英語読書日記

読んだ洋書の記録です。冊数は原書を読んだ冊数で、Graded Readers等は記録に入れてません。今の目標は500冊です。一緒に英語読書楽しみましょう!

カテゴリ: Reading record 2012


今日もお越しいただきありがとうございます。怒涛の更新にきっと読まれていないかも~。でもこの連続更新のおかげでもっと先だと思っていた「祝10万人ご訪問」の日が短縮されそうな勢いです。ほんまか?この地味なブログなのに・・・。感謝の気持ちでいっぱいです。あ、まだ達成してないですがね。御礼はまた後程。

今年のベスト作品です。今年はあまりにたくさん読んだので絞れない・・・。で、独断と偏見の自分の趣味だけで(笑)、好みの4作品を上げさせていただきます。いやあ、ジャンル別のいくつかもここにいれたいほど。選ぶのほんとに難しかったです


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angel的2012年に読んだ洋書ベスト作品
第4位
Flat Out Love
Flat-Out Love
ヤングアダルトのお姉ちゃん大賞ぐらいの位置です。読んだあとからじわじわ良さを感じていた作品なので、ベストに入れました。ボストンが舞台で主人公が大学生のお話。センスの高さもさることながら、これは超キュート!ラブ・ストーリーでもあるんですが、この絶妙の軽さと重さのバランスにノックアウトです。表向きのあらすじを読んでもどんな話なのかだいたいもわからない(笑)(わかっても楽しい)この展開を楽しんでほしいです。これは映画化されてもおかしくないぐらいのお話だと思いました。

第3位
Me Before You
Me Before You
実際はロマンスとしてのカテゴリーですが、「心ポイニャント系」を争うほどの問題作。涙の量で"Night Road”に軍配が上がったんですが、これは涙というより、もっと厳しいもの、「尊厳死」を提起しています。プラス私が何よりも気に入ったのは、この本の「イギリス臭さ」です(笑)どんよりとしたお天気の悪い中の城壁、迷路のような緑の庭。暖炉の上に飾られたものと窓から見える木枯らし。階級の違い、人の思い。イギリスアマゾンでかなり評判が高かったので挑戦したもの。イギリスに行った時にイギリス人と話をした時にこの本はよかったと話題にもなったことがあります。

第2位
The Tea Rose
The Tea Rose
2012年の一番最初に読んだ思い出深い本です。欧米版女細腕繁盛記(笑)しばらくは私の中でこの本がダントツの1位でした。今でも悩むほど。同位の1位にしてもいいぐらいです。お正月に読み始めた本はあたりが多いという2年目のジンクスを作った作品。その前もお正月に読んだ本をベスト作品にしました。長編なので、休みの日を挟まないと読めなかったのでずっと置いてあったものです。これは、女性作家で、女性が主人公で、ドラマチックで純粋で、スケールが大きくて、歴史モノで、ロマンチックでと、私の好みを集約したかのような大河ドラマでした。昨年は仕事が一番大変な時期にこの本を読んでものすごく元気をもらったのを思い出します。これがなかったら、きっとウツになってたかも~。というほど読んでよかった壮大なメロドラマでした。

さて、最後です。もう常連さんはお分かりだと思いますが、今年のベスト作品第一位はこれ、
第一位
Wildflower Hill
Wildflower Hill
すれすれでこれを1位にした感じですが、深い深い愛を感じるのはやはりコチラ。2位は主人公が若いですが、この主人公はおばあちゃん。そのおばあちゃんの一生が孫によって明らかになるお話。で、こちらに軍配。もう素晴らしいの一言です。今年はオーストラリアが舞台の作品もけっこう読んだんですが、これは開拓された少しあとのお話。グラスゴー出身で、移民として大成功した女性実業家の語られることのない過去が明るみになり、その愛の深さをともに味わえる極上な物語です。完全に私の好みにピッタリはまった作品。聴き終ったあとの脱力感を今でも思い出すぐらいで出会えてよかった作品です。ああ、人生が豊かになる錯覚を味わえるこの至福感。是非体感してほしいなあ。

しかし、見事に女性作家。もう一つ気が付いたのはすべて今年の作品じゃありませんせんでした。それだけまだまだ感動作がたくさんあるってことですね。まだまだ道は続く。

来年は100冊は目指しません。違うことを始めたいです。仕事もまた新たな挑戦ですし、自分の英語力も維持できてるかも謎。(いやできてない(汗))でも読むことをやめるわけではないです。実験終了~。でも好きなのでついこれを先にやってしまうんですよね。好きな科目をする子供と同じ(汗)

たまに、「あの作品の記事を見たいんですが、多すぎて探せません」と言われることがあります。す、すみません(汗)確かに100冊探すのも大変ですね。カレンダーの上の記事検索でタイトルをいれるとタイトルに触れた記事が検索されます。もしよければ試してみてくださいね。いや大したこと書いてないのもたくさんあるので(汗)

さて、どんなに人気がなかろうと、自分の中では一番大きな柱である英語読書日記。今年はよりたくさんの読者の方に読んでいただけたことに感謝の思いでいっぱいです。稚拙な文章も少しはましになっててほしいなあと願いつつ、地道にコツコツ思いを書き連ねて参りました。

もちろん、好みは千差万別なので、私が感動したものが他の人にとっては「なんでそんなにおもしろいのか理解できない」みたいなことを言われることも多いです。もちろんその逆もありますしね。それはあって当然のことです。ですので、上の作品全部が万人にとって素晴らしい作品であるとは言えません。それはご自身が決めることですからね。

それと、読書を英語学習の延長上でとらえるのは私たちがとる一番多いルートになっていますが、(私もいまだにそうですが)そのことがかえって、弊害になっている場合もあるとも感じました。読みやすいもの=いい作品という構図があったりもする。私は冊数を重ねるうちに、やっぱり「心に訴えられる何か」を感じるものが自分にとっていい作品だと思うようになりました。どんでん返しが用意されていたり、巧みな物語もいいけど、若いころにミステリーや、サスペンスの映画をかたっぱしから見てしまって、今はもう疲れてしまってるということが、読書でも私の中で起こっています。やっぱり年でしょうかね(笑)最近の若者のノベルやマンガのサスペンス度の強さにもついていけないおばちゃんです。そりゃ入試で物語文読解できへんわな(笑)

「読書は自分の人生を作っていく」と今は実感しています。そしてその立場としての自分の年齢はまだまだ若いのだととも。

感じたことを伝えるのは非常に難しいと今も思いながら書いています。言葉は勝手に一人歩きしますからね。半分伝わったら上出来。悪いようにもとられます。でもそれが伝わった時のうれしさは本当に何にも代えられない。こんな私の文を読んで本を手に取って、同じように感動してくださる方もいる。それが最高の贈り物として自分にかえってきます。そんな素直で、やわらかくてあたたかで、やさしくて、透明感のある思いを自分の中に吸収できることがどれほどのエネルギーを私にあたえてくれるか。それは皆さんからいただく贈り物。押しつけでもなんでもない、自分の感動が誰かの感動になる。そんな一瞬を大事にしたいです。読んだ感動、読み切った感動、共感する気持ち。私にとっては試験に合格するより、高得点を取るより今は大事な宝物です。そこには嫉妬も存在しない。比べるものもない個人の感動。

一人で勝手に読んで、勝手につぶやいている読書日記にコメントいれてくださった方々に大きな大きな感謝を。1年間の読書日記、読んでいただきありがとうございました。

これからも謙虚さを忘れず、コツコツやっていきたいです。おごりは慢心。

そして毎年書いてるんですが、形の見えない、なんの見返りもない私の自分勝手な歩みに、やっぱりいつも見守って応援してくれる家族に感謝です。ありがとう。

読んでいただきありがとうございました。
今年も素晴らしい本に出会えますように!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

今回はロマンス力入りますよ~(笑)

ほんと、おばちゃんは心潤うロマンスが大好き。文学的であってもなくても、心がキュンとなったり、ドキドキしたり、大笑いしたり。感動があったり。ハッピーエンドが待っていたり。英語読書にもってこいのたくさんの要素をもったこの分野を私は重点的に読む最近です。それが大正解。ここにあげる以外にもたくさん心温まるハッピーなお話もありました。耳読書の成功の鍵でもありました。女性作家がもともと好きだし、読んでいて人生が豊かに感じられると言っても過言じゃない(笑)

今回は豊富にある中から選ぶのが大変でした。私が好むのはよくポイニャント系、文学系と重なるので、どこに入れればいいのかかなり悩みんだ末にバランスとって数で分類(笑)さっき、間違えて書きかけをUPしちゃいました~。


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Twenties Girl
Twenties Girl
これは楽しいし、かつ心がホロリときます。この人の作品で笑わないことはない。しかも、これは登場人物たちのわがままぶりも許せる作品。この人の作品はどれも読みやすくておススメですが、私はキンセラ女史の中でこれが一番好きです。ショッパホリックシリーズでブレイクした作家ですが、私はあのシリーズ以外の方が好感をもって読み(聴き)ました。楽しみながら、笑いながらイギリス英語を堪能するにはこの人の作品がうってつけ。読みやすいのでも定評があります。

The Guernsey Literay and Potato Peel Pie Society
The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society
これも後半に読んだ超キュートな作品。これは掘り出し物でした。超気に入ってます。第二次世界大戦直後のイギリスが舞台なので、歴史好きの自分の好みにもぴったり入るし、少しジェーン・オースティンを彷彿とさせる、ラブリーな大好きなお話となりました。短いのでこれは是非挑戦してみてほしいです。ほんとに素敵なお話でした。これはベスト作品に入れてもいいかなと最後まで迷ったラブストーリーでした。

A Vintage Affair
A Vintage Affair
これも舞台はイギリスですが、すごく素敵なお話です。哀しい過去を持つ主人公がアンティークの服を扱うお店を通して出会う人との交流、親子の愛、愛する人との出会いと別れ、友情、遠い昔の忘れられた魂の出会い。1回で何度もおいしい内容のストーリーでもあります。私は耳読書で聴きましたが、ブリティッシュ英語を堪能したい方にもピッタリの作品です。ナレーションも素敵な声でおすすめ。

The Language of Flowers
Language of Flowers
これはポイニャントストーリーともとれる作品。舞台はシアトルです。主人公の苦難をともに旅をするような浄化をめざすお話でした。心に訴える物語がどれだけ素晴らしいかを堪能できるお話です。出産シーンがあるので苦手な方以外は、英語がわかりやすいと思うのでお勧めです。お花が好きな人は是非。

The Secret Keeper
The Secret Keeper
毎年1作は読む常連の作家さんです。ほぼ全作品を読んでいると思います。私のブログを始めてからの第一回ベスト作品"The Forgotten Garden”の著者の作品です。それを超えることはないですが、これも上のポイニャント系としても文学作品としてもカテゴライズできる上品なお話です。ちょっと難しめですが、やっぱりちょっと体に電気が走るんですよね。二つの時代と人物が登場してちょっとしたミステリーとしても仕上がっているのがこの著者の特徴です。歴史が絡むので私の好みからはずれることはあまりないです。好きな作家です。

