英語読書日記 by angel

読んだ洋書の記録です。冊数は原書を読んだ冊数で、Graded Readers等は記録に入れてません。今の目標は500冊です。一緒に英語読書楽しみましょう!

カテゴリ: 難易度★

Author: R J Palacio 
Category: Children's book 
Length: 432pages /  About 73660 words

Total recommends: ★★★★★★
Difficulty: ★
☆☆
☆☆
Story:
★★★★★★

Can't-sleep-degree:★★★

Romance-packed-degree:
☆☆
☆☆

Mystery-packed-degree:
☆☆
☆☆

2017年英語読書日記No.31(目読書No.4)405冊目

お越しいただきありがとうございます。これはずっとアマゾンのベストセラーで、日本でもかなり有名なお話ですが、たまたま借りる機会があったので、寝る前のお供に読んでみることに。(寝る前にKindleはあまり睡眠に良くないと聴いたので、リアル本を読むようにしています)

子供向けの本ですが、中身はかなり濃いです。あまりにも辛い現実を突きつけられるので、心を痛めながら読みました。以前の自分だったらこれも一日で一気よみだったろうけど、寝る前とか休日に30分~1時間という感じで読みました。一度読んでる時間を計ったら、1時間で60ページは読めてたようなので、多分トータルで5時間ぐらいで読み終わったと思います。

かなり読みやすいし、大人でも耐えうる深さがるお話なので、お勧めです。差別が生まれるときの、いろんな立場からの描写があって、子供も大人も読んですごく深いところまで物語が入ってくるように作られています。

途中何度も何度も涙しながら読みました。

この本は読む人に問いかけをする本です。読んで感動します。そしてそれだけでいいのかと考えさせられる本でもありました。

昔若いころにエレファントマンという映画を映画館で見ました。10代だったので、すごくインパクトが強かったのを覚えています。その当時の作り手の思い、受け手の思い。そして今になって、人間の良心はよくなっているのだろうか、さらにわるくなって、みながそれぞれに自分勝手になって、利己的になって、無意識に差別を生んでいる、

ひどくなっているのではなかろうかとふと思いました。

差別がなくなることはないのは、歴史を見てももう私たちは知っています。

でもその差別を超えて、さらに大事な、形のないものを手に入れることが、人間にはできる。それには共感性、思いやり、愛情が不可欠であるということを教えようとしているなあと感じました。

こころを柔らかくしてくれるお話は貴重です。

感動して、共感して、襟を正して人間性を考えてみる。

やっぱり読書は心の貯金だなと思います。

キラキラ光っているセリフがたくさんあるのですがその中でもすごく気に入ったのが、

「いつももっている「親切」(kind)を増やして、それ以上に、「より親切」(kinder)になることが大事」という先生の言葉です。みな、人には親切にしたいと思っています。そこを少し多めに自分の「親切」を出してみる。その勇気を持つ。それぞれに思い悩んでいることに共感性を持つ。

その小さな勇気の集合が「いい世の中」なのだと言われているようでした。

なかなか本を読む時間を確保するのが大変です。この本を読む前から読んでいるkindle本はやっと6割行きました。そちらは職場のお昼休みとかの隙間にランチのお供として読んでいます。このところの目標は1か月1冊なので、なんとかクリアでしたいです。

読んでいただきありがとうございました。

個別にお返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。
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Length:  297 pages / 3hrs and  52mins / about 91760 words

Total recommends:

Difficulty: 
Story:
Can't-sleep-degree:
Romance-packed-degree:
Mystery-packed-degree:

2017年英語読書日記 No.12(耳読書No.11)386冊目  

お越しいただきありがとうございます。久々のバンパイア物です。ちょっと息抜きしてロマンス探してたんですが、その前に続き物の大ヒットのファンタジーの3巻の予約が始まってみてたら、(予約ですでにベストセラーになるファンタジーロマンスです)これが横に出てきました。見てみると「Twilightの次のバンパイアもの」とうたっている。ほおと思ってメロメロ路線聞いてみました。あ、すみません、おばちゃんなんですが、こんなのも大丈夫です。あはは。

アメリカアマゾンにはTwilightとHunger GamesとGame of Thronesのamalgamation(融合)だとありました。なるほどなるほど、確かに読んで触発されたんだろうなあとは思いますが、こういうのに飢えている読者もいるので、これはこれでいいのではないかと思いました。Twilightが一番近いロマンスです。あれが面白かったら、これも大丈夫かな?

