部分も多いので、ちょっと混乱もします。それに巨匠の特徴として、

長い。やたらに長い。巻を重ねるにつれて、

長いんです・・・。調べていないのでわかりませんが、1冊で1154ページ、49時間というのは今までの最長だと思います。ケン・フォレットより長い。難易度も考えると普通の本4冊、いや5冊ぐらいの価値があるかもー。

それと、原作ではもちろんドラマより複雑で細かい部分まで書ききっているので、ドラマでは端折られているキャラクターがいるという何重もの苦難?を乗り越えなければなりませんでした。

それを耳で聴くとなると、よけいに迷宮の森にはいりそうになります。

さらに、つらかったのは、これは人にもらったものをきいたのですが、

音質が聞きづらかったので、もう今までで一番苦労しました。聞くこと1か月・・・。

で、結局ドラマと立ち位置が一緒になったので、あとはBook6を待つのみとなったのは嬉しい限りなんですが、

今回はドラマが先行とのこと。

英語は読んでも迷宮に入りそうになると思います。5巻までくると、ドラマも字幕なしでも見たりしているので、ずいぶん慣れてはきているものの、わかりやすいとも言えないです。長いので根気がいるのは事実。ページーターナーとも言えません。キャラクターを把握していないと何の話か分からなくなると思います。

もちろんドラマと原作とで重なっている部分もあるので、そこはかなりわかりやすかったです。ドラマで”Shame punishment"でラニスター家のセルシが全裸で城下を歩かされるシーンは有名ですが、あれは原作そのものをそっくり映像化されています。そういうのはしっかりとるのね。あの俳優さんもすごいけど、原作でも凄みがありました。そういうのがいつくか出てきます。

ドラマはこちら


そういう意味ではこれはドラマを見てからのほうがいいかも。キャラクターを把握しやすいですしね。あ、私の好きなティリオンは(小さいおじさん)原作では鼻がそがれてない状態なので、ドラマのティリオンを想像しながらにとどめて読み進めました。原作も残酷さはあります。

知り合いのイギリス人と盛り上がっているこのところなんですが、二人で共通して心配しているのは、

「作者って結構高齢」ということです。

マーティン先生、長生きしてね。ちゃんと見届けたいです。グインサーがみたいに終わらないのは切ないですよえ。

これで、ずいぶん読書日記が追いつきました。次は目で読んでいるのが先か、耳で聴いているのが先か。耳のほうが数日前にきき始めたんですが、そちらが先行しそうです。いちおうまだ試験が残っているので、座れるときは試験勉強しないとね。本は声を出せない場面でしか手に取ってません。珍しく紙ベースで読んでいます。でも、電車の中とか、寝る前とかに限られるので、毎日2、30分単位で遅々たる歩みです。耳は隙間で聴けるのでハイペース。それにゲーム・オブ・スローンズのあとなので、もうサクサクという感じです。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。


Author: Jojo Moyes
Category: Romance
Length: 417pages

Total recommends:
★★★☆
Difficulty: ★★☆☆☆

Story:
★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆

Romance-packed-degree:★★★☆☆
Mystery-packed-degree:★★☆☆☆


2016年英語読書日記 No.1(目読書No.1)325冊目  

ちょっとビターなロマンスならこの人。これは昨年の夏にアマゾンプライムセールで無料でいただいた作品の一つです。最近本が高くって、せっかくダウンロードしてあるので読んでみました。

もうけっこうこの作者の作品を読んできたので、これがその中のベストに入ることはないですが、最後まで楽しんで読めました。作品によってけっこうガラッと雰囲気が変わることも多いなあと思います。これはすごくまじめな主人公たちとまじめな脇役で固められています。脇役にも味が出てるのが好きな私です。

舞台はオーストラリアとちょっとイギリス。いままでもフランスだったりもしたので、イギリスっぽさが強い感じがないのも特徴かも。きっといろんなところを旅して触発されて作品をかいてるんだろうなあと想像しながら読みました。

オーストラリアのさびれた港町Silver Bay。クジラかイルカ観光ぐらいしか目玉のない静かな場所に起こるちょっとした騒動を描いています。 

登場人物がまじめで好感はもてるんですが、ちょっと無理がある設定かなあとも思いました。ちょっと感情移入しにくかったです。掘り下げもしにくい設定でもあります。

最後はそう来るだろうなという、じわーとくるクライマックスが待っているので、読了感はすごくいいです。先が読めても私は作品を楽しめるたちなので用意されているどんでん返し的なものに気がついても大丈夫でした。やっぱそうこなくっちゃみたいな気分でちょっと嬉しかったりもする。