さて、ここまできて、「ロマンス番外編」のおまけです(笑)
Fifty Shades Trilogy: Fifty Shades of Grey, Fifty Shades Darker, Fifty Shades Freed 3-volume Boxed Set
読んだときに、(春でしたね)あまりの恥ずかしさにパスワードで制限した「裏読書」の一部を公表しましょう(笑)エロティカともいえますからね。セックスシーンのオンパレード。あまりの大ヒットにイギリスの本屋でも積み上げられてました。この本は現代もののSMエロティカの火付け役となり、アマゾンKindle部門では(日本でも)この類が実はベストセラーに躍り出ている状態です。本ではさすがに買いにくいですからね(笑)日本でもめずらしくあっという間に翻訳が出るほどです。あまりのヒット作なので、あえて公表したんですが、この3部作を目読書と耳読書と並行してぶっ通しで週末に読んでいたおばちゃんは私です。だから当時は並行して3冊読んでました。もちろん夜中にしか読めないような内容でした。去年も書いたんですが、こういうのは味わうというより、英語を読む速度を上げるにはもってこいともいえます。その濃いエロシーンに耐えられるのならば(笑)かなり速度が上がること請け合い。でもこれは目で読んだ方がいいです(笑)ナレーションの評判はかなり悪い。

実はこれよりもアメリカアマゾンで息が長くてひそかに人気の超類似したお話はこちら。イギリスでもFiftyと並んでおいてありました。これも続編があるものです。
Bared to You: A Crossfire Novel (Crossfire Book 1)
ものすごく似ていますが、トラウマ度がこちらの方が上です。エロ度はちょっと下?(笑)コチラの方が好きという人も多い。これ以上公表すると品位が・・・(汗)いやすでにもうない?(笑)いや、いつもこんなの読んでるわけでもないのでね。100冊あるからちょっとは説得力ない?でも私はこういう類はやっぱりヒストリカルロマンス系の方が好きかも。エッチでも、もうちょっと初々しいですからねえ(笑)でも女性のエロチカと男性のそれ(って実際は知りませんが(笑))と違うのは、「愛情のあるセックス」というのがお決まりのパターンです。セックスだけじゃない話がやっぱり多い。ああ、一部裏読書をばらしてしまった。いや関西のおばちゃんやからそれほど気にしてないですがね。

以上やけに力の入ったロマンス編でしたねえ(笑)怒涛のブログ、お気に召していただけたでしょうか?

読んでいただきありがとうございました。今度はラスト!ベスト作品です。

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今回はドラマ編。と文学および心ポイニャント系編。

怒涛のような人間関係や時代にほんろうされる人々のお話や心ふるえるお話で面白かったものを集めてみますね。更新も怒涛の更新(笑)

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Night Road
Night Road
これは泣きます。はっきり「お涙ちょうだい系」と言えます。きっぱり(笑)タオルが必要となります。ここまで書くかというぐらいかわいそうなシチューエーション。今年一番泣いたので、栄えある「ポイニャント賞」差し上げます。この作家の別の作品も聴きました。でもこれが一番の「泣き」系です。ものすごく感情を揺さぶられる作品です。

The Shadow of the Wind
The Shadow of the Wind
これはミステリーとしてもいいお話。スペインが舞台。でも少年の成長物語でもありますし、けっこうドラマチックでもあります。これは骨太のお話。時代も暗い時代背景で歴史の勉強にもなります。ブログに来ていただいた姉さんに教えていただいたんですが、本当に読んでよかった。素晴らしかったです。

The Light Between Oceans
LIGHT BETWEEN OCEANS
これもちょっと古い時代のお話で、オーストラリアが舞台。ラストは悲しい結末でもデビュー作とは思えないような重厚さが漂います。読んでいて冬の荒波が聞こえてきそうな気分になりました。私はとっても文学読んでる気分で読みました。

Breaking Night
Breaking Night
これは読みやすいもののジャンルで取り上げてもいいかも。ノンフィクション、実話です。淡々と語られていますが、コカイン中毒にかかり、エイズで母を亡くした少女がホームレスからハーバード大学に入るまでの壮絶な年月の回想記です。

壮大なドラマも読みましたよ。ドラマチックなサーガは誰が読んでも面白い。ページターナーでもあります。ビバエンタ。ここは私には珍しくベテラン作家が並びます。

Only Time Will Tell
Only Time Will Tell
これはエンタ系としてはかなりポイント高い作品。読んだ人が「面白くなかった」というのを聞いたことがありません(今のところ)山あり谷ありのある少年の一生を描いた第一巻。2巻まで出ています。1巻が秀逸。ここまで展開するか!というぐらいドラマが詰め込まれていました。私は脇役のおじいちゃんが好きでした。くすん。

Timeline
Timeline
ちょっと古いですが、ずっと読みたいと思っていた作品。映画を見てたので、個人的にも昔から好きな話。歴史あり、ミステリーあり、冒険ありの文句なしのエンタ作品です。これもジェットコースターに乗ったような感覚で読み進みます。時間制限があるというのがページターナーとしてのポイントです。ハラハラしながら楽しめます。うまい。

以上、あげるときりがないんですが、なんとかがんばっています。ぜいぜい。

読んでいただきありがとうございました。

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今日もお越しいただきありがとうございます。

2012年英語読書総括 (3) ジャンル別 ミステリーです。ミステリーはトータルでは星がほとんど少ないのですが、インパクトのあったものを上げさせていただきます。

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今年出された作品から。

まずはこれですね。読んでびっくりのインパクトたっぷりな作品。いまだにベストセラー作品です。
Gone Girl
Gone Girl
ちょっと後味わるかったので、★3つになってますが、これはうなりますよ~。ひねりにひねられてます。最後こうくるかーーーー!みたいな(笑)玄人受けすること間違いなし。ほんとに話が錯綜してびっくりします。いったいどうなるのか先が読めない。読んで「やられた~」ということ請け合い。

ある意味同じ路線の作品がこれ。これも怖かったなあ。ラストはちょっと救われますが。
Still Missing
Still Missing
これは、ひねりがあるというより、疑似体験してるようでコワイです。ページターナーとしてかなり速く読み進められると思います。

今年はこの人の作品をいくつか読みました。
Love You More  Catch Me
Love You MoreCatch Me
ベテラン作家の作品は安定感があります。D.D.Wallenシリーズは冷静沈着な女性捜査官が好きです。どんでん返しが用意してあるのでこれもページターナー本です。このシリーズが好きなのは、「弱者の視点」をきちっと描かれているところです。ただのからくりだけではない面白さがありました。このシリーズ以外も読んだ(聴いた)んですが、ちょっと(いやかなり)ロマンスでドキドキものでした(笑)

ミステリーはページターナーであることがかなり面白さのバロメーターであるのかもしれませんね。私はここのところそればかりだと食傷気味になる体質になりつつあります(笑)→単に怖がりなだけ?

でも、英語学習者にはそれが強ければ強いほど、最後まで読める。そういう意味では次のものもかなりなページターナーでした。
Life Support
Life Support
これはまさにジェットコースターに乗ったようなお話。医療ミステリーなので、臨場感たっぷり。息つく間もなく話が展開されます。

あとは、ベストセラー作家のものも読みましたが、やっぱり最後に残ってくるのは女性作家ものばかりですね(汗)
こうやって上げていくとけっこうサスペンスやミステリー読んでたんだということに気が付きました(笑)

しかし、選ぶの難しい・・・。ジャンルに分けるのも難しい時ありますからね。

みなさんのお気に入りは見つかりましたでしょうか?

読んでいただきありがとうございました。

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読書総括(2)です。今回新たに作ってみました。ヤングアダルト。だいたい10代後半対象に書かれたものが中心ですね。TwilightやHanger Gamesも一応この範疇に入ります。

おととしは英語読書を超本格的(笑)にやり始めたので、ヤングアダルトを中心に読もうとおもったんですが、方向転換したような。今年はたくさんは読んでいないものの、いい作品に出会えたのでピックアップさせていただきます。

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一押しはこれです。
The Perks of being a Wallflower
The Perks of Being a Wallflower
これは、一応配慮してfictionとしてジャンルわけしたような。でも主人公たちはれっきとした高校生たち。内容は過激です。セックス、自殺、ドラッグ、同性愛など。でも深い。私が若かったらもっとノックアウトされてたと思います(笑)個人的にものすごくセンスを感じた作品。

それとこれもですね。最後に読んだ作品。
The Fault in Our Stars
The Fault in Our Stars
癌を患う10代の子供たちの本音。これもセリフがとっても良かったです。泣かせだけじゃない何かを得られた作品でした。

上の作品は若者のやるせなさや、複雑な心境を見事に表現している作品ですが、次のこれはもっと教科書的な素直な感動作。
Finding Forrester
Finding Forrester: A Novel (Medallion Editions for Young Readers)
これは映画からのノベライズなので、「読みやすい本」に出してもいい本。PBを入手して2日で読みました。映画も持ってます。この本は今の学校の前に教えていた男子生徒にプレゼントしました。ものすごく英語のできる男の子で、隣のクラスの半分英語ネイティブ(外国人の生徒)を抜かしたいと頑張っていました。すごく慕ってくれて、次の年も私が教えることをすごく希望してくれていたみたいなので、せめてもと思い専任の先生に託した1冊本です。がんばってるかなあ。読んでくれたかなあ。

それで思い出したんですが、今から5年以上前(特定しないでおきますね)に教えた生徒から久しぶりに年賀状をもらいました。たった1年だけ教えたただの非常勤講師の私をいつまでも覚えてくれていたなんて。本当に感激しました。その彼は私が英語を教えたことによって英語の先生になろうと思ってくれたようで(多分(汗))浪人して志望大学に入って教員を目指すと、前にもらった年賀状では書いてあったのを覚えています。

その彼からまた来た年賀状。なんと英語の先生として学校で英語を教えているとのこと。今は同じ先生として彼に負けないように私もがんばらなくっちゃね。

英語を好きになってもらって、夢をかなえる手助けをちょっとでもできたと思うと本当にうれしい。教師冥利に尽きます。誰かの人生の一コマの私。やってきてよかったと思う一瞬です。私もほんのちょぴり、彼のForessterになれたかな。

おまけ:
我が家の日常:
いや、去年も同じこと書いた覚えがあるんですが、横で「世界一のShow Time」という番組を父子で観ながら踊るのはやめてほしい・・・。テレビと全然違うぞ(汗)

では、読書総括いつ終わるかな・・・。ヤングアダルト編でした。

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今日もお越しいただきありがとうございます。もう少ししたら出かけないといけないなか、書きかけることにしました~。今年はちょっと選ぶの難しいです(汗)目読書と耳読書があるので。ちょっとちがうんですよね。

英語学習者の方に読みやすいけど、ちょっと本格的なPBを私が今年よんだ中から見てみましょう。「多読を始めたけど、どうも子供っぽくて面白くない。なんとか本格的なお話を楽しんでみたい」という方は実はすごく多いです。私もそうです(笑)授業で教えるお堅い文から解放されたくなっちゃう~。

題名をクリックすると私の読書日記に、表紙はアマゾンに行くはずです。

今年はロマンスをたくさん読みました。audibleはそれを中心に軌道に乗せたので、でも、それが大正解。ふだんなら選ばないものにも挑戦したことが耳読書の成功につながりました。耳でわかりやすいものは、目で読むとかなり楽なものです。心潤うラブストーリーを是非!

