Sarah Lark  (著), D.W. Lovett (翻訳)
Category: Historical Fiction
Length:  687 pages / about 212970 words / 20 hours and 28 mins
 
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Difficulty: 
Story:
Can't-sleep-degree:
Romance-packed-degree:
Mystery-packed-degree:

2017年英語読書日記No.25(耳読書No.22)399冊目
お越しいただきありがとうございます。この作品は前作の続編です。全部出ているので、今回はトリロジーを一気に聞いています。トリロジーや続き物を1年ごとに読んだりすると、忘れてることもけっこうあって、思い出すまでに時間がかかります。なので、長編に一気にとりかかることにしました。

1巻でおなじみのキャラクターが出てくるのと、その子供や孫たちが今度は主人公になるので、最後まで見届けたくなる作りです。なので、最終巻も今聴いています。

今回は1巻で主人公だった二人の孫二人が主人公です。正反対の二人を描いていますが、今回のお話は前回よりさらに男尊女卑度がひどくって、ちょっとげんなりするシーンもありました。メロドラマ路線が強いのでしかたないのかな。まあ時代を考えれば、この描写が正しいとも言えますが、それでもストーリーを最後まで見届けたくなるのは、作者の力量かなと思います。 ドラマチックなので、どんどこ引き込まれるのは間違いないです。

キャラクターは1巻ほど魅力的な人物が出てこなかったのが残念でした。ヒロイン二人もあまり素直でないし、相手役の男性も、一人卑怯だなあと思いながら聞きました。でもうまくハッピーエンドにもっていってくれたのはうれしい。

今回はニュージーランドの炭坑の様子が詳しくしれて興味深かったです。物語で当時の様子を知れるのはとても好きな部分。

英語は1巻と同じなので、難易度は★3つとしました。

とにかく長いのは同じです(笑)

4月にはいって徐々に聴くペースまでも落ちてきましたが、それでも聴く時間が一番取れているほうです。audilbeがストレス解消のこの頃。また素敵な話に出会いたいです。

読んでいただきありがとうございました。