英語読書日記 by angel

読んだ洋書の記録です。冊数は原書を読んだ冊数で、Graded Readers等は記録に入れてません。今の目標は500冊です。一緒に英語読書楽しみましょう!

カテゴリ: 英語読書のすすめかた etc.

もうタイトルでお分かりだと思いますが、洋書をダダっと読みたいけど、時間がかかる。どうしたら速度を上げることができるのか。というのをよく聞かれます。

一応まじめな私なので、表向きは

大人の女性には「チックリット」を手始めに、とっつきの良いものからがいいとも書いてきました。

その他にもちらちら書いてきたこともあります。表だって言うと嫌われるといけないのであんまり正面から言った覚えはないのですが(汗)


エロチカを読むと速度が上がります。 わはは。

どうしてとりあげようかと思ったかというと、最近質問でこの間「この本どうですか?」ときかれました。
私が読んだのはええっと4年ぐらいまえのようです。2012年アメリカで話題になった、オンタイムで1巻を読みました。

裏読書として。表に出したのは1年過ぎて「実はこんなのも読んでました」と報告はしたけど、3部作まとめて読書日記にしたのは、当時は恥ずかしすぎてパスワード制にしました。

「ママのエロ本」として有名な本ですね。1冊読むと「うへえ」とおなか一杯になりますが、あっという間に読んじゃいました。そのあと続刊が出るたびに人目をしのんで(笑)家族が寝静まった後に読んだ覚えが。寝不足になりました。

まあなんといやらしい世界。これは当時大流行していた「トワイライト」を読んだ作者が妄想して書いたエロチックロマンスです。映画化もされてます。映画はいまいち。→ちゃんと見てるとこが私(汗)許容範囲広くてスミマセン。

で、「ほお、こんな分野があるんだ」といろいろと研究してみると(笑)、ほんとにエッチなのって流行ってるんですねえの世界でした。その前から、パラノーマルものでエッチなのは読んでいましたが、ここまでは初めてでした。

エロチカはかなり激しいのもあるので(笑)パラノーマルのエッチシーンならまだましかも。

Fifty Shadesはネイティブスピーカーの女性もかなりの割合で読んでいるので、ふとしたことでこれが話題になって大盛り上がりしたこともあります。「実は読んでた?」「あったりまえよー」みたいなノリ。

私が去年読んだ数少ない裏読書の一つはこれです。一応ね。
旅行のおともに読みました。やっぱりやらしかったなあ(笑)3、4日ぐらいで読んじゃった覚えが。やっぱり速く読めますね。というか、こういうのはさっと読んで早く終わらしたいのもあります。

とにかくこういうのはなぜか「速く」読めちゃいます。人間って底力あるんだなあと読んでいた思いましたー。あはは。

こういうたぐいが大丈夫なら、確かに読む速度を上げるいい材料だと思います。

何がいいかというと、とにかく先が知りたい度が高くなるのは、多読でいう、タドキスト読みがかなり完璧にできます。

しらない単語があろうが妄想して読めちゃう。

類推力が半端なくつきますね。その作品だけでも(笑)

私はおばちゃんなので、全然大丈夫ですが、若い方は変な方向?に走らないようにだけは気をつけてくださいね。ああいうのはファンタジーだと思ったほうがいいです。

もっとソフトなのもたくさんあるし、Fifty Shadeを超えるのだってあります。いや、詳しくと言われても…(汗)

まあ、たまにはこういうのもっていう感じで、いつもは安心する自分の好きなジャンルを読むのが一番いいかなと思います。

この記事をUPすると読者が減るのではないかとちょっと心配なもともとはまじめな私です。でも、読書日記以外の記事って隠れたヒットなんですよね。これは違うかな(笑)

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

訪問者が増えているので、がんばって書いてます。お越しいただきありがとうございます。

英語の小説を読みたいけど、どれを読んでいいのか。難易度もわからない。という自分の経験と、たくさんの方の声でこのブログを英語読書ブログとして立ち上げました。もともとは旧本家ブログで英語読書のコーナーを作って書いていたのを、ブログを引っ越した時に読書日記を独立させました。