英語もわかりやすい方だと思いました。★2つか3つぐらいな感じです。 

でも安定度は抜群、しかも波が大きいロマンスを書いてくれるので、安心して読める作家さんの一人です。 

この本は12月から読み始めて、半分を1月で読みました。今年第一号の作品です。ペースがどんどん落ちてます。なかなか本を手に取ることができないのがちょっとつらいこのごろです。

うーん、やはり読んだらすぐ書かないと客観的になりすぎますね。それがいいのやら、悪いのやら。

さて、次は超大作です。耳でも1か月はゆうにかかりました。ということで、いくらaudibleでたくさん読めると(聴ける)としても、長い作品にとりかかると冊数はおのずから減ります。でも冊数ばかりに目が行くとどうしても短めのものを選んでしまうので、「今年は○○冊!」とはやっぱり今年も立てないでおきます。いや毎年そうですね(汗)

本を読んでまったり過ごせる日を夢見てまたがんばります。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。


Author: Marie Kondo
Category: Non-fiction 
Length:  224pages /

Total recommends:
★★★★
Difficulty: ★☆☆☆☆

Story:
★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★★★★

Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆


2015年英語読書日記 No.60(耳読書No.42)324冊目  
 
 やっと2015年の分が終わります。これはブームの作品ですね。たまたまaudibleが手に入ったのと、年末のお掃除の時期だったので、聴いてみることにしたんですが、

これが、あなた。時期が悪すぎました。

大掃除の間3回聞きました。ついでに断捨離状態になってしまいました。英語の勉強そっちのけで(笑)

これをきき始めたときには1月に英検を申し込んでいた状態だったので、大掃除程度とおもっていたんですが、冬休みに入ってから新学期が始まるまでの2週間ほどは、ずっと家の掃除と整理にどっぷりつかるほどでした。

時期が悪すぎますよね。っておうちは多少きれいになったので良しとします。勉強時間が減ってしまってあとで苦労はしましたけど。

日本語の原書がいまだに本屋さんに並んでいるのでご存じの方も多いと思います。去年の「TIMEの100人」に日本人として村上春樹と並んで二人選出もされてましたね。その前後からアメリカではベストセラーになっていました。これは文字で読むより聴きながら掃除するのがより効果的だと思います。

「二度と散らからない」がコンセプトです。私は収納に関しては、著者ほどときめきは感じていませんが、カレン・キングストンも好きだし、いろんな本を読み漁った時期もありました。

結婚、引っ越し、出産と、自分なりのいろんな人生のステージを経ながら家の中をなんとか整理整頓しよう、仕事をしながらもきれいにしたい(しようじゃなくて、したいです(笑))とやってきて思うのは、

「二度と散らからないシステム」は「散らかさない」「かたずける」「システムを守る」人がいて初めて成り立つのだというものです。

システムがあっても片づける人がいなければ意味がない。いつも収納やインテリアのことを考えていればできると思いますが、私には英語という課題もあるのでそちらに気が向いた途端部屋が散らかり気味になります(笑)

まあ、それにしても、得るものはたくさんありました。面白かったです。

年末年始に断捨離して30袋以上のゴミ袋やランニングマシーンなどの大型ごみも出した我が家ですが、仕事が始まって、英語の取り組みも始まって断捨離はお休みです。またお休みなったらこれ聞いてお掃除しようと思っています。

英語は日本語からの翻訳なので、背景知識がわかりやすいのもあって、英語の難しさレベルは★ひとつにしました。

これでやっと2015年の60冊が終わりました。遅くなってしまいました。すでに2冊今年の分があるので早く書きたいです。

今年の60冊はがんばりました。今までで一番仕事が多くなったうえで秋からは試験を受けていたのもあるので、目で読む本がどうしても減りました。それでもaudibleも助けてくれたので60冊行きました。今後は眼もかなり疲れやすくなったので、目で読む本は体調も考えて、今年もあまりたくさんは控えようと思っています。

でも物語が大好きな自分は変わりありません。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

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