トータルお勧め度を4にしたのは、読みやすさです。トワイライトほどのインパクトはないですが、それなりに楽しめました。1巻1巻が短いのも★を上げた理由です。それとこれは読み放題対象なので、アマゾンunlimited会員は購入する必要がない。私はこれはアメリカアマゾンで見つけたのでaudibleで聴きましたが、もし2巻を読むなら目で読もうかな。でもかなり続きがあるのでどうしようかなあ。

audibleは女性のナレーションが私はあまり好みじゃなかったです。男性はかなり渋い感じでした。英語はもともと難しめでもないので、audibleで試してみてもいいかもしれません。

バンパイア物は「咬む」という行為が伴うので、若い女の子向けだと思われるこれもちょっと色気が出てる感じではありますが、パラノーマルではこの1巻はあっさりしてると思います。大人向けのパラノーマルバンパイア物はもっとすごいし(笑)

次はノンフィクションにまた挑戦しています。目で読んでいる本もできれば今月中に読み終わりたいけど、どうかなあ。

読んでいただきありがとうございました。


Author:Keigo Higashino  Translator Alexander O. Smith
Category: Mystery
Length: 384ages /  about 104160 words

Total recommends:

Difficulty: 
Story
Can't-sleep-degree:
Romance-packed-degree:
Mystery-packed-degree:

2017年英語読書日記 No.3(目読書No.1)377冊目 

ご存じ東野圭吾の「聖女の救済」の翻訳本です。恥ずかしながら、私は和書でこの人の作品を読んだことがありません。私の中学生の子供でも読んだことがあるのに(笑)読んだことがあるのはこの1冊

今検索したら、2011年の8月15日に注文したとでてきました。で、確か1日ぐらいで読んじゃったと思います。

そう、あっという間に読めます。なぜかこの人の翻訳本を英語で読むと速かったのをおぼえていたのと、多読王国でどなたかが、「容疑者Xの献身の次におもしろかった」とかいてらっしゃったので、「おお、久しぶりに速く読めるのいこう」と読み始めました。

久しぶりに味わった感覚なんですが、やっぱりものすごく速く読めました。1時間でだいたい70ページ前後で読めてたと思うので、トータルで5~6時間ぐらいです。6年前の私なら、これも一日で読んじゃってたと思いますが、今は忙しいのと、疲れちゃうので、途中までは暇を見ては読んでました。でも最後の40%は拘束時間があって(笑)まとまった時間がとれたので、2時間ちょっとで一気読みしたのでトリックを読み解くのにはちょうどよかったです。

国語の先生にきいてみたら、日本語でもさらっと読めるとのこと。なので、英語でもさらっと読める方で、しかも日本が舞台だし、描写されていることが読み取りやすい。

容疑者xの時にも言及したと思うのですが、

背景知識が深いだけで、どれだけ理解度とスピードがあがるかということをまた実感しました。登場人物がすべて日本人で、しぐさや言動も推察しやすい。これを日本人以外が読むと機微がわからないこともあるのではなかろうかと英語で読んでいても思いました。あ、「カンパーイ」は”Kanpai!”のままでした。それも上手い。翻訳者は日本語で本を読める人ですよね。と、調べたらすごい経歴でした。英語もマネしたい表現がたくさんありました。日本人では逆にこんな風に訳せないのではないかと、素人ながらそう感じました。

このお勧め度星5つの理由は、「読みやすさレベル」が低い故です。

ストーリーのミステリーを解くのは「容疑者X」のほうが英語で読んだだけですが、上だったような気がするし、無償の愛の切なさにかなりぐっと来たので、私はあちらの方に軍配が上がりますが、英語学習者にはこれは本当に読みやすいと思います。子供向けの本にちょっと飽き飽きしたら、この類はまさにピッタリじゃないかなあということで評価を高めにつけました。

思うに、私はこの翻訳者のフィルターを通してだけ東野圭吾を読んでいるので、かえってしっくり来ているかもしれません。ただ、英語が難しいようなら、原書を日本語で読んでもいいと思います。謎解きの楽しみは減るけど、それでも得るものが大きいなと思います。いろんな意味で勉強にもなると思います。

目で読んだ本は公式?(笑)にはこれが1冊目です。去年は目で読む本は長編があったと言えども、10冊しか読めていないので、今年はせめてきりよく月1冊の12冊ぐらい読めたらなあと思っています。春からの仕事によるので、無理は禁物ですがね。せめて春までできるだけ読めたらと思います。

それと今年はできるだけ読んだらすぐにブログを書きたい!I hope.