まったくの主観で難易度もつけています。難しすぎたり、簡単すぎたらすみません。でもそれは少しでも手に取ってもらえればと思ってやってるだけです。

それと、実は英語の本を1冊読んでどんな話だったかまとめるのはとても勉強になります。日本語でまとめるだけでも、英語で読んだ話をまとめるわけですからね。理解していなければできないので、自分の勉強にもなっています。一番気を付けているのは「ネタバレ」をしないことです。あらすじを書くときも最初のところだけを書くようにしています。これから読む人のためにならなくて、本の魅力が半減したら元も子もないですからね。それで自分もちょっと残念だった記憶がありますし。でも、なかなか大変です。自分では抑えて書いているつもりでも、読み手によっては書きすぎな場合もありますしね。

私も昔はたくさん洋書を読まれている方の感想を見て本をよく選んでいました。 

最近はアメリカアマゾン、イギリスアマゾン、たまにオーストラリアアマゾンものぞいて選んでいます。 たまに海外の「お勧め本」というリストから選ぶこともありますが、たいていはアマゾンで気になったものの作品に飛んで、あらすじを読んだり、投稿コメントを読んで決めることが多くなっています。
ダウンロード
映画が好きなので映画化されるようなものにもつい飛びついてしまいます。映画化されるのは面白いからという理由もあります。たいてい映画より原作のほうがいいものが多いのではずれが少ないです。

ベストセラーからも気になるものに飛びます。急上昇してくる作品はページーターナーが多くて人気なので、私たちにも読みやすいものが多いと思います。たまにベストセラーの中に読みたい本がなくなることもあって、そういう時はジャンル別に探していきます。

それからアマゾンは日本アマゾンでも同じですが、検索すればするほど、その検索傾向に従って、「おすすめ作品」を並べてくれます。時々同じジャンルに固まって他のが読みたいときにはちょっとなあと思うけど。確かに便利です。いままで気に入った作家の新作もいち早くわかります。

もちろんwish listは大活躍です。そこからも分析しておすすめ作品を教えてくれるのでそこからピックアップしたものも多いです。

日本のアマゾンで洋書を選ぼうとすると、ちょっと違います。あれは日本在住の人、おそらくたいていは日本語ネイティブの人が読んでいる本。それはそれで利点もあります。自分たちが読めるものの割合が高いとも言えます。欠点は選ぶ範囲が少ない。日本アマゾンで自分の読んだ本に飛ぶと、下の欄に並ぶ「この本に興味を持った人はこの本も」のところの本は自分が読んだものがかなりを占めます(笑)そう、読んでいる人の絶対数が少ないとうことです。

ここでも「アメリカのこういうサイトで選ぶこともあります」と教えていただいたこともあります。

みなさんはどうやって洋書を選んでいますか?

このブログが少しでもお役に立てばうれしいです。

読んでいただきありがとうございました。

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お越しいただきありがとうございます。ちょっとびっくり。私が思っている以上に常連さんがいてくださってるんですね。ほんとにそうなら嬉しいです。

いつもコメントくださる方ももちろんですが、旧ブログから読みに来てくださる、お慕いしている方がコメントくださると、元気が出ます。ありがとうございます。書いた甲斐があるなあ。うるる。しかも書こうと思っていたことのヒントまで書いてくださいました。感謝です。

audiobookは、本来目で読む小説を朗読したものです。

それプラス映画やドラマとまたちがうとも書きましたよね。

目で情報を補えないという点でです。 podcastのようなニュースなら数分か数十分なので、繰り返し聞けますが、ほとんどの作品が10時間を超えるaudiobookはなかなか全部を繰り返しは聞けません。ストーリーを最低でも7割以上わかっていないと、おそらく何の話か分かりにくくなるので、なるべく1度でわかることが必要です。
前に書いたように最初のチャプターだけ2度聴きとか、30秒戻しはできますね。30秒戻しはかなり便利です。私もよく使います。ミステリーはこれを使って謎解きを確認するとよりクリアになります。

audiobookは耳できいた単語の意味を理解したり、類推したりしないといけないということです。

これを耳読書だけでやると結構時間がかかります。もともとボキャブラリーがあるとかなり楽になると、旧ブログや本家ブログで何度も書いてきました。

ボキャビルをするといいのはもちろんなんですが、

それは「音を聞いて意味がわかる」という条件付きです。

文字依存で覚えていても、それが音だけになるとわからない場合も。

音だけで語彙がわかるようになるには、

単語を音で覚えるに尽きます。

英語を教えていて、たまに文や単語を生徒にテストしないといけない時に、だまってひたすら書いて覚えようとしている子が多いです。そんな時は「かならず声に出して!」と促します。

