Category: Romance
Length:  325 pages / about 100440 words / 7 hours and 34 mins
 
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Can't-sleep-degree:
Romance-packed-degree:
Mystery-packed-degree:

2017年英語読書日記 No.22(耳読書No.19)396冊目
お越しいただきありがとうございます。 このところファミリーものに凝っている私です。ミステリーとサスペンスという気分じゃない時は、こういうのがぴったり。英語もわかりやすいし、とっつきやすいので、多読にもぴったりじゃないかなあと、改めて良さを感じています。

この本は前回読んでいた作品から「こんなのもあるけどさあ、どう?」とアマゾンで出てきていたものの一つだと思います。前作のエミリー・ビーカーのものよりスピードはなさそうですが、おばあさんも出てくるのが気に入りました。回想シーンがあるので、好みのデュアルタイムに近い。

最初は、おばあさんの現在と、若いころと、その末娘の立場が出てくるので、ちょっとこんがらがりましたが、すぐにわかるようになりました。これは最後まで読んで、「おお!」となるタイプのお話。読者はおおかたネタバレの前にわかると思うのですが、なかなかやるなあと感心しました。面白かったです。なんでそんなに意固地に過去と決別してるのかよくわからなかったのも、一番最後にちゃんとおちをつけてくれました。こういうの結構好きです。でもまあ、明らかになる真相がほんとにわからなかったのか?とも思いましたが(笑)まあ良しとしましょう。

女性の半生を描いているので、子育てが終わった女性の方が読んでもおもしろいと思います。子供のために一生懸命生きてきた母のお話でもある。そして自分の人生、友人の人生を大事にしている人のお話でもあるなあと思いながら聞きました。

英語は聞きやすいと思いました。女性のアメリカ英語ですが、それほど強い癖も感じませんでした。おばあさんと女性の演じ分けもうまい。子供のセリフもなかなかかわいかったです。

ちょっとまた生活がバタバタしているので、読書日記が追いついていません。でも、今日で今月が終わりなので、もう一つ聞き終わったのも是非書きたいなと思っています。

読んでいただきありがとうございました。