まずは読みやすいし、単語分からなくてすっ飛ばしても、大笑いしちゃうのはこれですね。
Can You Keep a Secret?
Can You Keep a Secret?
私はこれは耳読書で聴いたんですが、ソフィ・キンセラのものはかなり読みやすいのでお勧めです。これはロマンスかつくすっと笑えるシーン満載で、キンセラ女史特有のちょっとどぎつさも緩和された感じでおススメ。今年はこの人の作品を目読書1冊耳読書6冊ぐらい?読みました。

この人のも読みやすかったです。
The Lucky One
The Lucky One
ご存知ニコラス・スパークス。これもロマンスで耳読書でしたが、このほかに耳読書で1冊、目読書で1冊読みました。他のお話はとってもせつなかったです。これはハッピーエンドなので、これを代表選手にしときました。

「有名どころはもう読んだから、違うのないですか?」の方には、これはいかがでしょうか?
On the Island
On The Island
これは夏に読むともっといいと思いますが、章が短く、あっという間に読めるロマンスです。ありえないサバイバルものですが、読みやすいという意味であげさせていただきました。耳読書で聞いたんですが、英語速かったと思います。

10代後半から大学生向けのロマンスも読みやすかったです。
Slammed
SLAMMED
これは確かデビュー作。耳読書で続編も聞きました。最新作もベストセラーにランクインしている旬の作家さんのようです。これはslamという形の詩の朗読をストーリーの中で取り扱ったものですが、これは単に恋愛ものというより、家族の愛が描かれていてよかったです。

「いやロマンスもいいけど、もうすこしピュアな感じの本がいい!」という方には私のお気に入り作家の作品。
The Sugar Queen
The Sugar Queen
この人の作品は全部読みました。これもかわいいお話です。この作家さんはちょっとマジカルで、ふわふわした感じです。独特の世界。去年もこの人の作品をおススメしました。

「いや、今までの作品はちょっと女性っぽくって」という方にはこんなのはいかがですか?
The Street Cat Named Bod
A Street Cat Named Bob
これは猫好きの人はたまらない内容です。猫はやっぱり人間の心をよめるんじゃないかと思っちゃいますよね。

「いや、まだまだ難しい!」という方もいらっしゃるかもしれませんね。★ひとつのものは今年は少な目でした。大人の方が児童書を読むのはちょっとという方にも、これなら耐えられるかも?
War Horse
War Horse
かなり読みやすかったです。しかも感動もある。

以上読みやすかったもの編でした。お気に入りのお話は見つかったでしょうか?時間が迫ってきたのでこの辺で。また思いついたら編集させていただきますね。次のジャンルは何にしようかなあ。

読んでいただきありがとうございました。

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The Fault in Our Stars
The Fault in Our Stars
Author:John Green
When:December 26th  ~ December 29th 2012
Category: Young Adult Fiction
Pages: 336 pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★★☆☆☆
Story:
★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計100冊目 (目読書+耳読書+裏読書)


さて、今年最後の作品です。初めて読むJohn Green。やっぱりこれも「これは・・・」という作品でした。100冊読書を目指さなかったら、出会わなかったであろう作品。読んでよかったです。出会えてよかった。

これはamazonUSでベストセラーになっていたヤングアダルト。評価も抜群に高い。ここのところ、ヤングアダルトはちょっとおばちゃんにはついていけないと思うのもあったんですが、今年後半読んだいくつかは当たりが多かったです。ベストセラーで、評価が抜群に高いのを読んだのがよかったのかな?これも300ページあまりの短い物語ですが、悲しみまでもウィットで飾るある意味壮絶なお話でした。深い。とにかくセリフが秀逸。

癌と戦う16歳の少女Hazelが小児がんを患う若者の集いで出会った骨肉種で片足を失った、ゴージャスな少年Augustus。その二人がたどる短くて壮絶な人生の最後を見届ける物語です。その物語を「お涙ちょうだい」だけにかたずけてしまわないところが人気なのではと思いました。もちろん大人が読んでも耐えうるお話。「ああ、感動」じゃなくて、そこには飾り気のない辛辣な本音が並びます。

物語の中盤で主人公が大好きな本で、その結末が結局わからないまま完結していしているその後を著者本人に聞きに行くために、オランダに出向きます。その作品がこの作品の一つの軸となっています。わざわざ出向いた彼らに向かって、その著者が主人公たちが病気を患っていようとなかろうと、どこまでも拒絶するシーンは印象的でした。そこはきっと物語のピークにあたる部分。

英語は込み入った構造ではないですが、ティーン向けにしてはかなり高尚な言葉がたくさん並びます。若者らしい会話もちりばめられていました。読書をこよなく愛して、考えにふけることをしようとしている若者が読んでいる本という感じ。難しい語彙も形容もたくさんありました。

高校生の時に中学時代に仲のよかった友人を癌でで失ったことがあります。高校は離れ離れになってしまったんですが、クラブをしていた時のペアのパートナーでした。高校生になった時に駅で一度会ったことがあって。その時に「ちょっと調子が悪くて病院に通っている」と聞いていました。それ以来会うことはなかったんですが、冬になって、高校から任意でいったスキー合宿から帰ったその日に、別の友人から電話が。「彼女が亡くなった。あなたがいない間にもうお葬式も終わったんだよ」という内容でした。あまりのショックで泣きつかれて眠りについた夢の中で死んだ友人が出てきてくれました。夢の中でも泣いて話かける私に彼女はただ微笑むだけでした。その彼女の背後はとてもきれいに光っていて、笑いながら彼女の姿がだんだん小さくなってきました。「待って」と何度も言いましたが、微笑みながら消えて言った16歳の時のその夢を忘れることはありません。私は普段はそんな能力はまったくないし、欲しくないし、私の潜在意識がなせるわざであったかもしれないけど、いまだに友人がさよならを言いにきてくれたんだと信じています。

そんなことを思い出しながらも読みました。30年以上前の夢。ひとりよがりでも、彼女を思い出せた。それだけでも私にとっては価値のある本でした。

テレビや、ケータイばっかりじゃなくて、お気楽なだけでない、ファンタジーだけでない、お涙ちょうだいだけで終わらない、こういう本を若い人にたくさん読んで欲しいとやっぱり思いました。

この本を読んでいて思い出したのはやっぱりこれですね。
The Perks of Being a Wallflower
The Perks of Being a Wallflower

次のこれは大人の女性向きですが、これも頭の中に湧きあがりました。
Me Before You
Me Before You
上の二つの作品にある意味匹敵します。共通するのは「言葉のセンスの高さ」。

これで今年のクエストである、「一人で勝手にリーディングマラソン100冊」が終わりました。完走。

家族3人で「バンザーイ」しました(笑)

去年始めたこの「リーディングマラソン」。きっかけは家庭教師をしていた教え子を励ますためです。どうしても英語の成績だけが足を引っ張るその子のために、「先生も何かに打ち込んでがんばってみるから、一緒に歩き続けよう」去年も何度か書いたんですが、その子は英語を始めるとちょっとしたパニック症状を起こしていました。かなりできる進学校に通う子でも、高機能障害に近い症状で苦しむ子供はかなりの確率でいます。今となってはそれもいい思い出で、その経験を与えられたことに感謝しています。その彼のつらい気持ちを少しでも励まそうと始めたものです。

今年は誰のために始めたのでもない、自分のために。自分の限界を超えるために。

「できそうもないことを実現する」
それが目標でした。

それで何か得るものがあったか?失ったものもけっこう多い。テストの高得点はまず無理でしたしね(笑)英語の取り組みはオンライン以外はほとんど読書しかできない日々。オンラインも今はすべてやめてる状態です。

100冊読んだからって、何も変わったことはないです。それもわかってやっていました。目標を定めて歩き続けること。かなりストイックに。そしてそれは叶うこと。短期間ではなしえないこと。毎日が時間との闘い。だからこそ自分の中で輝きを放ってくれるもの。「やりきること」を目標にしました。

できそうもないなと最初によぎったことをなしえるのはやっぱり大変なことでした。取捨選択しながら、自分のなかからいろんなものが吸い取られながらの日々。英語教師としての焦りとの闘い。

それでもなお、自分の中の大きな大きな空間を作ってくれた読書に感謝しています。この貯金は何物にも代えがたい心の糧。見えないものだけに大きいです。この100冊読もうという思いがこの一年特に4月からの自分を支えてくれたとも思っています。

小さなさざなみのような自分の努力が今度は誰かに波動する。ブログを書いていて感じた思いです。

この小さな小さな私の歩みに一緒に歩んで、私を見守ってくださった方々に感謝をこめてお礼申し上げます。
自分へのご褒美に今からKindleポチッとしたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

The Raven Boys
The Raven Boys
Author :Maggie Stiefvater
When: December 22th ~ December 28th 2012
Category:Young Adult Paranormal
Length:11 hrs and 8 mins (416 pages )

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:★★★☆☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★☆☆☆
Adventure-packed -degree:★☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★★☆

2012年読書合計99冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

今年最後の耳読書は好きな作家の最新作にしました。これもおそらく3部作な感じです。第一巻。今までの作品は目読書で楽しんでたんですが、ちょっとがんばって耳読書で挑戦。前半苦しみましたが、後半やっとイメージが湧くようになってきてちょっと安心。もともと得体のしれない空気を漂わすのが得意な作家さんなんですが、今回が一番オカルト色が強い。しかも最初はとっつきにくかったナレーションも、かなーり癖になる声です。ムッチャかっこいい。ミーハーなおばちゃんは最後は「ちょっとお、カッコええやん」とマツコデラックスの気分でした。

オカルト色が強いというのは題名でもわかりますね。エドガー・アラン・ポーの世界がそこにある。と言われてついふらふら(笑)雰囲気はプンプンでした。生霊に幽霊に、錆びついた教会。古い伝説のありか。何年も横たわる死体。それと現代の少年少女の繊細な感受性が合体したようなヤングアダルト。

何がややこしかったかというと、霊能者の女ばかりの一家と主人公の少女と、私立学校の少年たちがわらわら出てきて、しかも地名や店の名前まで人の名前なんです。(ヘンリエッタと二ノ)しかも、いろんな固有名詞がラテン語がらみ(汗)で、最初は「これは人か?ええっとやな、地名?」と考えているうちに過ぎているという。ナレーションが男の人なので、女性を演じてる時もちょっと最初はなれなかったのもあります。

とまあ、こんな感じで前半は登場人物の把握にかなり錯綜したので、もう新しいのを聴くのはやめて、今また最初から2倍速でこれ聴いてます(笑)2回目に聞くと、なぜか倍速でもわかるのははんでなんでしょうかね。面白い。

後半はやっぱりMaggie節が炸裂。ちょっとゴシックがらみのパラノーマルなんですが、この人が書くと独自の世界に変身します。詩的な世界が展開されていく。昔マンガ少女だった私はこういうのは全然オーケー。少女に戻って聞いてます(笑)いろんな意味でセンスの良さを感じます。最初と最後に流れる音楽もぴったり。私が高校生で、パラノーマルを選ぶとしたら、断然トワイライトよりこの人の作品を選びます。

キャラクターへの肉付けも独特でみなどこかに影がある雰囲気です。きっとアメリカのティーンの女の子たちはこのRaven boysはカッコよく思うんだろうなあ。おばちゃんなので私はそこまでは気持ちが投入できませんが(笑)