子供たちは特にローマ字依存なので、音でというと、gameを平気で「がめ」、nationを「なてぃおん」とか言って覚えています。

有名な例が「ばせばじゅういち」ですが、これは何の単語かわかります?ほんとにねえ(汗)念のために最後に答え書きましょうか?(笑)

文字依存で覚える癖をつけると発音もあまり上手にならないし、スペルがなかなか覚えられないということになります。語呂合わせは面白いのですが、ことaudiobookに関しては弊害とは言わないまでも、聞いて瞬時に理解する回路ができにくのではないかと思います。

スペルと音を常にペアで覚えたほうが、遠回りのように見えて、実は楽だと私は思います。

もう何が言いたいかおわかりですね。

もちろんこれ、

音読です。え?最初からわかってました?

私がaudibleに一気にはまっていくことができたのは、もともと自分が「音読」をたくさんしているからなんだと、かなり早い時期に気が付いていました。

単語でも文でもなんでもとにかくブツブツ音を頼りに覚えていくタイプだからです。

実は声に出して初めて意味が分かる語もかなり多いです。たまに読んでみたら、別に難しいレベルの単語でもなかった、カタカナで知っていたという経験を何度もしています。

だから音で話を聞いたときに頭の中で行うアクションが少なくて済んでいるのかなというのが今の自分の結論です。

音と文字を一致させて、そこに日本語を介さないようにすれば、すごく楽になります。音を聞いたら映像が動き出す、イメージ力をつければかなり楽になるんじゃないかと思います。

音読の時は、日本語を見たり、日本語とペアで口に出して読んでいます。最初は日本語が優勢で、何度も読んでいるうちに英語を口にしただけで日本語が自動的に出てくるのが少しずつですが出てきて、その先には英語を聞いただけでなんとなくプラスとマイナスのイメージを単語自体に抱く感覚になります。で、最後には単語の連続を聞いて映像がなんとなく湧いて出てくるというプロセスではないかと数年やっていて思います。

聞こえてくる単語を全部知らなくても、明確な意味が分からなくてもつながりで意味がわかることが起きてきます。それが多聴の効果なのは、きっと他の専門家の人がおっしゃってるかもしれませんね。

無理やり英語を口にすることで、膨大な慣れを作っている。それは、たとえば英語圏にいれば、そうせざるを得ない環境に置かれますが、日本ではそれが難しいので自分で英語を口に出す疑似環境を知らず知らずのうちに作っていたのではないかと思います。もちろん英語圏で生活するよりそのパーセンテージが落ちてもです。

音読に関しては本家ブログでのテーマなので、ここでは割愛しますが、単語、短文、長文すべてをできるだけ毎日音読する日々です。そのうえでaudibleを毎日1時間から2時間半聴く生活を数年している最中です。

最初に比べたら、理解度も高くなってるとは思います。時間はやっぱり必要だとは思います。楽しみながらいつの間にか流れてくる物語に身を任せて、舞台にトリップできる自分がいます。話の先が知りたくてつい聞きすぎたりと、その味を知ってしまうともう止まりません。

私は集中が必要な試験のリスニングが苦手です。TOEICのリスニングは満点取ったことがありません。490点どまりです(笑)でも物語が聞き取れる。変だと思われる方がいても、そんなのウソだ、理解度が低いに違いないと思う方がいても仕方ないです。ちょっと前まではわかってないと思われてるかもと気にしていましたが、最近は別にいいやと思えるようになってきました。

逆にaudiobookはながらで話に入れます。車の運転中や(スピーカーにつなげてます)、台所に立つとき。最近は晩御飯以外にお弁当も夜に作るので、かなり時間を確保できるようになりました。そのおかげで昔は自分ひとり台所でおさんどんしないといけないことが嫌だったんですが、それがあまりなくなりました。お料理の時間は英語の時間ですからね。

自分のなかで100%わからなくても、楽しんでいる自分がいると肩の力を抜いてから、理解度は上がったのではないかと思います。リスニングテストとは別のものなのだと今は思っています。

