英語読書日記 by angel

読んだ洋書の記録です。冊数は原書を読んだ冊数で、Graded Readers等は記録に入れてません。今の目標は500冊です。一緒に英語読書楽しみましょう!

2017年05月


Author:Cheryl Strayed
Category: Non-fiction ( Biography / Travel )
Length: 315 pages /  13 hrs and 6 mins / About 97650 words

Total recommends: 
★★★
Difficulty: 
★★☆☆
Story:
★★
Can't-sleep-degree:★★★

Romance-packed-degree:★★☆☆
Mystery-packed-degree:
☆☆

2017年英語読書日記No.33(耳読書No.29)407冊目
お越しいただきありがとうございます。
これも出会えてよかったなと思えた本となりました。映画を先に見つけて、アマゾンではアメリカのセレブ司会者のブッククラブで有名になった本というをアメリカアマゾンで知っていました。そこに「話題になって、その後の編集がいまいち」みたいなことを書いてあったような気がしたので、(他の本と混同していたらすみません)躊躇していたんですが、この間お友達が読んでいたので、私も読んでみることに。

大正解でした。

22歳で最愛の母親が45歳の若さでガンで亡くなってしまい、母の死後、26歳まで迷走する著者。不倫、離婚、ドラッグ、中絶など、落ち込むまで落ち込んだ人生。それを経て、どうしてもぬぐい切れない母の死と向かい合うことを思い立ち、誰もなしえない旅、自分探しの旅に、当時はめずらしかった女性一人で数か月アメリカの大自然を歩くということをした女性の旅行記です。

このタイプの話は初めてだと思います。で、普段は物語が中心の私で、ちょっと心配でしたが、聞き始めると、

引き込まれました。

主人公が出会う人々、主人公を通してみるアメリカの大自然。彼女の体験を追うような形であっという間に聴き終わりました。

ここでの「旅」はやはりjourneyという言葉がぴったり。trip,travelではなくjourneyです。この違いは英語を教えてるとよく出会うので説明しますが、実際の旅にこころの旅を乗せて心の昇華をも体験するというところにこの話の良さがあると思いました。

実際にアメリカを歩く著者にまるで自分の心を一緒にモンスター(彼女の素人まがいの大荷物を指す)に乗せて旅をしているようでした。

誰もが苦しみを持ちながらも、一歩一歩進んでいく。

とても素直にこころにすっと入ってくる、平易な文。だけど深い。素晴らしいなと思いました。

英語もすごく読みやすいと思います。

audibldeで聴いても著者が語りかけているようでゆっくりとした、一緒に歩きながら話を聞いているような速度です。なので、ページ数に対して時間が長い。これはゆっくりという意味でもあります。

英語もすごく聞きやすいアメリカ英語だと思いました。

立ち止まってちょっと考える。いろんな重荷を抱えていても、こんなに人間はしなやかになれるんだと本から強さももらった気になれます。

あと、quoteもなかなか良かったです。気に入ったフレーズがたくさん出てきました。

映画はこちら。映画の評判もいいみたいですね。

主人公のリース・ウィザースプーンも著者に近いような。それにお母さん役がローラ・ダーンというのもいいですねえ。

本は映画よりもエモーショナルな感じが抑えられていると思いますが、その淡々としたところからにじみ出るものがよかったりもします。

またまた読書日記が滞ってきました。もう一冊読み終えたものがあるのですが、なかなか書けない。

そして、前回のつぶやきにコメントをいただきありがとうございました。本当に嬉しかったです。いただいた言葉を胸にしっかり刻みこんでまた英語読書、audibleに邁進しようと思いました。

こうやって、素晴らしい方々と一瞬でも繋がれることを誇りに思います。

これからもこのブログともどもよろしくお願いします。

読んでいただきありがとうございました。

個別にお返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

お越しいただきありがとうございます。

以前にもちらっと触れたことがあるのですが、このところ、audilbleを否定する文言をよく目にします。それもそう書かれているのはおひとりじゃない。あきらかにあとからその文言を足されていました。嫌われてるのね。今までも否定、無視されることは何度もあったので、ブログを書く以上仕方のないことだとも思っています。