英語はヤングアダルト(ティーン向け小説)ということもあって、目で読むとかなり読みやすいと思います。

この人の本は目読書で読んでもかなり楽しめます。素人の意見ですが、私が感じるのは「詩」の世界。読んでいて他のヤングアダルトよりも空間が大きい。って詩的?(笑)凍てつく寒さや息の白さまで感じられます。本文に文字遊びもけっこうあるので、目読書、耳読書両方しようかなあ。

私はこの人の作品は全部は読んでいないんですが、けっこう読んでる方だと思います。
去年もかなりの頻度で取り上げたんですが、これ、お気に入りの1冊。
Shiver (Wolves of Mercy Falls)
Shiver (Wolves of Mercy Falls)
これも3部作です。1巻は1日で一気読みしました。

去年の冬はこれも読みました。
The Scorpio Races
The Scorpio Races
こっちはShiverシリーズよりちょっと難しめでした。上の両作品とも映画化が決定しているそうです。

この人のお話はかなり独特の世界なので、万人向けのお話ではないかもしれません。パラノーマルの中に厳しい現実がある感じでもあります。

ここで99冊目。目読書も同時進行であと45%です。ヤングアダルトなのもあって、1時間50ページを超えて読めるので(60ページは行ってないと思うのですが、よくわからない)、時間さえあればあと数時間で読めそうです。でも明日で期限がきれるDVDもあるしな(汗)

「100冊」読書を掲げてやるのは読書としては邪道かなあという気持ちがよぎるときもありましたが、よかったこともあります。

冊数にこだわったために、後半は読み切れるように、300ページ前後の短いものを中心に選んだんですが、この中にはかなり当たりの作品が多かったということです。短いからこそメッセージ性の強いものもある。それはこういう読み方をしなかったら出会わなかったかもしれません。となんでもプラスにとっちゃう私です。今読んでいるのもかなり言葉遊びが多いヤングアダルトですが、(造語が多い)作者のセンスを感じながら読んでいます。ドイツ語、フランス語由来の言葉が多いような(汗)医療用語もよく出てくるし(汗)

では、最後の1冊がんばります。ぜいぜい。でも、「angelさん、映画見に行ったん?ホビットもええけど、レ・ミゼラブルもむっちゃええで」(実際はもっと美しい感じで)と言われると、また映画館行きたくなってきた(笑)
娘には「ママ一人で行き」と振られた(涙)原作読んで面白かったって言ってたのになあ。今年は無理そうですね。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

A Street Cat Named Bob
A Street Cat Named Bob
Author:James Bowen
When:December 22nd  ~ December 26th 2012
Category: Nonfiction
Pages: 289 pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★★☆☆☆
Story:
★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計98冊目 (目読書+耳読書+裏読書)


猫好きの人はきっと★をいくつつけても足りないでしょう(笑)

まずはBobを見てもらいましょうか。たくさんあるんですが、短めのものを。


これは先週UKamazonをうろうろしてる時に確かベストセラーになっていたと思います。これ見て以前にブログ仲間のシルフ姉さんが記事(クリックすると飛びます。)をUPされていたのと、「おお、これはすぐに読めそうだし(年末はこれが結構重要ポイント(笑))、いいお話ということは間違いなさそう」とポチッとしました。やっぱりいいお話でした。このせちがらい年末に読んでよかった。

本当は耳読書で聞きたかったんですが、UKamazonでは規制でダウンロードできないし、USamazonでは取り扱っていなかったので目読書で。

これほど人を変えたBobとは?タダの野良でも、そんじょそこらの野良とは違う。この猫がコカイン中毒でホームレズ同然だった主人の人生を一転してしまいます。

そこにはやっぱり「愛情」が詰まっていました。

人生に夢も希望もない男のもとに迷い込んできたノラネコ。この猫がまた人懐こくて、あっというまにこの著者になついてしまいます。この猫を食べさせていくためには、なんとか働かなければならない。そこから彼の人生が徐々に変わっていきます。それは魔法でもなんでもなくて、毎日のコツコツとした積み重ね。まっとうな生活さえしようと思っても手に入れることのできない人にとって普段私たちが無意識の「当たり前さ」を手に入れるために一生懸命になります。これはすべてBobのため。

読んでいて、雑誌"Big Issue”の仕組みや売り方までわかりました。なるほど~。他に、コカイン中毒だった著者が
Bobのために厚生しようと、コカインの代用の薬もすべて絶とうと決意して実行するシーンがあるんですが、形容が「映画トレインスポッティングの主人公が脱コカインをするために隔離されたシーンを思い出してもらうとわかりやすんだけど、実はあれの10倍は苦しい」とありました。現実と対峙しながら戦う一人の人間の記録でもあるんだなと思いました。

Bobは著者にとってたった一人の家族。家族を養うためにとった決断だったんだな、と読んだたくさんの人が思うことでしょう。人間はたった1匹の猫でも、常にそばにいるその存在に励まされ、人生を変えることも可能なんだと希望を与えてくれるお話でした。それは私たちがあたり前のように享受している日々のささいな幸せをもう一度かみしめてみる機会をも与えてくれます。私には自分の小さな娘(いや大分大きくなってきましたが、私にとっては愛おしい甘えたの猫でもあります(笑))の存在が自分を頑張らせてくれるんだなと思っています。

英語はイギリス独特な感じももちろんありますが、非常に読みやすいです。単語はたまにむずかしめのものもでてきますが、それほど気にならないと思います。ものすごく素直な文で好感を持ちます。スッと読めるし、ページ数も少な目で読了感もいいのでお勧めです。

文体も飾りがなく、率直である意味ドライな部分もあります。何よりもあたたかい猫へのまなざしが感じられ、決して自己憐憫だけに終わっていない。やっぱりそこにもイギリスっぽさがあります。大ヒットしてもフツ―にストリートシンガーしてるんですね。

これはちょっと体調ないまいちな中、早くに読めました。3回も昼寝したのに、子供が勉強する横で寝てしまってお風呂も入らなかったのは私です。なんでこんなに疲れてるのだ?と思いためしに翌朝半身浴しながら10%ほど読みました。え?何分ぐらい?うーん30分ぐらいでしょうか?え?もっと長風呂しろ?今度そうしてみます。ブログで遊びに行かせていただいてる何人かの方が半身浴されているので、時間がちょっとある冬休みにやってみました。続けないと意味ないだろうけど、やらないよりはいいですね。お風呂で10分ほどはところどころ音読しながら読んでました。音が響いて面白かったです。家族が心配して何度がのぞきにきた(笑)

ほんとは昨日Upして次に行く予定だったんですが、昨日は夫の両親と夜に食事に行ってそれから家で団欒だったので、巫女(お姑さん(笑))とのコミュニケーションに徹しました(笑)今年は私も娘も(夫も)大忙しで、あまり団欒できる時間がなくて、たまに集まると、本当にうれしそうにしてくれます。ジジ、ババもご機嫌で帰ったし、めでたし。

さて、これで次は最後の1冊。長編は無理なのでヤングアダルトのベストセラーを読もうと思います。それでも300ページは超えるのでけっこうスリルとサスペンスです。子供の塾の2往復プラス大掃除少しずつしないといけませんしね。来年は冊数を数えるのはやめないと(汗)だんだん短めのものばかり選んでいる自分がいました。まあそうでもしなくちゃ私には100冊は無理だったと言うことです。Graded Readersを使うという手もあるですが、それはやめときました。英語だけでなく、「原書」を楽しむことも目的なので。

来年はページ数を数えて長編も楽しみたいです。でもそれも今年みたいなハイペースにはしてはだめですし、他の英語もしなくっちゃね。

さあ、まだ気を許せません。充実した年末を過ごしたいと思います。昼でも眠気が襲うので、この「冬眠状態」と折り合いをつけながらですからね(笑)

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Language of Flowers
Language of Flowers
Author :Vanessa Diffenbaugh
When: December 17th ~ December 22th 2012
Category:Fiction
Length:10 hrs and 53 mins(338 pages )


Total recommends:★★★★★
Difficulty:★★★☆☆
Story:
★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★★★☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計97冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

目読書に引き続き、これも当たりのストーリーでした。ああ、物語っていいですねえ。長い苦しみの果ての赦しと癒しの旅を10時間ほどお供させてもらいました。

里親の家を転々とする年月を繰りかえしていた孤児であるVictoriaが9歳になった時に引き取られた家はブドウ園を営むElizabethという女性の家だった。そこで彼女は初めて家族らしい扱いを受け、少しずつElizabethに心を開き始める。彼女のもとでVictoriaは花言葉を覚えるようになる。

Elizabethにはたった一人の姉がいたが、あることがきっかけで絶縁状態だった。Victoriaと暮らすうちに、彼女は姉と和解を望むようになる。そしてVictoriaを正式に養女として引き取ろうとしていた。しかし、彼女はかたくなな姉の拒絶に疲れ果て、Victoriaの親権をとることをあきらめてしまう。ショックを受けたVictoriaがとった行動で、VictoriaはElizabethと離れ離れになってまた再び孤児となってしまう。やがて彼女は18歳になり、行政の手を離れ独り立ちしなければならなくなった。

これはベース「哀しさ」が漂うお話でした。家族を知らない孤児の女の子が、やっとつかんだ家族の形が目の前でいとも簡単に崩れ去っていく経験をし辿る道をともに歩むような形で聞きすすみます。後悔と孤独とともに大人になった彼女。でも人に愛された経験は最後の里子の1年間だけ。それが彼女の持ちうるすべてで、それすらも失った彼女には、人を愛することも、愛されることにも、失うことへの恐怖感が伴ってうまく行きません。そして彼女をずっとその先で待っていた新しい形の家族に向かって自分から歩みだすまでの軌跡を丁寧に丁寧に描いたお話でした。

なんともうまいのが、微妙に揺れ動く主人公の気持ちがとてもうまく描かれていることです。花言葉がうまく使われていて秀逸。はかなげな雰囲気が作品全体を包みます。昔少女マンガが好きだったおばちゃんにはこの世界はたまりません。みな何かしら影を抱えながら懸命に生きている。最初から「お願いだから、幸せになってね」と思いながら聞きました。

最後に「根っこを持たない私がこれから作っていく家族」と終わります。家族とは、愛情とはというテーマが静かに切々と流れています。血のつながりではなく、それはお互いが作っていくものだということを再確認しました。家族であろうと、なかろうと、人間の信頼関係は心が作るもの。それに甘えていては血のつながりさえもはかないものなのだと。

アメリカはフォスター制度が日本よりもしっかりしています。でも問題は山積み。どんな国でも、一人でも多くの子供たちが心がすさまず、愛情を注がれて育ってほしいと聴いていて思いました。

英語はネイティブにとってはナレーションがいまいちという評価でしたが、ノンネイティブの私にとっては聞きやすかったです。多分ゆっくりだったから評価が低かった?よくわかりませんが、ゆっくり目なので耳で追いやすかったです。難しさを★3つにしたのは、とにかく花の名前が連発されるので、花の名前であることはわかるんですが、もちろん全部の花は頭に浮かびません(笑)その分★を1つ増やしました。お花の好きな方ならきっとこの話はもっと魅力的に感じると思います。