教科書ではないですし、テストのためのテスト範囲でもないんですから。

楽しむことが一番大事だと吹っ切れてからは暴走中かも(笑)ドラマや映画見てるのと同じぐらい臨場感があります。

それと、あなたのわかる範囲の物語に、出会える助けができればこのブログは成功したも同じ。来ていただく方々が、「あれも読みたい、これも読みたい、ウィッシュリストに入れました」とコメント入れてくれた時の喜びはひとしおです。

本を読むことは、母国語でも自分の人生を豊かにしてくれるものだと思います。英語でもそれは同じ。

たくさんの物語に出会って、主人公が人生を歩んでいく過程を疑似体験して、また、いろいろことを学べて、人生は素晴らしいものなんだと諭してくれます。

そして本からもらった思いやりがこうやって読書日記を書くことへ突き動かしてくれます。自分が感動したこと、感心したこと。

それを誰かがシェアしてくれた時の喜びを得たくて。

そのためにこのブログは存在しています。

ほんとは、目読書も、耳読書もクライマックスなんですが、つい書いてしまいました。これUPしたら読書します~。あ、「ばせばじゅういち」の答えはbaseballですね。ローマ字もある意味必要かもしれないけど、フォニックスもいるような気がします。小学校英語・・・。

読んでいただきありがとうございました。

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ドラマの見過ぎで読書が滞ってしまっています(汗)それは本家ブログで書きました~。でも、こういうのはやっぱり好評みたいなので続編です。旧ブログから見つけてくださった方がコメントくださって、うれしい限り。ほんとありがとうございます。

前回の記事に「ストーリーの登場人物を書き出して相関図を作って話を把握する」とコメントいただきました。ありがとうございます。これをされている方は他にもお見かけしたことがあります。

私はなぜかそういうのをしません。もともと日本語でもそういうのはしませんでした。頭の中で登場人物が動き出す感じなので、一瞬「あれこの人はさっきの人?」となることももちろんあります。でも聞いてるうちに一致してきたら、「やっぱり同じ人」となります。読んでいる間は自分の視点が物語の誰かの視点になって情景が思い浮かびます。映像が浮かんでいます。だから頭の中の絵で登場人物を把握している感じです。

本ってそうやって読むものだと思ってたので、数年前に紙に書きだすというのを聞いて「へえ」と思った記憶があります。単語を本に書いて調べる人に実際にPBを見せてもらったこともあります。ノートに書く人もいらっしゃいますね。

私は読んでるときは寝そべりながらが多いし、聞いているときは両手がふさがっている(ながらできいてる)ので、できないのが実際のところです。ただのええ加減なおばちゃんといううわさも(汗)

私はkindleでは辞書機能を使いますが、紙ベースはよほどでなければ調べません。タドキスト読み。どちらがいいとかわるいとかは別に思っていません。その人の読み方で物語が楽しめればいいじゃんと思っています。日本の人はけっこうルールすきですからね。kindleはハイライト機能で好きなセリフがあとで見れるので、気になる表現はハイライト機能を使うことも多いです。便利。

ということは、耳ではもっと調べないということになります。文の文脈で判断するということを頭が必死にしている感じです。この間書いた病気の名前を類推するとかね。この間はpneumonia(肺炎)という例をとりましたね。

たとえば
I Am Pilgrim: A Thriller
Terry Hayes
Atria/Emily Bestler Books
2014-05-27

これで、ある病名が出てきました。最初はpotつながりで違う病気を想像していたんですが、途中から、「なんかもっと深刻なやつだ」で頭に思い浮かんだのがルイ15世。わはは。わかる人はわかる。ベルばら読んだことある人はすぐわかるかも。ネタバレしちゃったかな。すみません。聞いてるときは単語を調べずに頭で処理して病気を理解していました。

ちなみにこのお話はなかなかややこしいです。でもそのややこしさが面白さでもありました。これは映画化されるかも。

多聴、多読の効果はこういうことなのではないかと思うのですが、自分は亜流だと思うし、研究家でも、専門家でもなく、ただの一読書家なので個人的な意見として聞いといてくださいね。