さて、硬いお話が続いたので、次は緩急つけて、メロメロ、ドラマチックロマンスです。

読んでいただきありがとうございました。


Author:Ann M. Martin
Category: Children's book ( as well as adults’ )
Length: pages: 226 pages /
4 hrs and 7 mins / 74400words

Total recommends:
★★★★
Difficulty: 
☆☆☆☆
Story:★★★★
Can't-sleep-degree:★★
Romance-packed-degree:
☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆

2016年英語読書日記 No.38耳読書No.30)362冊目 

読みやすくって、すぐに読めて、しかも感動もある本に出会うと小躍りする私ですが、これもその1冊となりました。9-12歳を対象にした子供向けの本で、かなり淡々と話が進むのに、なんなんだ?このパワフルさは!とあっというまに聞き終わってしまいました。

小学生の主人公ローズは音が同じでスペルの違う言葉homonymsを探すのが大好きな女の子。クラスメイトはからかってくるけど、それでも止まらない。お母さんはローズが赤ちゃんの時に死んでしまって、お父さんは仕事をクビになりそうで、いつもこわい。スクールバスに乗れないローズは、お父さんの弟のやさしいおじさんが毎日学校に送り迎えをしてくれる。とっても大きなハリケーンがやってきた次の日、お父さんが迷い犬を拾ってきてプレゼントしてくれた。雨の日にやってきたから彼女の名前はレイン。その日からローズとレインは大の親友になった。

自閉症の女の子のある日々を、その子の視点から淡々と語った物語です。

この「淡々とした」というのが曲者。私はあっという間に心をわしづかみされてあっという間に聞き終わってしまいました。

今ままでもこういうたぐいの本をいくつか読みました。
これは日本語を英語に翻訳したノンフィクションです。
これはフィクションですが、かなり痛快で面白い。アスペルガー症候群の天才学者ドンが大活躍。続編もあります。

これも男の子が主人公。これもかなり読みやすいです。

女性を扱ったのもありました。これ、
これは話の内容の方に重点が置かれた感じで難易度も高めです。

こうやってあげると、私が読んだだけでもけっこうありました。まだあるかも。

でも、小学生の女の子が主人公のものは今回は初めてです。 上のものはどちらかというと、ノンフィクション以外はユーモアが入ったものが多いのですが、

今回は心がかなり痛くなりました。

話が進むにつれ、ローズを応援せずにはいられない気持ちになります。愛犬レインとの出会いと別れもあったので、余計です。子供と犬のペアを私に読ませると、もう号泣コースです。→犬飼ってますしね。

まあ普通は号泣まではしないと思いますが、この本の良さは最初に書いた通り、

すごく平易な英語で書かれているのですが、力強いメッセージが感じられて、とても感動する物語だということです。「ペイフォワード」のキャサリン・ライド・ハイドが好きな方はこれも好きなはず。

子供だけに読ませておくのはもったいない。おそらくアメリカでも多くの大人の人が読んでいると思います。

ああ、物語っていいですねえ。素晴らしい。

今年のポイニャント系堂々第一位にしましょう!あ私基準なのであまりあてにしなくていいですヨ。

とにかく超おすすめ。 どなたかが手に取ってくださるとうれしいなあ。

読んでいただきありがとうございました。 


Author: Marie Kondo
Category: Non-fiction 
Length:  224pages /

Total recommends:
★★★★
Difficulty: ★☆☆☆☆

Story:
★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★★★★

Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆


2015年英語読書日記 No.60(耳読書No.42)324冊目  
 
 やっと2015年の分が終わります。これはブームの作品ですね。たまたまaudibleが手に入ったのと、年末のお掃除の時期だったので、聴いてみることにしたんですが、

これが、あなた。時期が悪すぎました。

大掃除の間3回聞きました。ついでに断捨離状態になってしまいました。英語の勉強そっちのけで(笑)

これをきき始めたときには1月に英検を申し込んでいた状態だったので、大掃除程度とおもっていたんですが、冬休みに入ってから新学期が始まるまでの2週間ほどは、ずっと家の掃除と整理にどっぷりつかるほどでした。

時期が悪すぎますよね。っておうちは多少きれいになったので良しとします。勉強時間が減ってしまってあとで苦労はしましたけど。

日本語の原書がいまだに本屋さんに並んでいるのでご存じの方も多いと思います。去年の「TIMEの100人」に日本人として村上春樹と並んで二人選出もされてましたね。その前後からアメリカではベストセラーになっていました。これは文字で読むより聴きながら掃除するのがより効果的だと思います。

「二度と散らからない」がコンセプトです。私は収納に関しては、著者ほどときめきは感じていませんが、カレン・キングストンも好きだし、いろんな本を読み漁った時期もありました。

結婚、引っ越し、出産と、自分なりのいろんな人生のステージを経ながら家の中をなんとか整理整頓しよう、仕事をしながらもきれいにしたい(しようじゃなくて、したいです(笑))とやってきて思うのは、