ということで予定通り今週中に97冊達成しました。でもこれからがなかなか。冬休みなので、通勤時間の時間を利用してしていた耳読書の進みが悪くなります。でもせっかくここまで来たのでやり遂げたいなあ。

しかし、来ていただいた方には読書日記ばかりで申し訳ないような(汗)もうはっきりとハテナシリーズとは評価が違いますもんね。コメント欄も無駄かなあ。すみません。

でも読書日記も細々とこのブログの主軸の一つとしてロングランなんですぅ。お許しを。読書から得られるものはやっぱり自分の中で宝物になっていく経験を今しています。

読んでいただきありがとうございました。

今日は疲れがどっと出て、昼からずっと寝てました。今から体を癒しに家族でお湯場に行ってきまーす。寒いとだめですねえ。皆さまもお疲れでませんように。


お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。いただいたコメントはいつも大事に読ませていただいています。ご了承ください。

The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society
The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society
Author:Mary Ann Shaffer, Annie Barrows
When:December 17th  ~ December 21th 2012
Category: Fiction
Pages: 257 pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★★★★☆
Story:★★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★☆
Romance-packed-degree:★★★★☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計96冊目 (目読書+耳読書+裏読書)


ああ、年末のこの忙しい時にこそこんなハートウォーミングな話を読んでよかったですぅ~。もう物語の随所においてso quuuuuuuute!読んで幸せになる物語大好き。ほんとに素敵なかわいいお話でした。ああ幸せ。このお話は覚えている中でも(1年で100近くも読むとこうなる悲しきおばちゃん(汗))「幸せ度No.1」のお話でした。

キュートなだけじゃないんです。素晴らしいのがそのスタイル。すべて「手紙」で物語が構成されています。もしくは、電報なんかも出てくるんですが、そのやり取りも複数の手紙なので、いろんな角度からの人物像や思いがうかがえます。その効果たるもの半端じゃない。背景には戦争の重い歴史もありながら、こんなウイットに富んで文学的な色も持ち、そのうえハッピーなロマンスに仕上がっている。タイトルもふるってます。私、このセンスにのめり込んじゃいました。

笑いあり、時に涙あり、そして幸せな結末に拍手喝采。Lovely!

これは洋書ファンクラブじゃないですが、「これを読まずして年を越せない」私の一作となりました(笑)ほんと。

第2次世界大戦直後のロンドンと海峡のチャネル諸島のGuernsey島で繰り広げられるお話。戦時中、ドイツ軍に占領されていた時に島民たちが始めたその名もThe Guernsey Literary and Ptato Peel Pie Societyというブッククラブ。その主要メンバーである男性がお気に入りの話の古本の女性作家の名前を見つけて手紙を送ってやりとりするようになったのが話のきっかけです。主人公は作家の女性。

本の中に出てくる文学作品もまたいいです。イギリス文学の著者をおさらいできること請け合い。オスカー・ワイルドと思われる男性も登場します。ブロンテやジェーン・オースティンの作品も生きてます。思わず今日映画「ジェーン・エア」のDVDを借りた私です。

そして主人公のJuliet以外に主軸になるのが、皆の回想の中でしか登場しない女性Elizabeth。彼女の存在がじんわりと島を包んで時には涙を誘います。その描き方がまたいいです。

これは映画化されても耐えうるお話じゃないかなあ。とにかく主人公をはじめ超個性的な脇役が大活躍。いろんなものを詰め込んだ感じの仕上がりです。「ウェールズの山」(原題忘れました)"Four Weddings and a funeral"やら、"Love Actually”とか、”Brigitte's Jone's Diary”のをちょっとだけ重くした感じで見てみたいなあ。
しかし、調べてみるとこの共著の作家さんは叔母と姪で、アメリカ人でした。それもびっくり。

この前同じ時代を舞台にした本を読んだばかりなので、違和感なく入っていけました。
The Secret Keeper
The Secret Keeper
これはどちらかというと正統派という感じですね。
に下のこれをミックスさせた。(全然違うな(汗))
Breakfast at Darcy's
Breakfast at Darcy's
これは現代ものですがね。
これに、ブリジッド・ジョーンズの日記の下世話じゃないとところ(笑)と、ソフィキンセラの下世話じゃないところと(笑)を合わせたようななんとも私には魅力的なお話でした。ってよけいに想像しにくいですね。すみません。

英語は使われいる単語はけっこう難しい単語も多いので★4つとしときました。時代が古いので名詞も普段目にしないものもでてきます。例えば、skulduggeryという単語は昔1級用の単語の本で覚えたことがあるんですが、それ以来初めて目にしました(笑)音で昔覚えた単語だとわかるんですが、意味は忘れてたので、辞書で確認ししました。でも内容がラブリーなので、それを感じさせません。


ほんとは昨日には読み終わっていたはずなんですが、昨日はほとんど読めませんでした。仕事で一人で機械と格闘してました~。めずらしく夜遅くまで残っているので、ネイティブの先生たちが「ほお、めずらしい」と言われました。「帰りたいよ~」と訴えると、「たまにはあなたに先に帰えられる私の気持ちもわかるでしょ(笑)じゃね~bye」と言われました。くすん。子供にポケモンとナルトを見ていおいてもらって、おばあちゃんに家にいてもらってなんとかしのぎました。

今日で仕事納めだったんですが、(授業が今日で年内は終わりです♪)だからと言って読書三昧になれるかどうから不明。でもいつもそういいなが「本を読む女」(そういうフランス映画ありましたねえ)の私です。

たくさんの拍手ほんとうにありがとうございます。1行しかななくて、打ちにくいにも関わらず、ものすごい行のメッセージをくださる方々も。感激です。

ちょっと試しに今回から、お返事できないのは変わらない非公開としてコメント欄をつけさせていただきます。ご了承いただける方だけコメントいれていただけたら幸いです。すみません。ちょっとは打ちやすくなりますよね?

これ打ってると子供が読書して寝ようとしないので、とりあえずUPして、子供と寝ます~。
読んでいただきありがとうございました。

How to Stop Worrying and Start Living
How to Stop Worrying and Start Living
これは、日本でもAudioCDが入手可能ですが、耳読書よりも、たぶん目読書のほうがいいかと思ってPBを貼りました。
Author :Dale Carnegie
When: December 11th ~ December 17th 2012
Category:Self Help
Length:10 hrs and 11 mins(352 pages )

2012年読書合計95冊目 (目読書+耳読書+裏読書)


以前にもちらっと書いたんですが、OL時代にこれはパワハラか?みたいな目に遭った時にこの類の本を読み漁ったことがあって(笑)「耳読書」のリストにも載っていたので聴いてみました。え?効きましたよ。「汝の敵を愛せ」方式でなんとかしのぎました。その時もすごいストレス性の湿疹に悩まされましたが(笑)今はそれも笑える思い出話です。

これ、大昔に日本語訳で読んだことがあるんですが、通読するタイプの本じゃなくて、気になるところをその都度拾い読みしてもいいような感じのセルフ・ヘルプの本です。自己啓発本の走りなんですかね。

ものすごく有名ですよね。カーネーギーっていう有名人はアメリカには二人いる、というぐらい。

聴いていて、いい話ばかりなんですが、物語ではないので、一つ一つのエピソードがその都度完結していきます。聴いてると、それがかえって気がそがれる原因となりました。どうも、毎週の説教というか、校長先生のお話というか、宣教師のお話というか、といった「今日のいい話」を連続で聞き続ける感じです。これ、聴いてる時にハテナシリーズのこをとをよく考えながら歩いていたから、時々、「え?この人誰やったけ?」みたいなことも(笑)

だから、評価をこれも外しました。「一応きいてすっきりしたで」というレベルにしときます(笑)

”Stop Worrying”する方法をいろんな人の例を挙げて語ってくれるので、気分はよくなります。こういう類の本は何度も、途中からでも聴くという方がいいかなと思いました。ちょっと気分よくなりたかったら、読む、聴くという方法でまたきこうかなと思いました。「心の健康」を謳う本です。

欠点は例がかなり古いです。戦時中の話とか。でもこれもクラッシクですから仕方ないですね。

でも、私の場合、大昔にこういう本に手を出す経験をして、書物からいろんなことを拾って考えて、教えられたと思うのですが、それもパワハラに会ったり、悩んだりしなかったら、この本には出会わなかった。ということは、「苦労は買ってでもせよ」というか、その時はつらいと思う思いは、なんとか踏ん張れば後になったら宝物になりえるという教訓を得させてくれたと思います。そうなりうると思うとそれも実は感謝すべきことだったんだと思えなくないですしね。いや、人間だから、その渦中の時はそんな余裕はないですがね(笑)

そのつらさは人によって違うし、自分がつらいと思うことが他の人は平気だったり、その逆もあったり。つらさは人それぞれ。でもそのつらさを持つことによって人間に深みがでると考えたらちょっとは楽になるかなとも思えるようになってきました。つらいが多いからエライってのもまた違いますしね。なんか変な方向に・・・。まあ、つらさをつらつら書き連ねるのはあんまり趣味じゃないのでこのへんで置いといて(笑)

修行中の身ですからね。なんの修行や。

英語も同じですね。え?大袈裟?(笑)最後は楽しいが残ります。じゃなきゃ続けてないですね。

いや、自己啓発にはまってるわけではなくて、英語にはまってるのでご安心を。どこの回し者でもありません。

というわけでこれで一応95冊目になりました。今週には97冊行くと思います。何やってんだか。でも楽しいから止まらない。でも来年にはちょっとこのハイペースはやめないといけないなと思っています。テスト受けたりするんだったら、これじゃあ点には結びつかないってことを自分で証明しちゃいましたからね(笑)

でも、英語力以上のものをもらえた読書に感謝です。その貯めはきっと私の人生に「点数」だけじゃない英語力と、心の豊かさを与えてくれていると思いたいです。本を読むたびに小さな自分を発見しますしね。それに本によっては心がとってもやわらかくなったりもするんです。

とはいえ、難しい入試問題を横で夫が添削してるのを見て、ちょっと焦る私でもあります。先週は国際教養大学の問題だったし、昨日は大阪大学の問題だった(汗)いや、私もがんばろっと。→そういいながら横でKindleのスイッチいれる私です・・・。

間引き営業の予定が、また「はてなシリーズ」書いてます~。わはは。

今日も読んでいただきありがとうございました。

The Racketeer
The Racketeer
Author:John Grisham
When:December 5th  ~ December 16th 2012
Category: Legal mystery
Pages: 353 pages

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:★★★☆☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:☆☆☆☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★☆☆

2012年読書合計94冊目 (目読書+耳読書+裏読書)


ご存知John Grishamの最新作です。これ350ページというページ数に惹かれて読み始めました(笑)この前本屋さんでものすごく大きなハードカバーを見てびっくりしました。そんな大袈裟なという印象です。内容も。

リーガル・サスペンスの旗手であるベテランのジョン・グリシャム。最新の作品を2作ほど読んでみたんですが、昔に"The Client"を読んだ時のスリリングで誰かを守ることの大切さがあまりこれでは感じられませんでした。