この間まで聞いていた耳読書ではtyphusが出てきました。ファンタジーですがね。けっこう病気の名前多いですねえ。小説では結構出てきます。これを聞いて音で瞬時にわかれば、かなり耳読書は楽です。しらない全部の単語を類推する作業をするのは時間がかかりすぎるので、知っている語彙が増えればいいのは自明の理ですね。自分でもボキャビルすればいいと私は思います。大量に読んでいればけっこう出会うので、相乗効果です。出会えばしめたもの、記憶に残りやすいです。これをボキャビルだけですると定着に時間がけっこういるかもと思います。

前述したとおり、ドラマと同じで100%にならないと読んじゃいけないと思っていたらだめです。8割わかればけっこう楽しめます。9割ならかなりです。たとえばネイティブスピーカーだってもう死滅したはずの病気の名前をみながもともと知ってて読んでるとは限らないですよね。読みながら「なんかしらないけどえらい病気」と思って読んでる人だってもしかしているかも。ああ、でもこういう類の本を読む人はわかっているかな?

なんでもそうだと思うのですが、そのパーセンテージをじりじり上げていけばいいのです。それは時間がやっぱり必要ですが、その継続で力がついていないわけがない。

それが数字で表せなくてもです。

普段英文を読んでいて、それをこのところ徐々にですが実感中です。本当に時間がかかったなと思います。私はとくに亀ですしね。「なんとなく度」を上げていく方法と自分で呼んでいますが、

このやり方は力が落ちにくいのではなかろうかとさえ思います。

他に実感するのはネイティブスピーカーとたまに話をするときとかです。読んだ内容とか、感じたことをまとめて話したり、どんな話なのかかいつまんで話すときに感じます。でも私はええ加減なのでえらそうにも言えないですがね。英語読書を全部500冊ぐらいなったらまた考えてみます。

考えてみると、この方法は母国語を習得するのに似ているのかもしれません。英語を英語で直に大量に読む、聴くですものね。どう思われますか?

私は英文を1週間で、だいたいですが本1冊~1.5冊ぐらいの量を読んで聞いている感じだと思います。ニュース英語も合わせるももっとかも。その量ではまだ説得力ないかなあ。ええ加減派で、万年修行中ですしね。

さて、耳読書でもうひとつ大事なことを書いてるうちに思い出しました。うーん、本家の英語ブログで書いてもいいような。まあいいか。それはまた次回に。

読んでいただきありがとうございました。

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今日もお越しいただきありがとうございます。前の記事はかなり力作だったんですが、拍手がない(涙)力入って長すぎたかなあ(笑)でもめげずに書いてます。

常連さんがじわじわ増えつつあるんですよね。英語のランキングに変えたら、興味を持つ人が来てくれるようになりました。それか前の常連さんが探し当ててくれたか。うれしいです。あまりにたくさんの方々が来られるのは恥ずかしいけど、毎日一桁というのもさみしいもんですもんね。こういうのかくともっと読者が増えるのはわかっているんですが、なかなか行き着きません。なにせ体調がすぐ悪くなって、仕事以外ではかなりの時間寝てますしね。英語の勉強だって一応してはいます。隙間でね。

sleeping angelとでもお呼びください。うそうそ。

いままでもものすごくたくさん質問をもらった経験があるのですが、

「どうしたらaudiobook,audibleがきけるようになるの?」
というたぐいの質問です。

こんな私なんかのところに海外に住んでいて、英語で生活してらっしゃる方からも質問を受けたことがあります。それぐらいなぜかaudibleは敬遠されます。

多読と同じでやっぱり膨大な慣れだとは思うのですが、でも、そんなこと言ったら元も子もないので、すこしずつ一緒に考えていきましょう。

私のaudiobook歴は2011年からです。公式数字は128冊です。(UPしてないのもありますよーン(笑))初めて知った。それぐらいでhow toなんて書くのはおこがましいかもしれませんが、自分のわかる範囲で書いてみたいと思います。

audiobookは字幕なしで英語のドラマ見るのと同じぐらい敷居が高い?両方やってみて、どうも似てるところもあるけど、違うところもあると感じています。誰もが100%わからなくてもいいと思っています。楽しむことが大前提で、それに伴ってわかるようになってくるのが大事ですからね。それをしている人全員100%わかってないからご安心を。8割9割わかったら、けっこうすっきりすると思います。

