Author:  Paulo Coelho
Category: Fiction
Length: 208 pages
 / About  64480 words 

Total recommends: 
★★
Difficulty: 
Story:
Can't-sleep-degree:
Romance-packed-degree:
Mystery-packed-degree:

2017年英語読書日記No.49(目読書No.9)422冊目
お越しいただきありがとうございます。今月3冊目達成です。短めのものを読んでいるのもあるのですが、なんだかうれしい私です。最近audibleが充実してきてなかなか探すのが大変なんですよね。

これは、このタイミングで読んで本当によかったです。なぜなら、ハリーポッターを読んでいたから。ハリポタのところですでに書いたのですが、確か1985年に書かれたこの本。私の読んだKindle版は再版に際して著者が新たに寄稿したものが最初に載っていたのもよかったです。最初に「これは寓話的な話なんだ」ということもわかりました。

英語は翻訳というのもあって、非常に読みやすいです。なので、難易度の★は一つですが、

内容がとても深いなと思いました。文字の中にたくさん思いが詰まっている感じです。

スペインの羊飼いが、アフリカのエジプトに真理を求めて旅をするお話。そこで錬金術師に出会うのですが、そこで、「ああ、ハリポタで錬金術師の大会がエジプト出会ったとうのはここから来てるのかも」と勝手に思いながら聴きました。でも、多くの人に影響を与え続けているこの作品ですから、おおいにあり得ると思います。

錬金術師の登場はかなり多くの作品であります。ルネッサンスの時代にもすでにあった発想なので、ヨーロッパの歴史をひも解くと必ず出会います。私が錬金術師に初めて出会れった作品は漫画です(笑)舞台がベネチアでドーチェ(元首)が女性という設定のシリーズものでした。

このお話では、もっとスピリチュアルなことが中心です。本当に大事なことは富でもなく、名誉でもない。旅を通して主人公が得るものはやっぱり心の中にあるもの。

だからこそこの物語がずっと人々の中に息づいているのだなと思いました。

読んでよかったです。読書は心の貯金。英語の習得を超えて、たくさんのことを私たちの心の中に持ち込んでくれる。

読書っていいですねえ。

読んでいただきありがとうございました。

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