確かにトリックを仕掛けていくのは巧妙で、なんとなく、映画オーシャンズシリーズを思い出しもしたけど、あそこまで爽快感もなく、感動もなく、ものすごくカジュアルな印象でした。それは書いてるご本人も"This is indeed a work of fiction, and more so than usual.と書いてらっしゃって、ほんとにその通りの内容でした。やっぱり私はジェフリー・ディーバーのほうが好きかな。前回も同じこと書いたような(笑)もうちょっと人の思いを掘り下げて書いてくれるし。ジョン・グリシャムの作品なら何でもいいという方は好評のようですね。法律に詳しいので、一見すごく説得力があります。やっぱりそつがない。アメリカアマゾンでは弁護士さんなのか、その筋の人の書評で「こんなことありえないけど、まあいいか」みたいなのがありました。ほんとフィクションという印象が強かったです。

ミステリーやサスペンスはネタバレできないから、やっぱりこれもあっさりですねえ。これ、朝ごはんの時中心に読んでいました。師走はなかなかまとまった時間がとれないですね。一気読みできたのは最後の20%ぐらいで、久しぶりにカフェで読みました。そうじゃないと読めない今日この頃。あんまり躍動感もなかったし。男性作家だとそうなる確率が高い私ですね(笑)目読書が減ったのはこのカフェ勉も減らしたのが原因の一つです。毎日オンラインもやってましたしね。でもどれもバランスよくするのは至難の業。おかげで家の中がごちゃごちゃしてきました(笑)

今日はこの本が残り4%ぐらいだったので、読む前に前からしようと思っていた模様替えをしました。そういう時間が増えると英語の時間も減るんですよね。でもそれも大事ですしね。赤いソファに変えた後最後を読み終わりました。
121216_1504~01模様替えは、去年とさほど変わらないんですが、いつも敷いているウールのベルギー絨毯がちょっとサイズが大きくて、新しく変えたダイニングテーブルと椅子の関係で敷けない状態になりました。椅子を引くと絨毯に引っかかるので、この際「お値段以上」で安いの買って敷いてみました(笑)

ウールの絨毯は毎年クリーニングに出して敷くんですが、私はなんでも洗えるのが好き。ソファのカバーも洗ってます。それに子供がもうすぐ犬を飼う気満々なので、(なるべく時期を遅らせたい母(汗))洗えていつも買い換えれるものにしました。けっこういけるぞ「お値段以上」。子供がしばらく絨毯に絵をかいて遊んでいました。

ソファのカバーは今年はこれで3回かえました。青→黒→赤が定番。カーテンもそれに合わせて変えています。壁のポスターもいつものシャガールにかえました。ホントは赤いカーテンを買おうかと思っていたんですが、忙しすぎてそんなことする暇もありませんでした(涙)ポスターも新しいの欲しいなあ。いや探してる暇もないか・・・。

今日はそんなこんなで昨日取り換えた、羽毛布団、そのカバー、今までハメてたソファカバーも全部洗っちゃいました。

テーブルの上に置いてある雑誌はもちろん恒例の"25Beautiful Homes"ですこの間ロンドンから来た友人が買ってきてくれました。うっとり毎日眺めています~。次回は春にまたイギリスから別の友人夫妻が来るからまた頼もう。ソファに垂れている白いコードは電気絨毯のコードです。これで上に横にもう一つあるブランケットをかぶって「一人暖房」で猫のように本を読むのが冬の楽しみ。豪華な調度品なんて、うちにはないけど、インテリアを楽しむのは大好きです。

あれ?また英語読書日記がインテリアブログに途中からなってしまいました。すみません。

今日も読んでいただきありがとうございました。

Alone
Alone
写真は日本アマゾンのPB版です。実際はUSamazonで購入、ダウンロードしました。

Author :Lisa Gardner
When: December 7th ~ December 11th 2012
Category:Mystery
Length:Dece10 hrs and 12 mins  (480 pages )

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:★★★☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:★☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★☆☆


2012年読書合計93冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

D.D.Wallenシリーズは2冊ほど読んだんですが、どんでん返しが面白いのと、Wallenの頭の切れの良さを読んだ聴いたりするのもなかなか面白いので、第一巻から聞いてみることにしました。この人の話はテンポもいいし、軽すぎないし、テーマがたいてい「母性」。やっぱり今回もそうでした。

でも肝心のD.D.Wallenの登場はpart1の終わりぐらい。主人公は元彼で、のちに捜査のパートナーとなる凄腕の狙撃主であるBobbyです。

いつもよりは、犯人も予想がつく展開でした。さっぱり度はあんまりなかったです。どちらかというとエピソードに踊らされたような気がしました。先にシリーズとして油の乗った巻をよんでしまっているので、しかたないですね。

それとD.D.Wallenが中心じゃないと事件自体はかなり暗い設定なので、暗かったです(笑)冷静な推理を展開する場面が少ない。

これもナレーションがうまい。女性なんですが、男性の声の使い分けも上手でした。
なんか読書日記もあっさりめですね。

これで、今年50冊記念です。初めて耳読書を始めたのが去年の今頃でした。だからこれで51作品目です。初めてでちゃんときけるとどうか不安だったので、読んだことのある作品"Twilight”を選んで聞いてみました。初作品はKindleに入れて聴きました。

50冊のなかで「???」と話の筋が追いづらかったものも2つぐらいあったと思います。

でも、Audibleの魅力にはまって、思いのほかたくさんの作品を聴くことができました。最初にaudible=audiobookを知ったのは、多読をずっとされている
サミアドさんのブログでした。そのあとあっこさんがブログでamazonのaudibleを紹介してくださっていて、そのあと自分のメールにamazonからaudibleのお誘いのメールがあったのを見つけて、無料で始めたのがきっかけです。

それがなければ、今頃はこんなにたくさん聴いていなかったと思います。この場をかりでまずお二人に御礼もうしあげます。ありがとうございました。

ブログがきっかけでいろんな世界が広がります。このブログからも皆さんの世界が広がればいいなあ。
さて、まだちょっとまとまっていないんですが、もう少ししたら、audibleについて書いてみたいと思います。半年以上前にいや、もっと前かな。ご質問をいただいていて、それを温めていました。ちょっと実験してみたかったので。

引き続き年内は耳読書は続けます。来年も続けると思います。目読書が進まない今、これが私の英語の柱になっちゃってますからね(笑)

次はこれ。30分ぐらい聴いてみましたが、ちょっと気がそがれることもあります。セルフ・ヘルプですからね。OL時代にパワハラ受けてた時に日本語で読んだことがあります。懐かしい。これも「耳読書」の本ですすめられていたもので、wish listに入っていたものをばばっと子供のピアノの前に急いでダウンロードしたものです。いや、選んでる時間もない(汗)今停滞ムードなのでいいかも~。
How To Stop Worrying And Start Living
How To Stop Worrying And Start Living
自己啓発の元祖本?ミステリーが続いたので、ちょっと色を変えてみました。

今日も本当にたくさんのコメントいただき、感謝しています。ほんといつもご心配かけて申し訳ないです。たくさんの思いやりの言葉で、心がほこほこ暖まりました。ブログに遊びに行かせていただいて、私に対してメッセージを書いてくださったわけではないかもしれないけど、なんだか自分に語りかけられているような気持になったブログもありました。ありがとうございます。涙がでました。

心はほこほこなんですが、体はがくがくぶるぶる。また喉がイタイので、手洗い、うがい、葛根湯にプロポリスでなんとかしのぎたいです。今日仕事の準備で生徒用に個別にガジェットにリスニング教材を入れていたら、お昼も食べれず夕方までかかってしまいました。どんくさいなあ。いつも機械のことなら何でも教えてくれるネイティブの先生が帰ったとたん、なんかトラブルんですよねえ。でもセンターの疑似体験で授業したいですしね。

ご質問で「どうやってリスニングの授業をするんですか?」ときかれていました。模擬テストあり、聞き込みあり、死ぬほど英語きかされて、死ぬほど答えされられる。生徒の脳みそはウニウニ。でもお楽しみもありの、レッスンです。生徒が耐えられるか、楽しいかどうかは不明(笑)え?どんなのかって?企業秘密。なんちゃって。自分が体感してよかったものを生徒に提供してあげようと思っています。なんとかちょっとでも力をつけてあげたいです。

あれ?読書日記がジャーナル化してますね。今日は自分の英語やってないわけではないんですが、ちょっとぞくぞくしてて、熱がでるとヤバいので兼用で書きました。プロポリスまた塗ります。この世のものとは思えないまずさです(笑)

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう。

Timeline
Timeline
写真は日本アマゾンのPB版です。実際はUSamazonで購入、ダウンロードしました。

Author :Michael Crichton
When: November 30st~ December 6th 2012
Category:Fiction (Historical )
Length:
15 hours (512 pages
)

Total recommends:★★★★★
Difficulty:
★★★★☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:★★☆☆☆
Adventure-packed -degree:★★★★★
Mystery-packed-degree:★★★☆☆

2012年読書合計92冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

これはむかーし映画を見て、超気に入っていたお話です。ジュラシック・パークのマイケル・クライトン氏の作品。原作は当時とてもヒットしたらしいですが、映画はあんまりきいたことがないですね。でも、映画を最初に見た私は、矛盾があろうがなかろうが、ものすごく気に入ったお話です。

お話はタイムスリップもので、中世のフランス、しかも百年戦争の真っただ中に歴史考古学者たちが放り込まれてしまうというものです。ここでけっこう引く内容でもあるのですが、歴史がからんで、アドベンチャー。というのが他の作品と違う点です。歴史的な瞬間を現代の人間が見届けながら、ハラハラドキドキのアクションあり、謎解きありの盛りだくさんの内容。歴史が絡んでるものに私は目がないんですが、これはけっこうみなさん楽しめるんじゃないかなあ。面白くなかったらすみません。

映画は原作よりかなりロマンスを強調していたような気がするんですが、原作はアドベンチャーが中心です。最後の結末がわかっていても、ハラハラドキドキ、最後にうっとり。やっぱり面白かったです。

きっと他の作品もそうだと思いますが、ページ―ターナーであるこの作者の作品、耳で聞いても躍動感がかなりありました。でも、お城の形状や、様子、ちょっとした考古学的な説明や、タイムマシン関連の科学的?な説明にはけっこう「ほお、で、どういう意味や?」と、たまたま紛れ込んだ部屋で、難しい講義を聴いているような気分で聞きすすみました(笑)でも楽しめないわけではなく、逆に、そのちょっと高尚めいた感じが話に厚みを出していて面白かったです。よくもまあこんなに登場人物を危機に陥れて、活路を見出させるなと感心しました。

英語は描写や説明もちょっと小難しいのもあり、単語もわからないとその状況がきっと把握しにくい単語もちらちらあったように思います。でもこういう話はダイナミックに、えいやっと聞いても楽しい。これは個人的に好みのお話なので、また折を見て聞き返して楽しみたいなあと思っています。

ナレーションは以前に”The Lucky One”を読んでくれた太い声で演技達者のナレーションでした。この作品にはぴったり。男の人の声の使い分けが素晴らしいです。

映画もそうですが、やっぱりアンドレ・メリック役がかっこいい!映画はもっとそれを強調していて、私も着目して、そのあとめきめきいろんな映画で活躍しているジェラルド・バトラーです。有名な映画は「300」とか、「P.S.I love you.」とかですね。ヒール役にはなんとハリポタのルーピン先生が。
トレイラーはこれです。