映画やドラマはセリフが短くて速いですが、映像の助けでわかるところも多い。

かたや、audibleは耳だけが頼り。たいてい一人のナレーション。しかし、ドラマよりは遅い。

私がaudiobookを本格的に始めたのは、英検1級に受かってからです。前に書いたんですが、ハリポタでも、なんでも洋書は英検1級レベルの語彙がごろごろ出てくるので、少し楽に読もうと思えば1級レベルの語彙は欲しいところだとは思います。TOEICはあまりあてにしてないです。実験したけど、

一体TOEIC何点でAudiobookで耳読書ができるようになるのか?①l

このあたりでたくさん書きました。覚えてらっしゃる人いるかも。

でも、英検1級に受かろうが受かろまいが、できると思います。ただ、大人向けの小説をとなるとなかなか大変なだけ。子供向けややさしめのaudiobookだってそろっています。

今まで書いてきた記事と重複するかもしれませんが、思いのままに書いてみますね。参考になりましょうに。

まず、大前提ですが、

目で読めない本は聞けないと思います。

ということは、聞けるものは読めるということなんですよねえ。これ逆手にとると、

リスニングが伸びればリーディングが伸びるってことにもなります。

でもそれにはいろんなことをクリアしとかないとむずかしいです。

英語の意味がわかるには、

語彙だけわかっても、文法だけわかっても片手落ちです。読んだり聴いたりするのには、その連続を日本語を介さないでまずは理解度を上げることをしないといけません。

その能力をあげるには、読書だけだと時間が必要です。だからご自身の「英語の勉強」と並行しつつaudibleを楽しんだっていいと思います。

私にとって英語読書は英語の勉強の位置づけではなく、

英語の勉強の後のご褒美としています。ノルマが終わったら読書がまっている。です。

私が一番最初にきいたaudibleは確かこれです。2011年だったと思います。
Twilight (The Twilight Saga)
Stephenie Meyer
Little, Brown Books for Young Readers
2006-09-06

私はなぜかこの映画が好きです。1だけが特に好き。2からは本も同様最後まで見届けたという感じです。

これは映画を見て、原作を英語で読んで、何度も映画を見て、車の運転中に映画を流しながら聞いてたときに、セリフをずいぶん覚えていたので気が付きました。

そう、大事なポイントですね。

自分がわかるレベルの話をまずは聴くことです。わからなければ本で文字で確認したっていいんです。でも実際は本を手に取ることは数回でした。

それと、やりはじめによくやったんですが、

同じチャプターを2回聴く。です。

これは物語の最初のチャプターでやるとわかりやすいです。まずは登場人物を把握しないといけません。だから2回聴きや、30秒戻しで何度も確認すれば、だんだんそれをしなくてもできるようになります。

3回やってもわからないよ、何度巻き戻しても話が把握できない、文字で確認してもわからないよとなれば、
それは、あなたにとって難しすぎる本であるということなので、次の本に移ればいいと思います。audibleは返却可能ですしね。

昔これを聴いたとき
ふと、「あれ?最初にお母さんなにかしたっけ?」となってしまって、これのサンプルをダウンロードして確認したことがります。

最初のチャプターを2回聴くか、サンプルを読むというのも手です。サンプルは最初の5~7%をカバーしているので、障りがわかります。無料なので利用しない手はないですね。

物語は最初の取っ掛かりが入りにくくて、あとはだんだんと何度も同じ登場人物が出てくるので話がだんだんわかりやすくなる傾向にあります。それか、audibleを買えば、kindleだと確か割引があったように思います。目で確認できると確かに安心ですからね。慣れるとそれもしなくなってきます。

とまあまず書いてみました。

また思いついたら第二弾書いてみますね。

読んでいただきありがとうございました。

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じりじり読みに来てくださっている方が増えているので、うれしくて更新なのだ。ほんとうれしいです。ありがとうございます。

最近気が付いたんですが、英語読書が進むにつれて、ヤングアダルトに興味を感じなくなっている自分がいたりします。昔はそんなことより、英語に対して四苦八苦していたので、物語が云々よりも、そちらに気がいっていて、あまり気にならなかったんだろうなあと思います。


日本語で私の中学生の子供が読んでいるものを読むかと聞かれると、答えは「ノー」です。だから、内容を考えるとちょっと無理があるんだなあと思います。たまに好きなのはあります。上橋菜穂子さんとか大人でもいいですよね。

