Length:  687 pages / about 152520 words / 14 hours and 52 mins
 
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Romance-packed-degree:
Mystery-packed-degree:

2017年英語読書日記No.26(耳読書No.23)400冊目
お越しいただきありがとうございます。トリロジーの最後です。3代にわたってのお話で、トータルではなかなか面白くて楽しみました。舞台がニュージーランドというのがとてもよかったです。

今回は1巻で出てきた主人公のええっとひ孫が主人公です。主人公に近い準主人公は孫なので、ちょっとややこしいですね。でも血のつながりで話が進むのは大好き。なんだかロマンを感じます。

主人公たちの住んでいたニュージーランドのクライストチャーチ近くにあるマナーハウスから舞台はロンドン、アメリカ、ニュージーランドの北島と移っていきます。主人公は両親の意向でイギリスにある寄宿舎に連れていかれます。マオリ族の祖母を持つ主人公は疎外感を感じながら過ごし、孤独な生活に耐えます。そのあとも、若くして波乱万丈な状態にさらされるのですが、その部分は読んでいて気分が悪くなりました。10代の少女が一人で生き抜くことはかなり大変なのはわかるのですが、やっぱりひどいなあと思いながらなので、そこで面白さが半減してしまった私です。

でも、その苦労が報われる話の持って生き方なので、読了感はとてもいいです。3部作なので、やっぱり読み終わりたいですしね。

英語のナレーションは3部作すべて同じ人が読んでいるので、心地よく聴かせてもらえました。

3部作全部だったら、全体で★4つというところです。楽しめました。こういう世代を超えて物語が続く大河ものはいいですねえ。またこういうのに出会いたい私です。

これで、やっと400冊まで到達しました。うれしいです。目標まであと100冊。来年にはちょっと無理だろうけど、あと少しです。

何百冊読んでも聞いてもあまり自分の中に変化は感じませんが、というかマヒしてますが、やっぱり物語が心の中に息づいていくのはとてもいいです。心が豊かになります。

あと100冊。またコツコツと楽しみながら読み聴く日々です。

読んでいただきありがとうございました。


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