ほんとはCMバーションがあったんですがあまりに映像が悪くてこれしかありませんでした。

これは、もう一回DVD見てみよう・・・。お、面白い。→単にコスチュームものに弱いという噂も。

タイムトラベルで歴史がらみと言えば有名なのがこれ。あ、女性の間でね(笑)
Outlander
Outlander
これは前から続きを読もうと思っているんですが、内容がどんな意味でも濃い・・・。そのうちに。

今日は朝から仕事に行って、午後から子供の小学校の個人面談があったので、耳読書しかできませんでした。
疲れて晩御飯食べてから、ついうたたねしてしまいました。オンラインレッスンがなければ朝まで寝てたかも(汗)

その面談も夫から、「今どこにいるの?」「え?学校で採点してんねん。なんと、とろい私がもう全部終わりそうやねん!なんで?」「今日小学校の面談って忘れてたな」おお、電話で初めて気が付いた。あわてて電車に乗って5分遅れでつきました。夫は最初は来るつもりは全くなかったんですが、試験中で抜けてきてくれました。助かった。先生も「両親そろってなんとか時間をつくってきてくださるなんて」と超好評。無事に終わりまた~。かえって子供の好物の餃子を2週連続で作ってあげました。餃子は子供用で、夫の実家から豚汁が届いたので、私たちはそちらを中心に。おでんの呪縛から逃れられた~。こんどは豚汁の呪縛か!?(笑)

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日はもう金曜日。早いですね~。やっぱり師走ですね。
頑張りましょう。

Abraham Lincoln: Vampire Hunter
Abraham Lincoln: Vampire Hunter
Author:Seth Grahame-Smith
When:November24th ~ December 2nd 2012
Category: Paranomal
Pages: 448 pages

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:★★★☆☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:☆☆☆☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★☆☆☆


2012年読書合計91冊目 (目読書+耳読書+裏読書)


ご存知アメリカ16代大統領リンカーンが主人公なんですが、これはパラノーマル版。「実はリンカーンはバンパイアハンターだった」という設定のもとに書かれた生まれてから暗殺されるまでの彼の一生を描いたものです。

映画化されてて、トレイラーもアクションそのもの。チェックすると原作も400ページない。(と思って今確認したら448ページもあった。あれ?)最初は耳読書で挑戦してみようと思ったら、audibleはダウンロードに規制が入ってできませんでした。めずらしい。イギリスではよくあるけど、アメリカでaudibleがはねられるのは初めてのような気がします。で、前回が長編であまりにも時間がかかったので、「よし、これなら早く読めるだろう」と先週の土曜日に読み始めました。

いや、予想したより時間食いました。簡単ではなかったです。結局1週間かかりました。半分はこの土日で読みました。(熱出してて、ほかのことできないので、寝ながらぼおっと)

リンカーンってどんな人かときかれたら、「背が高い」「暗殺された」「棺桶のサイズが特注だった」「トム・ハンクスの先祖」とかなんだか変なことしか知らなかった私。このお話も正統派ではないけれど、歴史的事実に合わせていかにもそうだったとうコンセプトでファンタジーに仕上げてあります。挿絵や、写真をちりばめて、「ね?ここにバンパイアがいるでしょ?」といった感じです(笑)でもバンパイアの部分以外は一応史実に基づいて描いてあるので、19世紀の南北戦争前後の様子がちょっとだけわかりました。きっとアメリカ人の子供たちはもっともっと彼の一生に詳しいから、ある意味楽しんで読めるのではないかなあと思いながら読みました。

私は歴史は好きなので、まあまあ楽しみました。(イギリス史が好きなんですがね)でも難しいなあと感じた部分もありました。18世紀の様子を描くのに使われるいろんな単語は初めて見るものも多かったです。あと、日記風に書かれているので、リンカーンの日記のテキストが小さい・・・。なので、実際のページ数より多めな感じです。でも結局歴史の勉強になりました。ホントはスピルバーグの方の正統派リンカーンも読んだらという感じですが、ティム・バートン版のパロディ版読んでる私(汗)

英語は最初思ったほどやさしくないと思いました。アメリカの歴史が好きな方でバンパイア好きなら大丈夫だと思います。どちらかというと男の子向きかなあという印象です。バンパイアを退治する以外は史実に忠実であろうという感じで派手さがないので、原作自体はエンタ的にも案外地味に感じました。

映画のトレイラーはこちら。アクションが生かされている感じですね。


お見舞いありがとうございました。うれしかったです!
今日も熱出してやっぱり一日寝てました。ブログもこそこそ書いてます(汗)

ちょっと動くとすぐ熱が上がるので、寝ては、ちょっとウロウロ状態です(涙)台所に立つのは父子で協力してなるべくしてもらっています。もっと仕込どくべきだと反省しております。今スパゲティすら、二人であたふたゆでている・・・(汗)

そのくせに「一流のシェフはなあ、こうやってスパゲティのゆで具合を見るんや」とスパゲティ一本くわえて「あちち」と叫んでいます(汗)

明日は何としても仕事行かなくちゃいけないので、なんとか下げたいです。

さて、あと8冊で100冊。うーん達成なるか?ここまで来るとカウントダウンしちゃいますね。

で何読もうかなあ。→毎回これ。でも読むのは楽しいです。
今日も読んでいただきありがとうございました。


Point of Retreat
Point of Retreat
写真は日本アマゾンのPB版です。実際はUSamazonで購入、ダウンロードしました。

Author :Colleen Hoover
When: November 27th ~ November 29th 2012
Category:Fiction
Length:6 hrs and 4 mins (320 pages
)

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:
★★☆☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★☆☆☆
Romance-packed-degree:★★★★★
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計90冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

これは”Slammed”という作品の続編です。全巻はまだAudibleが出てなかったんですが、今回はAudibleがあったので、耳読書で挑戦しました。

前回は主人公の二人のうち、ヒロインLakeの視点で語られてたと思うのですが、今回は相手役のWillの視点です。だから、メロメロ度はコチラの方が断然上。女の子が「こういう風に愛されたい」という願望をそのままストレートに演じてくれます。

舞台は現代のアメリカですが、時代を間違えたかのようなオーソドックスなその正攻法のラブストーリーにおばちゃんはくらくらしながらも、にやにや。いやあ、気晴らしにどうです?いいですよ~。どこまでも"I love you." " I love you, too."の世界。このセリフが何度やりとりされたか数えておいたらよかったと思うほど。しかもぎりぎりプラトニックなところ(笑)がまたすごい。

第一巻もそうですが、設定がこれまたすごい。こんな状況ないだろうなというのをどこまでも堂々と描いているからかえって好感もっちゃうほど。

英語は何度も繰り返し同じセリフ、同じ単語がでてくるので、ラブストーリーが大丈夫な人は是非。ただし、英語はかなり速いです。そしてかなり口語。でも難しい言葉は少ないので聞き取りやすいです。目読書でもすぐ読めると思います。

感動度は1巻の方が上ですが、ハッピーエンド度は2巻の方が上です。もちろん男女関係が中心なので、「勝手にしてちょ」的なところはあるものの。読み進むと思います。ああ、人の恋路におばちゃんはうっとり。けっこう聞いててストレス解消できました。

このお話がただのラブラブだけに終わらずに好感度を保っている一つの理由は、脇役です。特にこのカップルの11歳の弟たちとその友達がとってもキュート。弟達は二人とも早くに両親をなくしているため、LakeとWillが両親がわり。彼らの小学校でのエピソードもとってもいいです。

1巻はこれです。
Slammed
Slammed

読書日記はこちら。
http://blog.livedoor.jp/angel430/archives/4089994.html

ラブラブ度を競うとしたら、これが近い。
Easy
Easy
どちらも大学生のお話なのでラブラブだけど、ドギツクない(笑)メロウな気持ちになれるお話です。

これで、ちょっとあいまいだけど一応90冊!がんばりました。
あとは目読書が今半分まで行ったんですが、明日までには無理だと思います(涙)
なんとか1年で100冊を達成できるかな?耳読書万歳。
さて、次は何聴こうかなあ・・・。最近毎回こればっかりでんな。

今日は英語やってないわけじゃないんですが、ちょっと仕事が忙しくって仕事を優先してジャーナルかけないかも~。

んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう。

The End of Your Life Book Club
The End of Your Life Book Club
写真は日本アマゾンのPB版です。実際はUSamazonで購入、ダウンロードしました。

Author :Will Schwalbe
When: November 23th ~ November 26th 2012
Category:Fiction
Length:9 hours and 40 minutes (352 pages
)

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:
★★☆☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★☆☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計89冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

「読書」は人生の糧。それを実践したある親子の闘病記

今日は予定外の読書日記を書いています。

というのは、今日でpart1が終わって残りのpart2を夕方から聞こうと思っていました。このところ、PCの調子がいまいちで、part2がipodに自動で入らなかったんです。

とりあえず、part1を聴き終ったら、part2を同期しようと(入れる事)をしようと思って、子供の塾のお弁当を作りながら聞いていてたら、

なぜか、part1で話が完結してしまった。あれ?

じゃあ、part2はおまけなのかなあ。急いでipodに入れて子供を送る車の中できいたんですが、

どうも同じです。ラストをきいても同じフレーズ。

なんでだ?

ということであっさり5時間弱で終わってしまいました。で、これ書いています。

学校の校長先生を経て、アフガニスタンなどの発展途上国での読書推進のボランティアを熱心にしてきた母親が末期のすい臓がんであることが判明。そこで息子は母親と”The End of the Life Book Club"を始めます。

読書は世界を救う、人の人生を救う。

息子と母はお互いに読みたい本、読んでほしい本を、母の命の尽きる寸前までともに読み続けます。そしてそのこの本はその息子さんが書いた母へのオマージュである実話です。

本の題名が「ブッククラブ」(同じ本を課題に集まるまでに読んで、それについて語り合う会)なので、本の話題が満載です。中には夏目漱石の「こころ」も登場。恥ずかしながらこの親子が読んだ英語の本で私が読んだことのある本は、たったの1冊でした(笑)スティーグ・ラーセンの" The Girl withthe Dragon Tatto.