でも、英語読書をするには、やさしめのものを読まなければ先には進めません。徐々にギアを上げていかないと挫折してしまうことも。それか、息切れします。ストーリーが理解できなければ意味ないですからね。

私は子供と一緒に大量に赤ちゃん向けの絵本に始まり、小学生向けの本なども読み聞かせしてきたので、そのあと多読を始めた時にGraded Readers、語彙を限定して短く編集しなおした学習者向けの本も、あまり違和感なく大量に読みました。

正確に数えていませんが、子供の英語育児で読んだり、Graded Readersも自分で買った分、図書室で借りた分を合わせると、300冊以上だと思います。

そのあとにファンタジーやヤングアダルトという、セオリー通りに英語読書を続けてきました。今読書日記で載せている「287冊目」という冊数はいわゆる原書で読んだ数です。だから、冊数にするとすでに600冊は読んでいる計算になります。もっとかなあ。よくわかりません。

本を読んでいただけでなく、英検1級の語彙や勉強も並行していたので、1級後はしばらくヤングアダルト中心に進みながら、結構短いスパンで大人向けの小説に移行できたと思います。テコ入れするつもりもあって、1級は去年もまた受けました。またおぼろげな単語がクリアになって一段と読みやすくなりました。

大人の人が英語読書しようとすると、みなさん、口々に「子供向けのは面白くない」といわれます。それは当然ですよね。

でも、日本人が10年以上日本語を習得しないと大人向けの小説が理解できないのと同じで、英語も同じ。そこで、ひっかかるのではないかと思います。

土台がない上に読むと苦しいのは当然です。私は幸運にも子供の英語という目的でそこをクリアしていただけです。

そういう意味では洋書というのは、今の日本語ネイティブスピーカーが求める「6年で使える英語を」というコンセプトには程遠いんだろうなあと思います。

近道がないから。

さっきも書いたんですが、ヤングアダルトの英語は作者によって、「ちゃんとした英語」を意識してかいてくれている場合も多いと思います。読者が10代の子たちだから。だからかえって硬い英語だったりもします。もちろんそうでないのもあります。若者言葉や、略語のオンパレードも多い。

学校英語でいきなり英語の小説を読めるようにはならないと思います。英語の本をそれこそ何冊も読んでその量からくる慣れで進歩していくしかない。日本語と同じ。

今の状態に至るまで、10年はかかりました。これを長いと思うか、短いと思うか。

ある程度短くするのは可能だと思います。語彙力をつけると一気に読みやすさが上がります。多読のセオリーだけじゃなくても、並行して語彙力をつければ難しいものも読める日が近くなると思います。

それと、電子書籍の場合は、ついている辞書機能をうまく使っていいと思います。これは前にも書きましたね。1ページに調べる数が多すぎるのはあまりよくないですが、辞書はストレスがたまらなければ、引いてもいいと私は思っています。引く量が多くて、全部引いてもストーリーが描けなければ、まだ読むには早いというだけです。

多読では例えば本文にpneumoniaという英語が出てきて、その前後の「風邪が長引くのでおかしいと思っていた」「咳がおかしい」という前後で日本語を介さずに「風邪よりひどい咳の出る病気」=pneumonia(肺炎)という英語を英語で理解する能力を培ってくれます。これは英語を習得するうえで非常に有用な力です。それも大事だと思います。ただ、時間がかかるというだけです。

あと、物語を読むのと、試験で出てくる試験問題の英語とは読み方が違うと思います。違う意見の人もいるとは思いますが、私の場合はそうです。

audibleもそうですが、小説を読むことはイメージする力を養っています。一字一句を的確に日本語にする力とはちがうもの。だから、論文を的確に読める力とまた別のような気がします。

両方できるのがもちろんいいんですがね。どちらにしろある一定の量と時間が必要なので、楽しみながらするっていうのがいいと思います。

読み終わったヤングアダルトが苦しくて、読書日記書き始めてスピンオフしてしまいました。

500冊を目標にしてるんですが、本読んでるだけじゃないので、なかなか苦しいです。でも楽しみながらでもあるので、頑張れます。試験のしんどさと違って、読書のしんどさは小さなしんどさも、すべて蓄積されて喜びに変わるのが好きです。

旅は続くのだ。

読んでいただきありがとうございました。

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