ブログを書く限り、やっぱり訪問してほしい、少しでも増えればと始めた多読王国への記録。普段は常連さんが支えてくださっているこのブログも毎日やっと一定の人数の方がきてくださるまでになりました。ほんとうに地道な歩みです。

多読王国に記録するのを始めたのは去年ですが、するんじゃなかったとさえ思うことも。

冊数も自分とよく似た感じで読まれている方がいっらっしゃっいます。その方は1年で100冊本を読むということをされていて、私もやったことがあったので、私は勝手に親近感を感じています。多読王国には登録されていないようです。ブログはお仕事がお忙しいのかあまりたくさんは更新されないんですが、他の方がご自身のブログで多読に関して記事を書いたときに、その方の例を挙げて引用されていました。多読をされている方の中では有名ではないかと思います。

その100冊の内訳は忘れましたが、

audibleの方が多いという、今の私と同じパターンです。私が時間がまだあった時に100冊に挑戦したのは、半分がaudibleというものでした。

それを経て、今時間がないけど、本を味わいたいからaudibleを聴いています。audibleを楽しんでいる人は私一人ではないし、多読王国でもたくさんの方々が記録されているのが実情です。記録せずに同じことをしている人もいる、でも記録すると数字に出てしまう。忙しい中なんとか英語に触れようと自分を鼓舞するのに有効利用しているつもりでやっています。

audibleを聴いて、ちゃんと理解しようと思ったら、

それなりの英語力が必要だと思います。今だわかりにくいところは何度も聞き返したりして時間をかけて聴いています。

暗に「目じゃないとだめ」という主張に対してしんどいなあと思うし、もう記録もいいかなと思うのですが、ここまでやってきてやめるのももったいない。

そもそも、多聴は多読を広めた方々が、大々的に推奨されている方法ですよね。「多聴多読マガジン」と出されていますしね。多聴を分けるという認識がそこにあるのでしょうか?それか別に記録するという、また原則でもあるのかな?あ、私は多読でも辞書をつかったりもしますので、おこられる?多聴王国というのがあるのかな?

「多聴は別」と仰られる方々は、別にaudibleを聴いて記録されていないのでしょうか。

audibleにはaudibleの醍醐味、楽しさがあります。聴きながら涙したり、感動したりもするし、映画を観ているような臨場感もあります。

それをまるで「目で読む読書よりは二流」の扱いにすることに抵抗があります。書かれた文章をそのまま聴いているのに。聞くほうが難しい場合も多いのに。

実際にaudibleを大量に聴くことを経てドラマや映画も英語だけで理解できる度合いが増えるという体験をしています。

それは悪いことですか?

私はこれからもaudibleはやっぱり聞き続けるし、本から夢をおすそ分けをもらうことはやめないと思います。昔、「TOEIC950点ない英語教師はだめ」みたいなことにかなり抵抗したことがある私ですが、それと同じ匂いを感じています。

こんな風に肩身がせまくなってしまう、まだまだ少数派のaudiobookですが、そのうちどなたかの参考になればいいかなと思い、

やっぱりてくてく歩いて行こうと思います。

読んでいただきありがとうございました。

個別にお返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Author:Sarah J. Maas 

Category:Fantasy

Length: 720 pages /  25hrs and 8mins / About 200880 words

Total recommends: 
★★★
Difficulty: 
★★★☆☆
Story:
★★
Can't-sleep-degree:★★★

Romance-packed-degree:★★★★★
Mystery-packed-degree:★★★

2017年英語読書日記No.32(耳読書No.28)406冊目
お越しいただきありがとうございます。トリロジーの最後です。

長いので大変でしたが、3巻で終わってうれしい。濃ーいファンタジーです。

女の子向けなんですが、ファンタジーのすべての要素をつぎ込んでかつロマンチック、堂々のフィナーレです。聞きながら「ロードオブザリング」と「ゲームオブスローンズ」を合わせたようなものを味わっている感覚に襲われました。すごい。→二つとも何度も繰り返し見ている私(笑)絶体絶命な感じはロードオブザリングとものすごく重なります。魔術やモンスターのようなものがたくさん出てくるので、ちょっと都合よくない?みたいなところありましたが、楽しみました。映像化したらすごいだろうな。

