英語読書日記

読んだ洋書の記録です。冊数は原書を読んだ冊数で、Graded Readers等は記録に入れてません。今の目標は500冊です。一緒に英語読書楽しみましょう!

カテゴリ: SF・アドベンチャー

Category: Adventure
Length:  324 pages / about 99820 words / 10 hours and 7 mins
 
Total recommends:
Difficulty: 
Story:
Can't-sleep-degree:
Romance-packed-degree:
Mystery-packed-degree:

2017年英語読書日記 No.20(耳読書No.17)394冊目
お越しいただきありがとうございます。SFというか、海洋アドベンチャーというか、スリラーというか、いや、全部合わせたようなお話ですが、エンタメと思えば面白いお話でした。ありそうもないよと思っても、もしハリウッド映画にするなら、こんなのもありという感じで楽しめました。マイケル・クライトンが好きならこれも気に入るかもしれません。

南半球の海底で何かが起こっている。それを調査するために軍や、研究者たちが動くのですが、ほんとにいろんな要素が詰まっています。最初、説明が多くてなかなか物語に入り込めなかったんですが、2,3時間たってやっとつながってきて楽しめるようになってきました。それと、映像に訴える本なので、聴く分にはちょっと難易度が上がってしまうかもと思いながら聞きました。

読む分にはいいけど、これはaudibleはあまりお勧めできないかも。ナレーションが私はだめでした。女性の淡々としたナレーションなんですが、すごく気がそがれます。でもなぜか、男性を演じるとうまい。そこだけすごく感情が入った感じです。あと、動物も登場する場面と、ヘリコプターとか通信での音響効果がほどこしてあって、工夫は感じられたんですが、話に入り込めるまではつらかったです。

最後に作者自身からのメッセージもはいっていて(これはaudibleのいいところかも)作者に感想をメールすると、未公開?シーンを教えてくれるみたいなことを言ってました。

ありそうもないけど、動物が活躍するのはよかったです。英語は聴くのは★3つ半から4つぐらいな感じです。他の要素もですが、こういうのは科学的な根拠なんて求めたら終わりなので、エンタメとして楽しんだらいいのではと思いました。

ちょっと生活に変化があって、耳しか空いてないことが増えたので、かえってaudibleを聞いている今日この頃です。

読んでいただきありがとうございました。

Author:Andy Weir
Category: Ficiton SF
Pages:


Total recommends:
★★★★★
Difficulty: 
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★★ 
Romance-packed-degree:☆☆☆☆   
Adventure-packed -degree:
★★★★★★
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆      

ひさびさのアドベンチャーもの。しかもSFです。audibleのサイトを彷徨っていたら、これ見つけたと思います。audibleとして評価が高い、すなわちナレーションがうまいもののひとつのようだったし、作品自体の評価も高評価だったので、たまにはマイケルクライトンばりのものも読みたいなと思ってダウンロードしました。

止まりませんよ。おもしろーい。案外こういうの見つけるのに苦労するんですよ。これは超オススメ。

まあよくもここまで考えたものだというぐらいすごいです。 タイトルは「火星人」とあるのがご愛嬌なんですが、実は有人火星探査で一人置き去りになった宇宙飛行士のサバイバルストーリーです。果たして主人公は生きて地球に帰ることができるのか?

こういうのは、科学的な真偽が必要なので、本物らしく物語を書くのがとても苦労するんだろうなと思いますが、それを凌駕するかのごとくの面白さでした。私のような科学音痴の素人でも楽しめました。 息つく暇もないようなパニックの連続だったりもするんですが、それを主人公が知恵と勇気を振り絞ってなんとか解決しようとするところに面白さがあります。

展開が早く、面白すぎるので、これは映画化されるだろうと調べたら、マット・ディモン主演で映画化決定だという記事を見つけました。うまくつくってよ。

英語はとってもアメリカンな兄ちゃんでした。たしかに上手です。主人公はウィットに富んでいて、すごく好感が持てます。パニックシーンでもちょっとした冗談が交えてあったりもする。

ノンストップのページーターナーならこれが今年は一番かも。老若男女楽しめる作品だと思います。

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