Category: Romance
Length: 672 pages/ 20 hrs and 22 mins

Total recommends:★★★★☆
Difficulty: ★★☆☆☆

Story:
★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★
Romance-packed-degree:★★
Mystery-packed-degree:
★★★☆☆

2016年英語読書日記 No.13(耳読書No.9)337冊目   

この著者の作品はけっこう読んでいます。デュアルタイムも書くので好みの話も多いです。この作品は90年代に書かれた作品の復刻版?のようです。

出だしはこの前にきいた作品によく似ています。終戦の時に主人公がアメリカ将校と恋に落ちる。今度は人種差別を描いてはいませんが。そのあとの主人公のローラーコースターのような人生を共に歩んでいく形です。

いやあ、ドラマチック度部門をつくらないといけないか?と思うほどドラマチックなお話でした。20時間という長編にも関わらず、その割には短期間で聴き終わってしまったかも。

ドラマチック度はかなりマックスで、そういう意味ではかなりお勧めできるんですが、ノリが思うに80年代のノリなドラマチックさがあります。日本人が「昔の日本のドラマはこんな風に熱かったのよ」と韓流にはまるあの感覚じゃないかなと聴きながら思いました。または80年代の漫画を読んでいる気分でした。だから面白いのよー、おばちゃんにとっては(笑)誰か読んでくらはい。話は全然違いますが、「オルフェウスの窓」のあのしつこさがあるというかなんというか。ああいうたぐいのドラマチックさです。運命ってやつですかね。あそこまで暗くはないし、歴史ドラマというより、女性のドラマです。Kristin Hannahの書き方にもちょっと共通点があるかも。

面白くないかというと、面白いです。古さがあるだけ。 いやあ、ドラマっていいですねえ。メイクドラマしてますー。(死語を使うのが好きなのだ)

この作者が今作品を書いたらこういう展開ではなかったのではないかと思います。話の持って行き方がちと古い。でもいいのよ、どこまでもやりすぎなところもすごーく楽しめました。

最近ちょっと気になることがるのですが、私はAudibleはイギリス英語を中心に聴くことが多いです。でもアメリカ英語のものもきくので、アメリカ英語にも結構慣れているほうだと思います。ニュースもしかり。へたしたらアメリカ英語のほうが聴きやすい場合もあります。あまりにアクセントが強いのはイギリス英語に軍配があがりますしね。

で、何が気になるかというと、イギリス英語の話者がアメリカ英語に似せて英語のセリフを言うときです。なんだか、みんな戦後の米兵みたいだぞと思うのは私だけかなあ。アメリカでもいろんなアクセントあると思うんですが。みなさんはどう思われますか?

さて、そろそろ仕事が本格的に始まるので、ちゃんと考えて読書をしないといけません。忙しい時には長編を読むという技もあります。次は何にしようかな。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。