切なさもマックスになるシーンがあって、ええっ‼となるシーンも。1巻でヒーロー役だったタムリンの影が薄すぎだなあと思いながら聞きました。いろんな要素が詰まっているので消化不良な部分も感じましたが、それを凌駕する勢いもありました。何もかも派手でかえって潔いです。

他に女性が主人公でちょっと似ているお話にこんなのがあります。もうすこし大人っぽい。
主人公の女性がカギを握るという設定は同じ。上のコートシリーズとアウトランダーを混ぜたような感じもうけましたが、2巻、3巻と進むうちに失速してるなと思いました。映画化の話もあったのに、どうなったのかなあ。

このコートシリーズは読者対象がもうすこし若くて、ファンタジーで育った若すぎない若者?が読む感じです。中高生があの濃いラブシーンを読むのかなあ。おばちゃんはびっくり。

1年ごとに次巻が出る大ヒット作だったのですが、1年たつと細かいところがおぼろげになるので、今回は3巻を読む直前に1巻、2巻を聞いてから挑みました。なので、たくさんいるキャラクターの把握ができて迷走しずにすみました。

上のA Discovery of Witchesもそうですが、ファンタジーは案外手ごわいと思います。英語で架空の世界を想像しながら読まないといけませんからね。モンスターが出てきてもそれを思い描くのはなかなか大変です。なので、難易度は★3つですが、シリーズ通して4に近い感じでもいいかなと思っています。

一つ残念だったのは、ナレーションの交代です。2巻までの慣れ親しんだジェニファー・イケダさんがよかったなあ。audibleを聞いていたらけっこう出くわします。そのうち慣れてきたんですが、最初主人公の性格がすごく悪く聞こえてしまってちょっとマイナスでした。

続き物は読む前から、わかる部分も多いので楽は楽ですが、トリロジーぐらいで私はお腹がいっぱいになってきます。それと、売れているからこそだろうけど、巻を追うにつれて長くなる(笑)で、こういうのは一気に突っ走った方が楽しめるので、一気に聞きました。ちょうど子供のために裁縫をしないといけなくて、アイロンとミシンをしながらずっと聞いていました。それで少しはつらいお裁縫も苦じゃなかったかもー。(縫物は好きですが、自分が作りたいものを作れないとね)

怒涛のファンタジー、しかも再度1,2巻を読んでからだったので、頭の中が別世界です。でもこういうのもいいと思います。

読んでいただきありがとうございました。

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Author: R J Palacio 
Category: Children's book 
Length: 432pages /  About 73660 words

Total recommends: ★★★★★★
Difficulty: ★
☆☆
☆☆
Story:
★★★★★★

Can't-sleep-degree:★★★

Romance-packed-degree:
☆☆
☆☆

Mystery-packed-degree:
☆☆
☆☆

2017年英語読書日記No.31(目読書No.4)405冊目

お越しいただきありがとうございます。これはずっとアマゾンのベストセラーで、日本でもかなり有名なお話ですが、たまたま借りる機会があったので、寝る前のお供に読んでみることに。(寝る前にKindleはあまり睡眠に良くないと聴いたので、リアル本を読むようにしています)

子供向けの本ですが、中身はかなり濃いです。あまりにも辛い現実を突きつけられるので、心を痛めながら読みました。以前の自分だったらこれも一日で一気よみだったろうけど、寝る前とか休日に30分~1時間という感じで読みました。一度読んでる時間を計ったら、1時間で60ページは読めてたようなので、多分トータルで5時間ぐらいで読み終わったと思います。

かなり読みやすいし、大人でも耐えうる深さがるお話なので、お勧めです。差別が生まれるときの、いろんな立場からの描写があって、子供も大人も読んですごく深いところまで物語が入ってくるように作られています。

途中何度も何度も涙しながら読みました。

この本は読む人に問いかけをする本です。読んで感動します。そしてそれだけでいいのかと考えさせられる本でもありました。

昔若いころにエレファントマンという映画を映画館で見ました。10代だったので、すごくインパクトが強かったのを覚えています。その当時の作り手の思い、受け手の思い。そして今になって、人間の良心はよくなっているのだろうか、さらにわるくなって、みながそれぞれに自分勝手になって、利己的になって、無意識に差別を生んでいる、

