Author:Anita Diamant
Category: Fiction
Length: 333 pages / 
 7hrs and  39mins  / about 104160 words 

Total recommends:
★★
Difficulty: 
Story:☆☆
Can't-sleep-degree:☆☆
Romance-packed-degree:
☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆

2016年英語読書日記 No46耳読書No.38)370冊目 

ヒストリカルフィクションをよく読むので、この作品の表紙はよく目にしていたんですが、アメリカアマゾンでどなたかのコメントを読んでみたら、この作品の著者だと知りました。
これは好きです。旧約聖書の世界が舞台。原作読んですぐにテレビ映画も見ましたよ。有名俳優がごろごろいました。

このThe Boston Girlは第二次世界大戦前にイスラエルから移民した一家の娘が主人公です。最初何を思った
か、ロシアからの移民だと思って読み始めたら、イスラエルでした。そうか、作者の人はおそらくユダヤ人なんですね。ちょっと似た話ならこれです。
このお話の舞台はニューヨークですが、近代から現代のアメリカのユダヤ人一家がアメリカ社会の一員としてい暮らしていく姿を丁寧に描いているという意味では同じです。

The Boston Girlは主人公の女性が孫娘から自分の人生をインタビューされて答えていくという形をとっていて、主人公の一人称で語られるのでわかりやすいです。上の話はもっと物語らしい感じで、The Boston Girlはもっと直球ですが、私は結構楽しめました。女性の地位がまだまだ低い時代にも自分の生を懸命に生きて夢を追う姿は聴いていてよかったです。自伝をよんでいるような感じでもありました。

英語は一人称でおばあちゃんが語るのでわかりやすかったです。ゆっくりめなのはいいですよね。

この本で370冊目!がんばりましたー。あと30冊で400冊です。今掲げている目標は500冊なので、見えてきた感じです。夢中で物語の中を巡っているうちにこんなにも読んでいたんだなあとちょっと感慨深いものもあります。

実は今は目標の年間50冊を超えたので、ペースダウンです。目ではちょっと裏読書をしています。お休みですしね。うふふ。

お次の作品はクリスマスらしい作品です。お友達のお勧めで聴く、目で読む、両方で読みました。

読んでいただきありがとうございました。