「二度と散らからないシステム」は「散らかさない」「かたずける」「システムを守る」人がいて初めて成り立つのだというものです。

システムがあっても片づける人がいなければ意味がない。いつも収納やインテリアのことを考えていればできると思いますが、私には英語という課題もあるのでそちらに気が向いた途端部屋が散らかり気味になります(笑)

まあ、それにしても、得るものはたくさんありました。面白かったです。

年末年始に断捨離して30袋以上のゴミ袋やランニングマシーンなどの大型ごみも出した我が家ですが、仕事が始まって、英語の取り組みも始まって断捨離はお休みです。またお休みなったらこれ聞いてお掃除しようと思っています。

英語は日本語からの翻訳なので、背景知識がわかりやすいのもあって、英語の難しさレベルは★ひとつにしました。

これでやっと2015年の60冊が終わりました。遅くなってしまいました。すでに2冊今年の分があるので早く書きたいです。

今年の60冊はがんばりました。今までで一番仕事が多くなったうえで秋からは試験を受けていたのもあるので、目で読む本がどうしても減りました。それでもaudibleも助けてくれたので60冊行きました。今後は眼もかなり疲れやすくなったので、目で読む本は体調も考えて、今年もあまりたくさんは控えようと思っています。

でも物語が大好きな自分は変わりありません。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Author: Emma Donoghue
Category: Fiction

Length:  417pages /  
10 hours and 46 minutes

Total recommends:
★★★★ 
Difficulty: 
★☆☆☆☆
Story:
★★★★★
Can't-sleep-degree:
★★★★★
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★☆☆


2015年英語読書日記 No.53(耳読書No.38)317冊目   

映画化されたものもなかなか素晴らしいと聞いて、はじめて重い腰を上げた作品です。

読んで(聴いて)みて唖然。

これはなんで今まで読んでなかったんだろう。と後悔さえした作品になりました。これはすごい。もうただ、呆然と聞き進むのみ。家事をしながら、途中手を止めて聴いている自分もいました。

没頭しました。

読めなかった理由は、あらすじでもう読むのが怖くなったからです。虐待もの。ある女性が誘拐されて犯人に何年も監禁されて、その挙句子供を産む。子供と二人屋根裏に閉じ込められた世界に住んでいるので、

Roomというタイトルです。

しかし、賞の候補になっただけあって、衝撃作でもあるし、これはマストだったかもと思いました。

被害者である母親の描き方もうまかったです。そして息子ジャックの無垢さとけなげさ。世界が「Room」だけの少年が目の前で展開される新しい世界に必死で対応しようとする姿、少年を守ろうとする母の姿に心打たれます。

少年の目を通して語らえるので、英語はかなり読みやすいです。久々の★一つの難易度にしました。しかもかなり重い内容なはずなのに、止まらないすごさがありました。

まだよんでらっしゃなければ、是非。

audibleだと、ナレーションが少年です。いままで聞いた中で一番かわいいナレーション。5歳の子供の声が主なんですが、ほとんど子供の声。あまりにかわいい声で語られる内容とのギャップに唖然としながらも、夢中で読めちゃいます。audibleで聴いてその良さが生かされている作品の一つではないかと思いました。

audibleが超おすすめ。役柄で声優が変わるので、ドラマを聴いている雰囲気です。

映画のトレイラーはこちら。

トレイラー初めてみましたが、短いバージョン貼っておきます。これは見たい。どこかで賞もとっていると聞きました。地味にいいのが好きだったりもする。髪の毛長いけど、少年です。そういう設定。

原作と違う部分(家の感じとか)はあるけど、なかなかイメージ通りです。

さて、次はええっと、ヤングアダルトです。これも頂き物を聴きました。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Author: Rainbow Rowell
Category: Young Adult 

Length:  336pages / 9 hours


Total recommends:
★★★☆ 
Difficulty: 
★☆☆☆☆
Story:
★★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★★★★ 
Mystery-packed-degree:★☆☆☆☆


2015年英語読書日記 No.52(耳読書No.37)316冊目   

これはいただきもののaudibleです。新作も話題になってたし、読みやすそうだなと以前から思っていたので、聴いてみることに。ヤングアダルトですが、80年代、いわゆる今のティーンの親の世代の人がティーンだったころのお話です。だから大人も読める感じ。

とにかく「ザ・恋愛小説」まっしぐらでした。コリン・フーバーをもっと爽やかにした感じもあります。 母親が韓国人、父親がアメリカ人の子供であるパークと、赤毛でふっくらした転校生エレノア。転校してきた初日のバスで座る場所がなかったエレノア。見かねたパークが「ここに座れ」と自分の横に無理やり座らせます。それが二人の出会いとなります。