ひどくなっているのではなかろうかとふと思いました。

差別がなくなることはないのは、歴史を見てももう私たちは知っています。

でもその差別を超えて、さらに大事な、形のないものを手に入れることが、人間にはできる。それには共感性、思いやり、愛情が不可欠であるということを教えようとしているなあと感じました。

こころを柔らかくしてくれるお話は貴重です。

感動して、共感して、襟を正して人間性を考えてみる。

やっぱり読書は心の貯金だなと思います。

キラキラ光っているセリフがたくさんあるのですがその中でもすごく気に入ったのが、

「いつももっている「親切」(kind)を増やして、それ以上に、「より親切」(kinder)になることが大事」という先生の言葉です。みな、人には親切にしたいと思っています。そこを少し多めに自分の「親切」を出してみる。その勇気を持つ。それぞれに思い悩んでいることに共感性を持つ。

その小さな勇気の集合が「いい世の中」なのだと言われているようでした。

なかなか本を読む時間を確保するのが大変です。この本を読む前から読んでいるkindle本はやっと6割行きました。そちらは職場のお昼休みとかの隙間にランチのお供として読んでいます。このところの目標は1か月1冊なので、なんとかクリアでしたいです。

読んでいただきありがとうございました。

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Author: Sarah J. Maas 
Category: fantasy
Length: 626pages /
23 hrs and 16 mins /about 203360 words

Total recommends:
★★★★★
Difficulty: 
★★☆☆
Story:
★★★★☆
Can't-sleep-degree:
★★★

Romance-packed-degree:
★★★★★
Mystery-packed-degree:
★★☆☆

2017年英語読書日記No.30(耳読書No.27)404冊目
いやあ、長いっすよ。20時間超えるとなかなか長いです。けっこうな一気聞きなので、おなか一杯になりますが、それでもやっぱり読ませるのはヒット作ならではです。後半は週末だったのもあったので、半分(11時間)をほぼ3日で制覇しました。覚えてませんが、今日だけでも5時間は聴いたと思います。ぜいぜい。こういうのは集中力あるんだけどなあ(笑)試験はだめです。

この本の醍醐味は、真っ向からメロメロなファンタジーとして潔くバッサリこられるところです。ヘンな遠慮や客観性なんでいらないのと、直球ストレートでズバッとはいってきいます。1巻もさることながら、さらにさらにメロメロ度が増して、ファンタジー度が増してます。同じようなこと去年も書いたかも。切ない思いを抱え、運命の人と愛を貫くというロマンス王道を行くこの話運びは、10代向けのお話で、ファンタジーといえどもおばちゃんでもグッとくるし、2回めでもそれは変わりません。大人向けファンタジー、Outlanderが大丈夫なら、このメロメロも大丈夫だと思います。前述したようにもっと直球でヒロインも強い。

英語はティーン向けファンタジーでも、簡単な方ではないと思います。何人かの方が挑戦してくださって、そのご指摘も受けました。ファンタジーは案外曲者だと思います。想像しにくいですからね。それに登場人物も多いほうです。でもはまるとほんとに面白いんです、これ。骨太なストーリです。

2巻分34時間がんばって聞いて、これでやっと3巻に行けます。続き物を間髪入れずに読むと、キャラクターやストーリーがわかりやすいのでお勧めです。細かいところはやっぱり「ああ、そうだった」となるので、聴き直してよかったです。

これ、トリロジーで終わってほしい気もします。発売されて間もないけど、やっぱり大ヒットのようですね。さてどうなるか。2巻で再度確認したら、次も新キャラが出てくるんだろうなという感じだったので、聴いといてよかったです。

気がつけば今年はいつの間にか5月ですでに30冊。年間で100冊行った時ほどのペースではないですが、その時はニュースを一切聞かずに100冊で、今はポッドキャストのニュースを一日1、2時間というノルマが終わって聞くことが多いので、それを考えると、かなりハイペースです。でもいろいろなことを平行しないといけないので、耳が中心です。それでも物語の中に自分を浸からせたい、それが楽しみになっているからこそできるのだなと思います。