どんな本を読んだかと、その作者のプロフィールを語りながら、並行して母親の病状も詳細に語られていきます。とても抑えた大人な文なので、「お涙ちょうだい」では決してない語り口でした。

75歳でなくなられたこのお母様の人生は、きっとたくさんの人を幸せにてしてきたんだろうということが5時間ちょっと聞いただけでも明らかです。「知らない人に笑いかけないことはない」人生だったそうです。

病を受け入れ、死ぬ瞬間までほんと向かいあった人生。「読書が子供を育て、知識をあたえ、思いやりを与え、そしてそれは何物にもまさる最大の武器」を人生のモットーとして、読書を通して平和な世界を導こうとしたある一人の女性の人生を描いた作品。

ここまではいかないとしても、この方のような思いやりに満ちた人生。そんな人生を送りたいなと思いました。

英語の勉強もいいですが、英語を通していろんな人生を知ってみませんか?テストもいいけど、本読んで心に翼をつけませんか?遠回りに見えて実はいつの間にかしっかり英語力もついてるおまけつき。多分(汗)

まあ選択はひとそれぞれですからね。それぞれの道。

これはself-helpにも近い内容。良く似た感じで読んだことあるのはやっぱりこれですね。
Tuesdays with Morrie: An Old Man, a Young Man, and Life's Greatest Lesson
Tuesdays with Morrie: An Old Man, a Young Man, and Life's Greatest Lesson

親戚という感じではこれも、
How Starbucks Saved My Life
How Starbucks Saved My Life

この2冊よりは少し長めですが、あまり長く感じません。

「心洗われ系」が2冊続いたので、次はエンタ系にしようか、ミステリーにしようか・・・。うーん。

そうそう、耳読書はどうも1冊ずれているような気がします。耳に関しては裏読書がないので(笑)でも、もうよくわからないので、とりあえずこれも47冊目というカウントにしておきます。総冊数は1つカウントを増やしました。実は裏読書がテキトーなので、よくわからないんですが、かなり少なめにカウントしているので、おゆるしを(笑)

耳読書は今年中には50冊完全に超えるかな?いや年末があるしな。一応主婦だし(汗)来客もあるし。

このところ、だんだん耳がへんになってきているような気がしないでもないです・・・。
わかってるのかわかってないのか。いや楽しんではいるんですが、どうも英語の海を時々ざぶざぶ泳いで、浮いている感じです(笑)

さて、次はジャーナルだ。
読んでいただきありがとうございました。

The Secret Keeper
The Secret Keeper
クチコミを見る
Author:Kate Morton
When:November1st ~ November 24th 2012
Category: Fiction
Pages: 600 pages

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:★★★★☆
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:☆☆☆☆☆
Romance-packed-degree:★★★☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★★☆

2012年読書合計88冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

いつものことなんですが、好きな作家なんですが、語彙が難しいのが玉に瑕です。ものすごい豊富な語彙を使われるので、特に最初のうちは、この人の本は辞書が必須です。特に母親のシーン、1940年代のほうが難しく感じました。文構造が難しいのではなく、選ぶ単語が難しいです。この人の作品を辞書なしで読める人が日本国内にいるのなら、うらやましいです。いや、日本国内の日本語ネイティブって意味ですよ(笑)

そういうこともあって、読むのにかなり時間がかかります。目読書に当てる時間が以前より減っているので、これはあせりました。「ああ、今月のノルマに間に合わない~」と営業のおばちゃんみたいな気分で読んでいました。誰にも頼まれていないんですがね。2週間以内で読もうと思ってたんですが、3週間を超えてしましました(涙)

これは今年一番時間をかけて読んだ作品だと思います。1000ページモノを読んだことがあるので、600ページはそれほどな長さなはずなのに、忙しいのもあってか、なかなか進みませんでした。忙しさ以外に遅くなったのはやっぱり特有の冗長さにあります。とにかく心のひだを細かく描いて、歴史的な史実の中にフィクションを埋め込んでいく手法は今までと同じ。しかもちゃんとどんでん返しがある。そのどんでん返しを楽しみになんとか読み進むのですが、最後の90%で初めて「ああー、ここできたか」もやはり同じでした。

丁寧さ、文学的香り、謎解きの面白さを併せ持つなんとも贅沢なこの著者の作品。やっぱりちゃんと襟を正して最後まで読んどいてよかったなといった感じです。

語彙の難しさは今までも同じなんですが、だんだん慣れてきて後半は辞書を引かずに読んでいました。乗ってくるとそれほど苦痛でなくなります。それまでがちょっと大変でした。

今回のお話は聞いていた通り、一本道をずっと行く感じで進みます。勿論過去と現在を結ぶ同じパターンなので、二つの舞台が同時並行していますが、他の作品よりは複雑ではありませんでした。私はどうしてもこの作品
The Forgotten Garden
The Forgotten Garden
が大好きなので、これを読んだ時の雷を打たれたような感覚はありませんでしたが、それでも用意されていた謎の解明にはやっぱり「ああ、そうくるか!やられた」となりました。さすが。

作品の半分まで耐えればなんとか読み進みます。この作品は謎の解明がちょっと早めに小出しに出ていて、少しずつ最後のクライマックスまで行くので、前作よりはまだ読みやすかったかもしれません。

しかし、人の心の葛藤をこんな形で描けるなんてといつも感心します。過去を掘り起こす、誰もが蓋をしたものを開けるのは、やはり苦しものなのに、この人の作品のなかではちゃんとその苦しみを掘り起こして再びその人を苦しめるのではなく、ちゃんと救済が待っています。そこがこの人の作品の魅力の一つではと読むたびに思います。おばあちゃんが最後の最後に心安らかに旅立てる道を用意して終わります。やさしさと人の思いを重ねあって生まれた救済。

この人の作品を読むと舞台の鍵を握る時代、主に1900年代前半にトリップするのですが、違和感が全くない。これはすごいです。巻末にもありましたが、かなりの資料を目にして、時代考証を重ねて書かれているのがわかります。

ちょっと骨がありますが、読み終わったら、ちゃんと感動が待っているKate Morton。今回もやはりそうでした。

さて、次は遅れた予定をとりもどすべく、ちょっと軽めの映画化エンターテイメントに挑戦しようかと思っています。でもこれも映画化されたもの。

読書日記は常にマイナー部門で、読書日記をUPすると読まれるページ数が少ないです。皆さんやっぱり勉強法がお好きなようですね。でも私には外せないものなのでお許しを。読書日記を独立させるエネルギーも今は持ち合わせていないですしね。

それと、「読書をすれば本当に英検1級がとれるのか?TOEIC高得点が取れるのか?」といった疑問をよく聞きます。それについてはまた折を見てじっくり書きたいとかねてから思っています。

今言えることは、何をもって英検1級、TOEICを取るのか、そのあとどう英語と向き合うのか?といった問題があります。それは人それぞれ、どれも上手に利用すればいいだけ。読書を勉強法だけにとらえるところに実は落とし穴があると最近思うようになりました。

ああ、読書っていいですねえ。

え?肝心の仕事?まさかまだ終わってません(笑)気晴らし、気晴らし。
半分ぐらいはできました~。また怒られる前に今日中に済ましたいと思います。

他にもやることあるんですよね。今聞いてる耳読書の半分がAudibleからituneに入らないという今事態に陥ってて、メンドウだけどコールセンターにかけないといけないのかなあと思っています。やれやれ。PCきらいや・・・。
Milkさんこっちきてやって~。ああ、時間のロスだ・・・。

最後まで読んでいただいた方に感謝です。ありがとうございました。

Life of Pi
Life of Pi
写真は日本アマゾンのPB版です。実際はUKamazonで購入、ダウンロードしました。

Author :Yann Martel
When: November 19th ~ November 22th 2012
Category:Fiction
Length:
11 hours and 35 minutes (336 pages )

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:
★★★☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:★★★★★
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計87冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

シンプルさの中に存在する深遠な意味を問う16才少年漂流記

まずは、今アメリカで公開中の映画のトレイラーで映像美をお楽しみください。とてもきれいですよ。アン・リー監督作品。これ見て思わずポチッとした私です。やられた。

16歳のインドの少年が家族と動物たちと日本の船に乗ってカナダに向かう途中遭難してしまい、少年とトラだけがライフボートで227日間の漂流を経て生き残るというサバイバル物語です。その漂流生活を通して少年が感じた、見た、得たものとは?

話は一見淡々と漂流の様子を語っていくんですが、単純に見えて、奥がかなり深いといった内容です。生活とは、人生とは、信心とは、人間とはと主人公を通して永遠に問い続けられる命題を描いていきます。それらは漂流する中でのシンプルな毎日の中から、過酷な日々をともにすごすトラから主人公が答えを導き出していく。

子供にどんな話だったのかを話したら、動物がたくさん出てくるのでものすごく興味をもって聞いてくれました。トラの名前が人間の名前「リチャード・パーカー」なので、最初は「???」となるんですが、(オラウータンは「オレンジジュース」という名前)そのトラが少年の漂流生活にもたらすものが彼の一生を支えているんだということは読んでいてしみじみ感じます。言葉を発しない、決して最後まではなつかない獣の本性を持ったそのトラを心の支えに主人公は精神的に成長していきます。

対象年齢は14歳以上とあるので、興味を持った娘に是非読んでみてほしいなと思いました。

ナレーションがうまくなければこれは挫折していたかもしれないです。淡々と物語が進みます。ナレーションの人は調べてみたら、どうもアメリカ人みたいなんですが、「どんな国くのアクセントもおまかせ」みたいな感じの人のようで、やっぱりインド訛りを意識して演じていたようです。それと最後に日本人がでてくるんですが、これもやたらおかしかったです。

英語は1人称なので、視点が定まりやすいのと、英語がけっこうゆっくりなんですが、起伏に富んでるようで飛んでいない、そのストーリーにたまに気がそがれそうになりました。例のtarpaulinに始まり、動物の名前や生態を説明されたり、動きのある描写をとらえるのは難しかったです。英検1級用語も何気に出てきます(笑)だから私にとっての難しさレベルは★3つ半といった感じです。読んだ方がもちろんわかりやすいかもしれませんが、読んでいて「なんだか船(ストーリー)から外(海)に放り出されるような感覚を味わうのではないかと思いました。

この本は調べてみると、書籍化されるのにイギリスでけっこうたらいまわしにされたようなんですが、いったんカナダで発売にこぎつけると今度は翌年イギリスのブッカー賞をとってしまった、という作品だそうです。以前に読んだ"Me Before You"の作者が確かこの本を薦めていたような気がします。違う人だったかなあ。(あまりにいろいろ読んでいいるので、記憶が定かでない(汗)間違っていたらすみません)

そうそう、これはUKアマゾンのAudibleでダウンロードしたんですが、イギリスのアマゾンはかなり規制がきついです。同じ本をアメリカアマゾンで買えたりするので、どちらかというとアメリカアマゾンのほうが買いやすいと思います。でも日本にKindleが上陸して、それもまた変わってくるんじゃないかなあと勝手に想像しています。日本で英語のAudibleは需要が少なすぎるからAudibleまでは来ないかな。アメリカアマゾンでもDVDは買いにくい。日本でずれて上映されるからみたいですね。くすん。

こうやってアメリカで上映されて、「お、おもしろそう」と手に取った原作が日本に来ることも多いんですが、たいてい半年から1年あとぐらいになります。だから記事をUPしてまたその頃にその記事が読まれることも多いです。一番多かったのが、「The Help」かな?あれはなぜかDVDもアメリカから購入できました。日本に来る予定がまだ未定だったからかなあ。

映画も好きなので、つい映画化される原作をよんでしまうんですが、映画化されるということはやっぱり原作の評判がいいということです。だから映画好きの私が本を選ぶ一つのバロメーターとなっています。けっこうあたりが多いです。でもそのおかげで映画を見る機会がへったかも(笑)

さて、次は拍手コメントでぽりりんさんに教えていただいたこれ。
The End of Your Life Book Club
The End of Your Life Book Club
同じくLife of Piをきいてらっしゃったとのこと。勝手に耳読書姉妹させていただきます~。ブログ書いてらっしゃたら、是非教えてくださいね。遊びに行かせていただきます。

これは目読書で読もうとおもっていた本の関連作品だったので、聴いてみます。

さて、目読書を読了しなければ、いや、さきに仕事をしなければ(涙)
読んでいただきありがとうございました。

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