16歳の新鮮な恋愛感情をこれでもかと描いていくんですが、ほんとにピュア。エレノアの家庭環境は、父親が浮気し離婚した母は年下の男性と再婚するものの。その義父がまたひどい人物。貧乏に耐えながら、学校でもひどいいじめに遭います。 

一方韓国人を母に持つパークは周りの友人たちとは違う自分にコンプレックスを持っていて、裕福な生活をしているものの、 孤独な毎日を過ごしていました。(でもどうもかなりイケメンな感じです)

そんな二人が出会って磁石でもあるかのようにひかれあっていきます。とてもドラマチック。 その部分がすごく丁寧に描かれていて、「ああティーンの恋愛って感じよねえ」としばしピュアなドキドキする恋の世界に浸りました。 

昔を懐かしむ気分で読める小説です。ティーンにもすごく人気があるようです。 

大昔に見た映画「White Palace」(邦題「ぼくの美しい人だから」)をふと思い出しました。あ、古すぎ?(汗)ジェイムズ・スペイダーとスーザン・サランドン(死刑反対で有名な女優さんです)の一応恋愛映画です。ちょっと違うか。でも人種の違い、クラスの違い(案外ある)とかを描くのはアメリカならではのテーマですね。原作も読んだ覚えが。

ティーン向けですが、ちょっと濃いなあとおもながら、怒涛のドラマでクライマックスに入り、最後はとってもあっさりした終わり方。うまいです。

映画化もあるかもという噂もあるようです。

英語はティーン向けで、語彙も難しくないと思います。ジョン・グリーンよりさらに読みやすいので多読にも多聴にもその短さでなかなか読了しやすいと思います。ただ、かなり不浄後(キスやら、いろいろー)はありますー。

さて、次は発売当時、どうしても手にできなかった問題作、映画化されたのを機に読んでみました。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。 


Author: Sophie Kinsella
Category: Young Adult (Fiction)
Length: 304pages/ 6 hrs and 36 mins
Total recommends: ★★★★

Difficulty: ★
☆☆
Story:★★★★
Can't-sleep-degree:★★★
☆☆
Romance-packed-degree:☆☆
Mystery-packed-degree:
☆☆

2015年英語読書日記 No.31 (耳読書No.23)295冊目

ソフィ・キンセラ初のYAブック(10代向けの小説)でも大人にもお勧めです。

ティーンエイジャーの親は必須といってもいいかもと思えるクリーンヒットです。私には中学生の娘がいるのでよけいに読んでよかったです。親じゃなくてもこれはいいお話なので是非。

social anxiety(社会性不安障害)の14歳のオードリー。彼女は家の中でもサングラスを外せない。家の外に出ることもできない。 唯一訪れる場所は主治医のドクターサラのところだけ。そんな彼女の日常、病気と向き合う姿を描いたキンセラ節満載のお話。しかもYA小説なので、もともと読みやすい作家さんなのに、さらに読みやすいんじゃないかと思いました。300ページなくて、読了感もとてもいいので、お勧めできます。

大人向けのキンセラは私は卒業した感があるのですが、これは発売前の評判もかなりよかったので、聴いてみようと思いました。発売日に手に入れました。イギリス英語楽しいし。で、やっぱり楽しかったです。オードリーの家族が中心なんですが、家族のそれぞれの役割がかなりいいです。やっぱりうまい。特にショッパホリックシリーズはちょっと行き過ぎ感がありますが、これはそこをほどよく抑えてあって、かえっていいです。描き方がおかしくて、笑うシーンもあるし、なんかイギリスのある家族を覗き見しているような気分で話が進みます。

14歳のオードリーがいじめが原因で引きこもらざるを得なかったり、兄のフランクがコンピューターゲームにはまってしまって両親が困り果てたりと、どこでも起こっている現実を本当にうまく書いています。子供の親に対する本音が書かれていて、うまいなあと思いました。なかなか勉強になりました。

子供からコンピュータを取り上げるのに、親が二人で、「子供に我慢させるんなら、私たちもドラマを我慢しなくちゃ」「じゃあ、ダウントンはもう見れないの?」「いや次の1エピソードだけは見よう」とか(笑)、他にもゲーム・オブ・スローンズや人気ドラマが出てきます。ゲームも今はやりのマインクラフト、シムシティとかが出てきたり、トレンドもちゃんと今なので、面白いです。