400冊を超えて、以前の自分より英語力がついてるかとかどうかはすで実感がない状態を随分前に通り越してしまったので、よくわかりません。

とにかく出会う物語が面白いことが一番大事ですものね。

最初に目標に掲げた500冊まであと100冊を切りました。なんとかマラソンを完走したいと思っています。

読んでいただきありがとうございました。

個別にお返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。
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Author: Sarah.J.Maas
Category: Fantasy
Length: 432pages / 16hrs and 7min / About 133920 words

Total recommends: ★★★★★
Difficulty: ★★★☆☆
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:★★★★★
Mystery-packed-degree:★★★★☆

2017年英語読書日記No.29(耳読書No.26)403冊目

お越しいただきありがとうございます。  これは再読本(再聴本)です。これの新作が出たので、聴き直しておりました。

一番最初の感想はコチラ☟
http://angelbooklog.blog.jp/archives/31700273.html

2015年の作品なので2年前。なんで聴き直しているかというと、去年これの2巻が出て、1年おきなので思い出せないところがあったので、3巻が出たら1巻から聴き直そうと思っていました。

聴き直しても面白かったです。いやあ、2巻を知ってるだけに、1巻ですでに作者が布石をうっているのがわかって尚更面白かったりしました。3巻の前にこれまた2巻を聞きます。かなりメロメロなんですが、乙女なおばちゃんはそれでもいいのよ。ティーンの女の子たちと一緒に妄想して楽しんじゃう。

この作品、売り出しのかなり前からベストセラーなので、かなりヒットしてると思われます。それもうなずけます。前回も書きましたが、美女と野獣にハリポタとハンガーゲームといったいろんなファンタジーのヒット作を彷彿とさせます。

でもこれが一番ロマンス色が強い。

あまりに面白いのと、大掃除しながらなので、一気聞きしちゃいました。ナレーションもお馴染で聴きやすいです。

ということで、しばらくはこのシリーズが続きます。3巻が待っているので速く聞き終われそうです。でも明日からは仕事だけど(涙)

読んでいただきありがとうございました。

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Author:Kelly Rimmer 
Category: Fiction 
Length:  306 pages / about 94240words / 9 hours and 41 mins
 
Total recommends:
Difficulty: 
Story:
Can't-sleep-degree:
Romance-packed-degree:
Mystery-packed-degree:

2017年英語読書日記No.28(耳読書No.25)402冊目

お越しいただきありがとうございます。 これも「お母さん英語ラーナーのための読みやすい小説」でした。ロマンス具合も少なくてかえって読みやすかったりします。アマゾンで同じようなものをピックアップすると、これまた同じようなジャンルを教えてくれます。このところは家族ものがお気に入り。これは聴きやすくてわかりやすくてよかったです。

聴いている途中まで「あれ?アメリカじゃなくてオーストラリアのお話だ」と気が付いた私です。アボリジニの融合政策だけじゃなくて、こういうのもあったのだと知りました。16歳で妊娠してしまった少女が自分の子供を持つことを許されず、親が強制的に施設に入れ、子供を産んだ後、その子は養子にだされてしまう。

もう少し昔にさかのぼりますが、よく似た映画を観たことがあります。

これは舞台がイギリスで、同じくカソリックの少女が妊娠して、教会の施設に強制的に入れられて同じように子供を産んで養子に出されてしまい、子供を探す旅をするお話です。

今では未婚の母やシングルマザーは当たり前だけど、ちょっと前まではタブーとされていた時代のお話です。主人公は38歳で自分が妊娠して初めて養子だったことを知り、実の母親を探そうとするという設定です。

お話は複雑ではなく、すごくストレートです。それよりも「愛情」の形を問うている。育ての親と、生みの親。どちらも愛情はあるし、どちらの愛情が上ということもない。そして、血がつながっていても、いなくても愛情とは時間をかけて育てるものだと思いました。人間関係はすべて愛情や信頼関係を時間をかけて育んでこそ成り立つのではないかなあとこれを聞きながら思いました。

英語は癖のないわかりやすいナレーションでした。なので地名を聞いてはじめてオーストラリアが舞台だとわかりました。わはは。

さて、お次は続き物をダウンロードしたのですが、聴こうとしたら、ブチブチきれて聴けない(涙)一度ダウンロードしなおしてだめならアマゾンさんに返却しなくちゃ。

読んでいただきありがとうございました。

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個別にお返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

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