この手の雰囲気は同じくイギリスの作家Jojo Moyesの話でもよく見かけますが、キンセラのこの本でも引用されていたように、リチャード・カーティスを思わせる雰囲気があります。(フォー・ウェディングやラブ・アクチュアリーなどの脚本家)コミカルだけど愛情があふれてるという意味で。アメリカの話ではなかなかこの雰囲気が出ないのはなんででしょうかね。面白い。好きだなあ、この雰囲気。

現実に目を向けてなんとか病気とたたかうオードリー。見守る家族。オードリーが「私のserene family」と形容するのがなんともおかしいのですが、やっぱり現代らしくて、けっこう皆が自分の欲求を我慢できなかったりもする。でも暖かい家族。

オードリーが少しずつ不安を除くために与えられたタスクをこなすのも、なんだか応援しちゃいます。読んでいて、彼女と家族が経験することのどれかは似たようなことを感じるかもしれないと思わせてくれるし、人間は欠点があって、どんな人でも悩みがあるのが当たり前で、他人の心は他人の物、相手をコントロールできないのだという、オードリーの主治医の先生のセリフが効いています。(この話の中で唯一落ち着いた役柄)
 
英語は書いた通り、かなりわかりやすいです。audibleは300ページで6時間半なので、よく考えると速い。でもその速さはまったく気にならないぐらいわかりやすかったので、久々に★1つにさせてもらいました。なんと2日で聞き終わってしまいました。私はイギリス英語を聞くほうが多いので、慣れてます。「テリー」と言われても「テレビ」だとわかりますしね。だから 私の中では難易度は★1つですが、人にによっては二つの間かもしれません。それでも読みやすいと思います。

一つだけ難を言うと、audiobookでナレーションが一人の時もあれば、複数の時もあります。男性の声で男性の役が読まれる時と、読まれない時があります。慣れれば何ともないですがね。男性のイギリス英語もイギリスって感じでよかったです。

social anxietyを扱った作品はほかにも読みました。でも実際は扱ったと言えるのかどうか、というこれもコミカル系のお話です。表紙のイラストレーターが同じっぽいですね。
これ、かなりハチャメチャで面白いお話でした。でもこのFinding Auderyのほうがsocial anxetyを正面から扱っています。

昨日聞き終わったので、昨日書きたかったけど、週末近くなると疲れて無理でした。昨日は忙しくてお昼寝できなかったですしね。このところいろいろジャンルを変えて聴いています。つぎは30時間超えの大作です。6月中に聞き終わればいいなと思ってきいています。目読書はまたまためげずにヤングアダルトなんですが、その作家さんは英語がとってもヤングアダルトです(笑)ファンタジーだと堅いんですが、現代ものは読みやすいとは言えないですね。今で半分近く読んだので、最後まで頑張りたいと思います。

気が付くとあと5冊で300冊です。なんかちょっとうれしい。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Author: Richard Paul Evans
Category:Romance

Total recommends:★★
Difficulty:☆☆☆☆ 
Story:
★★☆   
Can't-sleep-degree:
★★☆☆ 
Romance-packed-degree:
★★  
Adventure-packed -degree:
☆☆
Mystery-packed-degree:
★★☆☆

12月は英語以外のことでバタバタしていたので、英語読書もずっと耳で聴くのが中心になりました。実生活ではクリスマス気分じゃなかったので、せめてクリスマスっぽい冬の愛の物語でも聞こうとこれを聞いてみました。

ロマンチックでした。

夫に浮気されて離婚を突きつけられた主人公は一人で生きていこうと、旅行会社に務め、淡々と日々を過ごしていた。ある日、同じビルで働いていると思われるハンサムな男性の視線に気が付く。ビルのカフェテリアや、エレベーターでよくあっていたその男性がカフェテリアで彼女に近づいてきて、ある提案を申し出る。「クリスマスのシーズンはパーティーがあって同伴者のいない僕はなかなか大変。期限付きで彼女の振りをしてくれないか?」彼女はその申し出に戸惑いながらも、契約を交わすことに。

というちょっと「なんかいきなりナンパか?」と思われそうなプロローグ。傷ついた女性が、契約という形であるものの、毎朝事務所に豪華なプレゼントが届き、紳士的な男性からまるでプリンセスのような扱いを受けて、周りの彼女に対する見下す態度もだんだんと消えていく。 いままで惨めな思いをしてきた女性はすこしずつその男性に惹かれていく。

でも、ただのロマンスではなかったです。のっけからの上の展開にあしながおじさんか?はたまたハンサムなゲイか?(個人的にそういう経験がある私です(笑)こう書くとなんか意味深ですねえ。いや昔ゲイの友人がいたというだけですがね。)と訝しげに思うものの、だんだんと過去の出来事が浮き彫りになっていって、悲しい過去を背負いながら生きる女性が幸せな気持ちになっていくことを応援する気分にまでなりました。途中で話が簡単に見えてしまうんですが、それでもいいお話。

舞台はユタ州なので、お酒を飲まないというシーンもありました。アメリカは広い。途中ニューヨークのクリスマスシーンもあってタイムリーなときに聴いていたので、雰囲気を味わいました。私がニューヨークを旅したことがあるのは夏だったので、映画で見かけたイメージを持って聞きました。

タイトルにあるMistletoeは映画ハリー・ポッターでも出てくる葉ですね。クリスマスの飾りの宿切り。その下にいる少女にはキスをしてもいいと言う習慣があるという意味があります。 

オーディオブックだと4時間ぐらい、ページだとたしか200ページ前後の短編。 英語もすごく平易だし、ストーリーも複雑じゃない。これはオススメです。1日で聴き終わりました。子供向けの本じゃなくてもわかりやすいのはあると思える短いストーリーでした。

この著者の作品は初めてですが、クリスマスのロマンチックなお話が得意みたいです。

2014年に関してはあと2作品。最近ちょっと読んでくださる方が増えてうれしいです。拍手やコメント頂き感謝!

どうも読む作品を探すのに苦労するこのところです。同じジャンルが続くとさすがに飽きてくるので、いろいろ取り混ぜるようにはしていますが、audibleが入手可能なものは耳でと選んでいくと、なかなか大変。目で読むときにあまりにページ数が長いと、今は隙間で読む日々なので、工夫が必要です。

でも、読むたびに思うのは、物語が自分の中に浸透していく、積み重なって行く嬉しさです。

読んでいただきありがとうございます。 

Author:KarenMacQuestion
Category:Romance
Pages:


Total recommends:
★★★
Difficulty:☆☆ 
Story:
★★★
Can't-sleep-degree:★★☆☆  
Romance-packed-degree:★★★    
Adventure-packed -degree:
☆☆☆☆☆  
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆    

何か軽く読めるものはないかなあとアメリカアマゾンをうろうろしていた時にキンドルでその時けっこう売れていた本だったらしく、犬のアップに惹かれて読み出した作品です。犬を飼い出してから、犬ラブなので、犬モノに弱い私です。さっと読めて、ロマンスを楽しめるやさしい本でした。英語も読みやすかったです。

妻を突然なくした主人公は高校生の娘と、愛犬一匹と暮らしていた。犬は妻がこよなく可愛がっていて、とても性格のいい犬だった。しかし、ある日ふとしたすきに、家の前で酔っぱらいの若者にその愛犬が連れ去られてしまう。必死に捜す父と娘だったか、犬の行方はわからないままだった。

舞台は変わって夫の浮気で離婚したもうひとりの主人公の女性。不動産会社に勤めていて、あるときテナントの管理人から苦情の電話をもらったので、たまたま彼女が出かける羽目に。雪の降る寒さの中、ベランダに太い鎖でがんじがらめにされて、ほったらかされた犬が悲しそうに座っているのを見つけた。あきらかに虐待されている様子だったので、いたたまれず犬を連れて帰ることにした。

犬が縁になるかわいい話ですが、すれ違いが続くので、それが面白かったです。とにかく犬がかわいい。お話もとってもあたたかいハッピーエンドです。こういうのもいいですねえ。

たしか200ページ台だったので、多読の読みやすいものをおさがしで、子供向けじゃなくても読めるやさしいものを探している人にオススメ。マッコーバーの本に共通する読みやすさでした。



Author:Mark Haddon
When: February 20th ~ March 7th 2014 
Category:Fiction

Pages:  240pages
 

Total recommends:
★★★★

Difficulty:★☆☆☆☆ 
Story:
★★★☆ 
Can't-sleep-degree:☆☆  
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆  
Adventure-packed -degree:
☆☆
Mystery-packed-degree:
★☆☆☆☆


この本は表紙をいろんなところで見かけていたんですが、読まずじまいでした。試験のあとにテスト問題もどきとしばらくおさらばしたくて、読んでらっしゃる方と一緒に伴走させていただきました。内容にすごく興味を持ったからです。

なぜ興味を持ったかというと、これらの本を既に読んでいたから。
The Reason I Jump: The Inner Voice of a Thirteen-Year-Old Boy with Autism
The Reason I Jump: The Inner Voice of a Thirteen-Year-Old Boy with Autism [ハードカバー]
The Rosie Project
The Rosie Project [ペーパーバック]

3つの本には共通項があります。「アルペルガー症候群」です。

"The Reason I Jump”はノンフィクションです。日本人のアスペルガー症候群の男の子が書いたものを映画化された「クラウドアトラス」で有名なった著者とその奥様が共著で翻訳を出されたものです。一時ベストセラーになってたと思います。息子さんの症状を調べるうちにこの本に行き着いて、翻訳を決められたそうです。

"The Rosie Project”は今年のラブコメ?一押しの作品ですが、これも主人公が超天才なんですが、空気読めなくて非常に苦労するお話。大笑いして、ほろっとなります。

今回の主人公のクリストファーくんは中学生ぐらいで、かなり空気が読めない。おそらく上の二つの真ん中に位置するような感じです。

本人がアスペルガー症候群であるがゆえに、彼の周りでたくさんいろんなことが起こってしまいます。それは誰も責められないがゆえに皆が苦しむ。そこをクリストファーくんの視線でものすごい直球をなげかけるように描かれてい
きます。

変化球がまったくない。そしてそれがこの本の魅力。

主人公の特徴である、「ものごとを文字通りにとる」ということが物語すべてに貫かれていて、それをうまく使って、クスっと笑ってしまうシーン。ハラハラするシーン。哀しくなるシーン。問題を丸投げされるような気持ちにさえなりました。深い。でも心温まるお話でもあります。

私は普段学生と接しているので、たくさんの子供たちを見ています。一応母でもある。だからこれは客観的にはあんまり読めませんでした。寄り添う気持ちになってしまった。

この本は読むと英語がすごく読みやすく感じると思います。なぜなら、主人公のクリストファーくんは書いたとおり、彼の特質上、比喩表現が通じません。これは、英語ネイティブスピーカーでない読者にとっては、非常に楽です。凝った表現が少ない。イラストというか、記号も入っていて、数学やパズルのお好きな人はもっと楽しめるかも。

でもすごくメッセージ性も強い。教えていただいんですが、舞台化もされているそうです。納得。

クリストファーくんが分からない、比喩表現がたくさんいろんな表現が出てきます。日本語ネイティブスピーカの私たちもそこはクリストファーくんと同じ視線ですよね(笑)例えば

He was the apple of her eye.「彼は彼女のいい人」
They had a skeleton in the cupboard.「秘密にしとかないといけない醜聞よ」
We had a real pig of a day.「なんか今日はうまくいかないなあ」
The dog was stone dead.「これってヤバイ」

ええ加減訳 by ええ加減angel  間違ってたらすみません。

比喩表現は難しいですよねえ。わかんない。そういうのが少ないと読みやすいけど、厚みはどうしても少なくなる。

でもこれは決して薄っぺらじゃない。

読みやすいけどなかなか考えさせられる作品です。

Author:Naoki Higashida
Translation by KA YOshida and David Mitchell
When: Octorber 7th 2013
Category:Biographes & Memoirs 
Pages: 193pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★☆☆☆☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

自然からの語りかけに耳を澄ませる子供たちの内なる声がきける本

アマゾンを見ていたら、日本人の本がベストセラーになっている。しかも訳者は「クラウド・アトラス」の作者ではないですか。「東野圭吾の訳でもこんなふうに出てなかったぞ」と思いながらしばし読んでみると、作者が自身の自閉症について書いた本のようでした。興味を持ったので、サンプルを読みだしたら、止まらなくなって一日で読んでしまいました。

訳者のご夫妻がこの本に出会ったいきさつをDavid Mitchellが冒頭で書いてありました。お二人のお子さんが自閉症だと分かった時にインターネットでこの本に出会い、心を動かされたのがきっかけだったそうです。

「自閉症の人たちの心の中を知る」というアプローチ。インタビュー形式で著者が答えていきます。中には著者の物語も入っていて、うるうる涙しました。これは読んで本当によかった。こころ洗われる気持ちになりました。

自閉症であろうが、なかろうが、普段から子供たちと接していていつも言い続けるのは「あなたのままでいいんだよ」ということ。「そのままでいいんだよ。あせらなくていいの」というその一言がどれだけその子供たちを安心させるかということを身を以て感じてきました。それをさらに確信させてくれた一冊となりました。英語で本を読むのが趣味で出会ったこの本。普段なら手にしていなかったかもしれない。だから訳者のKa YoshidaさんとDavid Michellさんに感謝の気持ちでいっぱいです。

英語は13歳の少年の言葉であるのもあるのか、素直でキラキラ光っています。それが英語でもにじみ出ています。日本語の本も今取り寄せているところです。英語学習者の人が手にとっても読みやすいものだと思うので是非読んで、美しい、美しい心の琴線に触れてほしいと思いました。

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